Hatena::ブログ(Diary)

副長日誌 - 私的記録

2008-07-31

F-22「ラプター」、専用シミュレーターがハワイのヒッカム空軍基地に登場 - Technobahn

 F-15のパイロットに対してF-22の飛行性能などを親しんでもらう目的で開発が進められたデモ用シミュレーター現在、国内外にある米空基地の間を巡回興行して回っている……なんか用語法がすごい。Technobahnだから? それとも元ネタも? 「183機だけとかケチなこと言わずにもっと買ってよ」という声を現場のパイロットにあげてもらうためだったりするんだろーか。

悪用コード公開の影響:DNSの脆弱性問題でISPに被害 - ITmedia News

 ついに来はじめてしまいましたか。うちも、ISPがWeb-based DNS Randomness Test | DNS-OARCでPOORを残したままなんで、OpenDNSへ避難中。

スラッシュドット・ジャパン | スペースシャトルDiscoveryの船長、「宇宙人はきっといるが地球には来ていないだろう」と語る

 火星にかつて生命が存在できた広い宇宙のどこかにはきっと生命体が存在するはずなんて全力で妥当なレベルに抑えたとしか言いようのない発言を、その他の寝言と一緒に扱おうとするほうがどうかしてるやろ……

林トモアキ『戦闘城塞マスラヲ Vol.4 戦場にかかる橋』(角川スニーカー文庫)

 「Game is over, to the……」の"over"って、「おしまい」じゃなくって「……の上」なのか。口絵ラストで大ボスがネタばらししてるんかと思ったら、そのはるか斜め上でありました。さすが。ラストにやってくる増援、これぞバトルものの醍醐味。というか、死者を出さないってルール自体、ここの盛り上がりのためにあったんだろうなぁ。

 ここからあと1冊でまとまるとはちょっと信じられない超展開ですけど、しかしあとがきを信じる限りはすべて計算尽くでやってるみたいなんで、きっと何とかなってしまうんでしょう。待て最終巻! ようやく「戦闘城塞」ってなんなのかも判明するかも。

世界9カ国の宇宙機関、月科学に関する国際会合を開催 - 月・惑星探査プログラムグループ

 ちょっと前のインドほか7カ国、米国との月探査実施の協定に調印 - インド新聞 - 日本語で読むインドニュースの件か。ロシアと中国が入らず韓国を含む顔ぶれにILN構想への関心意思を表明するものであり、参加者に拘束力のある約束を形成するものではありませんという繰り返されるエクスキューズ、それぞれ一国では予算を確保できそうにない各機関のデモンストレーションなのかしら?

2008-07-30

'08 SEC見聞録 | JSEA

 via レゴでできた宇宙エレベーター : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ / 2008SEC - Day 1 - The Japanese presence… - The Space Elevator Blog。"2008 Space Elevator Conference"なんてものが7月18〜20日の3日間、米ワシントン州シアトルであったそうで、そのレポート。とりあえずは概況報告として参加体験談を紹介とのことで、詳細な内容紹介をワクワクして待つ。

Neosploitが廃業宣言:マルウェア業界にも不況の風 - ITmedia News

 ほんまかいな。「おんなじとこで長いことやってると足がつきやすいんで、ときどきショバ替えしとこ」とかじゃないとする根拠はなんだろう。元ページにも、evidence showed*と根拠レスに書いてあるだけだなぁ。

NASA「核爆弾で小惑星を迎撃」計画に批判 | WIRED VISION

同氏はこの問題に関して、NASAは巨大な政治的圧力を受けて間違った声明を発表したのだと感じている。これは、宇宙に核兵器を持ち込むための不誠実な口実だったのだと。

 なに? 元飛行士の間で陰謀論でも流行っとるんかいな。ま、いまさらグレイ型エイリアンについて語るよりはマシなんかもしれんが。

2008-07-29

ホワイトナイトツーの実機を公開 | ヴァージン・ギャラクティック | sorae.jp

 ちゃんと角度とか計算して作ってるんだろうけど、真ん中からへし折れるようにしか見えなくて怖いわ。しかもここに宇宙船本体がぶら下がるわけで、なんとも、「乗って命を託して良いんだろうか」と思える華奢さ。逆に言えば、ここまで軽量化しないと宇宙は遠いってことなんだろう、けど。

藤春都『ミスティック・ミュージアム』(HJ文庫)

 ヴィクトリア朝ロンドンで文士(の卵)探偵って、またえらい渋いネタだ。この時代だとどうしたってジョナサンとディオやホームズやジャック・ザ・リッパーで黒博物館でドクター・カオスとマリアが跳梁跋扈する、灰と塵で暗くて陰惨でアグレッシブな雰囲気に脳味噌が染められてしまうんだが、ちょいと肩透かし。作者の人のイメージソースを知りたかったりはする。いやまぁ、巻末の参考文献を見る限り、俺なんかよりはよっぽど正しく当時を掴んでるとは思うんだが。しかし実は主人公より爺さんのほうがよほど活躍してるあたり、明るく爽やかでは済ませない指向はありそうだよなぁ。ま、とりあえず次巻or次回作待ち。

ミスティック・ミュージアム (HJ文庫)

ミスティック・ミュージアム (HJ文庫)

2008-07-28

平坂読『ねくろま 5』(MF文庫J)

 肌色度全開、正ヒロインはずっと骨なのに。ストーリー? なんか闘って盛り上がった記憶はあるんですが……イラストが真っ平らすぎて印象が……

ねくろま5 (MF文庫J)

ねくろま5 (MF文庫J)

小川一水『フリーランチの時代』(ハヤカワ文庫JA)

 しかしこの表紙、ハヤカワはこれからこういう路線でいくのかしらん。『シュレディンガーのチョコパフェ』とか『天体の回転について』とか、どう考えても中身にあってないんだが、しかし「内容をきちんと反映している」と言われればそれはその通りだと言わざるを得ないような。俺みたいなラノベ畑の読者でも違和感を感じてるんだけど、ウケてんのかね、こういうの。

フリーランチの時代

 あこがれの世界、だな。たいらげられたい。うちの近くにも火星隕石として降ってきてくれんもんかな。もっとも(彼女|彼|それ)が火星にはたどり着けて地球には来なかった理由は、何か面白いものを別途考えてみたいところではある。

Live me Me.

 で、同じ発想を裏から書くとこうなるわけか。あるいは「こうなったら素敵で面白いのに」と「現実にはこういう方向しかあるまい、いや、これでも遙か彼方だなぁ」か。

千歳の坂も

 表題作とこれとの間に別の話を挟んでおくところが、優しいのか嫌らしいのか。

フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA)

フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA)

米国政府がXプライズの民間チームに警告、地球の映像撮影には政府の許可が必要 - Technobahn

 これは何かSF者としての琴線にくる。米国の民間企業もしくは民間グループが人工衛星で地球の映像を撮影する行為は連邦政府の規制の対象になるという連邦法(Land Remote Sensing Policy Act of 1992)があるそうだけど、この法の起草者、規制対象がいつ頃現実に現れると予想していたのか、聞いてみたいなぁ。

2008-07-27

DNSキャッシュポイゾニング、各ネームサーバの対応が話題に - ITmedia エンタープライズ

 さっそく試してみたら、うちのプロバイダはPOORであった……場合によっては設定の変更も必要とするパッチなんで慎重に対応せにゃならんのは理解できるんだが、しかしISPのネームサーバが汚染された状況下では、エンドユーザーとしてはHTTPSの鍵がかかってることをチェックするぐらいしか手のうちようがないわけで、早急に何とかして欲しいもんではある。それともやはりここはいっそ、Web-based DNS Randomness Test | DNS-OARCで確認して自前でリゾルバを立てたほうが確実かしらん。

NASA Images

 眺めてるだけで何時間でも過ごせてしまって怖い。おまけにちょっと重いし。トップの年表インターフェースは素敵な発想だな。これを実現するためであればFlash必須でも許せる。

比嘉智康『ギャルゴ!!!!! 3 地上最強G級大全』(MF文庫J)

 表紙にも口絵にも、第二話分のカラーがないのはなぜだ! ナナコちゃん最高じゃないですか、p.237に惚れてしまいましたの。ハナさんはあからさまに怪しすぎて絶対これはフェイントだと確信してしまいそうだし、p.220のおかげでぜひ一度小鳥遊家の母娘の会話を聞きたくなってしまうし、ところで微少女さんって今巻初登場だっけと1〜2巻を読み返す羽目になるし、いやもう、作者の手のひらの上でコロコロしております。

ギャルゴ!!!!!3 地上最強G級大全 (MF文庫J)

ギャルゴ!!!!!3 地上最強G級大全 (MF文庫J)

2008-07-26

『ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス STAGE1 滅びの遺産』

 これは良い外伝、というか後日談。STAGE 2が待ち遠しい。*1 各キャラの言動がいちいちツボだね。「その汚いの、なんですか」でぶち切れずに淡々と答えるアイハラ隊長も格好いいし、「たまには年寄りの言うことを聞きなさい」(by とりぴー)がこれほど素敵とは思わなんだ。ところでコノミはフェニックスネストに、TVラスト後に立ち去るときに眼鏡を置いていったんだろーか。それが一番気になる。それにしてもあの鳴き声、シーボーズ?

 ところでセル版には入ってないがレンタル版には入ってるという話を聞いたので、悔しさのあまり、著作権的には黒っぽいけど、貼っておく。*2

D

*1:予算不足と主役の大根っぷりは、ま、しゃーないのやろうなぁ。おまけの東宝ビルトレポが良かったので許す。

*2:via 【動画】大決戦!超ウルトラ8兄弟/燃える2分16秒・最新5TH予告編![特撮ヒーロー作戦!]

2008-07-25

Security Incident Report:初夏にネームサーバ管理者を襲う「毒混入事件」 - ITmedia エンタープライズ

 CTUのバージョンアップは不明瞭だし、なんか最近うちのプロバイダのDNSがときどき異様に遅くなるしで、この際自前でキャッシュリゾルバでも立てようかと思ってたけど、けっこう注意点が多いな。リゾルバの前にNATデバイスがある場合、NATによってソースポートのランダム性が損なわれていないかなんて問題も出てくるのか。これもまたCTUの対応待ちになってしまうな。

  • 現時点では「キャッシュポイズニングが成立する確率を可能な限り下げること」がパッチ適用の目的であり、問題の根本的な解決とはなっていない
  • パッチの適用後、問題が解決したかを確認するため、クエリごとにUDPソースポートが変化しているかどうか、または、リゾルバの前にNATデバイスがある場合、NATによってソースポートのランダム性が損なわれていないかなどを確認する必要がある
  • Debian GNU/LinuxFedoraでは、クエリのソースポートを固定する「query-sourceport 53;」「query-source-v6 port 53;」といった設定がnamed.confに記述されている可能性がある。この場合、該当行を削除するか、記載されているポート番号を「*」に置き換える必要がある
  • クエリのソースポートがランダムに変化するようになると、今度は一部のファイアウォールやIDS(侵入検知システム)が誤動作や誤検知を起こす可能性をつぶす作業が発生

八薙玉造『戦場のエミリー―鉄球姫エミリー第四幕』(集英社スーパーダッシュ文庫)

 ここに明かそうか、妾の秘密! 『鉄球姫』は生娘の嬌声で動いているのだ!!p.173……姫様が漢前すぎ、そして冒頭の「幕間」が非道すぎ。さすがです >作者氏。これこそが待ち望んでいた『エミリー』4巻ですな。

 それにしても、騙されてドツボに嵌って、それなりに火事場の馬鹿力を発揮しながらも暴走したあげく死にかけたところへ、白銀の鎧をきらめかせて救援に現れ、一騎打ちのあげく何とかその場を収めるって、いったいどちらがヒーローでどちらがお姫様だか、ますます分かんなくなってきました。ま、p.205では一見ヒーローと見まごう素敵なイラストですが。

2008-07-24

ロシア連邦宇宙局、開発中の次世代有人宇宙船を初公開 - Technobahn

 via ★★ 宇宙開発総合スレッド <19号機> ★★ 780-。これはちょっとかなり夢広がりんぐ、だなぁ。もっとも、シャトルとブランで20年潰したあげく、1960年代的絵柄に逆戻り、という気もしないではないが。

 総重量は18〜20トンで最大6名の乗員を地球の低軌道まで、最大4名の乗員を月の周回軌道まで送り届けて、再び地上まで帰還できる能力を持つものとなる。
 開発の中核を担っているロシアのRKKエネルギア社によると、有人カプセルに装備された3基の地上着陸用の逆噴射エンジンと着陸用ギアを使うことで地上に垂直着陸することが可能だとしている。
ロシア連邦宇宙局、開発中の次世代有人宇宙船を初公開 - Technobahn
多分元記事
BBC NEWS | Science/Nature | Manned spaceship design unveiled
その元ネタ
Advanced Crew Transportation System, ACTS

最近話題のあれ

f:id:rev-9:20080724084329j:image

 from http://kjm.kir.jp/pc/?p=61154.jpg via クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu−第23章− >>486。神の子がアップローダーで流れてしまうのに耐えきれず、*1 思わず保存。

*1:信者だから、か?

2008-07-23

J-CASTニュース : 「日本の宇宙船購入」報道 NASAが声明で全面否定

 昨日のエントリの詳報。何かいろいろと怪しげ。そろそろお話が政治次元へとワープしそうなんで、当方はウォッチングモードへ移行。

そこで、JAXA側にJ-CASTニュースが確認取材すると、「NASAからの打診は、公式にも、非公式にもありません」とこちらも報道を否定した。
(中略)
なぜこうした矛盾があるかについて、担当者は、「分からない」としながらも、「本音と建前の使い分けは、あるかもしれませんね」と明かす。日本製も検討していると言えば、「NASAが困るでしょうね」といい、米国企業側に配慮した可能性を示唆した。
さらに、JAXAの担当者は、含みを持たせた言い方でこう言う。「2社の開発作業は進んでおらず、間に合うのか疑問があります。HTVならシャトルの後継機として十分な機能を持っており、大きな装置を運ぶことは、HTVしかできません」

富士見書房の7月の最新ニュース

 via ろくごまるに追訪 録50に >>313。月が変わったら上書きされそうなURLなんでコピペして保存。

『封仙娘娘追宝録 11』刊行延期とそれに伴うキャンペーンの対応に関しまして

先に告知させていただいております『封仙娘娘追宝録』11巻は、著者の体調不良により刊行をしばらく延期させていただきます。また、10巻で募集しておりました、『封仙娘娘追宝録』シリーズ完結記念! 愛読者サンクス・プレゼント!! の応募締切を、当初2007年11月30日とさせていただいておりましたが、11巻刊行延期に伴いまして応募締切を再設定させていただきます。 改めて、『封仙娘娘追宝録』11巻刊行時に応募券を付けるとともに、応募締切の方も告知させていただきます。楽しみに待っていただいている読者の方には大変ご迷惑をおかけしますが、今しばらく10巻の応募券とともにお待ちいただきますようお願い申し上げます。 『封仙娘娘追宝録』11巻刊行が決まりましたら、折り込みチラシ『ドラゴンプレス』や弊社HP等できちんと発表いたしますので、ご注意いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

火星探査機「フェニックス」、夜間を通じた活動実験に初成功 - Technobahn

 すごいな。前にニュース超速報! 【火星探査】NASA「やべえ、自己破壊コマンド送った」 探査機「こまんど実行ヲ拒否シマシタ」で見た↓のネタに更に新たな伝説追加。何かが居るのか、はたまた実はNASAの発表よりはるかに暖かいのか……まさか「第三の選択」?

121 名前: 七喜(東京都)[sage] 投稿日:2008/07/17(木) 22:26:46.45 ID:HefTa72W0
なんか火星に探査機おくると毎回変な成長してない?
6ヶ月の耐用設計だったのが4年稼動とかとか
誰かがソーラーパネルふいたとか

2008-07-22

NASA eyes purchasing Japan's HTV spacecraft : Science & Nature : Features : DAILY YOMIURI ONLINE (The Daily Yomiuri)

 via ★★ 宇宙開発総合スレッド <19号機> ★★ >>745。ほんとに一言多いや。

In April, NASA started a project to assist U.S. companies' development of a spacecraft to succeed the space shuttle.
However, it is uncertain whether it will be possible for the successor vehicle to be developed in the two years left before the space shuttle is to be scrapped, prompting NASA to discuss buying foreign spacecraft.
The U.S. Congress has a psychological resistance to buying Russian spacecraft, and the ATV's transport capacity is smaller than that of the HTV. NASA, therefore, is considering ordering HTVs.

国内民間企業との関係やら、プログレス/ATVとHTVでは運べる荷物なり目的任務が違うことを無視してこう飛ばされたんじゃ、そら、NASAの中の人も面白くなかろうて。速攻でリリース()を出すわけだ。読売の宇宙関連にしちゃ面白い記事だと思ってたら、いらん飛ばし記事のおかげで、関係者のメンツを潰さないように水面下で進めてきた商談がぽしゃるかもしれんわけかいな。

西村悠『幻想症候群』(一迅社文庫)

 これは良い、大当たり。ま、ぶっちゃけ『ヨコハマ買い出し紀行』『人類は衰退しました』かって話ではあるんだけど、好みのど真ん中。贅沢を言えば、「即時の崩壊には繋がらない幻想の広がった世界での、すでに終わること自体は認めてしまった人」をもうちょっといろいろ書いて欲しい気もしたけど、この4話の後に続けろってのも野暮だろう。とりあえず積ん読の山の中腹から『二四〇九階の彼女』を発掘、優先順位高の岡へ移動。

幻想症候群 (一迅社文庫 に 2-1)

幻想症候群 (一迅社文庫 に 2-1)

IT技術者が職場に仕掛けた恐ろしい「報復」の数々 | WIRED VISION

 こないだも似たようなネタがあったが、なんか流行ってんのかしら。ま、辞めるときにロジック・ボムなりバックドアなりを仕掛けたりしたくならなかったと言えば嘘になるな。もちろんやらなかった理由は良心だの忠誠心だのではなく、俺よりフォレンジック等について優秀な奴が俺が(辞めたあとすぐに雇われる|知らないだけですでに社内に存在する)可能性を無視できなかったからだ。

 しかし↓のエピソードは泣ける。特にクラッカーにも相手にしてもらえなかったあたりが。

容疑者は、『Yahoo!』上のハッカー向けメーリングリストに、同社ネットワークのパスワードとログインを書き込み、さらに同社の広域ネットワークに侵入する方法も記載した。
結局、容疑者自身が2002年の感謝祭明けにこの方法を実践。忙しい年末商戦の時期に、[『サービス拒否』(DoS)攻撃によって]同社の業務を混乱させようとした。

2008-07-21

大楽絢太『七人の武器屋 エクス・ガリバー・エヴォリューション!』(富士見ファンタジア文庫)

 大団円でした、まる。ケンジの見つけた答の本作らしさとか、各人が収まるところへ、それぞれ一悶着ずつしながら収まるところとか、も、文句なく大団円。お話の都合上仕方ないんだけど「「「「「「フィニッシュ!!」」」」」」p.254が七重でなく六重括弧なのがちょっとだけ残念、かな。

秋田みやび/グループSNE『ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち(2)』(富士見ドラゴンブック)

 1巻はちょっと淡泊に過ぎるかなと思ってたけど、面白くなってきた。そういやデルヴァの森の大宴会報酬のスケープ・ドールティソダーも、みんな2巻目か。デリカシーと甲斐性の無さもまた良し、そっち方面はWaltzでお腹いっぱいだし。それにしてもランダムリアクション機能、これ欲しいな。俺でも社交ができるようになりそう。

貴子潤一郎『灼熱のエスクード2 LADY STARDUST』(富士見ファンタジア文庫)

 いよいよお話は終幕に向けて動き出したようです。レディ・キィの所在は、ま、1巻終了時点での予想通りといえばそれまで。魔族のメンタリティがどんどん人間的になってくのも予想の範疇。予想外なのは、イラストの変化。あえて「劣化」とは言わんけど、1巻あたりと比べると、隔世の感が……(T.T)

2008-07-20

「バストコンシャス」なイラストレイターさん

 『晴れた空にくじら』の感想を見て回ってるうちに気になった言葉。本書のrefeiaさんとか、あとぱっと思いつくところではヤスダスズヒトさんとか、かな。*1

 これが、そもそもリアリティについて考えるだけ無意味な世界が舞台だとか、魔力や精霊力や妖力により無から実体化させた服であるとか、あるいはスキンタイト宇宙服のように、まさにその形状であることに意味とリアリティがあるとかであればまるで気にならないんだけど、例えば本書の最初の口絵を見るとどうしても、「日露戦争期に立体裁断の服?」「そもそもそのポケットは利用可能なのか」「畳むとどういう形状になるんだろう」という思いを禁じ得ないのですな。

スラッシュドット・ジャパン | 通信機能を備えた心臓ペースメーカー、クラックされる可能性あり

 なんか久々に「21世紀なんだなぁ」というニュース。いつの間にかすごいことができるようになってるんだ。もちろん既に当該機器を埋め込まれてる人にとっちゃ洒落では済まん事態なんだろうけど。落としどころは難しそう。元記事でもmaking implants better able to recognize unauthorized signals and capable of alerting patients to unwanted interference*という対策を提案してはいるけど、今度は医学的な緊急時に認証に手間取って、せっかくの「必要ならすぐに動作を変更できる」利点がスポイルされるってのも容易に予想できてしまう。ここでもまた、利便性と安全性はトレードオフなんだなぁ。

米シャトル後継候補に日本の無人宇宙輸送機、NASA打診 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ほんとなら実におもしろそうな話なんだが、日本の宇宙開発に関する読売新聞の記事だからなぁ、真に受けるべきか高度な釣りなのか、悩む。ま、オリオンアレスもなかなか大変なことになってるようだし、あり得ないことじゃないんだろう。HTV利用にアメリカはJAXAへ“NO(いらない)”を突きつけたのだ*と断言する評論家先生も世の中にはいらっしゃるようだが。*2

 マジだとして、打ち上げの委託じゃなくHTV購入ってことは、何に載せるのかな? NASAのことだから打ち上げに使え、かつ、大きすぎないロケットも何とでもなるのかもしれないが、*3 それでもロケットとHTVのジョイントだのフェアリングだのは新たに開発だよな。その分を勘定に入れても委託してH2Bで打ち上げるより安くあがるのか、はたまた委託では「米国分担分」のメンツが立たないのか、どっちだろう。

地球を通過する月を撮影 | 月 | sorae.jp

 それにしてもこうしてみると、月ってデカいよなぁ。他の惑星と衛星の写真と見比べると、二重惑星と呼びたくなる気持ちもわかる気はする。

田中ロミオ『AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜』(ガガガ文庫)

 盛大に笑いました。これって、「それなりに売れる『ラノベ』の書きかたはわかってるんだが、それを実行して、マジで受け取るような読者を生産するのは人としてどうか」という自嘲視点なのかしら?

 しかし、あえてフィクションにマジレスなんだが、(いまどきの|都会の|普通の社交能力を少なくとも潜在的に持つ)人たちって、こんなにいじめだのスクールカーストだのクラス内政治に自覚的なのか。それとも、てなことを思ってしまったり、うっかり感想と称する自分語りをやっちゃいそうになることこそがまさに、筆者に釣られたことになるのかしらん。

 あと、大抵こうやって呼んでエントリ書いたときはネット上をうろうろといろんな人の感想を見て歩くんですが、本書については、青春悶絶系?*という一言が強烈にツボでした。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

*1:他にも何冊も思い当たるんだけど、失礼ながらイラストレイター氏の名前が思い出せない。

*2:via H-IIA/Bロケット総合スレ part 31 688-

*3:実際にNASAが使えるであろう機体のスペックは調べてませんが。

2008-07-19

異形コレクション 40『未来妖怪』(光文社文庫)

 「社内規定って……」「契約の時読んでいないか? 最後の方に小さく書いてある『神秘主義に傾倒する者は解雇』ってな」p.169って一節が妙に気になる。どういう社会だとこういう規定ができるんだろう? もちろん「傾倒する者」がそれなりに存在し、かつ、それが危険視されている、*1 また、「神秘」そのものは存在の有無含めて問題ではなく、あくまでも「傾倒する者」が問題であるということだ。

 ひょっとしてこの世界では、、我々の現実世界の環境テロリストどものように、水伝やらゲーム脳やらを固く信じる連中が、それらを政策に反映させるべくテロリズムに走り、大規模な人的・物的・経済的損害を社会全体に与えたりしたんだろーか。

未来妖怪―異形コレクション (光文社文庫)

未来妖怪―異形コレクション (光文社文庫)

AVG Free notification 強制アップグレードのお知らせ

f:id:rev-9:20080719065932p:image:w301,h201

 怪しい偽セキュリティソフトと見まごうような誤字脱字入りで脅迫されたよ。これが毎日これから出てくるのか? もうダメ、耐えられん、アンインストール。

*1:危険視ではなく、例えば「傾倒する者」はそうでない者に比べて有意に間抜けで無能である、という説も考えたが、その場合は間抜けや無能であること自体が、きちんと仕事を遂行できないことになるのだから解雇の理由にできるはず。やはり「傾倒すること」自体が問題であるはずだ。

2008-07-18

スラッシュドット・ジャパン | 職場への不満から(?)自分以外の管理者パスワードを無効にしたエンジニア、逮捕される

 やっぱ物事はあらかじめフェイルセーフかつフールプルーフにしとかにゃならんよねぇ。ま、こういう悪意と権限を併せ持った相手に対してどこまで有効かは難しいところだけど、この事例のようなことはあまりないにしても、 管理者が急病で人事不省になったとか、急死したとか、「パスワードがわからなくて困る」ことはあるわけ*だ。

 それにしても、「いっそ、自分のパスワードも128bit乱数に変更しておくとかしておけば、嫌がらせとしてはもっと面白いのに」と思ってしまったのは隠しておこう、と思ったら、ちゃんと似たようなコメントがあった。やはり思いつくことは一緒だなぁ。

詰めが甘いです。
自分も含め、全管理者のアカウントを無効にするべきでした。 嫌がらせは徹底しないと。

# 重要なのが『通常の業務には影響が出ないこと』
# 業務が動いている限り、OS再インストールなどの思い切った手は使えませんから、事態がずるずる長引きます。
職場への不満から(?)自分以外の管理者パスワードを無効にしたエンジニア、逮捕される

葛西伸哉『サヴァイヴド ファイブ』(GA文庫)

 あとがきにもあるように『バトル・○ワイヤル』の二番煎じかと思って読み始めたけど、もっとえぐいね。「最終的に残るのは5人」というルールにチームプレイとかの要素が加わる分、更にドロドロがきついわ。しかし既に公式発売日からも数日を経過して、リクリップスにもレーベルスレにもまったく挙がってこないとわ*1(T.T)。どうやら2巻の目処は立ってるみたいですが。

 ところでイラストレーター氏、意地でも「糸目」を出さずにはいられない性分なんでしょーか?

サヴァイヴド ファイブ (GA文庫)

サヴァイヴド ファイブ (GA文庫)

JAXA|国際宇宙ステーション計画に関する宇宙機関長会議共同声明

 どうか、「できて5年で廃墟」なんぞというお馬鹿で間抜けな事態にだけは至りませんように。なんかこの発言を見ても、これから予算が更に縮小されることを見越してのリップサービスに努めてるようで薄ら寒いものが。むしろ、せっかく↓のエントリみたいな面白いネタが出てきてるんだし、将来の火星行き有人船を組み立てるためにはあとどんなモジュールが最低限必要か、なんてプランでも語ってくれんものか。

火星はかつて水が豊かな惑星だった、と粘土は告げる(生態学と進化) / 科学ニュースあらかると - フィロケイ酸塩,火星の水

過去の月面探査で、最も価値の高い科学的成果が得られたのは「科学者を 月面に送り込んだミッションだった」、という事は知られています。もち ろん軌道上に高度なセンサー類を搭載した探査機を送り込み、ロボット達 を遠隔操縦して探索を行う事によって、現在でも既に非常に大きな成果が 得られる様になってはいるのですが、結局の所最も有能なのは、「自立的 に移動し、注意深く観察し、必要なものを探し出す」人間の科学者、だそ うです。

*1作者スレは落ちてるし……

2008-07-17

火星探査機「フェニックス」が緊急停止、誤指示によりロボットアームが破損の瀬戸際 - Technobahn

 コマンドの内容に潜在的な矛盾箇所があったため損傷する恐れが発生し、「フェニックス」による自己判断によりロボットアームの操作は途中まで実行された段階で、緊急停止だそうで、自己判断機能の賢さを誉めるべきか、機体側でも発見できるような矛盾を見逃して送信できてしまう管制側のシステムの問題を指摘すべきか、どっちでしょうね。

すえばしけん『スクランブル・ウィザード』(HJ文庫)

 ヒロインが最後の土壇場で、それまで本人も周囲も知らなかった「規格外」で「怪物」級の力を使った理由が、「学校ではそう教えられたから……」p.247ってのはけっこう気に入った。ぶっちゃけ話はパターンだし舞台設定はありきたりだし、日本三大ロリラノベの一との間に箇条書きマジックを使うとえらいことになりそうだけど。あとイラストは……p.81なんか、一瞬両足が義足に見えたわ。

スクランブル・ウィザード (HJ文庫)

スクランブル・ウィザード (HJ文庫)

特異点、精神的麻薬、社会的余剰(前編) | WIRED VISION

「特異点」が来ると予測する人たちを調査してみると、ほとんどの人が、自分が生まれて70年、つまり何とか寿命の範囲内の死ぬであろう直前の時期に集中しているというのです。
ぎりぎりで間に合う!彼らはみんな心の中では、自分は驚異的に幸運で、正しいときに正しい場所にいると思っている。

 ……逆説的に、みんな、自信があるんだなぁ。俺なんか、自分の寿命だけじゃなく、「俺がボケる前に」「俺に手の届く価格に降りてくる」ことも織り込んで、もう少し手前のタイミングを希望したいんだが。

定量的な見極めとか被(曝|爆)の使い分けとか、気になるほうが少数派なのか……

 文部科学相告示で定める規制値*は夜光時計以外ではトリチウムの場合、3.7メガベクレル**1 トリチウムが放出するのは5.7keVの電子(β線)なので3.7MBqなら放出されるエネルギーの総量は5.7e3×3.7e6×1.6e-19≒3.4e-9J/s、これを例えば体重50kgの人が常時身につけて全放射線をその身で受け止めたとして、3.4e-9÷50≒6.7e-11Gy/s、放射線荷重係数は1なので6.7e-11Sv/s、規制量の約26倍*を一年間として、6.7e-11×26×60×60×24×365≒55mSv/year。結局、ストラップを飲み込むとかの極限条件で発する放射線を全身で受け止めたとして、一年間に被曝する線量は放射線業務従事者の限度並み、CT数回分。ま、「ストラップらしい使い方」をしてる限りは、気にするほどのもんじゃなさそう。

*1:via はてなブックマーク - mobanamaのブックマーク / 2008年07月17日。うーん、試算値が一桁以上違うな。慣れない計算をやったんでどっかトチってるんじゃねーか >俺。

mobanamamobanama 2008/07/17 21:05 なるほど。そういう風に計算するんですね。とっても参考になりました。
そこにトリチウムの生物学的半減期10日を考え合わせると、大体オーダーとして等しくなりそうな気がしますが、どうでしょう?

rev-9rev-9 2008/07/18 04:25 id:mobanamaさん、コメント、ありがとうございます。いつもブクマやダイアリーを参考にさせていただいております。
えーと、あの、参考にされると非常に問題があるかもしれません。というか各単位について今回初めて定義を調べました。26倍する前の値がだいたい自然放射線のオーダーあたりに収まったので、「ま、こんなもんか」と思ったまでです。
自然半減期については、そもそも思い至りませんでした。確かに、飲み込んだ場合を想定するなら、自然半減期を考慮しない推計は無意味ですね。

2008-07-16

大迫純一『神曲奏界ポリフォニカ リライアンス・ブラック』(GA文庫)

 マティアについて色々と伏線が出そろってきたと思ってたら、マナガにもなんかビジュアル的にも怖そうななんかがありそう。しかしこういう長編シリーズとしての伏線はいいんだけど、最近めっきり、単発ミステリー的な意味での伏線を見落とす自分にちょっとガッカリ。昔はこの程度の謎なら読んでるうちに読めたもんだが……ま、このシリーズはビジュアルが素敵すぎて目を奪われてる、ということにしよう。GA Graphic:神曲奏界ポリフォニカ ブラック・シリーズ 壁紙ダウンロードの存在に最近ようやく気がついてにんまり。

スラッシュドット・ジャパン | OSに依存しない、Intelチップの構造的欠陥を利用した攻撃

 昨日のエントリの件。特定のJIT Javaコンパイラの背後にある構造に基づいてプラットフォームにかかわらずJavaScriptコード、もしくはTCP/IPのパケット・ストーム(突発的な大量パケットの送受信)を利用して*じゃなく、JavaScriptTCP/IPパケット攻撃、Javaなどを利用してこの脆弱性を突くことが可能*なのか。ってことは、「Java VMは入ってないしFirefox+NoScriptだから安心」とたかをくくっとるわけにもいかんのかな? もっとも/.本家の反応も、半信半疑、全否定も肯定も断言しかねる、kwsk、といったあたりか。

2008-07-15

ISPの対策では長い場合も:脆弱なPCの生存時間は約4分 - ITmedia エンタープライズ

 ずいぶん前にも似たような記事で3分だか5分だかってのを読んだ気がするが、まるで変わってないのか。多分Blasterタイプのワームなんだろうけど、うーん、こいつらに感染するような穴があり、かつ、駆除されないままのマシンも、時の経過とともに減っていくと思うんだが、なんで「生存時間」が伸びないんだろう。も、いいかげんすべてのISPに135/tcpとか139/tcp, 445/tcp, 445/udpあたりをCPEと上位向けルーターの出口ではたき落とすのを義務づけても良いんじゃなかろうか。

大西科学『晴れた空にくじら 浮船乗りと少女』(GA文庫)

 恋愛関係(は不得手|と無縁)っぽく見える天然の入った主人公って、作者氏のお気に入りなのか自身の投影なのかどっちかしら、なんて失礼なことも思ったりしますが、主人公たちは生死に関わる大事件に巻き込まれてるにも関わらず、予想通りにまったりとした一品でございました。原型とパイロット版も素敵。*1

 いちばん驚きなのは、浮鯨の存在以外はほぼリアル1904年の日本という、地味で一般うけを度外視たとしか思えない題材で「新シリーズの開幕篇」と謳う作者と編集部の気合いだったり。いいぞもっとやれ。

晴れた空にくじら 浮船乗りと少女 (GA文庫)

晴れた空にくじら 浮船乗りと少女 (GA文庫)

「ジュピター計画」、NASAの内部で別の月ロケット開発計画が進行 - Technobahn

既存のスペースシャトルの技術をそのまま流用して開発が可能なまったく別の月ロケットの開発をNASA内部の有志で構成された技術者グループが研究開発を進めていることが11日までに明らかとなった。
(中略)
公式プロジェクトがほとんどゼロに近い可能性で破綻することを見越して内部の技術者グループが別の計画の推進を進めるところにNASAの懐の深さがあるところともなりそうだ。
「ジュピター計画」、NASAの内部で別の月ロケット開発計画が進行 - Technobahn

 中の人って、「趣味が昂じてついに」ってタイプの人たちが多いんだろうなぁ。こういうことができるって、やっぱすごいわ。

インテル製チップにリモート攻撃の脆弱性――セキュリティ専門家が指摘 : セキュリティ・マネジメント - Computerworld.jp

 にゅ、にゅう? インテル製チップの欠陥により特定のJIT Javaコンパイラの背後にある構造に基づいてプラットフォームにかかわらずJavaScriptコード、もしくはTCP/IPのパケット・ストーム(突発的な大量パケットの送受信)を利用してリモート攻撃が可能、そして問題のCPUの欠陥は、ユーザーが知らないうちに、ハードディスク・ドライブに損傷を起こす……どんな黒魔術だ、それ。

2008-07-14

三木遊泳『ゼペットの娘たち』(電撃文庫)

いちおうわたしの中で候補に挙がっているのは、放置か説教か祝福なんだが、君ならどれがいちばんいやだと思う?
p.293

 なにこの「良い人」だけど「イイ性格な人」ばっかりのお話(ヒトじゃないキャラも大概イイ性格だし)。俺的には思いっきりツボなんだが、売れるかしら。p.184のトルネードなんて、およそどんな萌えキャラよりも萌えるんだけど、うーむ、我ながらあまり多数派な嗜好ではないな。あと、あとがきの「小粒会の同志」が気になって仕方がない。小品を持ち寄ってのアンソロジーとか、できたらいいなぁ。

ゼペットの娘たち (電撃文庫)

ゼペットの娘たち (電撃文庫)

米サーバー監視会社、マイクロソフトへの接続性は100%の信頼性 - Technobahn

 4月1日から6月30日までの3ヶ月間にUbuntuは29時間45分のダウンが計測された利用者に対する不便はあまりなかったのではないか……タイミング次第で何とも。ゼロデイで「見ただけで既にやられている」クラスの穴が見つかり緊急アップデート、とかのタイミングでまる一日以上止まってたら致命的でしょ?*1 ま、とりあえずMS Updateに繋がらなかったらローカル側から順に疑えってメモっておこう。

スター・トレック 宇宙大作戦 第15話 "Court Martial" 「宇宙軍法会議」

 カークとショーとコグニー、それぞれのプロフェッショナリズムはいいねぇ。オチはへろへろだし、最後は(船|艦)長のどつきあいでしめるって悪癖は、この頃からの伝統なのか、と情けなくなったりするけど、このエピソードは好きだなぁ。

*1:もちろんこの記事からだけでは、連続してダウンだったのか細切れの合計なのかは不明だけど

2008-07-13

第17次長期滞在クルー、船外活動 | ISS | sorae.jp

 一番危ない船外活動が無事に終了したとのこと。お疲れ様でした。

勝手に連載!「海で使うIT」:Atom搭載TOUGHBOOKで濃霧の伊豆諸島から生還せよ (1/2) - ITmedia +D PC USER

 これはどうしても、「この中身をLet's note系のガワに入れて10万ぐらいで……」という妄想をせざるを得ないな。バッテリ2本を片方ずつ交換可能ってのも、懐かしのAL-N2を彷彿とさせて素敵。

時雨沢恵一『メグとセロン III ウレリックスの憂鬱』(電撃文庫)

 ラブコメ学園探偵団、ですな。セロン君が可愛いというか不憫というか、p.181のイラスト、えらいことになってますな。天然ものの破壊力を堪能しました。

 ところで本編の内容とはまるで関係ないんだけど、お話の舞台となる(世界|惑星)で大陸は一つだけしか存在が確認されてないって設定、なにか流行ってるのかしら? 『創世の契約』とか『〈本の姫〉は謳う』とか、*1 作風も設定されてる文明レベルもバラバラだけど、大陸内はそこそこ詳細な地図が作られる程度には踏破され尽くしてるのに、その外はまったく空白。「一つの大陸だけ」ではないが、『とある飛空士への追憶』も、「広大な海に隔てられた二つの大きな大地」は存在するけど、外洋向け大型水上艦は絶対にあり得ない世界だな。

 大型船や海洋勢力を出したくないとか、大航海時代を迎えさせたくないとか、なんだろう? *2 ロクシェとスー・ベー・イルなんか、空軍を組織できる技術レベルを持ち過去数百年以上にわたって争ってきたのに、「でっかい船に大きい武器と兵隊をいっぱい載せて、大陸の外をぐるっと回って無防備な後背の沿岸から侵攻しよう」とか思いついた人は一人も居なかったんだろうか。

*1:そういや、某御大のキレノア大陸もそうか。

*2『疾走! 千マイル急行』だと、一見似たような舞台装置だけど、作中で外洋船の存在が明記されてるな。このあたりが作者の嗜好の差なのかしら。

2008-07-12

月面に水の存在示す新報告 国際ニュース : AFPBB News

 水の発見は非常に重要だ。月の歴史を知るという好奇心を満たすだけではなく、これにより有人月探査の可能性も見えてくる……本当に見えてくるんならとってもうれしいんだけど、46ppmで? 100万分の46……体積比だとして、1リットルの水を手に入れるのに21m3の土から絞り出さなきゃならんことになるんだが、なかなか難儀な気はするなぁ。

asahi.com(朝日新聞社):太陽系の秘密、星くずで探れ 九大で研究 - サイエンス

 すごい、かつて1400度以上の高温にさらされてできたことから、かつて太陽の近くにあり、何らかの原因で遠い太陽系外縁部まではじき飛ばされたということになるとまで特定できるんだ。例えば、太陽系の材料になったガスを産んだ一つ前の世代の超新星爆発で受けた熱との区別とか、どうやってるんだろう。

2008-07-11

Vulnerability Note VU#800113 - Multiple DNS implementations vulnerable to cache poisoning (US-CERT, 2008.07.09) - セキュリティホール memo

 via スラッシュドット・ジャパン | DNSキャッシュ汚染に関する脆弱性が公表さるDNSの件の詳細。なんでクライアント側にも効いてくるのかよくわからなかったが、DNS クエリに十分なエントロピーがない (トランザクション ID のランダム性、および/または UDP ソースポートのランダム性が足りない)ということなのか。あとは、/.Jの↓のコメントが気になるところ。CTUって単なるパススルーじゃなく、独自の名前解決をやってるし……

主に家庭用として販売されているいわゆるぶろおどばんどるうたあと呼ばれているものには DNS リレーをサポートしているものがそれなりにあると思います。今回 CISCO とか Juniper という個人的には「高い」と感じてるシステムに対しては情報がありますが、家庭用のような「安い」システムについては情報が見当たりません。問題ない、のかなぁ?

8 月になって詳細が公開されて攻撃パケットが蔓延し、ホームユーザーが被害にあうなんて事は…ないよね? (汗)
変な機器を通さずに直接 Windows を外につないだほうが安全…なんて話はヤだぞ。
DNSキャッシュ汚染に関する脆弱性が公表さる

AVG Free Forum :: AVG 7.5 Update Issues :: AVG 7.5 Free - Support ends 31/08/2008

 via AVG Anti-Virus Version 71 >>454。今度は「8月31日までです」ってか。ころころ言うことが変わるなぁ。ま、タダで使ってて文句つけるのもあれだが、どういう社内体制なんだか。

西尾維新『きみとぼくが壊した世界』(講談社ノベルス)

 うはっ、脳味噌うにょる。俺の脳味噌がミステリ向きにできてないことを改めて確認。とりあえずホームズ博物館のくろね子さんが素敵。大英博物館かスミソニアンに俺を持って行ったら、ああなるのかもしれん。

きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

2008-07-10

MS08-037のクライアント向けパッチ(KB951748)で、DNS問い合わせに使うローカルポートのレンジが50000台〜60000台に移動されてるみたい

 うちは元々53/udpへの外向きは無条件で許可してたんで引っかからなかったけど、なんかの時のためにメモメモ。どうも大きな騒ぎの一環らしいんでパッチせずに様子見ってわけにもいかなそうだし、ポート単位の設定のできないPFWでは大騒ぎらしい

401 名無しさん@お腹いっぱい。 Date:2008/07/10(木) 04:34:36 ID: Be:
 KB951748でローカルポートレンジが50000台〜60000台に移動されてるみたい
 色々アクセスしながらログ見てたらどーも49152(0xC000)-65535(0xffff)の範囲で良さげだ
 そこで

 DNS許可:UDP双方向、ローカルポート:49152-65535、リモートIP:プロバのDNS鯖またはルータのIP、リモートポート:53
 DNS遮断:UDP/TCP双方向、ローカルポート:Any、リモートIP:Any、リモートポート:53、ログ残し、警告ダイアログ出し

 コレでローカルポート範囲の様子見しとく

(中略)

406 401 Date:2008/07/10(木) 06:16:49 ID: Be:
 ttp://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-037.mspx
 とか
 ttp://www.microsoft.com/japan/technet/community/columns/cableguy/cg1205.mspx
 とかで探ってたら、やっぱりXPでもローカルポート範囲は49152から65535で良さそうだ
 >>401のは実証で割り出したんだけどな
 てなわけでポート範囲はこれで確定だ

 これにて一件落着ばんじゃーい♪
☆彡Kerio Personal Firewall 2.1.5 Rule 19☆彡 >>401-406

via Microsoft Updateしたらageるスレ 37 >>997

 サーバー側のKB953230にそれらしい説明がされてるな。

The following is the fix behavior on Windows Server 2003 and down-level platforms after you install the MS08-037 DNS update:
• If the value of the MaxUserPort registry entry is set, allocate ports randomly from the [1024, MaxUserPort] range.
• If the value of the MaxUserPort registry entry is not set, allocate ports randomly from the [49152, 65535] range.
MS08-037: Vulnerabilities in DNS could allow spoofing

2008-07-09

フォトレポート:「こちらヒューストン」--NASAジョンソン宇宙センター:ニュース - CNET Japan

 素敵で面白い写真がいっぱい。Page 16NASAにもソユーズが? と一瞬思ったけど、そらそうか、訓練の度にロシア旅行するわけにもいかんよな。実物大模型であるスペースシャトルの訓練装置と異なり、こちらは実際のソユーズのカプセルだ。NASAにとって、新しい訓練装置を作るよりも実物を購入した方が費用対効果が高かった*そうで、やっぱソユーズともなると、ここまで量産効果が出るんだなぁ。

2008-07-08

セキュリティ措置も見直し:ICANNのサイト乗っ取り、原因はレジストラ攻撃 - ITmedia エンタープライズ

原因は、ICANNがドメイン登録に利用しているレジストラのシステムが攻撃を受けたためだと判明。このレジストラからの報告で、攻撃はソーシャルエンジニアリングの手口と技術的な手口を組み合わせた高度なものだったことが分かったという。

 これが他の組織なら、「やられたのはレジストラであって、うちの責任範囲のセキュリティに問題はない」とでも言えるところなんけど、なんせICANNやからなぁ。「その程度のレジストラを信頼しとったんかい」と言わざるを得ない。

花房牧生『アニスと不機嫌な魔法使い』(HJ文庫)

 佐々原史緒さんのオススメ。「癒しの力を最も得意とする」「癒しの効き目がありすぎて、死体まで動けるようにしちまう」死人遣い(ネクロマンサー)という発想はなかった。いや、お話はそういう方向性じゃなく、ちゃんとイラストとあらすじから想定されるとおりなんだけど。

アニスと不機嫌な魔法使い (HJ文庫)

アニスと不機嫌な魔法使い (HJ文庫)

2008-07-07

『ULTRASEVEN X』(ホビージャパン)

 ああ、TVも面白いけどなんかのめり込むべきじゃない気がすると思ってたけど、「この世界は嘘っぽい」「本当の世界じゃない」をベースに今っぽいSF風味にして、ウルトラセブン40周年を振りかけた結果がTVシリーズでありこの本なのか。

 ま、小説として出来がいいとは思わんけど、*1 散りばめられた小ネタ、特に昭和セブンへのオマージュが楽しかったし、ケイとエスの出番が多かったんで、これはこれで良し。とりあえず届いたまま積んであるDVDの6巻でも見ようか。

ULTRASEVEN X

ULTRASEVEN X

*1:Episode 7を入れない、という決断をしていたら、それなりに傑作と言えるかもしれん。前日譚もサイドストーリーも外伝もいいだろう。本編の補足もありだ。しかし蛇足とか余韻とかいう言葉、知ってるのかね >この本の製作に関わったすべての人。

2008-07-06

STAR TREK: ENTERPRISE #98 "These Are the Voyages..."

 ホロデッキ落ちで、歴史的・戦略的にほぼ無意味な任務で、レギュラーがあっさり死亡? なんちゅう最終回やねん。「お前ら、どうせ他シリーズのほうがいいんだろ。あの人を出してやったぜ」みたいな、第4シーズン打ち切りへの制作者の愚痴が聞こえてくるようだ。ま、確かにそうして開き直った話*2のほうが往々にして面白かった(し評価も高そうな)んだが、しかしこれはさすがにきつい。ラストのナレーションなんて、声も映像も内容も、普通に視聴したら長年のスタトレファンとしては感涙ものの筈なんだが、愚痴とあざとさを感じるばっかりだったわ。

*1:もちろんこっちはこっちで、実現可能で必要だというなら、それはそれで予算をつければいいんですけど、あまりに決まり方が安直っぽすぎる気が。

*2:優生人類とかクリンゴンの額とか鏡像世界とか。

2008-07-05

過去の水星に火山活動 | 太陽系 | sorae.jp

 フライバイ一発で長期間にわたって議論が続いていた大問題に決着が付いたってことは、逆説的に、いかにこれまで水星に関する情報は少なかったか、ということなんだなぁ。

Rauru Blog » Blog Archive » ログを紙で提出

ところで、ログを紙で提出するのがアメリカではこんな感じでジョークになるけど、日本では冗談じゃなく本当に紙で提出してる ってことをみんな知ってるのかな
警察がISPのIPアドレス割り当てログを提供させるときって、裁判所から差し押さえ令状を取って、って形になるんだけど、情報のような無形物を差し押さえるのは日本の法慣習的にめんどい(やってやれないことはないらしいけど)
だから、警察は予め ISP に「○月○日に差し押さえに行くから××に関連するとこだけをログから抜き出して紙に印刷して△△の場所に用意しといて」と依頼して、その日付と場所の書かれた差し押さえ礼状を持ってって、プリントアウトを差し押さえる、てのが多いパターン

 へぇ、こういうことになっていたのか。Abuseチームから「○○に関するログの該当行を抽出してメールしてね」とかの依頼が俺ら裏方に来ることがよくあったが、「え、その行を抽出しただけじゃ内容の真正性とかどうやって担保すんのよ。『そんなん捏造じゃあ』とお客様が暴れたりしないの?」と問い返しても、「いいからとっとと送ってこい」と言われた理由がようやくわかったわ。

2008-07-04

ファミ通文庫◆FB Online◆

 “文学少女”の秘密の本棚 第2回『“文学少女”と扉のこちらの姫【レイディ】』前編きました。なんか、冒頭が、恐ろしく不穏なんですが……8月30日が楽しみなんだけど怖いよぅ……

高殿円『プリンセスハーツ 乙女の涙は最強の武器!の巻』(小学館ルルル文庫)

 「天然のタラシ」vs「"管理"したい」かよ、ごちそうさまでした。前巻からの騒動は一段落するも、エピローグやあとがきを見る限り、まだまだ二転三転四転ぐらいはバタバタしそうですが、「トイレ、脳筋」の人は、ま、大丈夫なんでしょう。ジルがそのノートでどういう表現をされてたのかが知りたいなぁ。

 しかし相変わらずイラストは……絵を見た途端にすべてが書き割りの前での大根による棒読みに思えてくる破壊力、どうにかならんもんだろうか。思わずこのスレあたりに晒したくなってくる。

プリンセスハーツ―乙女の涙は最強の武器!の巻 (ルルル文庫)

プリンセスハーツ―乙女の涙は最強の武器!の巻 (ルルル文庫)

全米7-11店舗のシティバンクATM端末でハッキングによるPINコード盗難騒動 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

同システムはリモートでのメンテナンスを想定して、インターネットを介してリモート診断やソフトウェアの修復を行えるような設定が行われていたが、この際にPINコードを保護するのに十分な暗号強度が設定されておらず、この部分を利用して前述のハッカーらによる侵入を許す結果になった。

 うわ、これはなかなか。「僕の考えた暗号」で保護された独自プロトコルでも使ってたんかねぇ。米シティーバンクのATMにセキュリティーホール、悪用した容疑者により数百万ドルが窃盗 - Technobahnによるとインターネットを通じて管理者権限を奪取してATMにアクセス*だの利用者が現金を引き出す際に利用される決済処理システムにアクセス*だのと、なんか中央のシステムも端末もThe Internetに直に繋がってたかのような惨状っぽいし。*1

ロシア宇宙局、宇宙空間でソユーズ宇宙船の爆発ボルトの緊急回収作業を実施へ - Technobahn

 ソユーズ宇宙船は合計5つの爆発ボルトが帰還モジュールと推進モジュールの接合部分に利用されており、これらのボルトは大気圏に再突入する直前に、爆発処理され分離されることとなっている。しかし、ソユーズ宇宙船は過去2回に渡って5つある内のポジション5(position 5)のボルトが爆発せず、モジュールの分離作業が正常に実行されないと不具合が発生。帰還モジュールの分離プロセスが正常に進まなかったソユーズ宇宙船は通常の大気圏再突入コースよりも深い角度で大気圏に突入する「弾道コース」で帰還することを迫られていた。
 ロシア宇宙局では爆発ボルトが正常に爆発しない原因を特定するために、現在、ISSにドッキングしているソユーズ宇宙船からポジション5の爆発ボルトを取り外し、地上に持ち帰って詳しく分析を行うことにより原因の特定を行うとしている。
 ただし、潜在的に爆発の危険性がある爆発ボルトを回収してISS内部に持ち込むことに関しては危険性を指摘する声なども上がっており、NASAではこの船外活動ミッションに伴う安全性レビューを進めているが、同時にミッションバックアップのための準備も進めており、この危険度の高い船外活動は今のところ、予定通りに今月10日に実施される予定。
ロシア宇宙局、宇宙空間でソユーズ宇宙船の爆発ボルトの緊急回収作業を実施へ - Technobahn

 素朴な疑問なんだけど、地上には同じものは存在しないってことなのかしら? 年に数回の頻度で打ち上げてるし今後もその予定なんだから、既に次の機体の準備ぐらいはされてると思うんだが。それとも部品のロットとかの問題なんだろうか。シャトルが引退したら当面は地球文明の保有する唯一の有人宇宙船になるんだし、民間向け派生型を作るなんて話も出てるようだし、きっちり調査して安全が確保されますように。

数学の定期試験で別解がバツにされるようになった理由 - 地下生活者の手遊び

「別解を認めると、塾にいっている子が有利だから認めるな」
こんなカスのような言い分が、今の疲弊しきった教育現場で通っちゃったらしい。
で、さらにそれが高校にまで伝播(電波?)してるんですって、奥様。

 「奥様」じゃありませんけどこれはびっくり。儂らがガキの頃は、数学で微積分を習って数日後の物理の時間に、「F=ma積分すると、E=¥frac{1}{2}mv^2になるんじゃね?」「加速度って速度の、速度って距離の、それぞれ時間微分だよな」と思いついた奴が一気にヒーローになって、教師からもお褒めの言葉をいただいたもんじゃが、やれやれ、昭和は遠くなりにけり、じゃのう。

*1:ただしソースはTechnobahn。

2008-07-03

ナショナル ジオグラフィックチャンネル:インサイド 第6話「宇宙旅行」

 横倒しで列車に乗って輸送され、発射台に立てられるソユーズが実に格好良い。整備塔が立ち上がって機体を囲むところとか、動いてるところを見たのは初めて。横倒し状態を後方から見たノズルの様子なんかも、美しいなぁ。

 が、途中に挿入される過去の事故映像は、かなりガクブルもの、でした。

McAfeeが実験:迷惑メールのリンクをクリックするとどうなるか - ITmedia エンタープライズ

 あら、実験対象にマルチバイト圏は入ってなかったのか。それは残念。1日に約70通って、えらく少ないような気がするな。うちに「昔はけっこう無造作に懸賞に応募したりしたが、ここ2年ぐらいはまったく使ってないアドレス」があるんだが、これがいまだに100通/日ペースなんだよな。で、内容のトップは圧倒的にアダルトと出会い系の勧誘。うーむ、やはりhentai国家なんかいな。

 あと、このランキング結果の表、まるで国ごとにスパムの内容の傾向に大きな差があるのかと見て取りそうになったけど、単にトップ10の表を二つ並べてるだけなのね。

2008-07-02

ささはら雑記 : 発売ですよ

実は地味な重大事項ですが、ラノベって発売一週間以内のデータが悪いと打ち切りコースに片足突っ込みます。や、会社によるのですけれども、たいていそう。つまり、応援してる作家さんの本は、なるべく早く買った方がその方のためになるのですよ、マジ。

 うは、実感がこもってるんだろうなぁ……

暴風ガールズファイト (ファミ通文庫)

暴風ガールズファイト (ファミ通文庫)

暴風ガールズファイト 2 (ファミ通文庫)

暴風ガールズファイト 2 (ファミ通文庫)

[間歇日記]世界Aの始末書: 躍動する奔放な死体

 基本的には同感。俺の死体も、「引き籠もってダラダラしてるとこういう身体*1になる」サンプルぐらいにはなるかもしれん。

 とはいえ実際に申し込み/登録するかどうかは微妙なところ。意識は死んだら終わりだし死体は単なるモノだとは思ってるけど、葬式からの一連の儀式は「生き残った者の精神安定のため」だとしみじみ思ったんで。ま、【閲覧注意】あなたは献体したいですか?:アルファルファモザイクによれば、少なくとも国内の献体や臓器移植に関しては、本人が生前に登録してても遺族の意向は改めて聞かれるっぽいんで、それで良いかな。

*1:BMI値は低いが体脂肪率は高い。どうも筋肉が落ちて脂肪に置き換わっているようだ。

2008-07-01

シベリアの「ツングースカ大爆発」から100年、小惑星?彗星?深まる謎 国際ニュース : AFPBB News

 今週発売される英科学誌ニュー・サイエンティスト(New Scientist)には小惑星も彗星も大爆発の原因としないボン大学(Bonn University)の物理学者、Wolfgang Kundt氏の説が発表される。同氏によると、彗星または小惑星の衝突説は薄い。
 地表の奥深くにたまった、メタンを多く含むガス1000万トンが地上に噴出したというのが、同氏の説だ。ノルウェー沖海底の700平方キロメートルにも及ぶ裂け目「Blake Ridge」が同様の例だという。

 いまだに天体衝突以外の説すら出てくる余地があったのか。つくづく謎現象だったんだなぁ。しかし素人考えとしては、可燃性ガスの大量噴出はあり得るにしても、適切な割合で酸素と混合されるメカニズムがなければ、そうそう大爆発はしないような気もするんだが。

ホンダ、歩行支援ロボットで実験 - MSN産経ニュース

 これを歩行支援ロボットと呼ぶことになんかこだわりがあるのかな? パワードスーツまたはそれ類似の呼称では逸般人にしか伝わらないと産経の記者かはたまたホンダ側が配慮したのかしら。少なくともホンダのリリースには「ロボット」の語は出てきてないなぁ。

冬樹忍『たま◇なま〜こわいものはありますか?〜』(HJ文庫)

 ベタを塗る蒼い人……なんか似合いそうな気もする。今巻はまたいきなり色々と背景情報やら紫の人やら出てきたし、本編は小休止ラブコメモードやけどあとがきは「そろそろ……ですかね」とか言うとるし、不穏な香りがしてきましたな、楽しみ。

たま◇なま~こわいものはありますか?~ (HJ文庫)

たま◇なま~こわいものはありますか?~ (HJ文庫)

パクパクモグモグ:アルファルファモザイク

 ホンマかどうかは知らんけど、この画像/AAって、こういう背景があったんか……

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