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映画はじめました

2018-04-22

[]L-エル-

監督:下山天

日本映画ではめずらしいタイプのファンタジー。VFXを多用した映像で、それなりに面白い試みであったとは思う。ある女性の波乱万丈の人生を広瀬アリスが演じる。まあ広瀬アリスを見るための映画である。

2018-04-21

[]映画ドラえもん のび太の恐竜2006

監督:渡辺歩

リメイク版。うーんイマイチ。作画も安定してない気がする。この話は古臭いからいいんだよな。なんでも新しくすればいいってもんではない。あと部屋が狭いのも気になった。それと今作から声優が一掃されたが、やっぱりオリジナルの方がいい。改めてオリジナル版の偉大さは確認できた。

[]喜劇 女は度胸

監督:森崎東

山田洋次原案。彼らしい昭和のコメディ。男がちょっとキモくて困った。それに引き換え女が強い。女性のパワーに溢れている。倍賞美津子の初主演映画だそうだが、彼女は本当に綺麗。そして渥美清の調子いいテキトーっぷりは寅さんの原形か。静かだと思ってたら後半爆発する清川虹子は、おいしいとこ全て持っていく演技でさすが。また「くそくらえ節」って歌がいい。貧しくもどこか元気な日本がここにある。ちょいおまけ。

2018-04-20

[]午後8時の訪問者

監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ

さすがダルデンヌ兄妹。今作も良作。めずらしくサスペンス風味で、基本人探し的な話なのだが、その中で移民やら虐待やらの問題を透かして見せる。ある意味贖罪の行為なのだが、そこまでやるかねえ。この主人公の力強い熱意をアデル・エネルがリアルに演じる。

[]ボイス・フロム・ザ・ダークネス

監督:エリック・D・ハウエル

全然怖くない。まあ平凡なホラーだね。エミリア・クラークはまあよかった。イタリアが舞台なので、ミステリアスな雰囲気は出せていたが、それが面白さには繋がらなかった。。。

2018-04-19

[]愛の小さな歴史

監督:中川龍太郎

うん悪くはない。2組の親子と兄妹が交互に語られ、それが最終的にはその子供へと繋がっていくという意外に壮大?な作品。若干未熟さや強引さはあるが、若手ならではの粗さは評価したい。あの兄妹がなんかよかった。グレた妹が妙に気になった。。。

[]僕と世界の方程式

監督:モーガンマシューズ

数学の映画と思いきや愛の映画であった。それと異文化交流かな。主人公にあまり魅力を感じないからドラマとしても弱い。チャン・メイは可愛かったけど。。。

2018-04-18

[]戦場のアリア

監督:クリスチャン・カリオン

ダイアン・クルーガーが歌手の伝記映画みたいなものだと思っていたら、全然違った。戦争映画であった。戦時中敵同士が何かをきっかにして友情みたいなものが芽生える、そんな状況は起こりえるだろうね。これは実話だそうだが、こういう感情が芽生えるとその後闘い辛いのではないか。ハリウッドならもっと感動的に仕上げるのだが、おフランスだと地味だねえ。。。

[]ぼくと魔法の言葉たち

監督:ロジャー・ロス・ウィリアムズ

ドキュメンタリー。悪くはない。自閉症から救ってくれたのはディズニーアニメだった。アニメにはこういう役割もあるのかもしれない。アニメのキャラクターたちが言葉や勇気を与えてくれた。一人暮らしや恋愛など人並み以上にやっている彼の姿は立派である。

2018-04-17

[]一万三千人の容疑者

監督:関川秀雄

昭和犯罪史で有名な誘拐事件「吉展ちゃん事件」の映画化。とはいえ私は全く知らないので、こういう事件があったんだねえ程度。実話をもとにしているからか、若干ストーリーに面白味が薄い部分はあるが、逆にリアリティやモノクロ映像のドキュメント性はあった。井川比佐志はこの時代の怪優だったんだね。しかし犯人が捕まったというのは驚き。でも吉展ちゃんは帰らなかった。。。ちょいオマケ。

[]拝啓天皇陛下

監督:野村芳太郎

主人公の渥美清に全く魅力を感じない。キャラクター自体が面白くないのだ。むしろ長門裕之の方がよかったぐらい。風刺だか皮肉だかわからないが、とにかく言いたいことも伝わらないし、これをコメディというなら笑えない。時間経過がはやく、淡々と物語が進んでいく割には、何も残らない。終始微妙だった。。。

2018-04-16

[]美女と野獣

監督:ビル・コンドン

アニメ版は昔観たような観てないような。。。というわけでディズニー実写版である。正直思ったほど盛り上がらなかった。どうもキャラクターに魅力がない。本来は野獣が魅力的でなければいけないはずだが、イマイチである。エマ・ワトソンはまあまあ。中盤間延びした印象。野獣から王子に戻っても、ちっとも感動しないのは痛い。アニメ実写版というのは難しいのである。

[]追憶の森

監督:ガス・ヴァン・サント

酷評されたが、そこまで悪くはない。ただこの内容では若干長い気はするが。ちょっと同監督の「ジェリー」を思い出すような二人の男の彷徨い。オチは予想通りすぎたが、まあこのパターンでしょ。安い脚本を豪華な配役でやった、そんな映画。日本人としてはマコノヒーと渡辺謙の共演ってだけで観る価値はあった。

2018-04-15

[]バーニング・オーシャン

監督:ピーター・バーグ

前半は退屈だったが、原油が漏れ出してからは一気に面白くなった。ただアクション一本調子なので、終盤にかけてやや飽きてくるが。。。ウォールバーグとバーグのコンビは黄金コンビになれるか。若干愛国を持ち出すのがバーグなんだよね。この手の映画にカート・ラッセルはハマりすぎ。

[]ヒッチハイク

監督:パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ

いやあこれ快作。面白い。70年代の滅茶苦茶さが魅力。そして奥さんが綺麗。体もエロい。話の展開もバラエティに富んでいる。ネトラレたり、ちょっと「激突」っぽかったりと楽し過ぎ。終盤のバイカーとの絡みも意外性があった。モリコーネの音楽も壊れてていい。

2018-04-13

[]7ミニッツ

監督:ジェイ・マーティン

強盗たちの回想。ちっとも面白くない。安っぽいし、一体なにがしたいのか分からん。凡作。

2018-04-12

[]走れ、絶望に追いつかれない速さで

監督:中川龍太郎

友人の死による喪失感はよく出ていた。この辺は監督の実体験だそうだから、自分を見つめればよかったのだろう。あと黒川芽以が好きなので、この辺もポイント高し。映画としてはもうひとつ決め手に欠くが、引っかかるものもあり、今後の監督の可能性も込めてちょいオマケ。。。