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映画はじめました

2018-01-17

[]劇場版 黒執事 Book of the Atlantic

監督:阿部記之

このシリーズ余り詳しくない。実写版OVAしか観てないので、これ観るべきか迷ったが観た。人間関係など完全には理解してないが、事前のOVAのおかげでそこそこはついていけた。豪華客船とゾンビという組み合わせは余り観たことないので、設定はよかったと思う。黒執事超人すぎないか。。。

[]古都

監督:市川崑

原作は川端康成山口百恵の引退記念作品だそうだ。橋本愛リメイク版を観たが結構内容が違う。こっちは原作に近いのだろう。リメイク版はパリやら主人公の子供やらかなり原作を変えてて、ミステリアスな部分もありリメイク版の方が個人的には好き。さてこちらは生き別れた双子がメインでしっとり描く。ただこの内容では長すぎる。山口百恵の魅力に大分支えられてる感あり。一人二役も軽々こなし、役者としても貫録ある。調べたら当時21歳だってびっくり。。。

[]人間の値打ち

監督:パオロ・ヴィルズィ

事件自体は正直平凡なのだが、3人の視点で語ることによってサスペンスフルになり、興味を引き立てることに成功している。視点が変われば見方も変わる。その辺をうまく描き、人間の別の顔をあぶり出す。ただ人間の値打ちとはちょっと大袈裟な言い方だな。

2018-01-15

[]ネオン・デーモン

監督:ニコラス・ウィンディング・レフン

「ドライヴ」はスタイリッシュさが上手くいったが、「オンリー・ゴッド」とコレを観るとどうやらアレはまぐれだったのかなあと思いたくなった。妙な映像へのこだわりはあるのだが、全く機能してないというか、ハリボテって感じ。一回この芸術志向を止めたらどうか。レフン迷走である。

2018-01-14

[]新宿スワンII

監督:園子温

前作はパワーがみなぎっていたが、今回はややトーンダウン。こじんまりした話で可もなく不可もなく普通すぎた。もっと滅茶苦茶でも良かったのでは。女をたくさん出しまくるのは園子温の趣味だと思う。続編作るほどでもない。。。

[]ロスト・エモーション

監督:ドレイク・ドレマス

ちょっと「ガタカ」を思い出した。無機質な未来。感情がないことがまともな社会。そこで感情が芽生える男女。クリステン・スチュワートは感情を抑圧した役はぴったり。白を基調とした低予算な未来SFで、似た様な映画もあった気はするが総じて楽しめた。

2018-01-13

[]コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義

監督:リョン・ロクマン、サニー・ルク

アーロン・クォック、レオン・カーフェイ、チョウ・ユンファとこの顔ぶれを観れたのはちょっとうれしかった。まあ内容は権力争いって感じで正直そんなに楽しめなかったけど。。。

2018-01-12

[]NO EXIT/ノー・イグジット

監督:ヴィエト・ヌエン

どっかで観たことあるような設定。まあ最後まで観れるちゃ観れるが、別に観なくてもいい。アジア系たちが作ったのかな。まあ全体的に安い。

2018-01-10

[]LOOP/ループ時に囚われた男

監督:イスティ・マダラス

一見滅茶苦茶なのだが、意外に細部にまで練られているため、結構楽しめたりなんかする。ループ物は出尽くした感あったが、そこにドッペルゲンガー要素を混ぜることにより、二番煎じを回避している。強引さはあるが、そこそこ上手くやっている。ちょいおまけ。

2018-01-09

[]白い闇の女

監督:ブライアン・デキュベリス

完全にエイドリアン・ブロディニコラスケイジ化している。でもこれはマシな方。そんなに悪くはなかった。イヴォンヌ・ストラホフスキーが綺麗。旦那が変わり者で気持ち悪い。どっきりビデオ撮ったり、嫉妬深かったりでイライラして相当キモかった。

2018-01-08

[]人魚姫

監督:チャウ・シンチー

なんか昔とCGの技術が変わってないような気がするが。昔はショボくても面白さでカバーしてたが、ただショボイだけになってしまったような。チャウ・シンチーももう駄目かなあ。自身が出た方がいいんじゃない。

[]レゴバットマン ザ・ムービー

監督:クリス・マッケイ

LEGO(R)ムービー」のスタッフが作ったようだが、あっちより楽しめた。相変わらずCG技術とかは凄い。このレベルを簡単に作っちゃうから恐ろしい。きっちりとツボを押さえた展開とギャグでエンターテイメントとしては安定感ありすぎ。

[]レッドタートル ある島の物語

監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット

アニメーションの映像が美しい。映像の切り取り方とかも素晴らしいし、詩情あるいい作品だとは思う。ただ一切台詞がないので、これが結構眠気を誘う。実際何度もうとうとしてしまった。だからと言って悪い作品ではないことは、ちゃんと言っておきたい。でも若干寝た。。。

[]スノーデン

監督:オリヴァー・ストーン

オリヴァー・ストーンなので期待してなかったのだが、意外にちゃんとしてた。ゴードン=レヴィットのものまねぶりもよし。アメリカの図々しさが見える。中国ハッカー批判するくせに自分たちは世界中のSNSなんかを監視している。どこまでが真実かは不明だが、自分の態度としては保留だなあ。国家の情報を明かすのはスパイと同等だとは思うが、明かさなければ監視されていた。まあ明かしたところでアメリカは止めないけどね。。。

2018-01-07

[]恋妻家宮本

監督:遊川和彦

阿部寛って結構コメディ好きなんだなと改めて思った。このゆるい感じの作風は悪くはない。この映画はなんだか原作者重松清の妻へのラブレターのように思えた。あと余り関係ないが、メガネの菅野美穂が新鮮だった。エンドロール吉田拓郎「今日までそして明日から」を出演者皆で歌うのも、この曲の懐かしさやフォークソングの力を感じた次第である。

[]キングコング:髑髏島の巨神

監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ

キングコングというよりは(もちろん主役だけど)怪獣大戦争みたいで、コングだけだと思っていたので思わぬ怪獣の多さにびっくり。いやでも結構楽しめた。こういうのは劇場で観ないと駄目だな。ゴジラvsコングも楽しみになってきた。役者ではサムライ魂のジョン・C・ライリーがよかった。

2018-01-06

[]不屈の男 アンブロークン

監督:アンジェリーナ・ジョリー

いまひとつ物足りなさを感じるが悪い映画ではなかった。もっと反日映画かと思っていたが、全然違った。むしろアンジェリーナ・ジョリーの優しさみたいなものが、ちょっとだけ伝わったような気がした。それはこの映画が許すということを訴えていたからだ。ラストの実際の映像でルイ自身が東京五輪で聖火を持って走る姿にすべてが込められていた。