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星火燎原 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2007年09月29日(Sat)

はてなダイアリーの新デザイン感想

その場編集機能

はてなグループではGreasemonkeyで実現してたけど、ダイアリーでも出来たらいいなと思うことはあった。なので基本的にはこれは賛成。意外と動作も軽いし。

ただ、追記機能については、今までの記法に慣れてる方からすると分かりづらい。タイトル部分と本文に分かれてるんだろうということは想像が付くが、見出し記法はそのまま使えるのか、カテゴリはそのまま使えるのか、といったことが全く分からない。使い込んでる人間の方が分かりにくいインターフェースというのも珍しい。

それと、余白部分のマウスオーバーで背景色が変わると、記事URLへのリンクなのかその場編集機能なのか分かりづらいと思う。余白部分のクリックではなくて、最初に表示されてたみたいな「その場編集ボタン」みたいなのを表示してくれた方がいい。テキスト選択しようとするだけでその場編集機能が出てくるのも邪魔だし。ここは是非検討して欲しい。

他人のテキストを見ることができる機能

便利かもしれないけど、コメントアウト部分はちゃんと見えないようにしてくれるのか心配。

h3ヘッダ周りのHTML構造変更

カテゴリーは、RSSなんかでタイトル取得した時に表示されてしまっていたので、別に表示するのは正解だと思う。

によるリンクは、個人的に好きだったのと、記事URLへのリンクだということが分かりやすかったので、微妙だなぁと思った。けど、よく考えたら記事タイトル全体がリンクになることで、グループキーワードへのリンクが検索を邪魔するという問題が消える。完全に個人的な利便性だけど。

結論

「その場編集機能」を余白クリックではなくボタン式にしてくれたら、他は問題無い。

電脳コイル #18「異界への扉」

たくさん考察書いてみたけど、せっかくだからg:coil:id:retlaに書くことにした。こっちでは、適当にキャラとストーリー中心で書こう。

  • イサコ
    • 目的(お兄ちゃん!)のためなら何だってするタイプかと思ってたら、「もう私のためにあんなことは」と意外なことを言ってくれた。
  • 猫目
    • 普通にスパイだし。
    • 猫目の目的はイサコの方に近いみたいだが、何なんだろう。
    • あ!ひょっとして「あっち」=望んだ電脳物質を生み出す力=利権という構図か?
    • 猫目4423と繋がりがあるという線もあるが…
  • オバちゃん
    • 玉子ちゃんは正しいと思う。
    • てか格好いいよ。ビジュアルが好みじゃないのが残念。
  • ヤサコ
    • ハラケンに関わる時のヤサコが、何だか半端な大人(信じてないくせに理解してる風を装う)みたいで嫌だ。
    • 記憶が戻ったら戻ったで一人で沈んでるし、暴走しそうで怖い。
  • 京子
    • 前から思ってたけど、ひょっとすると京子が一番古い空間への能力値高いんじゃないだろうか。
    • 電脳体連れ去られるとか、理解しづらい現象だ。
  • フミエ
    • すげーいい子なんですけどこの子。

アニメ調査::第6回2007秋

2,3個最終回前だけど、評価は変わらんだろうし、印象が残ってる内に評価出しちゃうことにした。

今期は、実は豊作だったな。総じて点が甘くなった気がする。

ただ、今回はBlogやら2chの評価と違ってくることが多かった。瀬戸花とか、ライブ合戦まで見た限りではあんまり面白くなかったし。エイジ、DTBあたりは地味な面白さだったから、目に付く高評価は得にくかったのかな。つまらないという話は聞かないし。らきすた論争やらぼくらの騒動、スクイズ祭りで他が陰に隠れた感がある。

2007秋調査(2007/7-9月期、終了アニメ、55+2作品)

x,z,A,F,C,F,C,F,x,x,

A,A,C,F,F,F,B,B,S,z,

D,B,x,B,x,F,C,C,x,x,

x,A,B,B,A,F,x,x,B,x,

F,x,F,D,C,C,x,C,x,A,

F,x,x,C,x,S,A,C,C,

[A]ぼくらの

良作。伏線未回収とか言ってる人は細かいセリフ聞き逃してると思われ。

[C]モノノ怪

前作の期待が大きすぎたのか?微妙に残念な出来。

[F]怪物王女

期待感が全く持てなかった。

[A]CLAYMORE

素晴らしい出来。それにしてもあの剣の堅さは覚醒者の強さよりすごいことだと思う。

[A]らき☆すた

何だかんだで作画も安定してたし、パロ無しの単純な物語としても面白かった。

[F]瀬戸の花嫁

ギャグがつまらない。キャラに魅力を感じない。世間の評判が謎。合わなかったのかな。

[B]エル・カザド

真下が監督な時点でラストの盛り上がらなさは予想済み。その上で少女二人が可愛いからおk。

[S]精霊の守り人

作画アニメ。一種の芸術だろうこれは。

[B]大江戸ロケット

普通に面白かった。普通のパロディアニメと違って、「舞台劇」の形式から持ってくる楽屋ネタが押しつけがましくなくて好感。さすがに兄貴はやりすぎだと思ったけど。

[B]地球へ…(TV版)

良くできたリメイクだった。ラストは微妙だったけど、漫画版のラストがあまりにも投げやりだったので気にならない。

[C]さよなら絶望先生

絶望先生は普通のギャグ漫画として面白いのに、黒板ネタとかやりすぎでうざかった。自重しろ。

[C]ながされて藍蘭島

無難によく出来てた。

[A]ヒロイック・エイジ

久しぶりに良い宇宙SFものを見た。

[B]ロミオ×ジュリエット

巌窟王には劣るが、そこそこに良かった。

[B]天元突破グレンラガン

Aにしたいところだが、作画崩壊とグダグダ脚本が挟まったので総合としてBにした。

[B]史上最強の弟子 ケンイチ

意外な良作。漫画に忠実に展開しつつ、キャストとかさり気なく豪華。

[D]キスダム -ENGAGE planet-

一種の愛を覚えた。

[C]ゼロの使い魔 -双月の騎士-

脚本がグダグダ。何この痴女アニメ。

[C]アイドルマスター XENOGLOSSIA

嫌いじゃないが、どうしても見たいとは思えない作品。

[A]Darker than BLACK -黒の契約者-

久しぶりに良い能力バトルものを見た。

[A]コードギアス 反逆のルルーシュ(全25話)

個々の出来はSだが、いくら何でも第一シリーズ終了時点としては半端すぎる切り方だったので、総合では1ランク落とした。

[C]School Days スクールデイズ(全12話)

残虐ENDはインパクトあったけど、だからって評価が上がるもんでもない。基本的にエロゲ的脚本は性に合わない。

精霊の守り人 #26「旅立ち」[最終回]

最後まで美しかった。ハイビジョンで見たかったなぁ…。

物語も過不足無くきっちり締めたし、文句なくS作品だろうこれは。

ロミオ×ジュリエット #24「祈り〜きみのいる世界〜」[最終回]

ロミオ死んで後追い的にエスカラスに身を捧げるとか、それロミオ無駄死にじゃないのか?最初から死んどけ…と思うのはダメなんだろうな。愛が無いから。

いまいち人気が無いようだけど、大きく作画が崩れることもなく、話が折れることもなく、良くできた作品だったと思うな。GONZOは古典文学リメイクやらせればうまくやれるってことか?さすがにロミジュリは巌窟王を超えるほどではなかったけど。

あー、でも、色々と無難すぎてDVDは売れないかもな。

DARKER THAN BLACK #25「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」[最終回]

これは……うん、多分いい終わり方。

結局、黒は契約者ではなかったというオチ。正直それは考えつかなかった。

本来BK201は白のことであって、その能力も白のもの。黒はただただ白を受け入れるためだけにエージェントとなった優しい兄ちゃんに過ぎなかった。現在の黒の能力は、白からの借り物だったというわけだな。正確には、白の能力によって契約者っぽく変質しただけというか。

で、白の能力は、単なる電撃ではなくて「ゲート内物質への変成」かな。変成能力が何故表面上電撃の効果を生むのかはちょっとよく分からなかったけど、とりあえずゲート消失はこの能力で空間を変成し絶対不可侵領域を作った結果。この時それをやったのは白。本来契約者でないはずの黒が能力を使えたのも、ハヴォックが能力を失ったのも、多分この能力の影響だろう。ニックの能力もこれと同じだから、流星の欠片でどっか飛んでっちゃったんだろうな。

不可侵領域を作ることを望まない黒に対して、アンバーは最後の力で時間を戻す。となると、あの領域でみんなと話したことは無かったことになるのか、それとも戻した上で精神世界に入っただけだったのか。いずれにしろ、ゲートはそのままになり、黒は銀と二人で組織から逃げることになると。

銀はもう最後までおいしい。白とアンバーが黒を死ぬほど愛しつつお別れしてる中で、「私を一人にしないで!」と黒を引き上げる役割。そんでもってその後は二人で逃避行。おいしすぎる。


エクスプロージョンの危機が去ったと言っても、組織は依然健在。未咲も色々と大変。契約者による犯罪も増えて、問題は山積み。共存と言うにはあまりにも理想から遠い現実だけども、なべて世は事も無し、みんなそれなりにやっていきますよ、というわけか。

最後のシーン、ルイと全く同じ能力・同じ逃げ方をした犯罪者があっさり捕まっちゃったのに笑った。重力系能力者は悲惨すぎるな。逆にテレポート系能力者は扱いが良い。


ゲートと契約者の存在の意味は「遠い未来のための何か」ということで投げてしまったけど、黒と契約者を巡る人間ドラマとしてはいい作品だった。「ある契約者の物語」という形でいくらでも番外作品が作れそうなので、そういうのも期待したいなぁ。