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将棋思録〜あり得べき世界の、そのあり得べき理由について、問う。

2011-05-11

VSClock

| 00:02 |

みなさま、こんばんは。

お待たせしました。

ようやく準備が一通り整ったので、秒読み専用対局時計「VSClock」プロジェクトを公開します。一つ2000円と従来品より圧倒的に安くなりました。詳細は対局時計「VSclock」OfficialWebSiteにて。

http://vsclock.seesaa.net/

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結局、中身を全部作り直しました。外観上は、電源スイッチが変わりました。中央上部のスライドスイッチがそれです。

将棋部の人たちにも使って頂きましたが、問題なく使えているようです。

何かわからないことなどあれば、お気軽にお問い合わせください。

質問者質問者 2011/05/16 20:43 例の質問者です。

素晴らしい!

なんというか、偶然ってあるもんですね。
実は高校も卒業して以前作りかけて結局失敗した「対局時計づくり」に再度挑戦しようと動き出したところなんですよ。
そこに「VSClock」の完成ですか!

いやぁ、これは面白い。

価格も従来より安いですし売れるといいですね!

readingknowledgereadingknowledge 2011/05/31 01:24 すみません。全然気づいていませんでした。
高校卒業おめでとうございます。
再挑戦いいと思います。ザ名人戦という素晴らしい商品が出ているので、我々がやっても車輪の再発明でしかないですが、我々個人にとっては大きな一歩です。
これを手始めにすればもっと色々なことができるようになりますよ。最近はハードが扱える人が少なくなってきているので、将来的にも大きな強みになると思います。
がんばってください。
何かわからないことがあればお気軽にどうぞ。
気づくのに遅れる可能性はありますが。汗

2010-12-27

経過報告

| 02:12 |

書き込みをせずにいるとあっという間に時間が過ぎてしまいますね。皆様いかがお過ごしですか。正直リアルの仕事が忙しく、週の半分ぐらいは徹夜している感じで、なかなかこちらの方に目が行き届かないでいます。

で、対局時計ですが、現在内部の仕様を変更するために、超優秀な中の人が頑張っています。近日中によい知らせができるかと思いますので、もう少しお待ちください。まあ待っている人がいるのかはよくわかりませんが。

それでも、小学生の手元に現物の対局時計を届けたいというのが大元にあるので、時間を作って頑張っています。

というところでよろしくお願いします。

皆様よいお年を。

2010-10-27

VSclockについて

| 21:56 |

材料が無くなったのと、体制が不十分でみなさまにご迷惑をおかけすることがわかったので、一旦サイトなどをcloseします。

しばしお待ちを。

2010-10-13

新規対局時計命名VSclock

| 23:06 |

前回の記事で、紹介した対局時計に名前をつけました。安直ですが、「VSclock」と。

製品は大学生にちょっとしたバイトとして作ってもらうことにしました。公式webサイトも学生に作ってもらいます。


え?普通の対局時計が欲しい?持ち時間も設定できないと?

いやーどうでしょう。出るんでしょうかねえ。

2010-10-07

対局時計(チェスクロック)の試作品完成

| 01:53 |

お久しぶりです。

みなさまいかがお過ごしですか。


という訳で、しばらく間が開きましたが、その間に水面下で対局時計の開発を行って来ました。様々な試行錯誤の後に一応の完成を見ました。

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コンセプトは小学生が買えること。操作が簡単なこと。

  1. サイズ:58mm*95mm*23mm
  2. 重量:52g

大胆に持ち時間設定の機能を省き、秒読み設定のみとしたため、部品点数が大幅に減り、結果としてコスト減、小型化しています。ボタンが一つであることに驚かれるかもしれませんが、秒読み機能のみで、秒読み設定は先手後手ともに同じとすると先手と後手を区別する必要が無いのです。

大きさは少し厚みはあるものの、ほぼ名刺サイズ。非常に軽くなりました。

動画も載せておきます。

D

時間設定は10秒刻みで60秒まで。ボタンを長押しすると、設定時間を示すLEDが点灯していきます。10秒刻みで10→20→30→40→50→60→10と変わっていきます。所望の設定時間になったらボタンを放してください。


そこで短くボタンを押すと、ゲームが始まります。10秒経つごとにブザーと共にLEDが右から一つずつ消えていき、10秒を切って5秒以下になると再びLEDが点灯し、1秒ごとにブザーが鳴りLEDが減って行きます。時間内にボタンを押すと最初からカウントダウンをやり直し、時間が切れるとブザーが3回鳴り、LEDも点滅します。


というように、とてもシンプルな機能のみの実装になりました。携帯電話のアプリでは比較にならないほど高機能ですばらしいものもたくさんあります。ただ、携帯電話ではボタンを叩けないですよね。対局時計を一度でも使ったことがある人は、あのボタンを叩く快感が忘れられないのではないでしょうか。


詳しくはメール(ryuenan@gmail.com)か、またはコメント欄にてお願いします。