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商標審決読みかじり

2008-01-30

[]「織物製ブラインド」は不明確表示

種類審判番号条文結論商標商品区分審決日キーワード
不服2007-120446-1登録「織物製ブライド」24+2007/12/13商品記載

原査定判断(抜粋)

『織物製ブラインド』は、その内容及び範囲を明確に指定したものとは認められず、また、前記指定商品が不明確でその内容及び範囲が把握できないことから、政令で定める商品及び役務の区分に従って第24類の商品を指定したものと認めることもできない(注:審判段階にて補正)

2007-11-18

[]指定商品不明確!

不服2006-65023 条文:6-1 拒絶審決 2007/10/17審決日

国際登録出願で日本を指定国とした出願につき、指定商品記載が不明確として拒絶された審決例。

当審の判断(抜粋)

審判請求書において商品の説明をしているが、指定商品は未だ商品の内容及び範囲が不明確であるから、本願は、商標法第6条第1項の要件を具備しないものと認められる

どんな指定商品だったのか?

Protection and safety apparatus and products (included in this class), including apparatus and products which function as protection and/or safety of products (like bunches of keys, spectacles, mobile telephones and cars) and/or human beings against sinking/drowning in water; life jackets, (disposable) clothing and other protection and safety products which, upon contact with water, inflate automatically.

和訳

保護用及び安全製を高めるための機器及び製品(本類に属するもの。)(製品(鍵の束,眼鏡,移動式電話機及び車等)及び/又は人間の水中における沈没/おぼれに対する保護用及び/又は安全性を高める機能を持つ機器及び製品を含む。),救命胴衣,(使い捨ての)被服及び他のものの保護用及び安全性を高める製品(水との接触により自動的に膨張するもの。)

うーむ。日本の基準でいうと拒絶はごもっとも。逆に言うとベネルクスでは(無審査ではあるけど)OKなのね。この表記。