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木俣 ロバート久の覚書 (はてな版)

PCとかW3C関連の規格とか漫画とかアニメとかゲームとか映画が好きな木俣の不定期且つ雑多な覚え書き (関連: rh-kimataのプロフィール)。

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2010-03-24

Application Dataフォルダについてのごく簡単な解説

WindowsにはApplication Dataフォルダという特殊なフォルダがあり、ユーザーごとのアプリケーションの設定データなどを保存するようになっています。

Application Dataフォルダは、アプリケーションが取り扱うデータを保存する場所のため、隠しフォルダになっていますが、自分自身 (ログイン中のアカウント) のApplication Dataフォルダであれば、制限なくアクセスできますので、アプリケーションの設定のバックアップを取ったり、他のWindows機に移行するとき覚えておくと便利です。

Application Dataフォルダの場所

Windows 2000/XPとVista/7でフォルダのアドレスが違います。

Windows 2000/XPのApplicationフォルダのアドレス
C:\Documents and Settings\(ユーザーアカウント名)\Application Data
Windows Vista/7のApplicationフォルダのアドレス
C:\Users\(ユーザーアカウント名)\AppData\Roaming

ユーザーアカウント名にはログインするユーザーのアカウント名が入ります。例えばWindows 7のrh-kimataというユーザーのApplication DataフォルダのフルパスはC:\Users\rh-kimata\AppData\Roamingです。

Appdataへの簡単なアクセス方法

Windowsのフォルダのアドレスに%appdata%と打ち込んでEnter keyを押すと、現在のユーザーのApplication Dataフォルダが表示されます。

WSHなどでアクセスする場合は、ActiveXObjectWScript.Shellを使って接続する事が出来ます。

WSHのJScriptでApplication Dataフォルダのアドレスを取得する例
var objWshShell = new ActiveXObject("WScript.Shell");
WScript.Echo(objWshShell.SpecialFolders("Appdata")); //現在のユーザーのApplication Dataフォルダのフルパスが表示される。
WScript.Quit(0);

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