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神々の風景 - religious scene このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-03-24 糖尿病児死亡事件で被告、近藤弘治に懲役14年6月  このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

糖尿病児死亡事件で被告に懲役14年6月判決 インスリン投与中止指示、殺人罪認定

産経新聞 3/24(金)

 難病が治せる「龍神」を名乗り、1型糖尿病だった宇都宮市の小学2年、今井駿君=当時(7)=のインスリン投与を中止させて衰弱死させたとして、殺人罪に問われた栃木県下野市、建設業、近藤弘治被告(62)の裁判員裁判の判決公判が24日、宇都宮地裁で開かれ、佐藤基(もとい)裁判長は懲役14年6月(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

 起訴状によると、駿君の両親から相談を受け、インスリンを投与しないと死亡する可能性があると知りながら、平成27年4月7日ごろから駿君の両親にメールや口頭で投与中止を指示し、同27日に死亡させたとしている。

 検察側は「被告はインスリンを投与しないと死亡する危険性を認識していたのは明らか」とした上で、両親から計422万円を受け取ったことなどを挙げ、「両親の不安をあおって忠実に従わせようとした行為は悪質」と指摘していた。

 これに対し、弁護側は「近藤被告は治療が正しいと信じていた」と殺意を否認し、「被告は(インスリンを投与する)医者の指導に従うかどうかは両親の自由と伝えていた」と無罪を主張していた。

 近藤被告は初公判で、佐藤裁判長に向かって「八百長」などと言い、退廷を命じられ、「裁判員と傍聴人だけが大衆理論を持っている」などと検察側と弁護側の被告人質問を拒否。母親への証人尋問では、被告自ら質問したいと希望する場面もあった。

 近藤被告は27年11月、殺人容疑で逮捕された後、鑑定留置を経て、昨年6月に起訴された。駿君の両親は保護責任者遺棄致死容疑で書類送検され、起訴猶予処分となっている。

2017-03-22 善通寺、お遍路の霊場会が敗訴 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

お遍路訴訟、62番札所の脱退認める 霊場会の請求棄却

朝日新聞  3/22(水)

 世界遺産化に向けた取り組みが広がっている四国のお遍路

 総本山の75番札所、善通寺(香川県善通寺市)

 

 

 四国遍路の札所寺院などでつくる「四国八十八ケ所霊場会」(香川県善通寺市)が、62番札所、宝寿寺(ほうじゅじ、愛媛県西条市)の住職を相手取って、納経所運営要領の順守と未払いの会費の支払いを求めた訴訟の判決が22日、高松地裁丸亀支部であった。


 小川雅敏裁判長は霊場会側の請求を退け、宝寿寺の主張通り、同寺の霊場会からの脱退を認めた。四国八十八カ所の寺院が霊場会から脱退するのは初めて。


 霊場会は、四国八十八カ所巡りの寺院からなる任意団体で、正会員はそれぞれの寺院の住職。訴状によると、宝寿寺の住職は運営要領で午前7時−午後5時とされている納経所の受付時間を短縮したほか、参拝者に本尊が描かれた御影を授けなかった。また、会費72万円が未払いという。

 裁判で宝寿寺側は

 「霊場会を脱退しており、要領に従う必要も会費を支払う義務もない」

 と主張した。

 判決は、霊場会への入会手続きを定めた規定はないとしたうえで、

 「宝寿寺の住職であることをもって霊場会の正会員であるとは認められない」

 と判断。仮に入会していたとしても

 「退会の手続きについて特段の定めがない」

 として、住職が電話で不参加を連絡したことから退会が認められるとし、霊場会側の訴えを棄却した。

2017-03-16 家庭連合=統一協会が教祖の死後、分裂 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント


2012年に死亡した文鮮明を教祖とし、現在は家庭連合と改名した統一協会。多くの霊感商法や強引な勧誘、洗脳によって被害者を出してきた新興宗教であるが、教祖の死後、分裂が深まっている。

 渋谷区松濤の本部前では、信徒同士によるデモ行為が頻発、逮捕者が出る事態になっている。

 山口百恵、森昌子とともに一時代を築いた芸能人の桜田淳子(58)は本部、主流派(文の妻、韓鶴子派)に属しており、梃子入れのため、来月、都内で“復活コンサート”を開く予定。入信後、鳴りを潜めて表舞台に出てこなかった彼女の活動再開は、教団の内部分裂と時期が重なった。


 

 ***

 激しく赤色灯を回転させたパトカーが向かった先は、都内有数の高級住宅街である渋谷区松濤だった。

 幾人もの制服姿の警官が統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の本部へ乗り込んでいく。この建物で不退去罪に問われた信者2名が、渋谷署員に逮捕されたのは2月12日のことだ。

 桜田淳子が参加した合同結婚式をはじめ、数多の霊感商法や強引な勧誘トラブルで世を騒がせてきた統一教会。2012年に教祖である文鮮明が死去した後、ここ最近になって警察を巻き込む騒動が頻発しているというから穏やかではない。

 統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏によれば、

「今回の逮捕劇は、教団を継いだ文鮮明の未亡人・韓鶴子氏の教義に対して、“四男・七男派”信者が抗議する中で起こったこと。後継者を巡るいざこざです」

 宗教問題が専門の北海道大学大学院文学研究科・櫻井義秀教授が言う。

「文鮮明の後継者として認められた男子は3人います。三男は全国大学連合原理研究会という学生組織、四男は韓国を主とした事業組織、七男は宗教組織というような棲み分けがあったのですが、父親の死後、子供らが喧嘩別れをしたので、彼らの母親である鶴子氏が日本の本部を取り仕切って“主流派”となったのです」

■「教祖を否定」

 対する四男と七男は母に対抗すべく手を携え、昨年末に一般社団法人「日本サンクチュアリ協会」を設立した。そんな彼ら“反主流派”を支持する信者による抗議活動は、年明けから始まったと先の鈴木氏が継ぐ。

「当初は本部前に1人で“会長は辞めろ”と書いたプラカードを掲げるだけでしたが、2月には複数人に増えていき、その度に本部職員が警察を呼んでトラブルになっています。それでも反主流派は毎週抗議を続けると意気軒昂ですね」

 当の教団に聞くと、

「信徒にとって大切な礼拝を妨害するなど信教の自由を脅かす行為に対して、教会及び信徒を守るために法に基づいて対応しています」(世界平和統一家庭連合広報文化局)

 と主張する。一方、逮捕者を出したサンクチュアリ協会の言い分はこうだ。

「文鮮明先生が亡くなられた後、その妻・鶴子さんが教義を変えて“自分がメシアだ”と教祖を否定することを言い出した。そんな鶴子さんを担ぎあげる本部教会はおかしいと抗議しているのです。桜田さんも会員ではありますが、悪い教会のイメージがついてしまえばいい迷惑だと思いますよ」

 もはや、何が良くて何が悪いかは常人にとって与り知らぬ話だが、内ゲバ続きの教団にとって桜田淳子の“復活祭”は神風になるという。

 霊感商法の被害者救済に取り組む弁護士の紀藤正樹氏が解説する。

「現在の統一教会では“七男派”が支持を集めつつあります。しかし、統一教会の不動産の大部分は宗教法人名義のため、結果的に、未亡人率いる“主流派”が不動産を握っている。衝突は、この遺産争いという面があります。桜田淳子さんは、現在も“主流派”に属して活動していると聞いています。来月行われるステージは、外部に対する広告塔としてだけではなく、内部の引締め、つまり“主流派”の正当性を主張するプロパガンダの意味も大きい」

 表舞台から消え去った往年のスターであろうとも、骨肉の分裂劇では今なお役どころあり――のようで。

 ワイド特集「違わないよぉ〜!」より

「週刊新潮」2017年3月16日号 掲載

2017-03-06 自称、祈祷師 近藤弘治

religious2017-03-06

糖尿病児衰弱死事件

開廷1分…「八百長裁判長!」連呼しながら被告退廷 糖尿病児衰弱死事件で初公判

Sankei 3/6(月)

 祈祷師を自称し、1型糖尿病だった小学2年の男児のインスリン投与を中止させて衰弱死させたとして、殺人罪に問われた栃木県下野市、建設業、「愛染重機」の近藤弘治被告(62)の裁判員裁判初公判が6日、宇都宮地裁(佐藤基裁判長)で開かれ、弁護側は「殺意はなかった」として無罪を主張した。近藤被告は開廷直後から佐藤裁判長を非難する発言を続け、人定質問後に退廷を命じられた。審理が一時中断し、被告不在で手続きが再開された。

 入廷した近藤被告は「始まる前にちょっと」と言いかけ、佐藤裁判長に「始まる前は発言禁止です」と止められると、持ち込んだ大量の資料を証言台の上に置き、長椅子にも資料を置くように刑務官に指示した。

 裁判員が入廷すると、またも「開廷前に一言」と言い、制止した佐藤裁判長に対して「あなたは罷免だ! 冤罪だ!」と叫んだ。氏名や住所を答え終わると、「これを出させてください」と資料を指し、「発言を禁止します」と制止されても、「この資料の中に真実が入っているんだ」と叫び、退廷を命じられた。

 「八百長裁判長!」と連呼しながら刑務官に連れられ、開廷1分ほどで退廷させられた。

 冒頭陳述で検察側は「インスリンを投与しなければ被害者が死亡する危険性を認識していた。助けるには被告の指示を従うしかないと、両親に思わせていた」と述べた。両親から約420万円の報酬を受け取ったとも指摘。両親を利用したか、両親と意思を通じた共同正犯として殺人罪が成立すると主張した。

 一方、弁護側は「近藤被告は治療が正しいと信じていた」として殺意を否認。「インスリン投与をやめることを両親に強く勧めたわけではない」と述べた。

 起訴状によると、宇都宮市の今井駿(しゅん)君=当時(7)=の両親から相談を受け、インスリンを投与しなければ死亡する可能性があると知りながら、平成27年4月ごろ、両親に投与中止を指示し、同27日に死亡させたとしている。

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 近藤被告は「龍神」と名乗り、祈祷師を自称。祷の文字は示へんに寿の旧字体を用いていた。治療と称し、駿君の体をさすって「死に神退散」と呪文を唱え、ハンバーガーなどの特定の飲食物を摂取させるよう指示。27年11月、殺人容疑で逮捕された後、鑑定留置を経て、昨年6月に起訴された。駿君の両親は保護責任者遺棄致死容疑で書類送検され、起訴猶予処分となっている。

2017-03-02 牧師の奥田知志  「罪を犯した人の社会復帰」

「出所者迎える」 新宿で牧師 

毎日 2017年3月2日 地方版



 東京社会福祉士会の公開講座「罪を犯した人の社会復帰を支える−『おかえり。』と迎える−」(共催・早稲田大社会安全政策研究所)が、新宿区であり、生活困窮者を支援するNPO法人「抱樸(ほうぼく)」理事長で牧師の奥田知志さん(53)=北九州市=が講演した。

 http://www.houboku.net

 奥田さんは2006年にJR下関駅が焼失した放火事件直後から、事件で服役した知的障害がある男性(85)と面会や文通を重ねた。男性の身元引受人になり、昨年出所した男性を出迎えた。

 奥田さんは、男性が別の事件で服役して出所した8日後、帰る場所がないままたどり着いた駅で事件を起こした経緯に触れ「放火は罪だ。だが社会の側はあの日、男性に代わりに何を示せたのか」と述べた。NPOメンバーらと男性の支援を続けており「問題解決だけではなく、伴走そのものが目的。関係性を築くことがまずは大事だ」と話した。

 男性も登壇し「週4回デイサービスに行っています。楽しい」などと近況を語った。


http://mainichi.jp/articles/20170302/ddl/k13/040/085000c

2017-02-24 ”ヴィオロン” を名乗る横田真紀さんについて このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

94f8e9b0.jpg 横田真紀女史が敬愛するウォッチマン・ニー。中国人の宣教師。横田博士がブログ名にしている「私ではなくキリスト」という言葉は、ニーの著作の名である。


 「私ではなくキリスト」、「東洋からの風の便り」などネット記事執筆者である”ヴィオロン”こと、横田真紀博士が書いている論評について、多く妄想的な内容が含まれ問題があるため最低限の説明に供するべく簡略にまとめたものである。

 長大な文章であるため、概略的な適示にとどめたが、詳細は彼女が公開している膨大なブログの論文集からわかる。例えばその内容は、


 ・公務員制度は憲法違反である

 

 ・ASKAの逮捕は国策捜査である、

 ・プーチンはすでに死んでいて身代わりが大統領をしているかもしれない

 ・酒鬼薔薇聖斗は少年Aではなく、冤罪事件・仕組まれた国家犯罪であった


 などといった記事が並んでいる。

 http://violon.huuryuu.com/

 

 がメインページになっていて、以下のページにつながっている。

 http://godslove.cocolog-nifty.com/

 http://savonarola.blog.shinobi.jp/ 

 http://exorientelux.blog.shinobi.jp/

 http://exorienteetlux.blog.shinobi.jp/

 

 http://khristos.ni-3.net/

 http://sosudy.blog.shinobi.jp/

 http://exorienteetlux.ni-3.net/

 http://godslove.kamakurablog.com/

 

   

 

 横田女史は言う。

 ”杉本のような人物も、まさに「カルト二世」というカテゴリーに当てはまると言えるのではないかと思う。要するに、・・・人生の決定的に重要な時代に誤った思想を植えつけられたがために、この教団を出てもなお、誤った思想に苦しめられ続けている一人である。そうであるがゆえに、・・・激しいキリスト教界への批判を繰り広げていたものと思われる。”


 まず、私は「カルト二世」ではないし、私の両親もまたカルトとはおよそほど遠いごく普通の一般市民であって、そのような決め付けの断定自体が重大な名誉毀損行為に当たる。言うまでもなく、現在、何ら「誤った思想に苦しめられ続けている」といったこともない。

 

 

 アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団(AG教団)を強烈に非難する横田であるが、そのAG教団に親子二代で通っていたのは横田自身であって、鳴尾福音キリスト教会(現在は単立教会に変更され、山田博・晃美夫妻が牧師)がそれに当たる。横田博士が書いている内容は彼女自身の説明文になっている。横田ファミリーが鳴尾に通っていた時期は、山田夫妻が着任する前のことであった。

 さらに、

 ”長年、数多くのクリスチャンに対する迫害に及び、聖徒らを次々と泥沼の裁判に引きずり込んでは、神が贖われた聖徒らに有罪を宣告することを願い、クリスチャンの平和で穏やかな信仰生活を妨害して来たこと”


 というが、私は何ら「迫害」などしていない。それだけ不祥事や犯罪、醜聞を行った宗教者たちが多かっただけであった。また、私が経験した裁判は2度あるが、どちらも民事裁判であって有罪、無罪が争われる刑事事件ではない。かつ、浜松にあるハレルヤコミュニティチャーチ(榊山清志が主任牧師。略称HCC、現在はライブチャーチ)から突然、訴状が届いて訴えられた静岡地裁・浜松支部・民事部での訴訟が初であり、裁判に引きずり込まれたのはこちらの方であった。この榊山事件をきっかけに次々と芋づる式に日本全国の邪悪な「牧師」や「教会」が炙り出されていったことは広く知られているが、それは私が狙って計画したことではなく、想像もしなかった勢いで噴き出し続けた彼らの責任による不祥事であった。


 2回目の訴訟は武蔵野簡易裁判所でベルシープ伝道所の牧師を相手に訴えたもの。これについては当方が原告であって圧倒的な勝訴的和解で終わったが、これはそもそも彼らの悪のりを止めるために武蔵野署からの助言もあって提訴したものであった。その悪のりの当事者の一人こそが横田真紀さんその人であった。彼女の狂言を真に受けた牧師が違法な中傷を延々と繰り返していたものであった。


 加えて、この訴訟では被告側のベルシープ牧師から私に対して出された証拠書証の中にこの横田さんが唐沢牧師に当てて送信したメール文章が含まれている。当時、KFCの唐沢治牧師を

 「主にある兄弟として信頼しています」

 として傾倒していた横田は、その唐沢を何度も焚き付けて私を民事提訴しようとしていたことがわかっているが、唐沢牧師が「ヴィオロン」という匿名のペンネームしか表に出ていない状況では、到底、提訴できないと断念していた事案。また、横田自身が神奈川県警に「被害相談」をしたが、全く担当刑事に相手にされず事件として調べてもらうことさえ叶わずすぐに門前払いになっている。「泥沼の裁判」に引きずり込もうとずっと怨念を募らせ、誇大妄想が溢れかえっていた方こそが横田真紀女史であった。


 また、横田博士は私をして彼女と同じAG教団出身であるというが、実際は日本基督教団出身であって勘違いも甚だしい。AG教団には同級生の家庭がその教会だったこともあって日曜学校に行っていた時代はあるが、それは同級生など合計十数人がいたものであって私の「出身教会」ではない。私はまだ十代のうちに日本基督教団に自分で行くようになっている。AG教団出身であるのは、横田の両親と横田真紀本人であって私ではない。


 同時に横田が私をして

 ”教団の弊害とも訣別することができない”

 ”カルト被害者救済活動との訣別宣言を出すことができない”

 と評する点も意味が不明であり、そもそも私とAG教団とはすでに四半世紀以上、ほとんど全く関係がない。村上密の「カルト被害者救済活動」など私には全く関係がない。村上密さんという牧師については、互いに見たことも会ったことも、電話をしたことも、手紙やファクスをしたこともない。鳴尾教会乗っ取り事件があった時、鳴尾教会について事務的な連絡をとったことはあるが、それも回数は数えるほどで簡単な内容。後に横田がネットの誹謗行為を連発するようになったので問い合わせをしたことはあったが、彼女の詳細についてはほとんど何もわからなかった。


 特に、横田が主張する「サイバーカルト監視機構」を村上さんと私が設立し、日夜、工作員ととその運営に暗闘しているなどという事実は微塵も存在せず、それどころか、そのような監視機構は日本のどこにも存在しない。今までに設立されたこともない。カルト組織相手にやぶ蛇を突きまくるような活動は命の危険が伴う行為であって、無邪気に民間セクターで実行することなど不可能である。京都教会で行われている被害者相談、「宗教トラブル相談センター」は横田が言うような監視機構ではなく、私と村上さんとの間にこれまで何らの共同、協力関係があったこともない。知り合いでも親しい間柄でもないからである。


 挙げ句の果てに私が「プロテスタントの霊」が率いていると言うに至っては、思いこみの妄想を超えて何らか精神の異常から来る言葉としか思えない。横田女史の造語であるこうした「霊」の名をこれまでに聞いたことがない。「キリストの香り」についても何ら宗教学的にも意味のある用語ではなく、横田博士の内側だけで用いられている。


 横田の文章の中に出てくる”Dr.Luke”とは、横浜で毎週日曜午後に開かれているKFC(キングダム・フェローシップ・チャーチ)を率いる唐沢治のことを言う。唐沢牧師は「ルーク唐沢」、「ドクタールーク」と自らを呼んでいる。また、ゴットホルト・ベックの集会とは、ベックが始めた吉祥寺キリスト集会のことを言う。彼女は、AG教団、村上密、唐沢治、ベックの集会リーダーなど、横田が個人的に関わっていった人たちとの間で全て関係が悪化し、現在はいずれとも激しく対立するようになっている。もっぱら、彼女の人格に深い問題と原因があってのことで、それが現在の破滅的な妄想論文を公開し続ける行為に至っている。


 横田真紀さんは現在、精神疾患ではない(と思いたい)が、少なくとも幸福の科学や統一協会(現・家庭連合)、ものみの塔、モルモン教会に匹敵する強い宗教洗脳下にある。独自の宗教的使命感に燃え上がり、だれの忠告も通用しない現状にある。私はソーシャルワーカーの国家資格者でもあるため、これまで彼女の名を実名で開示して反論することは控えてきたが、今年に入ってからの彼女の言論は明らかに犯罪的な水準に達しており(だからこそ、武蔵野署の刑事が自宅住所や電話番号を調べて訪問、説得まで行った)、これ以上の忍耐は逆効果になる。

 

 

 これら全ての原因は、旧帝大の名門、大阪大・外国語学部(旧・大阪外語大)から博士号を与えられ、すでに四十代に年齢を重ねながら、強い孤独感、孤立感に苛まれ、社会的受容を受けられず、職業的自尊心も持てない現状に、横田女史が苛立っていることに起因している。キリスト教的な異端新興宗教を次々に吸い込み、極限的に妄想を募らせた結果のことであった。

横田さんは大阪外語大の学部時代からロシア文学やロシア語を専攻。語学の才の上に、ピアノなど音楽の才能もある。いつまでも共感を受けることのないブログ執筆に無駄な時間と労力、寿命を費やすことなく、恵まれた力量を適切に発揮して、かなり難しい過程にはなるだろうが、彼女の再生と社会復帰がなされることを希望している。

2014-12-12 出羽三山神社

神職に罰金20万円 盗撮容疑で逮捕

出羽三山神社

山形新聞 12月12日(金)

 女性のスカート内を盗撮したとして逮捕された出羽三山神社神職の高橋徳善容疑者(49)=鶴岡市川尻=は11日、県迷惑行為防止条例違反の罪で鶴岡区検に略式起訴され、鶴岡簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。即日納付した。

 先月16日午後10時ごろ、同市内のパチンコ店で、庄内地方に住む30代女性のスカート内を盗撮したとされる。同神社は今後、処分を決める方針。

2014-07-22 大砂嵐と断食月(ラマダン) このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

大砂嵐と断食月(ラマダン)

 大相撲名古屋場所で、2横綱を破るなど台風の目となっているエジプト出身の大砂嵐(22)=本名アブデルラフマン・シャーラン、大嶽部屋。土俵での活躍の裏で、暑さの中、極度の空腹やのどの渇きとも闘う日々が続いている。イスラム教徒の大砂嵐に大事なラマダン(断食月)が場所の日程と重なったため。

「腹減った。頭がふらふらする」。場所5日目、17日の取組後の支度部屋。横綱初挑戦で鶴竜に勝った大砂嵐が口にしたのは、初金星の喜びよりも空腹のつらさだった。

 ラマダンは太陽暦より1年が11日ほど短い太陰暦に基づき、時期が毎年ずれる。入門初年の2年前は場所の最後の2日間、昨年は4日目からの12日間だった。今年は、名古屋場所の番付発表前日の6月29日に始まり、千秋楽の27日まで。期間中は夜明けから日没まで飲食ができない。


 大砂嵐は取組後、愛知県稲沢市の宿舎に戻る車中で日没を迎えると、すぐにコンビニで飲料を買って一気飲み。宿舎では自らカモ肉のフライやエジプト料理で定番のモロヘイヤスープを作り、普段より多めに食べる。夜明け前に前夜の料理を温め直して腹を満たす。昨年はラマダン中に体重が7キロも減ったため、今年はご飯にバターを混ぜるなど、カロリーが減らないように心がける。

2014-07-20 シリア難民が多数 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

チュニジア・難民船内で140人虐殺 男5人を伊当局が拘束

AFP

マルタの海軍基地に曳航される、多数の難民の遺体が発見された船(2014年7月20日)。

 報道によると、イタリアとマルタの海洋当局は19日、同船の船倉に閉じ込められ、高温とエンジンの煙霧によって死亡したとみられる乳児1人を含む30人の遺体を発見。船には560人以上が乗っており、その大半はシリアからの難民だった。

 生存者が輸送された伊シチリア(Sicily)島メッシーナ(Messina)の警察は、海上でさらに110人が海に投げ込まれたとみている。人々は、船内で起きた「虐殺」について話したとされる。船倉に閉じ込められた人々は酸素が減少するにしたがいパニック状態に陥り、ドアを破って一斉に船橋に上がった。その後、船は沈没し始め、航海を続けようとする人たちとチュニジアに引き返すべきだと主張する人たちが対立、衝突に発展した。

 こうした混乱の中、多くの人が刃物で刺されたり、船体を軽くして沈没を遅らせるためとして海に投げ込まれたりしたと、生存者らは話しているという。メッシーナの警察幹部は、移民たちのうち50人が海に投げ込まれ、60人が刺された上で海に捨てられたと推測している。

 身柄を拘束された男5人はいずれも20〜30歳代で、うち2人がモロッコ人、残りはそれぞれシリア人、パレスチナ人、サウジアラビア人とされている。このほか、この「虐殺」を阻止するための措置を一切講じなかったとして、チュニジア人密航業者3人が21日、警察に拘束された。

2014-07-04 中国、Zhang Shaojie牧師に共産党政府の思想弾圧で懲役12年の刑

中国、Zhang Shaojie牧師に共産党政府の思想弾圧で懲役12年の刑が言い渡された。当局はこれまでにもこの牧師を含む多数の牧師を何度となく逮捕、拘留し、公衆秩序を乱したという理由で弾圧してきた。



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Chinese Christian Pastor Jailed For 12 Years

Sky NewsBy Mark Stone, China Correspondent in Beijing | Sky News – 6 hours ago

Chinese Christian Pastor Jailed For 12 Years

A Chinese Christian pastor has been jailed for 12 years in a case which campaigners believe is more evidence of a bid to stifle religious worship in China.

Zhang Shaojie, the pastor of Nanle County Church in Henan Province, was charged with "gathering crowds to disturb public order" and "fraud" after a secret detention spanning seven months.

The sentence was handed down at a court in Henan Province on Friday morning, according to his lawyer Zhang Xinyun, who said that the pastor also received a fine of £10,000.

Pastor Zhang was detained by authorities in November last year with 23 members of his congregation. They were held at an undisclosed location and without access to lawyers.

His family has told Sky News that the charges have been fabricated by the local authorities who are concerned by the growing influence of the church in the area.

They claim that trouble began after local Communist Party officials illegally seized land owned by the church. The arrests followed a public campaign against the local authorities led by Pastor Zhang.

Xia Jun, a lawyer involved with the case, said Pastor Zhang would appeal.

"It is a very wrongful sentence, we are preparing to appeal." Mr Xia told Sky News.

"[For] Pastor Zhang they have no basis to charge him with these sentences," he said.

In December, Sky News travelled to Nanle to investigate the case .

After a brief meeting with lawyers who were trying to gain access to the pastor, our team was attacked by a mob who the lawyers claimed were hired by the local government.

It was a claim we were unable to verify because we were swiftly and forcibly escorted out of the town and the county by the authorities.

Before being thrown out of the town we did manage a brief meeting with Pastor Zhang's daughter. Zhang Yunyun explained the circumstances of his detention.

"My father went to work (in the church) as usual, it was a Saturday. Suddenly a dozen police came, they forcefully took my father away," she said.

She described how they tied up her father and took him away with the other parishioners.

Reacting to his sentence on Friday, another of Pastor Zhang's daughters spoke to Sky News by phone from Nanle.

"Of course, we are not admitting [he committed] these crimes but even so this is not a result we were expecting. It is very unfair," she said.

She said that there was a heavy police presence in the town while the sentence was handed down.

She also claimed that the family have been given no access to the pastor since he was detained in November. She and her mother were permitted access to the court for the first time at his sentencing.

"This verdict is totally unacceptable. The so-called core evidence was collected illegally based on forced confession," said Rev. Bob Fu, a Christian activist now based in the US.

"This case shows the Chinese government continues to cover up religious persecution with fabricated criminal charges against an innocent church leader," Rev Fu told Sky News.

Sky News' attempts to reach the authorities in Nanle for comment have so far proved unsuccessful.

https://uk.news.yahoo.com/chinese-christian-pastor-jailed-12-years-154505453.html#lTyWoya


http://thetandd.com/lifestyles/faith-and-values/religion/china-court-jails-christian-pastor-for-years/article_f7f9dc3d-154f-5aaa-a95c-29cc4143ab13.html

大日本帝国軍、神国・皇国「鈴木啓久陸軍中将」の供述書

中国公文書館、「戦犯」の供述書をサイト上で公開 中韓首脳会談に合わせ日本批判

2014.7.3

Sankei


 中国中央公文書館は3日、公式サイト上で旧日本軍の「戦犯」の供述書などの公開を始めた。中国政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に記憶遺産として申請した、いわゆる慰安婦問題に関する詳述も含まれており、中韓首脳会談に合わせ、歴史問題で日本を揺さぶる狙いがうかがえる。

 公開が始まったのは、1956年に中国国内で起訴された45人の供述書など。1日に1人のペースで供述書を公開していくという。初日の同日は、「鈴木啓久陸軍中将」の供述書が公開された。

 同日、北京で記者会見した同館の李明華副館長は、鈴木中将が慰安所の設立を命じたことや、41〜45年に複数回にわたり計約140人の中国人女性らを慰安婦として誘拐したことを認めていると強調した。また、南京事件に関するユネスコへの申請資料として、米国人牧師が撮った記録映画や裁判記録などを挙げた。

 李副館長は「安倍内閣は公然と白黒をゆがめ、対外侵略と植民地支配を美化している」と主張。「日本の右翼勢力が種々の悪行などを否定していることに反撃し、侵略中の反人道的な暴行を暴き出す」と公開理由を説明した。

悪魔崇拝カルト騒動9選

http://news.ameba.jp/20140703-625/


心の闇? 逆説的正義? 史上最恐の悪魔崇拝カルト騒動9選

2014年07月03日

エロエムエッサイム、エロエムエッサイム、我は求め訴えたり! 

古今東西、「カルト宗教団体」というのは古くからあれこれ在りましたが、殆どのものは、大体が教祖を盲目的に崇拝し、その人間が指導する物事を迷うことなく行うパターンが多いと思われます。



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ですがその崇拝する対象がサタン、つまり悪魔崇拝をする「悪魔の教団」だったとしたら...? そんな謎めいて恐ろしいことはありませんよね。

ですが広い世界には、これまで悪魔を祀ったカルト宗教や文化が元で起こった出来事がいくつも存在したのです。今回は、「io9」が選んだ「史上最恐の悪魔崇拝カルト」にまつわる団体や騒動を9つご紹介したいと思います。

記事を読んでも呪われませんので、安心してどうぞ! 


■セイラム村の魔女狩り騒動

キャプテン・アルデンが告発されているの図


最初は1692年に12歳以下の少女たち数人によって始まり、たったの2〜3ヶ月で村が魔女狩りの現場になってしまった、爆発的な伝播力を持った上に超短命なカルト宗教が、マサチューセッツ州のセイラム村です。

多くの人たちが悪魔と交信したと告白し、自分たちの名前を悪魔の経典に書き記したと言います。拷問を受けた村人たちに、他には誰が黒ミサに参加していたのを訊き出すなどの炙り出しを行っていた最中、とある女性は自分の実の娘の名を挙げたというのも驚きです。

当時は200人以上の村人が魔女だと責められ、牢屋にブチ込まれてしまいました。20名は処刑され、そのうちひとりの男性は胸の上に石塊を徐々に積まれる拷問を受けて窒息死させられました。

この宗教が急速に広まったと同時に、村人同士のチクり合戦も一気に勃発。最後は村長の妻までもが魔術を行っていたと指摘されたのがきっかけで、騒動に終止符が打たれました。


■真実は?



このストーリーは、今は誰も信じていないどころか、当時ですら誰も信じていなかったのだそうです。セイラムはただ、荒れて汚らしい村として知られていただけなんですって。村人たちは近所の仲が悪く、しょっちゅう喧嘩していたのだそうです。

そして、この村にはクリスチャンたちが牧師を雇うお金を支払いたくないあまりに、牧師がいなかったのです。喧嘩の仲裁をしたり、物事の善し悪しを教える崇高な人間が不在だった訳です。

多少の創作も混ざっているようですが、この話は小説になっており、そこに詳しく書かれています。

事の発端は、ボストンで魔術師の家に養子となった女性ティチューバ。彼女は白人の父と、奴隷として連れて来られた黒人の母の間に出来た娘で、やたらと陰鬱で抑圧的な清教徒教育を受けて育ってきたのです。

実際に彼女が何かをしたのではなく、セイラムで彼女が仕えていた主人の家の娘たちが、ティチューバをからかうべく「魔術にかけられた」と苦しんだり、のた打ち回ったりする芝居から、徐々に村全体が集団ヒステリーとなり日頃の隣人への鬱憤を「アイツは魔女だ!」という形で晴らそうとし、村中が混沌に陥ってしまったということなのです。

魔女裁判での告発では、すべてが言いがかりなのでもちろん何の証拠もなく、人々は「夢で見た」、「ビジョンを見た」など根拠に欠けるものを元に互いを魔女扱いする始末。

ティチューバは黒人で奴隷で女性という、当時にしたら白人社会で一番迫害に遭う境遇にいたのですが、結局はその白人たちの私利私欲のためにより、村中の人間から利用されてしまった悲しいお話なのです。

自分の娘が魔女だと言い出した母親は絞首刑で殺されてしまいましたが、その娘は生き延び、ティチューバも他者が欲しがるに値する財産を持っていなかったため、その時は生きながらえます。

村人同志の告発や騒動は、すべてが終わった途端何事もなかったかのように静まり返ってしまいました。全員が全員嘘をついて隣人を責めていたので、後ろめたかったのでしょう。




■小説『ミシェル・リメンバーズ』未確認カルト教団




今となってはすっかり世間から忘れられていますが、1980年代に売られた小説『ミシェル・リメンバーズ』は、「サタニック・パニック」と呼ばれる非常に大きな社会現象を起こしました。

この話は、子供を流産でなくした女性ミシェルが、精神科医のもとへセラピーに訪れますが、「何か心理的な要因で子供が出来ないのではないか?」と考えた精神科医が、催眠療法で5歳の頃のミシェルの記憶を掘り起こすのです。

その記憶とは、カルト集団が悪魔を蘇らせるため、母親の手によってミシェルが連れ去られた時のもの。彼女は81日間に渡り、墓地で行われた儀式にて、肉体的にも性的にも、あらゆる虐待を受け続け、トラウマとなったその記憶を自ら封印してしまうのです。

本の中では、アメリカを主にその他の国々にも広がるカルト集団を探すため、24年間が費やされたと書かれておりますが、いくつかの裁判により、その捜索は打ち切りになります。

その間、どこかにこの地下組織が潜んでいるのではないか? という恐怖が「サタニック・パニック」を生み、皆が恐れたのです。これまた集団心理が働いたようですが、ほとんど都市伝説的ですね。

ちなみにですが、ジャーナリストで小説家、リポーターでもありテレビ番組の司会などをこなすジェラルド・リヴェラ弁護士いわく、アメリカには100万もの悪魔教が存在しているので、特定はムリだという旨おっしゃっています。


■真実は?



リポーターやらテレビ番組やらがそのカルト集団を探しに探したそうですが、ミシェルが81日間も監禁されていたのは学校で、儀式の行われていた墓地は3方向を民家に囲まれた墓地だったそうです。

しかし現実的には、家々に囲まれた墓地なんかで少女が泣き叫んだら、周りに聴こえるでしょうし、当時のミシェルの同級生や隣人たちも、母親はとても優しくてチャーミングな人物だった...と証言しており、非常にフィクションの可能性が高いとされています。

ちなみに治療にあたった精神科医と、セラピーを受けたミシェルは双方が双方のパートナーと離婚し、やがてふたりはお互い再婚します。そして本の宣伝をするために各地を巡る旅に出ています。

ウィキペディアによりますと、本のリリース後1990年までに、その精神科医のもとには「悪魔教の儀式で虐待に遭った」という人たち約1000組が治療に訪れたとのこと。ですが、虐待をした人たちはなんと、『ミシェル・リメンバーズ』を教科書にして虐待をしたというから皮肉なものです。



オマケ:もし100万もの悪魔教崇拝者がいたとしたら、アメリカの200人にひとりがソレだという計算になってしまいます。まぁ、誇張して「ミリオン・ピープル」と言ったのでしょうけどね。


■アワー・レイディー・オブ・エンドール

グノーシス主義をベースとした悪魔崇拝で、1948年に誕生しました。設立はハーバート・スローンという人物で、森の中でツノが生えた子供の姿の神様を目撃したそうです。

しかし後日、スローンはその子供はサタンであると思い直します。改めて聖書を読んでみた彼は、エデンの園でアダムとイヴに知恵の実を与えたヘビ(=悪魔)こそが、「ふたりに自然の摂理を見せた神様ではないか! 楽園の追放は人類にとって良いことだったんだ!」と超理論に至り、このカルトな悪魔教を始めたのです。


■真実は?



この悪魔教団は本当に存在したのですが、「聖書の中で神と悪魔のどちらが多く人を死なせたのか?」という最近の統計では、神が200万人なのに対して悪魔がたったの10人ということを考えると、ホントはどちらが善人なのか、ストレートに答えるのが難しくなっちゃいますね。




■ザ・ポイズン・アフェアー




時は1600年代のフランス、とある女性が遺産相続問題で、家族を毒殺してしまいます。今となっては有りがちな事件ですが、この時はまだ貴族主義だったフランス...しかも犯人のひとりは、ルイ14世の宮殿で助産婦をしていたと言うから、この事件がセンセーショナル過ぎて国中に震撼が走りました。

家族に毒を盛った女性は、家から引きずり出され、尋問、拷問、そして最期には殺害されてしまいます。

尋問にあたった人たちは、今の時代と違ってかなり優しかったそうで、犯人の女性にお酒を飲ませてあげるなどしたのですが...酔っ払ったその彼女は、「王様に仕える情婦たちは王からの愛が途絶えぬよう、黒ミサに参加して呪文をかけている」、「他の貴族たちも黒ミサに通っている」なんて喋ったからさぁ大変。当時の貴族たちは皆、日頃から悪魔崇拝に傾倒していたのでしょうか?

真実は?



貴族たちの派手な酒盛りや乱痴気騒ぎ、それに暴力なども往々にしてあった時代ですが、悪魔崇拝はちょっと可能性が低そうだと言われています。

なんでもこの当時の貴族は、ブタを洗礼して鯉だと言うことにして、金曜の夜には豚料理を食べていたらしいのですが、サタニストだったらわざわざそんなマネする必要あるでしょうか? 悪魔教らしく豚の血を浴びるようなこともなかったでしょうし...? 




■悪魔教団に出資する大企業

これにはビックリです。アメリカを代表する大企業はいくつもありますが、その中のいくつもが悪魔を崇拝する教団に多額の寄付金を収めているというのです。

ある会社の偉い人がテレビに出演された時、満面の笑みで「アメリカはオープン・マインドで本当に素晴しい国です」という話をされたのですが...その理由は、自由の国であるこのアメリカでは悪魔教に寄付をすることも自由だからだったのだそうです。

実際にこの会社の製品には、ツノの生えた悪魔がロゴとして描かれた商品もあったらしく、ロゴに描かれた髪の毛と髭の尖端がツノだと言われていますし、右下の端っこで毛が渦を巻いている部分が「666」(悪魔の数字)であると言われているのです。

当然のことながら、テレビでそんな発表をしたら、怒る人たちが大勢いるのは分かった上での発言だったようですが...アメリカにはこれ以上、国を良くすることが出来るクリスチャンがいない(であればサタニストを応援しよう)と逆説的に思い至ったのが理由なのだそうです。

そして彼は指を突き立てて、「ムアハハハハハ」と悪魔の様な笑い方をしながら、客席にいた美味しそうな子供を抱きかかえたのです。ジョークとして笑える範疇だったなら良いのですが、どんな様子だったのか気になりますね。

ファッション・ブランドの社長もまた、テレビで同じことをしたとあって、世界の大企業もまた、悪魔教を信奉しているのです...って、ホント? 


■真実は?



証拠に乏しいので、これについてはどうも信憑性が低いようですが、もしかするとこの話は何かの比喩表現なのかもしれない、とも言われています。

一応そのテレビ番組は1970年に放送された『ザ・フィル・ドナヒュー・ショウ』での出来事だったと言われており、あまりに古すぎる(そして生放送だった?)のが理由で、誰も録画テープを持っていないのです。

他にも、トーク番組の『ザ・サリー・ジェシー・ラファエル・ショウ』での出来事だっという噂もあるようですが、こちらもやはり録画がありません。

しかし『サリー』のゲストにはいつも、家族に同性愛の告白をしたり、グレた少年少女をブート・キャンプで再教育したりという、ちょっと奇想天外な人たちが登場するので、もしかしたらもしかするかもしれません。




■悪魔教会




1969年に誕生した悪魔教会は、アントン・ラヴェイ氏によって作られた、人間の肉欲的自己を是認する団体です。おそらくは、今回の中で一番知名度が高いカルトなのかもしれません。

もしこの教会に入りたければ、誰でもお金でメンバーシップになれますし、普通にオフィスがありそこで日々のお仕事をしているのです。なので地下組織として偶像に赤子や乙女の心臓を生贄として捧げたりするようなことはないんです。

とは言え、この教会のメンバーになったからにはとにかく一生懸命に活動するか、司祭を目指して勉強しなくてはいけないので、「俺は悪魔教会の信者だぜ、フハハハハ」なんてやってるヒマなどないのだそうです。

「サタニック・パニック」の時にはメディアに登場し、黒ミサや禍々しい儀式などで、幼児を虐待など単なる神話であると喝破したことすらある真面目な集団で、むしろそのパニックを沈静化するために活動したのだそうです。そしてFBIからも、彼らは犯罪に手を染めていない、クリーンな集団であると認められているとのことです。


■真実は?



これはバッチリ本物の悪魔教ですが、どちらかというと無神論をベースにして、神に頼らずちゃんと人としての生き方を全うしなさいよ、という教えなんですね。

儀式や魔術の類もあるようですが、悪魔に魂を売り渡すようなものではなく、自分自身を見つめるための教団なんですって。ということで、彼らの「地上におけるサタニストの11のルール」も地に足ついた、とても共感ができるものばかりなんです。




1.求められてもいないのに意見や忠告を与えないこと。


2.他人が嫌がるとわかるようなごたごたを話さないこと。


3.他人の家に入ったら、その人に敬意を示すこと。それができないならそこへは行かないこと。


4.他人が自分の家で迷惑をかけるなら、その人を情け容赦なく扱うこと。


5.交尾の合図がない限りセックスに誘わないこと。


6.こんな重荷降ろして楽になりたい、と他人が声を大にして言っているものでない限り、他人のものに手を出さないこと。


7.魔術を使って願望がうまくかなえられたときはその効力を認めること。首尾よく魔術を行使できても、その力を否定すれば、それまでに得たものを全て失ってしまう。


8.自分が被らなくても済むことに文句を言わないこと。


9.小さい子どもに危害を加えないこと。


10.自分が攻撃されたわけでも、自分で食べるわけでもない限り、他の動物を殺さないこと。


11.公道を歩くときは人に迷惑をかけないこと。自分を困らせるような人がいれば止めるよう注意すること。それでもだめなら攻撃すること。




他にもウィキペディアには、「サタニズム9箇条」や「サタニズムにおける9の罪」も載っていますので、ぜひともご一読を。




■デカダン派




これは19世紀ヨーロッパの、フランス文学を中心とした文学運動で、象徴主義や耽美主義の世紀末作家の文豪や芸術家たちが、異端な人々と呼ばれた時の話です。

退廃的な主義・主張を突き詰めた結果、スピリチュアルな方向に行った一部のアーティストたちは、悪魔の存在に出会うのです。彼らにとっては、悪魔は興味をそそる格好の素材であり、共感したり英雄のように感じたりしていました。

フランスの詩人にして評論家であるシャルル・ボードレールは、デカダン派の旗手としても知られており、『悪の華』や『サタンへの連祷』を書き、「おおサタンよ、我が永き悲惨を憐れみたまえ!」と、人間がどれほど不遇なのかをサタンから蔑まれることによって、さらに落とす表現を作り出しています。


■真実は?



当時の文芸家たちは、芸術表現として悪魔を流用していたのであって、宗教的に悪魔を崇拝していたという訳ではなかったようです。

象徴主義の人たちは悪魔のシンボルを、そしてそのコンセプトを珍重していたのが実情でした。なのでボードレールでも死に際に、カソリック神父による最期の秘跡を受けているのです。




■カリスマ・ロシア人女性によるセックス悪魔教団

デカダン派がサタンをもてはやした後も、その勢いは1930年代まで続いていました。当時は主にふたつのカルト集団が悪魔を崇拝しており、ひとつは聖職を失った牧師が率いたもの、そしてもう片方がロシアの亡命者、マリア・デ・ナグロウスカが中心となって結成したものです。

こちらのほうが圧倒的な知名度で、セクシャルな魔法の儀式で信者を増やしたその教団の名前は「ブラザーフッド・オブ・ザ・ゴールデン・アロウ」といいます。堕天使ルシファーとエデンの園の蛇を神と崇めたこの教団では、デ・ナグロウスカがとにかく性行為による魔法を重んじたのだそうです。

本を執筆し、新聞にも寄稿した彼女が行う儀式は、ハダカになったデ・ナグロウスカご自身を囲んだ人々が呪文を唱えるというもの。彼らはルシファーを目醒させたエロい光を捜すのだそうです。


■真実は?



なんだかストリップ・クラブみたいですね。この教団は実在していましたので、もしこの時代に生まれていたら、入信しても良いかもしれません。

しかしながら、当時のフランスは悪魔の力がどうのこうのというレベルではなく、時代的に財政危機やデフレなど、いろんな困難が降りかかった時代だったため、ルシファーに救いを求めたところで何の解決にもならなかったのだそうです。

デ・ナグロウスカはそれでも彼女の教団を存続させようとしたのですが、シュールリアリストの芸術家たちが悪魔を好んだため、世間の興味はそっちに移っていったのだそうです。アートと悪魔は非常に親和性が高いのですね。




■ジェット推進研究所と反キリスト信者




カリフォルニア州に在るジェット推進研究所の共同出資者にして、ロケット科学技術で革新的なロケット燃料を開発した、ジャック・パーソンズ氏。

彼は魔術師のアレイスター・クロウリーが提唱した哲学セレマに傾倒したオカルティストでもあり、自宅の屋敷では黒魔法による性秘術を行っていました。このメンバーには、ハリウッド映画界の面々が加入していることでも知られるサイエントロジーを作ったL・ロン・ハバード氏も参加しており、彼らはヒッピー文化が流行る前に半裸でキャンプファイヤーの周りを踊っていたのです。

この団体は、その活動を秘密にしようと気はあまりなかったようで、パーソンズ氏とハバード氏は儀式の内容を書類に記録していたり、近所から警察に通報されるほど公の場所で乱痴気騒ぎをしていたそうです。セックスが絡む黒魔法の儀式も度が過ぎたそうで、あのアレイスター・クロウリーですら、このふたりを厳しく非難したほどだったのです。


■真実は?



パーソンズ氏は、13歳でサタンを育てたのだと主張していました。ですが彼が行った儀式の数々は、そのサタンを崇拝したものではなく、自身の早い成功からヒントを得たものだったそうです。

彼が行っていた、新快楽主義的な儀式では悪魔を育てるのではなく、反キリスト勢力を育てようとしていたのだそうで、なんとその内容が記された本まで執筆しているのです。

パーソンズ氏は、これらの儀式を通じて「アンチ・クライストを育てる赤毛の女神」を創り出したと言っています。彼女は可愛らしい芸術家の姿をしており、セックスには興味がありましたが、パーソンズ氏ほど反キリスト勢力を育てようという気概は毛頭なかったようで、教団にもそれについては断っていたのだとか。我が子に裏切られた父親としては、さぞやガッカリしたことでしょうね。







と言うことで以上、「史上最恐の悪魔崇拝カルト騒動9選」はいかがでしたでしょうか? 

あちこちでアートと悪魔が何らかの形で関係しているのは、ちょっと興味深いですね。悪魔教会はしっかりと人間の生き方について問いておりで別格ですが、古くから悪魔崇拝というのはサブカルチャーとしての流行なのかもしれません。

クリスチャンからしたらサタンというのは、得体の知れない暗黒の絶対悪であり、悪魔のせいにしておけば物事が正当化されたりする反面、規律を守る教義に縛られたキリスト教よりも、人間らしく生きるには悪魔を見習おうという教義があるのもまた興味深いところです。

各人考え方はそれぞれあるかと思いますが、サタニズムというのは宗教よりもカルチャー的な要素が強いのかな、という気がしました。読者の皆さんは、どう思われましたでしょうか? 


[Via Snopes、Smithsonian、Satan In America、Hidden Intercourse、Encyclopedia Satanica、Observer Review]

The 9 Best Satanic Cults in History[io9]

 コマニ・KHOMANI牧師が強姦

f:id:religious:20140705072519j:image:medium

Pastor AK-47 nabbed for sex orgies with female congregants by Liberty Dube 04 July 2014

http://www.bulawayo24.com/index-id-news-sc-national-byo-50071.html#sthash.W2fyl9Pc.dpuf

A STORM is brewing at a local church, Royal Family Life Fellowship, after its founder, Apostle Action Khomani, is allegedly involved in sex orgies with female church congregants and misappropriation of church funds, among other shocking shenanigans.

http://www.manicapost.com/?p=1411


Khomani, also known as AK-47 - who resides at House Number 19, Crispy Road, Palmerstone - was last weekend picked up by the police for allegedly sexually abusing a female congregant (name withheld) sometime in October.

Deputy Manicaland provincial police spokesman Assistant Inspector Luxson Chananda said Khomani (40) was arrested and was assisting them with investigations for allegedly raping a church congregant with the help of his maid after he had invited her for "counselling".

"Sometime in October 2012, around 5pm, Khomani invited the woman to a prayer and counselling session. After the session, he went to his bedroom while the woman slept in his maid's room.

"He later during the night called his maid. A few minutes later, the maid allegedly dragged the unsuspecting woman to the dining room. Khomani followed into the dining room and the maid retreated, leaving the two behind. He allegedly raped her once," Ass Insp Chananda said.

He said the woman did not disclose the ordeal to anyone until June 25 this year when she reported the matter to the police.

Khomani was later released for lack of incriminating evidence, but police insisted that investigations were in progress.

When approached for comment on Tuesday, Apostle Khomani said the allegations were unfounded and meant to blackmail him. He denied the rape allegations saying some church members framed him.

"The rape issue did not happen. The woman who reported the matter to the police actually framed me after we had disciplined her and her boyfriend for co-habiting.

"Co-habiting is against the church's doctrine. It was after this issue that they decided to tarnish my name and cooked up the rape issue. They started influencing other members of the church to gang up against me.

"Ndakagadzirirwa nyaya. As we speak, brother, I am still recovering from the trauma of spending moments behind bars. I was only released last Friday," he said.

Responding to allegations that he was misappropriating church funds by sending his children to expensive schools while congregants were as poor as church mice, Khomani said he was a disciplined man who doesn't even have access to the church coffers.

"Proceeds from the church are so little that they cannot sustain my family. I have relatives who help me. For your own information, I don't have access to church funds,'' he said.

The man of the cloth pleaded with The Weekender to spare him. "Please, brother, protect my name because ndichirikurwara," he added.

However, sources privy to the goings-on at the church said the report was just a t*p of the iceberg.

"You will hear of more stories of this nature in the next coming days," said one church member who requested anonymity.

Various anonymous letters from church congregants were sent to this publication last week with most of them accusing Khomani of "sacrificing the word of God for personal and selfish gains", impregnating various unsuspecting girls, single mothers and forcing some of them to terminate pregnancies as well as dividing families, among a flurry of allegations.

Reads part of one of the letters: "Where is Christian Church Council of Zimbabwe? This man of God is one of the false apostles written in the word of God in 2 Peter 2 verse 1-6 and Matthew 7 verse 15-20 which tells us to know what's true or false of these so-called men of God."

Another letter headlined: "Royal Family Church has taken a wrong turn" said the church had now borrowed its script from a scary horror movie.

"Like the horror movie franchise, the Royal Family Fellowship Church has taken a wrong turn and is now taking a direction towards total destruction where no one will survive, at least speaking in the spiritual sense.

"The author of this horror script is none other than the church's founding leader, Apostle Action Khomani, who is presiding over everything that is horribly going wrong in the church today.

"Chief among the ills bedevilling the congregation are adultery, where the church leader is sexually abusing girls and married women and maladministration, in which almost every aspect of the church is being poorly managed by the so-called administration.

"Cases of sexual harassment and indecent assault have been raised against Apostle Khomani. This has been done only in church corridors as many dread (sic) to come out in the open for fear of victimisation.

"This is the classical case of the hen devouring its own eggs. It is clear here that Apostle Khomani is betraying the trust his followers have in him by sexually abusing them.

"There is nothing bad like a shepherd devouring his own sheep instead of being devoured by hungry leopards. We now fear the worst for our wives, sisters and daughters.

"What with the danger being posed by Apostle Khomani's sexual pervasion . . ?"

Another letter headlined: "Churches must not dilute the gospel", reads: "For me, my bone of contention with the church is how the Word of God is being sacrificed on the altar for personal and selfish gains.

The church leader, Apostle Action, is the chief culprit in this regard.

"I will be honest and state that in its early days, things appeared perfectly normal, but of late they have got worse.

"The core business of the church is being neglected and Christian values are getting compromised in the process due to the poison we are being fed each time one steps onto the pulpit to preach.

"Most of the preaching has become personal attacks on members of the church, at times embarrassing them in front of their families.

"At other times (sic) our leader proclaims himself ‘messiah' such that employment, job security, marriage, fertility and such other blessings are all in his hands and he can give them forth if we shower him with loyalty, gifts, money and other valuables. It is also declared during the preaching sermon that if we withhold these presents, then we will not prosper.

"Another sad thing in our church is what we call ‘forced faith' which has become so prevalent, which I feel is very misleading. A clear example is how some members of the church living with HIV were asked to surrender their medication in order to get cured of the disease through faith.

"This is not bad if it works out well, but the tragedy now is that cases of hospitalisation and deaths have been recorded after the patients fell seriously ill due to defaulting on medication. Honestly, we should not be losing lives and compromise our health due to this blind faith that is being forced on us by someone."

Reads another letter: "Church irikurarama nezvikwereti zvimwe zvinoratidza izvezvi takabva pabig hall to a smaller hall nekuti mari yacho hapana irikungoperera kumafees evana vake vanodzidza paHillcrest apa achigara kumadale-dale kunoita more than 400 dollars, imagine church iri muSakubva.



"Church haina kana stand zvayo kana chainonongedzerwa kuti ndechayo. He recently introduced Direct Partnership with the man of God vanhu pavanenge vachimupa mari direct neEcoCash.

"Ko makambozvinzwepi zvakadai kukumbira mari vana vesangano in the name of God. He is now claiming kuti iye iAreka yaJehovah, heresy iri pachena. Church yedu tinoida, tibatsirei veduwee." - See more at: http://www.bulawayo24.com/index-id-news-sc-national-byo-50071.html#sthash.W2fyl9Pc.dpuf

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2014-07-03 韓国と日本 超教派の牧師たちによる声明文 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

religious2014-07-03

6920307d.jpg 性犯罪やセクハラ、パワハラ、不法労働によって民事訴訟となり、一審で敗訴した韓国人牧師、卞在昌。彼が設立し運営していた小牧者訓練会(国際福音キリスト教会、アガペーチャペル)で働いている部下の牧師など(姜大日、吉田求、藤宮真弓、河野健ら)らは一審判決を不服として控訴し、現在、東京高裁で争っている。


 この民事判決について、

 ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決(東京地裁:2014年5月27日)を受けての、日韓の超教派の牧師たちによる声明文

 が公開されている。疋田 國磨呂(日本キリスト教団・大宮教会)などの名があるが、現在の民事裁判の原告側当事者になっている被害者支援牧師たちの名は外れている。この声明文を理由にして裁判の進行をいたずらに混乱させる可能性があるからである。疋田 國磨呂は、当初から卞事件の責任を追及してきたが、民事裁判で卞から反訴で訴えられた当事者にはならずに済んでいる。


 疋田 國磨呂

 https://www.facebook.com/profile.php?id=100008134897889&fref=ts

 

 この内容は「モルデカイの会」のホームページなどにもリンクされていないが、卞らが控訴をして二審の争いになったため、この控訴審が終わるまでは余計に複雑な事態になることを避けるべく、敢えて紹介していない。

 


ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決(東京地裁:2014年5月27日)を受けての、日韓の超教派の牧師たちによる声明文


私たちは、2008年暮れから2009年1月にかけて、ビュン宣教師の性的不祥事の報を聞いた時、初めはあまりの衝撃に、にわかには信じがたい思いでした。しかしながら、姉妹たちの被害証言と、それに対するビュン宣教師・小牧者訓練会側の弁明の双方に接し、被害証言が真実であると判断せざるを得ませんでした。


日本でビュン宣教師と関わりのあった牧師たちが中心となって、

「宗教法人小牧者訓練会代表役員 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う緊急声明」(2009年2月3日付)


を発表した後も、ビュン宣教師と小牧者訓練会には、何らの悔い改めも自浄作用もなく、民事と刑事の二つの裁判が行われるに至ったのは周知の通りです。民事裁判原告の姉妹の方々は、ビュン宣教師とその教団が自分たちの本当の声を抑圧するために、長い葛藤の末、世の法廷に真実を訴える選択をなさったわけですが、5年以上もの間、一貫して真摯な態度で訴えを続けた彼女たちに対して、まるでそのような訴えをすること自体が宣教の妨げであるかのように、冷たくあしらう向きは、キリスト教会内に、陰に陽に常にありました。そして、被告であるビュン宣教師や小牧者訓練会は、原告の方々を、露骨に嘘つき呼ばわりし続けました。



被害者たちがこの間背負った辛い重荷は、つまるところ、日本及び韓国のキリスト教会全体の不徳のゆえであったと、私たちは考えています。そして、このように苦しい証言を法廷でしなければならなくなった原告の方々が、報われる判決が出ることを、この間祈っておりました。



新聞やインターネットメディアで報じられている通り、セクハラ民事裁判原告4名の姉妹の訴えがほぼ全面的に認められ、合計70件の性的被害を認定した上で、被告ビュン宣教師と小牧者訓練会に対して総額1540万円の損害賠償を命じる判決が、このたび東京地裁で言い渡されました。この判決は、被害を訴える原告の姉妹たちの証言の信用性と、それを否定する被告たちの反証の合理性を、三人の裁判官が客観的かつ綿密に比較検証した結果であり、小牧者訓練会の組織としての深刻な問題性をも、明瞭に指摘したものでした。



私たちとしては、義なる神様の御手が、司法を通しても現れたと思っております。また同時に、この判決は、今回のような不祥事の被害者を保護し、加害者を的確に懲戒する能力を失った、日本及び韓国のキリスト教会に対する、神様からの警告として受け止めなければならないとも考えています。



しかるに、ビュン宣教師と小牧者訓練会は、この判決の前後にも、韓国のメディアを通して、

「刑事裁判を通して証明された自分たちの潔白を信じて祈り応援してほしい」


という趣旨の主張をしています。3年前(2011年5月)の刑事事件無罪判決は、被害を受けた姉妹たちのうちの1名のみについて、しかも2007年2月17日午後のある時間帯において準強姦の犯罪があったかどうかの、1件のみについて審理された結果、アリバイ成立の可能性があるとしてビュン宣教師を有罪にはできない、という司法判断が下されたものでした。この刑事無罪判決をもって、他の姉妹たちが長期に渡って反復継続して受けた全ての被害についてまで、疑惑がすっかり晴れたかのように語るのは、とんでもない欺瞞です。私たちは、この期に及んでもビュン宣教師と小牧者訓練会がこのような態度をとり続けているという事実に、またいまだに彼らと手をとりあっているキリスト教会が存在するという事実に、怒りと憂慮を禁じ得ません。



ビュン宣教師と小牧者訓練会は、今回のセクハラ民事裁判の判決を認めて、速やかに、神様の前で真実な悔い改めをすべきです。「主のしもべを責めてはならない。無条件に全てを赦すべきだ」などという、非聖書的な教えの中にこれ以上閉じこもらず、被害者たちに真実な謝罪と賠償をして、彼女たちから赦しを受け取るための道へと歩み出すべきです。それこそが、神様からの赦しを真に受け取る道なのです。そして、日本および韓国のキリスト教会は、類似の被害を受けている信徒たちに泣き寝入りを強いるような不健全な体質が、自らにないかを厳しく点検しつつ、今回の事件と判決から、主が願われる健康な教会形成に資すべき教訓を、真摯に受け取るべきであります。私たちは、そのことのために努めつつ、原告の方々以外にも存在する被害者たちの癒しと回復を、今後も祈り、助けたいと願います。

2014年6月25日



卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う日韓の超教派の牧師一同

署名(日本語アイウエオ順)



赤松望(日本伝道福音教団五泉福音キリスト教会牧師)

李壽求(国際福音宣教会 札幌国際キリスト教会牧師)

遠藤明匡(楠葉キリスト教会牧師)

大杉至(日本同盟基督教団伊那聖書教会牧師)

小淵康而(日本基督教団元新潟信濃町教会牧師)

亀井俊博(西宮北口聖書集会牧師)

金俊起(稲城聖書教会牧師)

金明皓(韓国・大韓イエス教長老会 大臨教会牧師、前国際弟子訓練院代表)

齋藤篤(日本基督教団在外教師、ケルン・ボン日本語キリスト教会牧師)

下道定身(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 札幌レインボー・チャペル牧師)

篠原哲二(日本同盟基督教団 須坂聖書教会牧師 6月27日に追加署名)

鈴木靖尋(亀有教会牧師)

千葉明徳(シャローム福音教会名誉牧師)

鄭斗永(ぶどうの木八王子キリスト教会牧師)

延藤好英(日本基督教団和気教会牧師)  

新納真司(上海JCF牧師)

濱野好邦(基督聖協団青梅教会牧師)

原田史郎(日本基督教団南房教会牧師)

疋田國磨呂(日本基督教団大宮教会)

堀江明夫(日本基督教団金沢元町教会牧師) 

松永堡智(日本同盟基督教団新津福音キリスト教会牧師)

山脇久治(アッセンブリー教団明石キリスト教会前主任牧師)





なお、韓国語版は以下の通りです。