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映画はじめました

2018-07-17

[]映画の妖精 フィルとムー

監督:秦俊子

6分の短編アニメ。ストーリー原案が齊藤工。短いアニメなので、評価とかできるレベルではない。映画好きの齊藤工らしい内容といえるが、まあとくに可もなく不可もないものなので、これぐらいの評価ということで。

[]打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

監督:武内宣之

アニメ版。切なさと甘酸っぱさのあったオリジナルは良かった。で今回のアニメ版であるが、結論から言うと微妙。うーんこれはアニメである必要性があったのか。これなら実写でやれば良かったのに。実写であればもっと夏の雰囲気とか出せたと思うのだが。これはアニメには向いてない。

2018-07-16

[]DARK STAR/H・R・ギーガーの世界

監督:ベリンダサリン

エイリアン」のデザインでお馴染みのH・R・ギーガードキュメンタリー。本作の撮影終了から間もなくの2014年に亡くなった。まあドキュメンタリーとしては普通。特にコレといったものはなかったが、彼の作品が多数見れたのはよかった。もっと「エイリアン」中心の話のほうが個人的にはよかったかも。。。

[]渦

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

今や大物になりつつあるドゥニ・ヴィルヌーヴ初期の作品。最初はどこかジュネの映画を思わせたが、除々にまともにはなっていった。轢き逃げして死んでしまった男の息子と恋に落ちる、まあそんな話なのだが、どこか掴み所がなく、映像や編集にやはりセンスを感じる。不思議なテイストがあり、出来る監督というのは最初の頃、変な映画を撮るものである。。。

[]ディストラクション・ベイビーズ

監督:真利子哲也

日本版「ファイトクラブ」?。まあこっちの方が痛々しいが。理性のない野生動物のような柳楽優弥の終わらない暴力。それだけで終わらず、いろいろな人間を絡ませ群像劇のような効果があり、その絡む若手俳優たちが菅田将暉小松菜奈村上虹郎池松壮亮北村匠海と豪華。特に菅田のクズっぷりには嫌悪感すらある。関わりたくない人間ばかりのけんか祭りだが、こういう狂った日本映画には結構魅力がある。

2018-07-15

[]エイリアン:コヴェナント

監督:リドリー・スコット

プロメテウス」の続編。アンドロイドが人間に取って代わろうとする話。それ自体は最近よくあるパターンだし、オチも想定内。その辺は特にどうでもよく、やはりエイリアンの存在が一番大きい。エイリアンの造形、動き、恐怖は素晴らしく、どこかで観たことある寄せ集め感はあるが十分楽しめた。

2018-07-14

[]聖杯たちの騎士

監督:テレンス・マリック

同監督の「ツリー・オブ・ライフ」「トゥ・ザ・ワンダー」に続く、また同じようなヒーリング的映画。正直もういいよって感じ。時々ハッとさせるような映像はあるし、どこか癒されるような瞬間はあるのだが、もういいよ。なぜ同じような映画を撮り続けるのか。結局なにが言いたいのか。むしろドキュメンタリーでも撮った方が合ってるのではないか。

2018-07-13

[]殺したい女

監督:ジェリー・ザッカー、ジム・エイブラハムズ、デヴィッド・ザッカー

80年代コメディ。殺したいと思っていた女房が誘拐されて、それを利用しようとする夫。この設定が面白い。いろいろとアイデアが盛り込まれてて良いんだけど、80年代特有の強引さというか脚本のいい加減さも否めない。でも総じて楽しめる出来。意外とヘレン・スレイターが可愛らしかった。ベット・ミドラーを見てるとダニー・デヴィートの気持ちも分からなくはない(笑)。

[]ザ・インターセクションズ

監督:クリストファー・スミス

まあクライム映画としては、ややありきたりではあるが、編集の見せ方によって平凡さを回避している。まあ監督がクリストファー・スミスなので、この辺の編集テクニックは得意なとこだろう。タイ・シェリダンも若手だが、今後さらなる飛躍をしそうな予感。ちょいおまけ。

2018-07-12

[]アンフォゲッタブル

監督:デニーズ・ディ・ノヴィ

ロザリオ・ドーソン主演だが、ハルベリー辺りでも似た様な作品がありそう。キャサリン・ハイグルもすっかり落ち目になったなあ。まあ凡作。

2018-07-11

[]ソイレント・グリーン

監督:リチャード・フライシャー

なんとなく今までスルーしてた作品。チャールトン・ヘストン出てるし、これはもうひとつの「猿の惑星」と呼びたい。今ではこの程度のネタはどっかで観たパターンではあるが、このオチは当時としては衝撃だったのではないか。ただそこに至るまでのダラダラ感は否めないし、話の方向性が定まってない序盤は観辛い。2022年なのに最新ゲームがインベーダーゲームなのは苦笑。まあオチに免じてちょいオマケ。

[]ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件

監督:ロドリゴ・ソロゴイェン

タイトル通りのマドリードでの連続老女強姦殺人事件を追う。スペインサイコ物で、二人の刑事も吃音と粗野という個性もあって結構楽しめた。刑事サスペンスとして、しっかりと安定した出来。

2018-07-10

[]ハンティング・ナンバー1

監督:ジョー・ディーチ、ルーイー・ギブソン

人間狩りの町に来てしまったアル中男が、逃げながら反撃する話。まあありがちな話であり、大したもんでもない。バカっぽさはあるが、どうせならもっとぶっとんでないとね。。。

[]汚れたミルク/あるセールスマンの告発

監督:ダニス・タノヴィッチ

なんだかイマイチ共感できない。粉ミルクは悪くないからだ。水が問題であり、これを粉ミルクのせいにするのは飛躍しすぎている。これの責任と言われても企業としては納得できないだろう。人権団体とかってどうも胡散臭い。

[]アフターマス

監督:エリオット・レスター

飛行機事故の被害者と加害者。ドイツで実際にあった事故を基にしている。事故だけかと思ったら、その後の加害者刺殺も実際にあったらしい。観て思ったのは、管制を1人でやってるという、これはもう完全に航空会社側の運用に問題あり。あと謝罪しとけばとは思ったが、仮に謝罪しててもどうだったかは分からない。非アクションのシュワちゃんだが、円熟したのか意外に頑張ってた。

2018-07-09

[]光をくれた人

監督:デレク・シアンフランス

マイケル・ファスベンダーアリシア・ヴィカンダーはこの作品をきっかけに結婚したらしいが、その辺のラブラブぶりがよく分かる前半は非常に退屈。しかしそれを乗り切れば、ようやく話が動き出す。ようは海で拾った赤ちゃんを自分たちの子として育てるが、本当の母親が現れて・・・ってやつ。よくある話であるが、両方の親の葛藤など見応えはあった。まあヴィカンダーのわがままぶりにはイライラはしたが。。。

[]セブン・シスターズ

監督:トミー・ウィルコラ

なかなか楽しめたディストピアSF。人口増加により、本来なら生きられない7つ子姉妹が、一週間に一人ずつ外に出るという、このぶっとんだ設定がいい。そして奇抜な設定だけで終わらず、その後もしっかりとアクションあり、サスペンスありで実によく出来た内容に感心。ノオミ・ラパスはタイプじゃないが、7人を演じ分け見事。

2018-07-08

[]トリガール!

監督:英勉

青春コメディ。個人的にはもっと人力飛行機の魅力を観たかったが、正直人力飛行機は最後だけで、自転車部と言ってもいいぐらいだった。土屋太鳳はこういうコメディの方が合う。特に目立たなかったが池田エライザや佐生雪が可愛かった。ナダルは何言ってるか全然わからない。。。

[]ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜

監督:神山健治

現実と夢を交互に描き、次第にシンクロさせて家族の秘密を探求する。うーんイマイチ。夢じゃ大冒険なのだが、現実は平凡な企業の陰謀物なので、どうもこの夢と現実に落差がありかみ合わない。スケールあるようで、実はあまりないのでどうも乗れなかった。東京五輪自動運転自動車など起こりえる日本の近未来は少しだけ見れた気がする。