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映画はじめました

2018-11-19

[]エルネスト

監督:阪本順治

こういう日系人がいたことは興味深いが、さほど映画化するほどのエピソードがあるわけでもなく、ゲバラじゃなければ完全に埋もれてた話。オダギリジョーの熱演やキューバのロケ地、現地の俳優等、意気ごみは伝わったけど。序盤のゲバラが主役の広島でのエピソードの方がインパクトは強い。

2018-11-18

[]グレイテスト・ショーマン

監督:マイケル・グレイシー

意外とオーソドックスなミュージカル。悪くないが、特別凄くもない。でもこのレベルを普通に作れるのがハリウッド。ザック・エフロンが今後ヒュー・ジャックマンの後継者みたいな感じになるかも。多様性の押し売りは余り好きではないが、まあこういうのも含めて今風なのだろう。

2018-11-17

[]くも漫。

監督:小林稔

風俗店でくも膜下出血という何とも恥ずかしい出来事。でもなんか愛すべき物語になっている。どことなくシュールな笑いもいい。無駄に靴へのこだわりにウケた。家族の愛も感じられた。出てくる女性陣が皆どことなくエロいのがいい。昔風俗店のビルが火事になる事件があったが、あれで死んだ人のことを思い出した。どこで病気になるか、どこで事故に巻き込まれるか、これって意外と重要な問題なんだよな。。。

[]勝手にふるえてろ

監督:大九明子

イタイ女子のコメディだが、この孤独感や必死さはちょっとは理解できる。皆孤独なのをそうじゃないように見せてるだけ。これぐらい不器用でもいいじゃないか。ある意味、純粋なのかもしれない。松岡茉優はこの役に合っている。北村匠海にはどこかオーラというか、すごい存在感を感じるのだが。。。

2018-11-16

[]リメインズ 死霊の棲む館

監督:トーマス・デラ・ベラ

まあよくあるいわく付きの家ってやつ。普通すぎてまるで新味なし。それでもまあまあぐらいだったのが終盤グダグダになった。時間の無駄だった。。。

2018-11-15

[]ドント・イット

監督:リアム・ギャヴィン

全編ほぼ儀式の映画。その妙な味は嫌いではない。でも結局はよく分からん世界に突入して終了。あとは勝手に解釈してって感じ。終盤の鎧を着た巨人はインパクトはあった。

[]ナラタージュ

監督:行定勲

映画としては随分と内容が薄い。テレビドラマで十分な話。行定勲だからそれなりな質にはなっていたけど、それでもありがちな安い恋愛物ぐらいなものでしかなかった。そしてキャストもあまり魅力的とは言えない。主演二人にそれほど愛を感じない。時間も長すぎる。

2018-11-14

[]泥棒番付

監督:池広一夫

原作は司馬遼太郎勝新の魅力がそんなに出せてない。話が分かりにくい。新撰組とか絡めてるが、上手く絡まってない。なんか中途半端な作品で終わってしまった。

[]フェブラリィ 〜消えた少女の行方〜

監督:オズグッド・パーキンス

正直話が全然把握できない。あまり集中して観てたわけではないのもあるが、それでも意味不明だった。何が起こってるのかさっぱりで、よく分からないのが逆にいいのかもしれないが、それが魅力ってとこまでいってない。ただ何だコレって感じで終わってしまった。

[]THAT/ザット

監督:アベルヴァンバーリー・ヴァン

スマホアプリに命を狙われるって話。まあ内容的にはよくあるものだし、アプリってのが今風なのかもしれないが、恐くないし面白くもない。ただの下らない凡作。

2018-11-13

[]ドクター・エクソシスト

監督:ブラッド・ペイトン

インセプション」のホラー版みたいな感じ。だからそんなに悪くはなかった。ただ話が地味だし、スケールも小さく全体的に安っぽさがある。アーロン・エッカートは好き。

[]オール・アイズ・オン・ミー

監督:ベニー・ブーム

悪くないけど、ラッパー物ってみんな同じ感じに見えちゃうんだよね。貧困差別ドラッグとかまあお馴染みのパターン。2PACの歴史が知れたのはよかったけど。あと主役も似てたし、ヒップホップファンなら観て損はない。

2018-11-12

[]サイバー・リベンジャー

監督:ジョン・ムーア

平凡。ピアース・ブロスナン映画はどうもぱっとしない。IT野郎がコンピュータを駆使してストーカーめいたことをする。なんかどっかでありそうなパターンの映画で特に新味なし。敵キャラはもっと有名俳優の方がよかったのでは。。。

[]フランス特殊部隊 GIGN(ジェイジェン) 〜エールフランス8969便ハイジャック事件〜

監督:ジュリアン・ルクレルク

1994年、アルジェリアで9.11のようなハイジャックがあったなんて知らなかった。悪くはない。ただもう少し娯楽性があってもよい。まあこの辺はフランス映画って感じかな。

[]パリへの逃避行

監督:ドミニク・サヴェージ

内容的にはありふれたものではあるが、静かにリアルに日々の生活の単調さや育児ノイローゼ的なものが、彼女の心を少しずつ蝕んでいく。何気ない普通のこともイライラになり彼女は何かを変えたかったのだろう。子を持つ母親の見えない苦労が少し分かったような気がした。ジェマ・アータートンは好き。

2018-11-09

[]エタニティ 永遠の花たちへ

監督:トラン・アン・ユン

悪くはない。何気にキャストは豪華だった。ある家族の人生を静かに美しく語る。ほぼナレーションとクラシックと美しいフランスの風景で、これはまあまあ心地よいとは言えるが、内容がほぼないに等しいので、鑑賞時の調子が良ければいい映画。調子が悪ければ眠くなる映画と言え、その時の状態で評価が変わるかも。。。

[]ブーベの恋人

監督:ルイジ・コメンチーニ

ダラダラした展開でつまらない。クラウディア・カルディナーレも魅力的とは言い難い。終盤ちょっとはマシになったが、パルチザンなど時代背景もよく分からず、適当に観ていたせいかイマイチ印象に残らなかった。。。

2018-11-08

[]警視ヴィスコンティ 黒の失踪

監督:エリック・ゾンカ

途中までは平凡なサスペンスだったけど、終盤面白くなった。犯人だとにらんだ男の異常な行為が、真相に繋がるという皮肉。さらに事件の顛末も捻られてあり、この事件の深い闇を見る。でも胸糞悪い真相ではあるが、若干同情というか、親として難しいケースであるのも事実。

[]オン・ザ・ミルキー・ロード

監督:エミール・クストリッツァ

うーん悪くはない。相変わらず寓意に満ちた語り口。動物を自在に操り、戦争とファンタジーを融合している。ただ若干物足りなさも感じた。話自体はそれほど面白いものではない。モニカ・ベルッチよりもスロボダ・ミチャロヴィッチの方が魅力的だった。ちょいおまけ。