あー、まぁだいたい恒例の……

今年は、艦これから。

 まぁ某所管理人のお気に入り艦娘です。
久しぶりに本気で描いてみました。しかし、相変わらずキャラが似ない(爆
大きいものは某所pixivで公開しています。

とりあえず、夏コミで和装艦娘本を作る予定です。
ゲスト原稿募集するつもりなので、詳細はまたここやtwiterで告知します〜。

[雑記][雑感]新年明けましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。
今年はすこしぐらいブログ更新するようにしたいですね。

今年の年賀絵。艦これの不知火ちゃんですね。
某氏からのリクエストでした。
おしりがかきたかったんや(爆


とりあえず夏コミは艦これ本を作りたいなと考えております。どういう本になるかはまだ考えてますが。

今年も夏の祭典に参加します。

およそ一年ぶりの書き込み。
書/描きたいことはたくさんあるのですが、まぁいろいろあって……。




さて、コミックマーケット84に参加します。
8月10日(土)/一日目  西1ホール “め”ブロック−41b 『玲朧月研究所』です。
http://twitcmap.jp/?id=0084-1-YUh-46-a

□誌名 ウィザーズ・ブレイン ストーリーガイド I ver.1.00
□総頁数 50頁
□頒価 600円
□挿絵 くらふと氏『ギャラリークラフト
    玲朧月



 やっつけかん溢れる表紙ですが、中身はわりとガチです。
 シリーズ未読者へのガイドブックとして、ストーリーガイド・キャラクター解説などを盛り込みました。
 いや、まぁ原作本が刊行されないのでそろそろネタが……。


あと当日は委託品と無料配布を用意する予定。
ひとつは決まっていまして、古くからの知り合いである森河尚武氏の『『滅国の少女騎士』短編です。
タイトル絵を自分が描く予定です。
それ以外もなにかあるかも。

C82新刊の通販はじまりました。

C82に頒布した新刊をCOMIC ZIN様で取り扱っていただけることになりました。

COMIC ZIN様通販ページへ

□誌名 Encyclopedia Wizard's Brain I ver.1.00
□総頁数 96頁
□頒価 945円
□挿絵 くらふと氏『ギャラリークラフト
    玲朧月



【サンプルページ】



……\1,000以下ではあるんですが、けっこう高くなってしまいました。でも一冊あたりの利益は数十円なので……。
在庫もあまりないうえに、再版はしません。
なにか購入のついでに買っていただければと思います。



しかし冬コミのネタはどうしよう……?
WBは新刊の目処がないしなぁ……そもそも冬コミに受かるとは限らないので、考えてもしゃあないかな。

夏の祭典に参加します。

およそ一年ぶりの書き込み。ちょっといろいろありまして……。とりあえず生きています。

コミックマーケット82に参加します。
八月十日金曜日 (一日目) 東4ホール ラ-57a 『玲朧月研究所』です。
まさかの初当選をしたので、個人サークル初参加です。http://twitcmap.jp/C821RAk57a

□誌名 Encyclopedia Wizard's Brain I ver.1.00
□総頁数 96頁
□頒価 800円
□挿絵 くらふと氏『ギャラリークラフト
    玲朧月



 総頁数のうち40頁以上が用語集という、ダイバカ仕様でございます。誰得?
 作りたいから作るという同人誌の大原則の則り、がんばってみました。でも、第六巻分までしか作れませんでした。
 そんなに数が出るとも思えないのですが、清水の舞台から飛び降りて50冊刷りました。
 ま、半分売れればいいかなー。

長門有希メガネ・モニタ拭き
□頒価300円



 いつも置いているものです。長門かわいいよ長門。次こそは無表情娘本作りたいなー

フルメタ短編集最終巻読了。

 ドタバタコメディ編最終巻。
 あとがきをみるとやっぱりだいぶ困っていたみたいですね〜、賀東さん。
それでもサザエさん時空にしなかったのは、長編のテンション維持というのもあるでしょうけども、長編と短編を合流させる構想が意識にあったんじゃないかなとおもいます。つじつま合わせに苦労しているわけですし。

久しぶりの林水閣下はやはり林水閣下でした。はい。
しかしサバイバルゲーム部の設立を認める陣高は、実に自由な雰囲気ですなー。
ちなみにお日本のエアガンは海外でも軍隊の訓練に使われたりしています。正規予算では出ないので、部隊管理費からまわしたり私物扱いなんてのも珍しくないようですね。
とにかく出来がよいので、実弾訓練以外はエアガンでやることも多いのですよ。重さやバランスまで実銃に近くなってきている日本のエアガンは、世界の軍人の注目を通り越して呆れを誘っていたりします。
「日本人の超絶造型技巧っ!」とかね。

ボン太くんはふもっふだからいいや。(短編集よめばすむ)

あとは書き下ろしがテッサのお墓参り。
本編では名前と多少の言動くらいしか描写がなかったバニ・モラウタについて書かれています。
彼のARX構想については、AS開発の根幹に関わってくる*1のではないかなと思っていたのですが、別にそんなこともなかったようで……。
とりあえず、バニと彼の息子の対話はちょっと聞いてみたかったかもしれないですね。

余談ですが、グレネードの信管作動距離について。
安全装置がまともに動作するのはゲームの中か、品質管理の徹底されている自○隊か欧州軍のものくらいじゃないかと。
辺境の値で手に入るようなものがまともに動作するとも思えないので、けっこう分の悪い賭けをテッサはしちゃってます。

*1:そもそもASの開発がARX構想の一部じゃないかと思っていた時期がありました……