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2017-02-20

週刊ダイヤモンドと週刊エコノミスト

| 21:41

今日は日帰り出張で新幹線に乗ったので,駅でTwitterで話題になっていた週刊誌を2冊買った。

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2017-02-09

ITビジネスの契約実務

| 23:44

商事法務さんから,新刊本を出させていただくことになったので,その宣伝。

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2017-01-26

不正対局問題4(第三者委員会報告書ドラフト版のこと)

| 23:43

前回少しだけ触れた「第三者委報告書のドラフト版が存在」していた問題について。

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通りすがり通りすがり 2017/01/27 00:29 いつもエントリを拝見して勉強させて頂いています。

さて、本件記事で言及されているドラフト版の問題ですが、巷間話題となっているのは、連盟が今月16日に公開した概要版のドラフトです。
すなわち、第三者委員会から連盟に渡った報告書の類は、?昨年12月26日に提出された報告書、?前記?の報告書を公表するために作成された概要版のドラフト、?現在HPで閲覧可能な概要版の3つあり、仮に?が提出された後に?や?が渡ったに過ぎないのであれば、必ずしも日弁連ガイドラインには反さないのではないかと思います。
もっとも、?の公表に当たって、連盟側の意向を受けて?の表現を改変したのであれば、やはり第三者委員会の公平性に疑念を挟むものであって、適切ではないと思いますが。

なお、個人的には、ガイドライン第2部、第1、2?の「企業等は、第三者委員会から提出された調査報告書を、原則として、遅滞なく、不祥 事に関係するステークホルダーに対して開示すること。」が気になります。今回の現在では三浦九段がステークホルダーであることは明らかなので、当然、三浦九段にも、連盟に提出された報告書が開示されていなければならないと思いますが、先月27日の会見における横張弁護士の発言は、前日に第三者委員会から記者に配布された第三者委員会作成のメモを前提にされていたように思います。
現時点で三浦九段側に報告書の原物が提供されていれば問題はないのですが(仮に公表された概要版に恣意的な改変が加えられているのであれば、三浦九段側からクレームを出せるので。)…

いいぜんいいぜん 2017/01/28 16:55 通りすがりの方が書かれているとおり、今回問題となっているのは、概要版であって、それは報告書が出された後に作成されるもので、ごく通常の手続きにすぎません。公表するための概要版を作る際には、公表しても問題ないように内容のチェックをします。その途中過程のドラフトが流出したこと自体は問題ですが・・・。12月26日に提出された報告書を連盟に事前確認していたのであれば、大問題であって、それはもはや第三者委員会の報告書とは言えませんが、本件は報告書が提出された後の概要版の話ですので、ごく一般的な流れです。概要版の作成は、第三者委員会の事務方である森濱田の弁護士がたたき台を作ったうえで、第三者委員会の先生方の目を通してブラッシュアップしていると思われます。

redipsredips 2017/01/30 22:13 コメントありがとうございます。
私の事実誤認(提出版と概要版)があったようでした。
本文もその点を踏まえて修正すべき(あるいはエントリ全体を書き直すべき)かとも思いますが,ご指摘も含め,このままにしておきます。

駒賀有三駒賀有三 2017/02/01 16:40 ドラフト版とリリース版で問題に取り上げて欲しいことの一つは、作成日付がリリース版の方が古いことです。ドラフト版が2017年1月13日作成、リリース版が2016年12月26日作成です。
連盟は1月16日にリリース版を公開しているのですが、1月にもらったドラフト版をさも12月の第三者委員会の発表時にもらったような形に改変して出していること自体に連盟による改ざんの可能性を感じるのですが、いかがお考えでしょうか。

BrittyBritty 2017/02/01 21:31 折々拝読しております。勉強になります。さて前回のエントリでは「不当処分問題」等のエントリ名も検討されていたように思いますが、結局維持されたようで個人的には残念です。いまだに「実際は不正があったのだが証拠がなかったのだ」みたいにいう方がいますけれど、不正問題という言い方をされる有識者の方がいることも、そういった印象の一因かなと危惧しております。

telnarntelnarn 2017/02/04 12:01 すでにネット上では指摘がされていますが、ドラフト版の内部のプロパティを確認すると、作成日は1月13日11時22分36秒でタイトル部分に記された16進数を文字列に変換すると「Microsoft Word - (将棋連盟修正版)調査報告書【概要版】 (2).docx」というのが出てきます。
田丸先生のブログでは連盟は手を加えてないとの説明があったようですが、信用できないと思います。
ちなみに公表されたものは、1月16日13時20分58秒に作成され、タイトルは「Microsoft Word - 20170116調査報告書・概要版_HP公開版.docx」となっています。

アユアユ 2017/02/04 13:29 第三者委員会の報告書の概要を連盟がまとめる行為自体に問題はある気がしますが、それはおいておくとしても、あの概要の署名が第三者委員会のメンバーになってるんだよな。

表記内容そのものが嘘ついてるんじゃないかって話に成る気がする。

2017-01-21

不正対局問題3

| 00:02

第三者委員会の報告書(概要版)が1月13日に公表された。

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アユアユ 2017/01/22 13:18 将棋連盟及び、第三者委員会は、ドラフト版の説明はちゃんときっちりやるべきだと思う。

報告書の内容についての正当性や第三者委員会の公平性に疑問が生じてると思う。

単純に、連盟がドラフト版もってるっておかしいだろう。

tactlesstactless 2017/01/23 20:32 将棋が一番強い人が一番発言力/影響力がある組織だとすると理事でなくても責任は免れないのかなと少し意見が変わって来ました。会社で言えば所有と経営が分離していない組織。あの発言では反省しているようでもないしがっかり。損害賠償が必要なこと、その原資は誰が出すのが一番簡単で公平か、など考えてないんですかね。

とても若いころから先生と言われたためダメになった例?

redipsredips 2017/01/26 12:50 tactlessさん
> 若いころから先生と言われたためダメになった例
どこかの業界みたいですね。

redipsredips 2017/01/26 12:51 アユさま
> 単純に、連盟がドラフト版もってるっておかしいだろう
この件,第三者委員会ガイドラインには適合していないことになります。
さらに,田丸九段のブログ(http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/23-0cba.html)でも,触れられています。
この点は別の機会にもう少し書いてみたいと思います。

tactlesstactless 2017/01/28 12:27 先生と言われる職業はおかしな人比率が一般に高いと思いますが、ここ10年近くの色々の騒動を見ていると10代から先生になりうるこの職業はそれが特に高いような。勿論1人だけバランスのとれた発言を間接にされていたような第一人者とか例外ありますが。

2016-12-31

2016年に紹介した裁判例

| 17:54

別館のIT・システム判例メモ(http://d.hatena.ne.jp/redips+law/)は,始めてから丸7年が経過した。掲載判例は220ほどになる。この1年は23個しか紹介できなかった。それを判決年月日順に並べてみると。。。

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