PC仕込み

Q6600で組んだマシンは忍者プラスにして大変温度が下がった。
XP入れて CPU Burnとかで加熱してもまーまー温度低いので、常用に回してもいいかなあという気がしてくる。

XPのパッチの多さに頭に来て Vista Business 64bitを入れることにした。
MSDN AA版の Vista 64bitが手元になかったので手配して、てきとーにインストールしてあーだこーだ。
Ultimateが欲しかったが、手配したライセンスキーが入力できず……。めんどいので Businessをアップグレードインストールする。


無料ソフト多いのが貧乏性だな。

  • Quartus-II
  • ISE
  • ModelSim

ちゅー感じで地道に入れていく

ITエンジニアは大事にされないのはなぜか

日本で特に人材不足が深刻に考えられている理由を、金崎氏は「日本の情報システムが人に依存しているから」と推測する。日本の情報システムは、標準的な運用管理基準や運用管理ツールを全社で導入することなく、現場の担当者の創意と工夫(と犠牲)で成り立っているケースが多い。属人的な運用が中心となり、サービスレベルが安定しない問題もあるが、経営層にとっては多少の無理を聞いてくれたり、柔軟な運用が取れるというメリットがある。

  1. IT部門に金をかけない
  2. いまいる人だけで何とかする
  3. スキル低いんで属人的になる
  4. 人間ががんばらないといけない
  5. でも金はかかってないので超過労働
  6. 人が育たない


という感じですか。

献血志願者が減ってるというネタ

若者の献血離れが深刻 10年前の4割に減…原因も対策も分からず
1 名前: 美容部員(コネチカット州) 投稿日:2007/11/27(火) 18:06:23 ID:6SBgpRQiP ?PLT
若者の献血離れ深刻 10年前の4割に減
県内で若者の献血離れが止まらない−。
1996年度に3万8367人だった10−20代の若年層献血者が、2006年は1万5742人まで減少したことが、県赤十字血液センター山口市野田)のまとめで分かった。献血者数自体も減少しているが、若者の献血離れはそれ以上に深刻。
献血者全体に占める若年層の比率は、96年の43.1%から06年は25.1%となった。
全国平均の31%を下回る結果に、関係者らは将来への不安を募らせるが、
明確な要因が分からず、有効な対策もないのが現状だ。

四捨五入して 20才のころは何回か献血したけど、もーちょっと献血ルームの居心地良くしないと辛いんじゃないかなあ。

  • 狭い
  • 汚い
  • 待ち時間長い
  • 飲み物が貧しい
  • お菓子が貧しい


と、やっぱり身を切っているのに色々と辛いので、何とかしていただきたい。
特に茶菓のグレードは上げて欲しい。水分と糖分を快適に摂取出来ないといろいろダルイ。
(「ボランティアなんだしコーラでも飲んでろピザ」というのでは改善されんと思う)


元ネタは physicianさんのところからなのだけど、感染症対策でコスト取られて大変なのかなあ。ううむ。

いや、ひどい意見ばかりで...。
日赤は赤字なのですがね。
感染症のスクリーニング検査代金がうなぎ登りで。