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2011-07-12

ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのこと

| 23:45 | ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのことを含むブックマーク ゲームセンスのなかった僕が上達するためにやった3つのことのブックマークコメント


今でこそガチゲーマーとして認識されるようになりましたが、昔はというとそれはもう目も当てられないレベルのド下手、仲間内でも常にボコられ担当の自他共に認めるへぼゲーマーでした。


今回はそんなへぼゲーマーが上達するために今まで何をやったのか、また現在進行形でやっているのかを、以下に記していきたいと思います。


その1:自分より上手い人の長所を真似する


「学ぶ」という言葉は「真似ぶ」という言葉に由来しているという話がありますが、実際に…、少なくともゲームの上達においては、非常に当てはまることだと思います。


僕も今でも継続してやっていますが、自分より上手い人のやっていることをしっかり見ることは重要です。何故なら、上手であることには当然理由があるから。なので、その理由だと思える箇所は真似して自分のプレイングにも取り入れる。これを繰り返すことで、確実に腕が上がっていくのを実感できると思います。


ここで大事なのは、自分の雲の上の人だけではなく、自分よりちょっと上手いぐらいの人のもしっかり見ること。というのも、ある程度実力がついてきた段階ではじめて見える、というものがあるので、雲の上の人のだけ見ていても、実力が伴っていない段階では理解できないものもあります。その為、まずはちょっと自分より上の人の、理解し得る上手さから地道に学んでいくほうが、経験上、概ね効率よく上手くなれます。今はニコニコ動画などで他人のプレイを気軽に見ることができる環境も揃ってるので、身近にプレイヤーがいなくても、動画を活用することでなんとかできます。


動画には批判コメなども多々ありますが、はっきり言って、人間、短所を探して批判批評するのは簡単です。しかし、短所があっても、自分よりデキる人には当然それなりの理由があるはず。短所を批判批評して自分を上に見せたいとかそんな1円の足しにもならないクソみたいなプライドは捨て、他のプレイヤーのいい所を見つけ、そこから学べる所は貪欲に真似ぶ。これは、自分が成長する上で非常に大事なことの1つだと思ってます。


その2:欠点を見つけ、そこをなくす為の練習をする


我が国のお遍路首相をはじめ、この世界というものは嘘と裏切りであふれていますが、そんな中で数少ない裏切らないものが“練習”です。練習することによって、少なくとも練習をしていない時の自分よりは成長できる。これは確実にいえることだと思います。


しかし、いくら練習が裏切らないことだといっても、目標が定まっていなければ非常に効率が悪いし、そもそも目標のベクトルそのものが間違った方向のものであったら、それを達成した所で総合的にはほとんど上達していないなんてこともある。そのため、上達するためには何が必要なのか、何が自分に足りないのかを考えることは、非常に重要だと思っています。


これについては、自分でプレイしながら考えることも大事ですが、他人の意見を参考にするのもいいと思います。他人に自分のプレイを見てもらって、何がダメなのか教えてもらう。そして、そのダメな所をなくすための練習をする。これを実践することで、少なくとも自分は効率よく上達することができました。


もちろん、継続することは言うまでもなく大事で、続けていくことで自分が上達していくのを実感できると思います。


その3:とにかく数をこなす!


語学などはよく「階段式に成長していく」、という話を聞きますが、ゲームにおいてもそれは当てはまると思います。坂を上るように徐々に上がっていくのではなく、ある時ポンっと一気に伸びる経験は、ゲーマーの方なら何度か身に覚えがあるのではないでしょうか。


しかし、これは何もせず一気にポンっと伸びるものかといえば当然そうではなく、それまでに一定数の数をこなすことが大事です。このあたりは前述の“継続する”ことにも繋がる話ですが、数をこなすことによって身体が感覚を覚え、またそれまでに見えなかったパターンといったものも徐々に見えてくるようになります。そして、ある段階を機に一気にポンっと段差を上がるように伸びます。


もちろんこれはゲームの性質にもよるという話で、全てが当てはまるといったものでもないですが、概ねのゲームにはこれが当てはまります。そして、ある分野のトッププレイヤーの人は、ほぼ例外なくとんでもない数の練習・実践を定期的にこなしています。


あれこれ言って結局何かやる前に終わってしまう、なんてのは普段の生活でもよくある話ですが、正直やることをしなければ何も始まりません。実力がある時点までいくと成長も徐々に鈍くなっていくので、「なかなか上手くならないなあ」なんてこともあると思いますが、それでもめげずに数をこなすことが大事だと思います。もちろん、前述の目的のベクトルについても意識しつつ。


まとめ


やってきたことは以上です。「ゲームが下手だけど上手になりたいなあ」という人の役に少しでも立てばいいのですが、それ以外の分野についても通じる部分はあると思いますので、何かしらの一助になればこれ幸いでございます。