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rgb400の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-02-10

Samusung SC-01Bに思ふこと Samusung SC-01Bに思ふことを含むブックマーク Samusung SC-01Bに思ふことのブックマークコメント

昨日、内覧会に参加させていただきました。

Samusung端末としては、i780以来のと言うところ。

触ってみて、ああ良いなあと思う点と、やはり残念と言う点があります。

先に残念な点から言うとやはり「ぬるぬる」と評される光学カーソルデバイスが無くなったこと。

私の指はあれに慣れているので、無くなるとキット夢遊病者のようにボタンの上をさまようことに成るだろうことが予想されるわけです。

後は重量バランスの問題で、私や手の大きな人には大きな問題では無いもののやはり良く使うスペースキー(変換・確定など)が端末の最下段にまで至っているのはおす側にとって端末を非常に不安定な状況に追い込みます。

反対側にまで指を回して本体を固定出来る指の長さとなると 親指と人差指を開いた時に最低でも18cmぐらいの距離が有る人でないと親指でスペースキーを押して本体を固定は出来ないことでしょう。試しに 自分の指で測ってみてください。(ちなみに私は20cmありました)

これに対する対策は、例えばNOKIAではノートPCで言うところの手前のパームレストのような部分を作ること。

これによって親指で挟み込みながらのキー入力を可能にしているわけです。

もう一つ、本体の上下を絞ったデザインにする方法もありますが デザイン上の問題もあり今回はかなりスクエアな形状となっています。

見かけはカッコ良いわけですが、女性など手の小さな人にとってどうかに関しては おそらく疑問が出ることでしょう。勿論、両手打ちとなれば問題が無いわけですが・・・

 

でも、それを上回る良い点も少なからず存在します。

昨今の流行りでありますが段差の無い液晶画面であること。

昨日の内覧会で、特別講師の方が休憩中に入ってこられて大変楽しい話を聞かせていただいたのですが

言葉は「とにかく黒です」と言う言葉が耳に付いて離れないわけですが、アプリケーションを終了させるボタンの話で、「右上でなく右下にすると使いやすい」なんて言う話は指の動く距離の短縮化からも理にかなっていると感心した訳ですが 四隅のどこかに配置されるアプリケーションの終了ボタンを押すのに 縁の付いた種類の端末であれば必ずスタイラスなどで押す必要があります。

私の持っている端末で言えばVilivでもアプリケーションの終了が指では難しいのです。

また、液晶以外の周囲の部分はタッチ機器としては不感部分と成るため そこ越しに押すと押し間違いしにくいと言う点です。

これはi780でも利点として感じられた部分です。日本製で言えばSharpが最初にやったのではないですか?

も一つはショートカットキーで-、いくつか設定されている中で私が以前より便利だと思っていたのは タスクマネージャーの起動キーとマナードライブモードへのキーです。

タスクマネージャーはたしか「OK」キーの長押し。

マナードライブに関してはキーボード最下段に設定があります。

長押しもしくは機能キーとの組み合わせで動作するのかと思います。(あとで 思い出したのでどちらかしか試せてないので)

これらが設定されていることにより、前者はマルチタスクで有ると言うことが最も大きな特徴で有るWindowsMobileタスク切り替えがどの状態からでも簡単にできるし、後者はただの電話としてみたときに 直ぐに切り替えられる利点は大きなものです。

独立したロックキーがサイドに有るのも便利で、そういった意味ではキーボード付きがと言うより 多く用意されたキー達が便利に使える端末という見方が出来るかと思います。

 

メニューに関しては リボルバーメニューが使い易いかと思ったのですが 実際のところ待受時の情報量に問題がありそう。

ガジェット画面は綺麗で面白いのですが、比較的液晶画面の狭いこの端末向きでは正直ないかと思います。

ただ、前述通りキーに機能を割り当て ワンボタンで呼び出せる(例えばバックグランド常駐)という使い方なら画面に表示されたアイテムから選択するのではない使い方が出来るでしょう。

 

電話としてみた場合、「電話帳」の呼出の際に無駄に項目や選択が多いと感じていた点がシンプルになったように感じられているのは気のせいかもしれませんが、待受状態でフルキー入力した名前が出るなどは便利でしょう。

この辺りは数字より文字が優先されるフルキー端末での特徴かもしれません。

少なくとも、電話番号を直接打つよりも 名前でかける方が圧倒的に多いはずなのでそういう人にとって必ずしもキーを押して番号が出る方が便利なのかと 考えさせられる使い方でした。

 

全体的に見て 日本市場に合わせようとかなり努力されたのではと思われる端末です。

Windows Mobile SmartPhoneという高機能さを全面に押し出すことも無く、シンプルで簡単な操作のメニューが実装されています。

難しいことを考えなければ、ショートカットを使って普通電話のように機能を設定出来るという使い方ならSmartPhone意識することすら必要ないでしょう。

唯一意識するとすれば、メールを打つときで キーボードがあって・・

その先が「便利」なのか「余分」なのか その辺りで「便利」と思える人なら詳しいかどうかは関係なく使える端末でしょう。

その上で、もっと楽しみたいとお毛人にも答えてくれる部分も勿論有るわけです。

ただ、アプリケーションの追加や運用については I−Phoneに比べるべくも無いと思ってしまうわけですが・・・

普通に使う人達は一体どう評価するのでしょうか?発売が楽しみです。

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