発明家がソフトウェアアップデート特許侵害でMicrosoftとAppleを提訴
さらに加えてアクティブデスクトップとオフラインブラウジング技術
に関しても特許を持ってるそうで、ほんまかいな。これでWindows Updateが「1回いくら」になったりしたら、ワーム作者の天国だな。せめてapt-getには特許の魔の手が迫らないことを祈ろう。
やたっ、Knoppix偉い
先日試した、「NTFSを書き込み可能でマウント」作戦は今ひとつだったが・・・・
- 別マシンにサルベージしたいHDDを入れてKnoppixで起動
- mount -t smbfs -o codepage=cp932,iocharset=euc-jp,username=******** //<生きてるPCのホスト名>/<共有名> /mnt/test
- 後は一気に「cp -a」。「cp: failed to preserve ownership」とどかどか怒られるが気にしない。
- と思って喜んでたら、「File size limit exceeded」と怒られた。NTFSパーティションの2GBオーバーファイルは無理かな?
- でわサーバーとクライアントをひっくり返してみよう。http://www.hage88.com/1cd4.htmにそのものズバリの解説があったのでその通り進み、GUIだと重そうなのでドライブとしてマウントして「xcopy /d /c /q /h /s」。