Hatena::ブログ(Diary)

tapestry

December 06

お知らせ

新しいはてなブログで日々のことを綴っています。

よろしくお願いします。

入り口はこちら→ http://cinnamon.hatenablog.jp/

November 16

大事なのは何より続けることじゃないかセニョール

f:id:reikon:20111116114412j:image:w250:right

京都にはたくさんの素敵な店があって、毎日どの店に行こうかと考えるだけでも楽しい街です。

実際、カフェでも雑貨屋でも、行けばウットリ幸せな気分にさせてくれる店が山ほどあります。

最近は、時代の流れか個人もしくは数人の仲間でアットホームにゆるく運営する店が多く、それでもコンセプトがしっかりしていればちゃんとお客さんがついてきてて、それっていいことだなあと思いながら眺めています。

しかし残念なことに、こうしたゆる〜いお店、しばらくするとやめてしまったり、気づけばなくなっているケースが多いです。

昨日も、お気に入りだったパン屋さんが休業(ほぼ閉店)することを知って、ショックを受けました。会社と家を結ぶルート上にあって、長らく愛用していたので、なくなると困ります。

お店をやる人にしてみれば、もっと良い環境に活躍の場を移したいとか、別のことを始めたいとか、採算が合わないとか色んな理由や事情があると思います。

もちろんそれは分かるのですが、店を好きになって日常的に使うようになって、ようやく愛着が出てきたと思ったら、突然の一方的な別離宣言。寂しいです。

そんななか、古くから何十年もやっている老舗もあるわけで。それほどセンスがよいわけでも、時代に合う商品や店舗デザインでもないけど、やっぱり安心して通えるわけです。それが店と客との信頼関係なのでしょうね。

もちろんやめる側の事情はあるし、自分だってなんでも続けてきたわけじゃない。

むむ、むしろ私なんて、本当にブツ切り人生...。でもだからこそ「続いてる」ことに憧れや理想があるのです。

どんなサービスでも、仕事でも、人間関係でも、やっぱり大切なのは続けることですね。もちろんこんな思い、私の一方的な考えなんですけど。

具体的には荒神橋のパン屋、hohoemiさん!お願いやめないでー!

(タイトルのセニュールは、内容とあまり関係がありません)

October 20

育ちゆく庭(成果&経過報告)

今年の2月にこのようなエントリーを書きました。荒れた我が家の庭をなんとかしたい、という内容でした。

1年の12分の1が終わったことと庭問題について - tapestry

大原のベニシアさんじゃないけど、春からはそれなりに素敵なハーブでも植えて、何もない荒れ地から「ガーデン」へと転身させたい。

このように書いたところ、コメント欄にて仲良しのid:mee935さんからこんな激励&プレッシャーの言葉をもらっていました。

うおー!大原ベネシア亭なみの庭ですか!興味津々!!

...庭の進化過程を日記でお知らせしてくださるのですね、たのしみにしておりますw

あれから8ヶ月。一念発起して、ガーデニングの本を読みあさり、ベニシアさんの登場するNHKの番組『ねこのしっぽ、カエルの手』を毎週欠かさず観て勉強し、私なりの庭づくりに挑戦しました。

気持ちよい秋の昼さがり。自分の庭にたたずみ、しばし皆さんに報告すべく写真を撮影しました。今日は、私のこの8ヶ月の成果報告を写真でお届けします。

f:id:reikon:20111020172924p:image:w400

庭の中心部分を遠目で撮影しました。フカフカした芝生が好きなので、しなもん会長を遊ばせるためにも中央には何も植えていませんが、壁面に各種グリーンや花を植栽し、それなりに華やかになりました。

でもまだまだ殺風景なので、正面の壁面をアイビーで覆ったり、テーブルやチェアを配置したい、と夢がふくらみます。

f:id:reikon:20111020153115j:image:w400

ガレージと庭を結ぶ通路には、赤をポイントカラーにした花壇を作りました。今は咲いていませんが、裏側にはバラの苗もあり、すでに三度に渡ってピンクの花が咲きました。

f:id:reikon:20111020153145j:image:w400

殺風景だった南のフェンスには、ご近所さんからいただいたフウセンカズラと、ネットで取り寄せたナツユキカズラを植えて、グリーンのカーテンを作りました。こちらの期待以上に奇麗に壁面をおおってくれました。

f:id:reikon:20111020153351j:image:w400

西日がもろにあたる花壇では、今年の暑さでバテてしまう花が続出し苦労しましたが、今ではコスモスやトルコキキョウをはじめとする秋の花が満開です。

f:id:reikon:20111020153254j:image:w400

初夏から秋まで、ずーっと自己主張し続けているセンニチコウ。素朴ながら印象的で、庭の大きなアクセントになっています。

f:id:reikon:20111020153216j:image:w400

名前を忘れましたけど、とても可憐な低木の花。最近は、ホームセンターにもめずらしい苗が並ぶようになって、楽しませてもらっています。

f:id:reikon:20111020153417j:image:w400

華奢な苗だったサルビアもセンニチコウと競い合って咲き乱れています。

f:id:reikon:20111020153322j:image:w400

最近、咲き始めたホトトギス。id:kusaboshiさんからTwitterを通して名前を教えてもらいました。母が植えた山野草です。去年も咲いていたはずなのに、まったく覚えていません。庭に興味がなかったというか、余裕がなかったんですねえ。

f:id:reikon:20110830172119j:image:w400

書斎の窓がある軒下には、バジルをたくさん植えました。バッタの被害にあって散々でしたが、今では元気いっぱいにフレッシュな葉を茂らせています。

f:id:reikon:20111020173908j:image:w400

ふと思い立って、生ゴミを庭に埋めたところ、なんとスイカの実がなりました。どれくらい大きくなるか様子を見ています。今のところ10cmぐらいで成長がストップしたみたい。そろそろ切って食べてみようかな。息子も楽しみにしています。

f:id:reikon:20111020153452j:image:w400

生ゴミから作る堆肥は、やはり専用のボックスを使って作るのが効率的、ということなので、木製の堆肥ボックスをオーダーして庭の片隅に設置しました。来年春ぐらいからは、栄養たっぷりの自家製堆肥が使えるようになると思います。家のゴミが減って、ゴミ箱の悪臭もなくなって、悪いことなしです。

・・・・・

こんな感じで、気づけば庭が美しく育ってくれていて、うれしく思っています。

敬愛するターシャ・テューダーさんは、「庭を作り上げるには12年(13年だっけ?)かかるのよ」と言っていたそうですが、たしかに全体を理想的な美しさに仕立てるには、あと10年はゆうにかかりそうです。

ガーデニングを始めた春先は、全然進歩がないと思っていたし、夏の酷暑下では襲いかかる雑草取りの悪夢と猛暑で枯れていく苗を前にしてくじけそうになっていました。

でも、はてなグループのガーデニンググループで皆に報告したり、折にふれて、はてなの花好きスタッフのid:tikedaid:picoraid:rikoやOBのid:secondlifeから情報をもらったり、実家で花クラブを主宰して団地の美化に貢献している母にアドバイスを乞うたり、庭づくりの先輩である姉のid:karinnからアイビーの苗を分けてもらうなど、色んな人のサポートを受けてここまでこれました。

そしてそして、ダンナのid:jkondoが庭をみるたびに「きれいになってきた!」と褒めてくれて芝刈りの方法などを指南してくれたり、息子のトッキーが「お花きれい」と言ってくれるのが一番の励みでした。

ガーデニングが一番の趣味、というわけではありませんが、一日のうちの多くの時間を過ごす家の庭が、自分の努力でこんなふうに彩りを増して気持ちよい空間になったことを心から嬉しく思っています。

今週は、春に咲く球根を植えなくては。庭仕事はまだまだ続きます。

October 19

お酒に合う油そば風そうめん

f:id:reikon:20111019195650j:image:w280:right

最近ハマっているのが、3分もあればできてしまう簡単な油そば風そうめんです。

そうめんを茹でて冷水で洗い、水気を切ります。

お皿に盛って、濃縮めんつゆを薄めずにかけ、ごま油をたっぷりまわしかけてよくあえます。そうめん全体がツヤツヤになるといい感じです。

お好みで、きざみネギやゆかり、海苔などをかけていただきます。

それだけなんですけど、ごま油の風味と油っけが、そうめんをお酒のお供に変身させてくれます。

今日は、海苔のふりかけと九条ねぎ、そして母の手製の柚子胡椒を和えていただきました。

あ、その前には、はまちのお刺身と、油揚げと野菜の炒め物も食べましたけど、ね。

日本酒が進んだ秋の夜です(^^)。

↓我が家で愛用のそうめんは、やっぱり揖保の糸。コシがちがいます。

一日のはじまりに

f:id:reikon:20111019073513j:image:w270:right

今朝は目覚めて最初に、瞑想(のようなこと)をして一日を始めました。

窓際にマットを敷いて、深い呼吸をゆっくりと繰り返し、静かな時間を過ごし...、目を開けると頭上には秋空とうろこ雲。

流れていく雲に「ありのままをみつめなさい。変化と違いを受け入れなさい」とアドバイスをもらいました。

毎日、起こるさまざまな出来事や、繰り返す人との交わり。

他者への違和感と、迎合しなければと思う強迫感。

気付けば気持ちがすり減って、へとへとになっていました。

そんなとき、録画していた映画をみて、瞑想する主人公の姿にであいました。

挫折を経て、一切の財産を捨てて、旅に出た女性がであった自分を取り戻す方法のひとつが瞑想でした。

ありのままを受け入れることで、自由になり、自分も他者も許せる。

そこに行き着くには程遠いけど、瞑想は自分の内なる宇宙と外側の宇宙、それぞれを結びつけ、融合し、また独立できる有益な手段なのかも、なんて思いました。

September 09

女性スタッフからの贈り物

f:id:reikon:20110909140220j:image:w300:right

1週間ぶりにはてなのオフィスに出社しました。

インターンの最終日ということで、どことなくザワザワしたフロアの片隅でランチのビーフシチューを食べていたら、まかないシェフのid:sacco0627をはじめ、id:snishiyama,id:chiriccoら総務スタッフの女の子たちが近づいてきました。

れいこんさん、これ、遅くなりましたけど、お誕生日プレゼントです!」

そういって、お洒落な紙袋を渡してくれました。

開けると、珍しい蓮(はす)のアロマオイル、可愛い小箱に入ったレモンの塩飴、牛革のカバーがついた洒落たボールペンの贈り物でした。どれも私の好みにぴったりのものたちです。

添えられたメッセージカードには、

「reikonさん Happy Birth Day

笑顔と広い心でいつもはてなを見守ってくれているreikonさん。

私もreikonさんみたいに年を重ねていきたいなあと思います。

総務部女子's から ささやかですが、Gigtですー(ハート)

レイコンだけに『レンコンセット』です。

このあいだ蓮(はす)の花を生け花で使った時に教えてもらったのですが、

蓮というお花は「天地和合」のとても尊いお花だとか。

詳しく話すと宗教っぽいので、とりあえず香りにいやされてくださいませ。

Hatena Somuより」

という楽しくあたたかい言葉がしたためられていました。

プレゼントを選んで、カードを書いてくれたシェフのさっこをはじめ、総務スタッフの女子たちのあたたかいはからいに感激しました。

今や何も会社の役に立たず、ふらっと出社しては自分の仕事だけをしている私なのに、こんなに心のこもったお祝いをくれて、ぐっときた昼さがりです。

はてな初期には、女性スタッフの存在はゼロでしたが、今ではたくさんいます。

サポート、ブックマークニュース、デザイン、人事、そして総務などなど、いずれも有能で女性らしい細やかさもセンスの良さもかねそなえている人たちばかり。

いま、はてなが会社として成長し、組織として洗練しつつあるのも、女性スタッフの存在が大きく寄与していると思います。

まだまだ男性中心の組織だけど、はてなの女子スタッフ、ますますがんばって!応援しています。

今夜は今から蓮の香りにみたされて、眠りにつこうと思います。

あ〜、幸せ。

↓いただいたアロマオイル。爽やかな和の香り。