混合交通シミュレーションを用いた道路空間アメニティの定量的分析

今日は地域研でカチカチとカウンターを鳴らす音がしていました。


パソコンで画像を見ながらカウンターを鳴らしていたのは4年の荒木さん。
彼の研究テーマは


「混合交通シミュレーションを用いた道路空間アメニティの定量的分析」


歩行者の数をカウントしていたようです。


(研究中の画面)


(お知らせ)
明日13時から下記のフォーラムが開催されます。奮ってご参加ください。
学生は参加無料とのことです。



第9回 東京海洋大学 産官学フォーラム

「国際物流--更なる効率の追求」

東京海洋大学社会連携推進共同研究センター

越中島オフィス(海事交通共同研究センター)


■ 日 時: 平成17年11月9日(水) 13:10〜17:30

■ 場 所: 東京海洋大学 越中島キャンパス 越中島会館講堂


プログラム


13:10-13:20  開会挨拶

 東京海洋大学 学長     高井陸雄

 東京海洋大学 海洋工学部長 大津皓平



13:20-13:50  講演「国際物流の動向について」

 国土交通省 政策統括官 杉山篤史氏


13:50-14:30  講演「新たな国際物流システムの構築 -視点と課題-」


 大阪学院大学 流通科学部教授 國領英雄氏


14:30-15:10  講演「国際物流の効率化に向けた産学官の役割」

 東京海洋大学 海洋工学部 流通情報工学助教授 黒川久幸


15:10-15:20

休  憩

15:20-16:00  講演「物流総論 在庫価値の多様化に関する一考察」

 東京海洋大学客員教授 日本郵船株式会社 松田俊男氏


16:00-16:40  講演「自動車メーカーの国際戦略最前線」

 佐川流通サービス株式会社 山縣敏憲氏


16:40-17:20  講演「フレイト·フォーワーダーからみた3PLの現状と今後の方向性について」

 三井倉庫株式会社 石原伸志氏


17:20-17:30  講評

 東京海洋大学 海洋工学部 流通情報工学科教授 鶴田三郎


17:30-17:40  閉会挨拶

 東京海洋大学 社会連携推進共同研究センター長 伊藤雅則

<交流会>

17:50-19:00 越中島会館

<参加費> 2,000円(テキスト代含む)

■ 申込方法: 参加希望者は、11月2日(水)までに、氏名、所属、住所、電話、またはEメールアドレスを記入の上、FAXまたはEメールsangaku@e.kaiyodai.ac.jp)にて返送して下さい。なお、海事交通共同研究センターホームページから、オンライン参加登録も出来ますのでご利用下さい。

■ 問合せ·申し込み先: 東京海洋大学 海事交通共同研究センター(岩澤、田村)

〒135-8533 東京都江東区越中島2-1-6 電話:03-5245-7501、FAX:03-5245-7506

海事交通共同研究センターホームページ : http://www.mtc.e.kaiyodai.ac.jp/

海事交通共同研究センターEメール :    sangaku@e.kaiyodai.ac.jp



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http://www.mtc.e.kaiyodai.ac.jp/forum/forum9.html