玲朧月の気分次第で何か書/描こう

 


何かの感想を書いたり、描いたイラストを載せていこうと思います。…気分次第で(笑

2013-07-31

[][]今年も夏の祭典に参加します。

およそ一年ぶりの書き込み。

書/描きたいことはたくさんあるのですが、まぁいろいろあって……。




さて、コミックマーケット84に参加します。

8月10日(土)/一日目  西1ホール “め”ブロック−41b 『玲朧月研究所』です。

http://twitcmap.jp/?id=0084-1-YUh-46-a

f:id:reyoborozuki:20130731232207p:image:w200:left□誌名 ウィザーズ・ブレイン ストーリーガイド I ver.1.00

□総頁数 50頁

□頒価 600円

□挿絵 くらふと氏『ギャラリークラフト

    玲朧月



 やっつけかん溢れる表紙ですが、中身はわりとガチです。

 シリーズ未読者へのガイドブックとして、ストーリーガイド・キャラクター解説などを盛り込みました。

 いや、まぁ原作本が刊行されないのでそろそろネタが……。


あと当日は委託品と無料配布を用意する予定。

ひとつは決まっていまして、古くからの知り合いである森河尚武氏の『『滅国の少女騎士』短編です。

タイトル絵を自分が描く予定です。

それ以外もなにかあるかも。

2011-04-17

[][][]ウィザーズ・ブレイン

ライトノベル感想再開一冊目はやはりこれから行きましょう。

夏に向けて原稿も始めたことだし。

今年こそは作りますよ、エンサイクロペディア! まずは表紙からだっ!(あれ?

と、先の長い話はさておき、ウィザーズブレイン。奥付をみると今年二月の刊行。

……あれ、もしかして去年は一冊だけだったのか。半年以上まともにライトノベル読んでいなかったから知らなかった…orz

気を取り直して、表紙をみると<中>の文字……。も、もしかして、去年六月刊行の<上>から半年以上刊行されていなかったというのか。なんてこったい……

ウィザーズブレインファンの気の長さにあきれてしまうね。←自覚なし

さて、今回も疾風怒濤の展開。

主人公クラスの真昼が撃たれ、大混乱の賢人会議をさらに追い込んでいく旧神戸自治軍の男たち。針の穴を連続して射通すような超高難度の作戦を、魔法という超常の力でなく、ただ己の技能だけで遂行していくその姿は、もうなんというかプロジェクトXの世界。

作者は脇役が大活躍と書いているけど、むしろ組織と職人VS天才の戦いという感じ。

脇役たちが大活躍するのではなくて、職人たちが組織的に己の領分を完璧にはたして、天才の描いた構図を壊していく。そんなイメージ。

その一方で、魔法士と一般人との何気ない会話がはさまれていたりするのだけど。素直なソフィーちゃん(外見二十代)に和む。

物語の途中で語られる真昼の計画にようやっと疑問が氷解した。賢人会議が始動してから、あまりに物事が進んでいっていることに違和感を抱いていた。

これだけの組織と計画を、数ヶ月で進めていけるものだろうかと。まぁ、ちょっとおかしな天才がそろっているし、そもそも物理法則を計算速度で塗り替えてしまう物語であるから無理やり納得していたのだが。なるほど、数年がかりで計画していたものであったわけか。納得。

そして、わずかな活動期間と行動をみて、真昼の計画の全貌を推測してしまう主人公クラス年長組がまたすごい。その上で、計画をさらに加速させる計画をたててしまうのがまたさらにすごい。どんだけ未来を予測しているんだこの人たち……。

世界を救う「雲」の解体方法。なるほどウィッテンも実行は出来ないと判断しつつも、抹消するには惜しい方法なわけで。

主人公クラスたちの能力を組み合わせて解決に向かうのだとおもうと、どういう方法でいくのか、わくわくする。

あとはネタとしては「真の騎士戦闘」が面白かった。一巻時点ですでに語られていたが、「常識を捨て去る」ことから始まる真の騎士戦闘。七瀬雪が普段は車椅子を使用していたことから、ある程度は推測はつく。騎士は極端に言えば、情報解体を駆使して敵魔法士の攻撃を排除し、物理的に魔法士を破壊することだけを行えばいいのだから、そもそも四肢を動かす必要は無いんだよね。そして自己領域はたぶんそのために作られた技術じゃないかと推測できるわけで……。

大きくは外れていないはず。

さぁ、今年中に下巻がでるのだろうか。気長に待つことにしましょう。




既刊

ウィザーズ・ブレイン (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈2〉楽園の子供たちウィザーズ・ブレイン〈3〉光使いの詩 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈上〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈下〉ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈上〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈下〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈6〉再会の天地〈上〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈6〉 再会の天地〈中〉(電撃文庫 1421)ウィザーズ・ブレイン 〈6〉 再会の天地〈下〉 (電撃文庫 (1500))ウィザーズ・ブレイン〈7〉天の回廊〈上〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈7〉天の回廊〈中〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈7〉天の回廊〈下〉 (電撃文庫)ウィザーズ・ブレイン〈8〉落日の都〈上〉 (電撃文庫)

2009-11-21

[][][]このライトノベルがすごい!2010年度

このライトノベルがすごい! 2010

このライトノベルがすごい! 2010

 ぼちぼち書店にならんでいるようなので。

 今年も協力者として参加したので、献本をいただきました。

 あいかわらずランキング外な作品ばっかり投票しているので、いいかげん依頼がこなくなるんじゃないかなと毎年思うのですがw

 今年は壮絶な前日譚だったウィザーズ・ブレインがとうとうランキング外、燃えに燃えた円環少女も今年度最高傑作と思うマスラヲもトップ10にも及ばずと、個人的には残念な結果でした。

 トップ陣のランキング結果は事前予測と大きく違わなかったので、残念な結果になるのは当然だけど。

 でも、「とらドラ!」が一番になると思ったんだけどなぁ。結果をみるとなるほどと思えるのですけどね。

 

2009-06-14

[][][]電撃文庫に奇跡を見た。

 なにがって四ヶ月で続きが出たんですよ、メイドさん!!<誰?

 しかもエロエロですよ! 次の日のおにゃのこの歩き方がひょこひょこなんですよ!?<?

 さて、次は一年後だな……(すでに解脱した)

 

 と掴みはコレくらいにしておいてウィザーズ・ブレイン・エピソード7の最終巻。

 過去の登場人物たちの生き方を中心に前エピソードまでにちりばめられていた謎の大半は明かされた。そうして登場人物たちはこれからどう行動するのかということを考えさせられる結末。

 現在にも過去にも相変わらず重いテーマをかぶせてくるのがこのウィザーズ・ブレインという物語。

 エピソード1の時から変わらずに、主人公には決断を求める。

 多数のために一人を犠牲にするか否か。

 

 このエピソードにおける前日譚の主人公アルフレッド・ウィッテンはある意味で幸福であったとさえいえる。

 なぜならば彼には明確な敵、しかも論理として正しいとは思えない敵がいたのだから。

 彼には強大な連合議会という明確な敵がいたのだから、それに抗う行動をすることが出来た。

 現在の主人公達はそうではない。

 シティが正しいのか、個人を助けることで多数が危険にさらされることが正しいのか、正解はどこにもない。

 だから主人公達は自らの意思で決断をしなければならない……。

 さて次のエピソードが非常に楽しみ。

 余談ですが、去年に頒布した『ウィザーズ・ブレインガイドブック』、このエピソードが始まる前だったとはいえ、考察とか設定解釈にミスがありすぎて超絶赤面するなぁ(汗

 

 

 

 

 

2008-10-13

[][]このライトノベルがすごい!! 2009

に今年もサイト協力者として参加しました。

 例年ですと「新人優先・なるべくマイナーっぽいもの」(フルメタ、ウィザーズ・ブレイン除く)に投票するのですが、今年はかなりメジャー志向*1に。

 ……シリーズ最高潮のものが多すぎて、減点フィルタかけても飛びぬけていて入れるしか選択肢が。去年ほど評価の高い新人・新シリーズが少なかったというのもあるかもしれませんけど。

 ま、そこまでやってもそれでもランキング上位に入っているものは少ないでしょうけど(苦笑

 クルツとフルメタくらいだろうなぁ……

以下はメモなので格納

<作品>

<女性キャラ>

  • ホライゾン・アリアダスト@境界線上の〜
  • 百合@彩雲国
  • 上野錐霞@C3

<男性キャラ>

  • クルツ・ウェーバー@フルメタ
  • アニル・ジェレ@ウィザブレ
  • トルネード@ゼペットの娘たち

<絵師>

*1:と書くと某サイト管理人に「メジャーに転向したんだっ(意訳)」とか言われそうだなぁw