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冷凍庫

2014-01-05

誰目線で強い

自分目線で強い要素、相手目線で強い要素というのはいろいろ存在しています。初心者がハピナスと戦い絶望し(相手目線での強さ)、使ってみると案外強くなかった(自分目線ので弱さ)ケースが挙げられます。

そもそも何故「二つ」の強さが存在するのでしょうか。一般にポケモンガチプレイヤーが目指す勝率は7〜9割くらい。勝率5割を目指している人はまずいないでしょう。相手もそれは同じで、比較的高い勝率を狙います。よってその高い勝率を確保する要素が「自分目線での強さ」であり、その高い勝率を邪魔する要素が「相手目線での強さ」です。

例えば、どのパーティにも勝率4割を保つ構築を相手に使われたとします。自分の目指す勝率は8割だとすると、その構築に対して6割でしか勝てないわけですから、自分の目指す勝率を達成できないわけです。こういう構築を「相手目線で強い」といいます。この種の構築は、その構築を使っていると勝率が4割にしかならない(目指す勝率7〜9割を達成できない)ので、「自分目線で弱い」構築となります。一概には言えませんが、小さくなるを軸にした構築等がこの傾向があることが多いです。

上のような構築は「大して強くもないのに、俺様の勝率を邪魔するから悪」なので、一般に「害悪」と呼ばれ、ポケ勢の憎しみの対象となります。

「自分目線での強さ」と「相手目線での強さ」は直接的に関係しているわけではありません。ポケモンプレイヤーにとって第一に考えるべきは自分の勝率のはずです。もちろん後者の強さに対する対策もしなければならないので、「相手目線での強さ」に対する考察も必要です。が、僕達がまず考えるべきは前者の強さであり、「使うとどうなのか」の議論が始めに来るべきなはずです。

構築や考察を純粋に評価する際、「相手目線での強さ」から議論するのは適切ではないです。あえて具体例は挙げませんが。

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