「まいど1号」資金難で早すぎる“引退” : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 金の切れ目が縁の切れ目、と。なんというか今のこの国を象徴するような衛星になったなぁ。
 ところで、冷たいようだけど、役割を終えた衛星は制御不能となり、町工場の夢を乗せたまま宇宙空間に漂うってデブリ抑制的にどうなのよ、とか思ったりもして。もちろんスピン安定式でスラスタを乗せてない以上、落とすことも墓場軌道へ上げることもできんわけだけど、そうなると小型衛星は空気抵抗で早々に落ちる高度より上には上げるべきではないんじゃ無かろうか?

それなら、次のウルトラの防衛チームはDEUSで決まりだな。

今なら、ミッションインポッシブル的と言うか、
様々なエキスパートが 各々の個性と服装で集結している方が
憧れるような気がしてなりません、、
任務遂行以外は自由、各々自由な服装、特別な武器・ガジェット、実在する高級車、、

いくつスターを付けてもこの「禿同」感を表しきれないので引用して残す。

fromdusktildawn 生まれ育った時代や惑星や生命形態から離れないなんて馬鹿げている。だから、クライオニクスで23世紀以降の時代にも生きてみたいし、銀河の海を彷徨いたい。分子技術で自己書き換えして人間の枠を越えた世界を見たい 2009/09/06