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はてな読み

2012-06-06

英語のオノマトペ、擬音語、擬態語のまとめ


間投詞については英語の間投詞のまとめ で。


・参照した辞書は最後に載せておきます。

・名詞、動詞などの区別は面倒なので細々と書いてません。


(俗) 俗語

(話) インフォーマル

(口語) 口語。

(廃) 廃語


English 日本語 備考
amble ぶらぶら(歩く)
arf ワン。ワウ。 ウーッ。(犬のほえる声)
-aroo -eroo 名詞のあとに付けて、親しさや滑稽さなどを表す。 e.g. flopperoo, smackeroo.
baa / maa メー。(羊の鳴き声)
babble (幼児などが)バブバブ言う。ペチャクチャしゃべる。
baggy (服などが大きすぎて)だぶだぶ。
bam バン。ドン。ガン。ドスン。 強くたたく、ける、ぶつかる、破裂するときの音。
bang バタン。バン。 ドアなどを閉めるときの音や銃声を表す。
bark 1.(犬・狐など)ほえる。ほえるような音を出す。2.(口語) 咳をする (cough)
bash (バシバシと)強く打つ。叩く。
bawl 1.ワーワーと泣きわめく。2.(米中部・西部) 子牛の鳴き声。 bawl (sb) out = (人を)しかりつける。
beep ビーッ。 車の警笛・電気器具の信号音・ラジオの時報などの音。
belch ゲプッ。(げっぷをする、吐きそう)
biff ビシッ。バシッ。ボカッ。
blab / blabber ベラベラしゃべる。
blam バーン。ズドン。(銃などの音)バタン。(ドアを勢いよく閉める音など)
blare (らっぱなどが)鳴り響く音。
bleat 1.(羊などが)メーと鳴く。 2. 弱々しく泣きごとを言う。
bleep ピーッという信号音。
bling-bling (俗)派手な宝石のこと。
blink (ピカピカと)光が明滅すること。 まばたきを意味することもある。
blip ピッ。ピッ。 レーダースクリーンに表示される光の意味もある。
blurt (俗)(軽蔑して)唇を突き出してプッと吹く。 (廃)vt. ばかにする。
boing / boing-boing (跳んだりはずんだりする音や様子を表して)ポーン。ボイーン。 性的魅力がある女性を見て急激に気持がたかまる様子を表すこともある。
boink ピョーン。ポーン。 (俗)「〜とセックスする」という意味もある。
bong ボーン。ゴーン。(鐘・ゴング・呼び鈴などの音) (俗)「(水パイプを使って)マリファナを吸う」を指す場合もある。
bonk バン。ガン。ゴツン。 ガタガタ。 (俗)「一発やる」(セックス)という意味もある。(fuckの婉曲語)
boo ブー。ワッ。 おどかし・不賛成・軽蔑・やじる声などを表わす。
boohoo おいおい泣く。大声で泣く。
boom ブーン。ドカーン。ドーン。 強い衝撃・破裂の音。
boosh to express joy, happiness, delight, or happyness. ※これ、よくわからないです。
bowwow ワンワン。(犬の鳴き声)
brouhaha ガヤガヤ。大騒ぎ。
brrr ブルブルッ。 寒さや恐怖を表す。
bubble ぶくぶく。(泡)
bumble 1.(ハチなど)ブンブンいう。 2.モゴモゴしゃべる。
bump ドン。バタン。ドスン。ゴツン。(衝突する音)
bumpy でこぼこの。
burp ゲップ (belch)。 vt. 授乳後などに赤ちゃんにゲップを出させることも意味する。
buzz ブンブン。(ハチなど)
cackle クワックワッ。ガーガー。(鶏などの鳴き声)
caw カーカー。(カラスの鳴き声)
cha-ching チーン。(お店のレジの音)
chat ペチャクチャしゃべる。
chatter 1.ペチャクチャとくだらないことをしゃべる。2.鳥などの甲高いさえずり。3.猿などの甲高い鳴き声。
cheep 1.ひな鳥のピヨピヨと鳴く声。2.ネズミのチューチューという鳴き声。
chirp チュッチュッ。チーチー。(スズメ・虫等の鳴き声)
chirrup チュッチュッ。(小鳥の声、赤ん坊をあやす声、馬を促す声など)
chomp ムシャムシャ。モグモグ。
choo-choo シュッシュッ。(幼児が電車のことを呼ぶときの言い方)
chortle 嬉しそうに笑うこと。
chubby (体型を指して)ぽっちゃり。
chuckle くすくす笑う。
chump ムシャムシャ食べる。
clack カタカタ。カチカチ。 e.g. The keys clacked as she typed.
clang カラン。ガラン。グワーン。 武器や金属、鐘などが鳴ること。または、鳴らす。
clank チャリン。カチン。ガチャリ。 金属などが固いものに当たる音。
clap パチン。バリバリッ。ピシャリ。 パチパチ。パタパタ。(破裂・雷鳴・拍子などの音) e.g. a clap of thunder (雷鳴)
clash ガチャン。(金属などがぶつかる音) e.g. the clash of swords
clatter カタカタ。ガチャガチャ。 なにか固いものがぶつかる音。※方言でclitterと書く場合もある。
click カチッ。カチカチ。 クリックする音。
clickety-clack (列車の)ガタンゴトンという音。
clink カチン、チャリン、チリン。 金属片・ガラスなどのぶつかる音。 / v. The two men clinked their glasses in celebration.
clip-clop (ひづめの)パカパカという音。
cluck (めんどりの)コッコッと呼ぶ声。 (俗)「バカ」「うすのろ」を意味することもある。
clunk ゴツン、ガツン、ドシン、 ドン、という重い物が衝突する音。
clutter 1.ごちゃごちゃと散らかってる様子。2.(方言)ガヤガヤ。(騒ぎの音)
cockadoodledo コケコッコー。(おんどりの鳴き声)
coo クークー。(ハトの鳴き声)
crack パチパチと爆ぜる。パーンと炸裂する。ポキンと鋭い音を立てて砕ける。
crackle パチパチ。パチパチ。(たき火などが燃える音) e.g. The fire crackled in the fireplace.
creak / crick キーキー。ギーギー。ミシミシ。 e.g. The floor creaks when you walk. (歩くと床がミシミシという)
crinkle (包み紙をむくときなどの)カサカサ、サラサラ、パリパリいう音。 動詞としては「しわが寄る」「縮む」を意味する。
crisp パリパリ。カリカリ。(食べ物など)
croak (カエル・カラスなどの)ガーガー、カーカー、ゲロゲロ、ケロケロ、 ゲコゲコと鳴く声。
crow 1.おんどりの鳴き声。2.(赤ん坊の)クックッという喜びの声。
crunch ポリポリ、ザクザク。 食べ物をかみ砕くときの音。
cuckoo / coo-coo クックー、カッコーという鳴き声。(カッコウ) (俗)気が狂った。ばかな。
dangle ぶら下がる。ぶらぶらと揺れる。
dillydally (話)(何かを決めることが出来ずに)ぐずぐずする。 のらくらする。
ding (鐘、金属などが)ガンガンと鳴る音。
ding-dong (鐘などが)ジャンジャン、ガランガランと鳴る音。
disgusted (怒ったり、不愉快になったりして)ムカムカしている。
dizzy (めまいなどで)フラフラして。
dribble (水などが)ポタポタ垂れる。
drip (水などが)ぽたりぽたり、ぽとぽとと落ちる。 水などが落ちる様子。
drizzle (油・ドレッシング・ソースなどを)パラパラ振りかける。 名詞としては、霧雨、こぬか雨を意味する。
dump (ガミガミ)しかりつける。
dumpy ずんぐりむっくりした。
eek / eeek (驚き、恐怖などを表して)ヒャッ。ワーッ。 e.g. Eek! A mouse!
fall down with a "plop" 果物などがぼとりと落ちる。
fizz (発泡性の飲み物の泡などが立てる)シュー、シューシューという音。
fizzle (次第に勢いがなくなる)シューという音。 e.g. fizzle out (飲み物の)泡立ちがなくなる
flabby (筋肉などの)しまりがない。だらんとしている。
flash パッと光る。
flick (ムチなどの)ビシッ。バシッ。 動詞でflick throughとなると、「本のページをパラパラめくる」の意味。
flicker (光などの明滅を指して)チラチラ。ピカピカ。
flip (指や爪先で)ピシっと弾く。
flip-flop バタバタ。パタパタ。 くるくると方向や態度を変える。宙返りという意味もある。
floppy バタバタはためく。
fluffy (綿や毛などが)ふわふわした。
flump (口語)(投げ落として)ドシン。ドサリ。
flush (水などが)ドバっと流れる。流す。
flutter (花びらや旗が)ひらひら。 花びらなどが舞う様子。
fuss そわそわする。 fussはその他にも色々な意味があるので注意。
gag (吐こうとして)ゲーゲーする。
gargle うがいをする。がらがら声で物を言う。
giggle ケタケタと笑う。 ※これは個人的な意見なのだけど、どうも、giggleはクスクスというよりも、もうちょっと快活に笑う様子を指してるような気がする。(英英辞書などで参照してみてちょ)
glitter キラキラ光る。syn: sparkle e.g. Fresh snow glittered in the morning light.
glug 1.ゴボゴボ。2.ゴクゴク飲む音。 c.f. An imitation of the sound of liquid pouring from a bottle held upside down and vertical. (American Slang 4e)
gnaw ガリガリ。 食べ物をかじる様子。※発音に注意。gは発音せず。
gobble / gobble up がつがつと急いで食べる。 e.g. We gobbled up all of the cake in one evening.
grin ニカっと笑う。 e.g. She grinned with delight. / これも英和辞典の「にたにた」はちょっと違う気がする。
groan ぶつぶつ文句を言う。 その他の意味としては、苦痛や不満などでうめく、うなる。
growl 犬などがウーッとうなる。
grr ウーッ。ウガーッ。ガオー。ガルル。
grumble ぶつぶつと文句を言う。ぼやく。 (英・話)Mustn't / can't grumble まあまあだ。文句は言えない。/(雷や腹などが)ごろごろ鳴るという意味もある。
grunt 1.豚がブーブー鳴く。2.ぶうぶうと文句を言う。 スコットランドではgrumph /grʌ́mf/ と言うこともあるらしい。
guffaw ゲラゲラと大声で笑う。
gurgle (赤ちゃんなどが喜んで)喉を鳴らす。 うがいするときみたいな音。YouTubeなどでgurgle, babyとか検索してみてちょ。
gush どっと吹き出すこと。
heehaw ヒーホー。(ロバの鳴き声) 下品なバカ笑いを意味することもある。
hic ひっく。(しゃっくり) hiccup = しゃっくり。
hiss シュー。ジュー。(蒸気や蛇などの音) e.g. A pan of meat hissed. 肉の鍋がジュージューいった。/ A snake hissed away into the grass. 蛇はシューシューと音を立てて草むらに入った。
honk ブー。(自動車のクラクション) ガン (goose) の鳴き声も表す。
howl 1.ウォー。(犬やオオカミなどの遠吠え)2.(苦痛・怒り・悲しみなどで)うなる。3.(風などが)ヒューヒューと鳴る。 c.f. howling =making a long loud sound (LAAD)
huff ぷりぷり怒ること。ムッとすること。
hum ブンブン。(ハチなど) ハチなどがブンブン言う。
itch むずむず。(かゆみ)
jabber ぺちゃくちゃ喋る。
jangle ジャンジャン。ジャラジャラ。(と鳴らす音)
jerk ぐいっと引くこと。 jerkは俗語でいろんな使われ方があるので注意。
jiggle 1.小刻みに動く。そわそわする。ひょいひょい動く。2.(俗)女性が(胸などを)揺する。ちらつかせる。 2の意味から転じて、テレビやCMが女性の色気を利用した手法を揶揄して言うこともある。
jingle チリンチリン。(鈴などの音) e.g. The bell on the cat's neck jingled.
kaboom (話)ドドーン。ドッカーン。(雷や爆発の音) e.g. Then, kaboom, the car burst into flames.
kerplunk ドサッ。ドシッ。 重いものの突然の落下音。/ go kerplunk = 失敗する。
knock コンコンとたたくこと。 knockにはたくさんの意味があり、また、俗語も多いので注意。
lap ピチャピチャ飲むこと。(ネコなど) lap, lickは卑猥な意味もあるので注意。
limp ぐにゃぐにゃした。 e.g. Her hair looked limp and lifeless.
loom ぼんやりと現われる。ぼうっと見える。 e.g. The mountain loomed in front of us.
lumber のしのしと歩く。 e.g. The bear lumbered over to our campsite.
meow / miaow ニャオ。ニャー。(ネコの鳴き声)
moan ぶつぶつと文句を言う。 e.g. It's easy to moan and groan about salaries.
moo / low (牛の)モーという鳴き声。
mumble 1.もごもごと話す。2.(歯がなくて)もぐもぐかむ。
munch ムシャムシャ。
murmur 1.(川・風・木の葉などが)さらさらとさやぐ、ざわめく。2.小声でささやく。
mutter ブツブツ言う。
nag ガミガミ小言を言う。 e.g. Mom keeps nagging me about my homework.
neigh ヒヒーン。(馬のいななき)
nyah ベーッ。アッカンベー。 子供が使う。
oink ブーブー。(豚の鳴き声)
oontz (俗)電子音楽のビートの音を真似たもの。 ※これ、よくわからんです。
ooze 1.(じくじくと)滲み出る。2.群衆などが(じわじわと)進む。
parp (車のクラクションなどの)プァーン。
pat (手のひらや平らなもので)軽くポンポンとたたくこと。 e.g. He patted the dog affectionately.
patter パラパラ、パタパタと音を立てる。 雨の音や子供が走る音などに使う。
peep 1.ピーピー。(電子音)2.(口・幼児)ブップー。(車の音)
pew 悪臭がするときに言う。(日本語で何て言うのか、よくわからず) e.g. Pew! What stinks?
pff / phut / phffft / poof 1.プスッ。プチッ。ポン。チョン。 チョボッ。コテッ。2.(俗) 終わって。おだぶつ。パー。おじゃん。で。酔っぱらって。 go pfft = 終わる。だめになる。こわれる。ポシャる。
phew (ほっと一息ついたときや暑いときなど)ふう。 e.g. Phew! I am so glad it's Friday.
ping ピーン。ピュー。ピシッ。 短くて高い音。
piping hot あつあつ。(食べ物やお湯など)
pip (ひなが)ピヨピヨと鳴く。
pitapat / pitter-patter 1.(小走りして)パタパタ。2.(心臓などの)ドキドキ。
plash (水などの)パシャッ。ピシャッ。
plink / plink-plonk チリリンと鳴る音。カランと鳴る音。 ライフルや銃などを練習や遊びで撃つという意味もある。
plod away (仕事・勉強などを)こつこつと続ける。
plop ポチャリ。(水の中にものが落ちる音)バタン。(人が倒れる音)
pluck ぐいと引っ張る。
plump (体型などが)ふっくらした。ふくよかな。 c.f. plump (sth) up = (クッション・まくらなどを)膨らませる。
plunk 1.(ギターなどを)ポロンと鳴らす。2.(モノを)ドスンと放り出す、投げ出す。3.(金を)ポンッと放り出して支払う。
poof (モノが急に消えるときの)フッ。パッ。 e.g. Poof! The magician made the rabbit disappear. パッとその手品師はウサギを消してしまった。
pop ポン、パン、パチン。 コルクなどがはじける音。
pop off 1.(ボタンなどが)(〜から)ポンと(はじけて)取れる。2.ぽっくり死ぬ。
pop out 1.(コルクなどが)(〜から)ポンと取れる。2.ちょっとだけ外出する。
portly (年配の人などが)でっぷりした。
pow ボカッ。ドカッ。パーン。バーン。パン。バン。 コミックなどで使われる。
prattle (大人が)幼稚な話し方をする。ぺちゃくちゃ喋る。(幼児などが)たわいないおしゃべりをする。
prickle ちくちくする。
pshaw (古)(じれったさ・軽蔑・不信などを表して)ちぇっ。へん。(pish, tush)
pudgy ずんぐりした。まるまる太った。
puff 1.タバコの煙をプーッと吹く。2.(息を切らせて)はーはー。 その他にもたくさん意味があります。
purr ゴロゴロ。(ネコなどが喉を鳴らす音)
quack ガーガー。(あひるなどの鳴き声)
ramble ぶらぶら歩く。
rat-a-tat (ドアなどを)トントンと叩く音。(ドラムなどを)ドンドンと叩く音。 rat-tatとも書く。
rats (話)(失望・嫌悪などを表して)ちくしょう。ちぇっ。しまった。 e.g. Rats. I forgot to call her.
rattle (窓などが)ガタガタ音をたてる。 窓などが風を受けて音を立てる。
rawr
ribbit ケロケロ。(カエル)
ring (vi) ぐるぐる回る。
rip ビリビリ引き裂く。
ripple (水が)さざ波を立てて流れる。 e.g. The stream ripples into the lake. (小川はさらさらと流れて湖に注ぐ。)
roar (ライオンなどが)ウォーッとほえる。
rumble (雷・砲声・腹などが)ゴロゴロ鳴る。
rustle (木の葉・紙などが)サラサラ、ガサガサ鳴る。
scatter ちりぢりになる。 e.g. a scatter of applause パラパラの拍手(リーダーズ+プラスV2)
schlock (米俗)安物の。くずの。がらくたの。(キラキラしたものという意味もある)
screech キーッ。 金切り声や、車が急ブレーキで止まるときのタイヤの音。
shaggy 毛むくじゃらの。ぼさぼさの。 e.g. a shaggy black beard
shiny ピカピカ。つやつや。てかてか。 cf. Shiny is used with these nouns: APPLE, ARMOUR, BRASS, FINISH, HAIR, LEAF, LEATHER, METAL, NOSE, PAPER, PLASTIC, SHOE, SURFACE, TOY (Oxford Collocations Dictionary)
sip ちびちび飲む。 e.g. He ate his sandwich and sipped on a soda. (LAAD)
sizzle ジュージュー。
slither ずるずる滑る。 e.g. A snake slithered through the weeds.
slop around (液体が揺れて)バシャバシャとこぼれる。
slurp ピチャピチャ。チュルチュル。 猫などが液体を舐めたり、人が麺類などを食べるときの音。
smack バンッとたたきつける。
smash バシッとたたきつける。
smooth (表面などが)ツルツルの。
snap 1.(枝・骨など)がポキンと折れる。2.(ロープなどが)プツンと切れる。
snarl 1.がみがみ言う。2.(犬などが)歯をむいてうなる。
sneak into/out of (場所へ)こっそり入る。/ 出る。
snicker くすくす笑う。
sniff くんくん嗅ぐ。
snip (はさみで)チョキンと切る。 e.g. She snipped off a loose thread.
snore いびきをかく。
snort (馬が)鼻を鳴らす。 廃語として「いびきをかく」の意味もあったらしい。
snuffle 鼻をフンフンいわせる。 e.g. speak in a snuffle 「鼻声で話す」
snugly ぬくぬくと居心地がいい。 e.g. The children were safe and snug in their beds.
soak in (知識・歴史・事の細部など)に没頭する。どっぷりつかる。
sob 1.すすり泣く。2.(風が)ざわざわ言う。 e.g. The room was silent except for her sobbing.
spank (親が子供を叱るときなどに)尻をピシャリと打つこと。 e.g. I often got spanked by my parents.
sparkle 1.キラキラときらめく。2.(ワインなどが)泡立つ。
splash バシャバシャと音を立ててぶつかる。 e.g. The waves splashed against the rocks.
splat (話)ピシャッ、バシャッという音。 e.g. The egg landed on my cheek with a splat.
splish the splash (俗・黒人)いつまでもごちゃごちゃ論じる。
splosh (水などをぶちまけて)バシャッ。ボチャン。 ザーッ。 俗語としてセックスを意味することもある。
splutter パチパチ、ペッペッという音。
sprinkle 振りまく
squash 押しつぶす。ぺちゃんこにする。
squawk (アヒルなどが)ガアガア鳴く声。
squeak (ネズミの鳴き声などの)ちゅーちゅー。
squeal キーキーいう。タイヤのきしらせる音。
squish ガボガボ。ピシャピシャ。
stagger よろめく。ふらふら歩く。
sticky ねばねばする。じめじめした。
sting ちくちく痛む。ずきずき痛む。
stocky ずんぐりした。がっしりした。
stodgy (食べ物が)こってりした。
stubby (体型などが)ずんぐりした。
stuffy (米・俗)(人が)むっつりした。
swash ザブザブ音をたてて動く。
swing (ゆらゆらと)揺れる。
swoosh ビューンという音を立てる。または、その音。
tap トントン。コツン。 軽くたたく音。
throb 1.鼓動。どきどきすること。2.ずきずきと痛むこと。
thud ドシン。ドサッ。 重いものが落ちる音。
thump ドシンという音。ゴツンという音。 激しくぶつかること。
thwack ピシャリと打つこと。ひっぱたく音。 e.g. I listened to the thwack of the metal balls.(CALD)
tick カチカチ鳴る音。 時計の音。
tickle むずむずする。
ticktack, ticktock, tic-toc チクタク。カチカチ。 時計の音。
ting チーンと鳴らす。チーンという音。
ting-a-ling チリンチリンという音。
tingle ひりひりする。ちくちくする。
tinkle チリンチリンと鳴らすこと。またはその音。 e.g. the tinkle of Christmas bells
toddle よちよち歩き。
tramp ドシンドシンと歩く。
tremble ぶるぶる震える。がたがた震える。 e.g. The young woman trembled with fear.
trickle したたり落ちる。ぽたぽたと落ちる。 e.g. Blood trickled down the side of her head.
trudge とぼとぼと歩く。 e.g. They trudged wearily into the town.
tubby ずんぐりした。
tut-tut ちぇっ! チッチッ。 不満を表す
tu-whit tu-whoo (フクロウが)ホーホーと鳴く。
twang ブーンと鳴る音。鼻声。
tweet (鳥・笛などの)チッチ。チーチー。
twinkle ピカピカ、キラキラ光る。
twirl (バトンなどを)くるくる回す。 e.g. The dancers twirled across the stage.
twitch ぴくぴく動くこと。
twitter (鳥が)チチチとさえずる。クスクスと笑う。
vroom ブローン。ブロロロ。 オートバイ・レーシングカーなどのエンジン音。
waddle よちよち歩くこと。よたよた歩くこと。
warble (鳥などが)声を震わせて歌う。 e.g. The bird continued to warble.
wee (幼児語)ちっぽけな。ちっちゃい。
weewee (幼児語)おしっこ(する)。
whack ピシャリと打つ。
wham ガーン。ドカン。 爆発音など。
wheeze ゼイゼイいう音。ゼイゼイと息をする。
whimper 1.(犬などが)クンクン鼻を鳴らす 。2.しくしく泣く。
whine (犬の)クーンクーンという哀れっぽい声。 e.g. The dog's whining for food.
whinny (馬の)いななく声。ヒヒーン。
whir ヒュー。ブンブン。ウィーン。 扇風機やエンジンなどの発する音。または、虫など。
whisper 1.こっそり話すこと。2.さらさらいう音。
whistle ホイッスル。ピューという音。
whizz ヒューと鳴る音。 矢・弾丸などが風を切る音。
whomp (口語)ドシン。ドスン。ドカン。ビシャッ。 ガチャン。 激しい打撃・衝撃音。
whoop 大声。ワーイという叫び声。 cf. (口語)whoop it up 大声をあげて騒ぎたてる。 大いにはしゃぐ。
whoosh, woosh (空気や水などを出しながら)シューッという音を立てて動く。 e.g. Cars whooshed by.
wiggle くねくね動かす。ぴくぴく動かす。 e.g. Can you wiggle your ears?
wimpy 弱々しい。へなへなとした。
wobble ぐらぐらする。よろめく。よたよた。 e.g. The old lady wobbled over to the window.
woof 犬の低いうなり声。
yap (子犬が)キャンキャンほえたてる。(口語)ぺちゃくちゃしゃべる。 2. e.g. Some guy was yapping on his cell phone behind us.
yawn ファーッ。(あくびの発声)
yelp (苦痛・驚きなどによる)鋭い声。キャンキャンいう声。
yip 1.キャンキャンほえる。2.かん高い声で不満を言う。
yowl 大きく長く悲しげに鳴くこと。 e.g. The dog began to yowl.
yummy おいしいそうな。うまうま。 主に女性や子どもが使う表現。
zap (強打して)バシッ。
zing ビューッ。ヒューッ。ビュン。ビューン。
zingo ビュッと。ビューッと。
zip ピュッと音を立てる 。
zoom ブーンと音をたてて走る。 e.g. She jumped into the car and zoomed off.
zorch (ハッカー・俗)すばやく動く。



(使用した辞書)


プログレッシブ英和中辞典[第4版]並装
プログレッシブ英和中辞典[第4版]並装


ロングマン英和辞典
ロングマン英和辞典


小学館ランダムハウス英和大辞典
小学館ランダムハウス英和大辞典


EPWING版 リーダーズ + プラス V2
EPWING版 リーダーズ + プラス V2


Longman Advanced American Dictionary (paperback), with CD-ROM (2nd Edition)
Longman Advanced American Dictionary (paperback), with CD-ROM (2nd Edition)


Collins Cobuild Advanced Learner’s English Dictionary
Collins Cobuild Advanced Learner's English Dictionary


Dictionary of American Slang 4e
Dictionary of American Slang 4e


A Dictionary of Slang and Unconventional English (Dictionary of Slang and Unconvetional English)
A Dictionary of Slang and Unconventional English (Dictionary of Slang and Unconvetional English)

2012-06-02

CEFRの項目リスト


こんなPDFがあったので、レベルごとに並べ替えてみたのー。そんだけなのー。


http://jfstandard.jp/pdf/CEFR_Cando_Level_list.pdf


ま、だいたいの説明はここらへんとか見てー。(投げまくりw


2012年度からNHK英語講座が導入する新基準 CEFR(セファール)とは?|英語力測定テスト2012|NHK出版






C2 :あらゆる話題を理解して、細かい意味の違いも表現できる


No レベル 内容
1 C2 母語話者にかなり速いスピードで話されても、生であれ、放送であれ、どんな種類の話し言葉も難無く理解できる。
2 C2 かなり程度の高い口語表現や方言的な慣用表現、馴染みの薄い専門用語を利用した専門の講義やプレゼンテーションを理解できる。
3 C2 抽象的で構造的に複雑な、もしくは高度に口語表現を使った文学、および文学以外の書き物を含めて、書かれた言葉のあらゆる形式を実質的に理解して批判的に解釈できる。
4 C2 意味や文体の微妙な違いを味わい、明示的な意味と同時に暗示的な意味も味わいながら、幅広い分野にわたって、長い複雑なテクストを理解できる。
5 C2 聞き手が要点を記憶、あるいは後で思い出す際に足がかりになるような、論理的な構造を持った、流れのよい、構造のしっかりしたスピーチができる。
6 C2 明瞭で滞りなく、詳しく、多くは記憶に残るような経験談ができる。
7 C2 話題について知識のない聴衆に対しても、自信を持ってはっきりと複雑な内容を口頭発表できる。聴衆の必要性に合わせて柔軟に話を構造化し、変えていくことができる。
8 C2 難しい、あるいは敵意すら感じられる質問に対処することができる。
9 C2 適切で印象的な文体と理論的な構成を用いて、明瞭に調子よく、すらすらと複雑なテクストを書くことができる。読者に重要な点がわかるようになっている。
10 C2 明瞭ですらすらと流れるように、そのジャンルに適切な文体で書き、読み手を完全に引き込むことができる。
11 C2 明瞭で流れるような、複雑なレポート、記事、エッセイで、実情を説明したり、提案や文学作品の批評文を書くことができる。
12 C2 読者に重点が分かるように、適切で効果的に論理を構成することができる。
13 C2 慣用的な表現や口語表現をかなり使いこなすことができ、コノテーションまで気がつく。かなり的確に修飾を加えることによって正確に細かいニュアンスまで伝えることができる。表現しにくいところを上手に回避して発話を再構成できるし、対話の相手は修復がなされたことにはほとんど気がつかない。
14 C2 標準的でない話し方や言い方に慣れれば、自分の専門分野を超えた専門家の抽象的な複雑な話題でも、話し相手の母語話者が言ったことを理解できる。
15 C2 社会や個人生活全般にわたって、言語上の制限もなく、ゆとりをもって、適切に、自由に会話ができる。
16 C2 複雑な論題についての議論で自己主張できる。母語話者と比べても引けをとらず、明確で説得力のある議論ができる。
17 C2 きわめて上手に対話の一方を務めることができる。母語話者と比べても引けをとらず、インタビューする人かインタビューを受ける人として、堂々と、非常に流暢に話や対話を組み立てることができる。
320 C2 すぐには思い出せない言葉を同等の表現で置き換えることができ、余りにも流暢にそれを行うので聞いている側はほとんど気づかない。
321 C2 難しいところを元に戻って言い直したり、言い換えが非常になめらかにでき、対話の相手はそれにほとんど気がつかないぐらいである。
366 C2 話し手によって実際に使われている言葉だけでなく、その含意や間接的な示唆に気づき、それらを書き留めることができる。
367 C2 異なる情報源から情報をまとめ、論点や主張を整理して、まとまりのある全体的結論を示すことができる。
381 C2 正確に自分の考えを言語化したり、特定の点を強調したり、区別したり、曖昧さを除いたりするために、包括的で確実な、非常に幅広く習熟した言語の範囲を利用することができる。言いたいことを制限する必要は全く感じられない。
382 C2 定型表現や口語表現も含め、非常に幅広い語彙のレパートリーを使うことができる。コノテーションに対する意識もある。
383 C2 一貫して正しく、適切に語彙が使用できる。
384 C2 (例えば、これから言うことを考えている時や、他人の反応をモニターしているような時といった)他のことに注意を払っている時でも、複雑な言葉について常に高い文法駆使力を維持している。
385 C2 正書法の誤りなしに文書を書くことができる。
386 C2 慣用句的表現や口語表現をうまく使いこなせ、コノテーションも分かっている。
387 C2 母語話者が言語を使用する際の社会言語的、および社会文化的な意味を充分に理解し、適切に応じることができる。
388 C2 社会文化的、および社会言語的な違いを考慮しながら、目標言語の話者と自分自身の生活地域の言語の話者との間を、効果的に仲介することができる。
389 C2 強調したり、その場の状況や聞き手などに応じて変化をつけたり、曖昧さをなくすために、さまざまな言語形式を使って、発言を言い直す大きな柔軟性がある。
390 C2 さまざまな構成パターンや、幅広い結束手段を充分かつ適切に利用して、一貫性があり、結合性のあるテクストを作り出すことができる。
391 C2 自分の言いたいことを、長い発話でも、自然で、苦労なく、詰まらずに、流れるように、表現することができる。滞るのは、考えを表現するために最適な言葉を考えたり、適切な例や説明を探そうとする時だけである。
392 C2 例えば、程度の副詞や、限定を表す節などの修飾語句を、幅広く、比較的正しく使うことによって、意味の微妙な陰影を精確に伝えることができる。
393 C2 強調したり、区別したり、曖昧さを排したりすることができる。



C1 :複雑な話題を理解して、明確で論理的な表現ができる


No レベル 内容
18 C1 特に耳慣れない話し方をする話者の場合には、時々細部を確認しなければならない場合があるが、自分の専門外の抽象的で複雑な話題についての長い発話に充分についていける。
19 C1 幅の広い慣用表現や口語体表現が理解できる。言語使用域の移行を正しく認識できる。
20 C1 構造がはっきりしていない場合、または内容の関係性が暗示されているだけで、明示的でない場合でも、長い発話を理解できる。
21 C1 抽象的で複雑、かつ未知の話題でも、グループ討議やディベートでの第三者間の複雑な対話を容易に理解できる。
22 C1 たいていの講義、議論、ディベートが比較的容易に理解できる。
23 C1 例えば、駅やスポーツ・スタジアムのような所での、聞き取れないほど音質が悪い、歪みのあるアナウンスから、特定の情報を引き出すことができる。
24 C1 取扱説明や、ごく身近な製品説明やサービスについての、複雑な専門的情報が理解できる。
25 C1 いくつかの非標準的な表現があっても、録音され、放送された広範囲な音声素材を理解できる。事柄に対する話し手の、言葉に表れない姿勢や、話し手の間の関係など、細かい点が聞き取れる。
26 C1 長くて複雑なテクストでも、難しい節を繰り返して読めるのであれば、自分の専門に関係がなくても、中身を詳細に理解できる。
27 C1 辞書を時々使えば、どんな種類の通信文でも理解できる。
28 C1 社会、専門、学問の分野で出会う可能性のある、ある程度長い、複雑なテクストを詳細な点まで理解できる。意見表明だけでなく、含意された意見や立場も含む詳細な点まで理解できる。
29 C1 もし難しい箇所を読み返すことができれば、それが自分の専門分野に関連していなくても、新しい機械や手順についての長い複雑な説明を細かいところまで理解できる。
30 C1 相当数の俗語や慣用表現のある映画が理解できる。
31 C1 複雑な話題について、明瞭かつ詳細な記述やプレゼンテーションができる。下位テーマをまとめたり、一定の要点を展開しながら、適当な結論にもっていくことができる。
32 C1 複雑な内容を明瞭かつ詳細に述べることができる。
33 C1 彫琢された描写と語りができる。そして、下位テーマをまとめ、要点の一つを展開して、適切な結論で終わらせることができる。
34 C1 細かいニュアンスを正確に伝えるためにアクセント、イントネーションをつけて、楽々と、かつ流暢にアナウンスができる。
35 C1 複雑な話題について、明確なきちんとした構造を持ったプレゼンテーションができる。補助事項、理由、関連例を詳しく説明し、論点を展開し、立証できる。
36 C1 聴衆からの不意の発言にも対応することができる。ほとんど苦労せずに自然に反応できる。
37 C1 複雑な話題について、明瞭にきちんとした構造を持ったテクストを書くことができる。関連性のある重要点を強調して、補助的事項、理由、関連する事例を詳細に加えて論点を展開し、それを維持していくことができる。最後に、適切な結論で終わることができる。
38 C1 読者として想定した相手にふさわしい、自分の、しかも自然な文体で、自信を持って、明瞭かつ詳細な、的確な構成と展開を持つ描写文や創作的なテクストが書ける。
39 C1 複雑な話題について、明瞭な構造で、きちんと記述し、重要な関連点を強調しながら、書くことができる。
40 C1 補助的な観点、理由、関連する事例を詳細に加えて視点を展開し、ある程度の長さの文が書ける。
41 C1 ほとんど努力する必要がいらないくらい、らくらくと流暢に、自然に言いたいことを表現できる。幅の広い語彙が使いこなせ、間接的な表現を使って即座に対話の隙間を埋めることができる。表現をあからさまに探すようなことや、回避の方略はほとんど見られない。概念的に難しい話題だけが自然でスムーズな言葉の流れを邪魔する。
42 C1 特に馴染みのない話し方の場合に、時々詳細を確認する必要はあっても、自分の専門分野外の話題について、専門家による抽象的な複雑な話を詳しく理解できる。
43 C1 感情表現、間接的な示唆、冗談などを交ぜて、社交上の目的に沿って、柔軟に、効果的に言葉を使うことができる。
44 C1 抽象的で複雑でよく知らない話題でも、グループ討議では第三者間の複雑な対話を容易に理解し、そこに加わることができる。
45 C1 抽象的かつ複雑で身近でない話題でも、ディベートに容易についていくことができる。
46 C1 説得力をもって公式に主張を展開でき、質問やコメントに応じ、複雑な筋立ての対抗意見にも、流暢に自然に適切に応えることができる。
47 C1 インタビューする人としてもインタビューを受ける側としても、インタビューに完全に参加することができる。助け船を出さなくとも、なめらかに議論点を発展させることができ、間投詞やあいづちもうまく使える。
48 C1 自分が述べたいことをはっきりと正確に表現することができ、受信人に対して、柔軟に効果的に対応することができる。
49 C1 個人的な通信の中で、はっきりと正確に自分が伝えたいことを表現することができ、感情的な表現や、間接的な示唆や、冗談を交えながら、柔軟で効果的に言葉を使うことができる。
322 C1 コンテクスト上の、文法的、語彙的手がかりから、相手の態度や気持ち、意図を推測し、何が次に来るかよく予測できる。
323 C1 難しいところは元に戻って言い直し、全く話しの流れを途切れさせることなく、本来言いたかったことの言い換えができる。
324 C1 発言権を得るために、または考える時間を稼いで自分の発言権を保持するために、手持ちのディスコース機能表現の中から、適当なものを選んで、話し出しの文句を述べることができる。
325 C1 巧みに自分の話を他の話し手の話に関連づけることができる。
368 C1 自分の興味関心のある分野の話題の講義で、詳細なノートを取ることができる。記録された情報が非常に詳細で、話された内容を忠実に再現しているから、他の人にもそのノートが役立つ。
369 C1 長い、難しいテクストを要約することができる。
394 C1 (言いたいことを表現できないがために)発言を制限する必要がほとんどなく、自分自身が言いたいことを明確に言語化するために、幅広い使用可能な言語の範囲から適切な表現を選ぶことができる。
395 C1 広い語彙レパートリーを使いこなせるし、言い換えで語彙の不足を埋めることができる。言葉を探したり、回避方略がはっきりと分かることはない。定型表現や口語表現の使い方も上手である。
396 C1 時には些細な言い間違いがあるが、大きな語彙上の誤りはない。
397 C1 常に高い文法的正確さを維持する。誤りは少なく、見つけることは難しい。
398 C1 より微妙なニュアンスを表現するために、イントネーションを変化させたり、文の特定部分を正しく強調することができる。
399 C1 レイアウト、段落切り、句読点の打ち方が統一されており、読者にとって読みやすい。
400 C1 綴りは、時々些細な間違いがある以外は正確である。
401 C1 幅広い慣用句的な表現や口語表現を認識することができ、言葉の使用域の変化も理解できる。しかし、特に聞き慣れない訛りの場合、時々細かいことを確認する必要があるかもしれない。
402 C1 俗語や慣用句がかなり使われている映画の筋を追うことができる。
403 C1 感情的表現、間接的示唆、冗談なども含めて、社会的な目的で、柔軟に、かつ効果的に言語を使うことができる。
404 C1 ディスコース機能の中のいつでも使える範囲から、自分の発言の前置きにふさわしい言い回しを適切に選ぶことができ、発言の機会を獲得したり、話の内容を考えている間も、発言権を維持できる。
405 C1 複雑な描写をしたり、複雑な話をすることもでき、下位テーマを統合させながら、特定の点を発展させたり、適切な結論でまとめることができる。
406 C1 さまざまな構成パターン、接続表現、結束手段が使え、構成の良い、明快で流暢な話をすることができる。
407 C1 概念的に難しい内容に関してのみ、自然で滑らかな言葉の流れが損なわれるが、自分自身の述べたいことを流暢かつ無理なく自然に、ほとんど苦労せずに述べることが可能である。
408 C1 内容の確実性/不確実性、信頼性/疑問性、可能性などに対応した修飾語句をつけて、意見や叙述を精確に述べることができる。



B2 :社会生活上の幅広い話題を理解して、自然な会話ができる


No レベル 内容
50 B2 内容的にも言語的にも複雑な講義、話、報告、そのほかの学問的/専門的なプレゼンテーションの要点は理解できる。
51 B2 標準語で普通のスピードで話されていれば、具体的なことでも抽象的なことでも、アナウンスやメッセージを理解できる。
52 B2 適切な参考資料を選択して使いながら、さまざまな目的やテクストの種類にあわせて、読むスピード、読み方を変えながら、かなり独力で読み解くことができる。広汎な語彙力を持っているが、頻度の低い慣用句にはいくらかてこずるかもしれない。
53 B2 自分に興味のある分野に関連した通信文を読んで、すぐに必要な意味が理解できる。
54 B2 ざっと目を通しただけで、長い複雑なテクストの関連事項を見定めることができる。
55 B2 幅の広い専門的な話題についての情報や記事、レポートの内容やその重要度をすぐに把握でき、綿密な読解の価値があるかどうかを決めることができる。
56 B2 もし難しい箇所を読み返すことができれば、条件や警告の詳細までも含めて、自分の関係分野の長い複雑な説明を理解できる。
57 B2 たいていのテレビのニュースや時事問題の番組が理解できる。
58 B2 標準語な言葉遣いのドキュメンタリー、生のインタビュー、トークショー、演劇、大部分の映画を理解できる。
59 B2 自分の関心のある分野に関連した広範囲な話題について、明確で詳しく述べることができる。
60 B2 聞き手になんの緊張も不快さも与えることなく、一般的な話題のほとんどについて、明快に、流暢に、ごく自然にアナウンスができる。
61 B2 自分の関心がある専門分野の多様な話題について、明瞭で詳しいテクストを書くことができる。いろいろな情報や議論を、評価した上で書くことができる。
62 B2 騒音のある環境でも標準的な話し言葉で自分に言われたことを詳細に理解できる。
63 B2 騒音の多い環境でも、たいていの話題について長い会話に参加できる。
64 B2 母語話者との対話でも、相手を不用意に苛つかせたり、可笑しがらせたりすることなく、相手が母語話者同士で会話している時とは別の振る舞いをしなくてすむくらいに、互いの関係を維持できる。
65 B2 気持ちのありようを伝え、出来事や経験の持つ個人的重要性を強調することができる。
66 B2 詳細な使用説明を確実に理解できる。
67 B2 他人に仲間に入るように誘ったり、意見を述べるように促したりすることによって、作業を先に進めることに貢献できる。
68 B2 原因や結果を推測し、異なるアプローチの利点と不利な点を比較考量しながら、論点や問題の概略をはっきりと述べることができる。
69 B2 ニュースや視点を効果的に書いて表現でき、他の人の書いたものにも関連づけることができる。
70 B2 感情の度合いを伝え、出来事や経験のもつ個人的な重要性を強調しながら、相手の最新情報や観点などに言及する手紙を書くことができる。
326 B2 要点の把握を含め、理解のために多様な方略を駆使でき、コンテクストの手がかりから理解の当否を確かめることができる。
327 B2 語彙やテクスト構成の空白を補う間接的な表現や言い換えを使うことができる。
328 B2 特に意識している場合や、誤解を引き起こしてしまった場合、言い損ないや誤りを修正することができる。
329 B2 自分の「お得意の間違い」に気がついて、それらについて意識的に発言をモニタリングすることができる。
330 B2 適当な言葉を利用して議論にうまく入り込むことができる。
331 B2 上手に発言の順番を得ながら、うまく話を始め、続け、終わらせることができる。
332 B2 必ずしもスマートとは言えないが、話を始めて、適切なときに発言権を得て、必要なときに会話を終わらせることができる。
333 B2 レパートリーとして持っている表現(例:難しいご質問ですね…)を使うことができ、何を言うか時間を稼いで考える間、発言権を保持できる。
334 B2 相手の反応や意見、推論に対応して、それに対してコメントや推論を述べて、議論の進展に寄与できる。
335 B2 身近な範囲の議論なら、自分の理解したことを確認したり、他の人の発言を誘ったりして、議論の進展に寄与できる。
336 B2 相手の発話を正しく理解したかどうかを確認するための質問ができ、曖昧な点の説明を求めることができる。
370 B2 言葉そのものに集中しすぎて、情報を時には聞き逃す傾向もあるが、身近な話題で明確に組み立てられた講義なら理解でき、重要だと感じた点をノートに取ることができる。
371 B2 対照的な視点や主題についてコメントしたり、議論したりしながら、事実を述べたものや想像上のことを述べたさまざまなテクストを要約することができる。
372 B2 意見、論点、検討内容を含んでいるニュース、インタビュー、ドキュメンタリーからの抜粋を要約することができる。
373 B2 映画や劇のあらすじと流れをまとめることができる。
409 B2 本人の専門分野や大部分の一般的な話題に関して、幅広い語彙を持っている。語彙に不足があるために、時々詰まったり、間接的な表現をすることもあるが、頻繁な繰り返しが避けられるように、言い方を変えることができる。
410 B2 語彙的な正確さは一般的に高い。多少の混乱や間違った単語の選択もコミュニケーションを邪魔しない範囲である。
411 B2 はっきりとした、自然な発音やイントネーションを身につけている。
412 B2 標準的なレイアウトや段落切りの慣習に従って、ある程度の長さのはっきりと理解できる文書を書くことができる。
413 B2 母語の影響を見せることもあるが、綴りや句読点の打ち方はかなり正確である。
414 B2 適切な表現を使って討論に途中から加わることができる。
415 B2 上手に発言権をとって、談話を始め、続け、終えることができる。
416 B2 談話を始めること、適宜発言権をとり、必ずしもいつもスマートにできるとは限らないが、必要とあれば会話を終えることができる。
417 B2 (例えば「それは難しい問題ですね…」等の)手持ちの言い回しを使って、文章を言語化している間、時間を稼ぎ、発言権を保ち続けることができる。
418 B2 論拠となる詳細関連事項や具体例などによって自分の主要な論点を補強して、明快な描写や話をすることができる。
419 B2 細かい情報を、信頼してもらえるような精確な表現で伝えることができる。
71 B2.2 生であれ、放送であれ、身近な話題でなくとも、個人間、社会、学問、職業の世界で通常出会う話題について、標準語で話されれば理解できる。周囲の極端な騒音、不適切な談話構成や慣用表現だけが理解を妨げる。
72 B2.2 母語話者同士の活気に富んだ会話についていくことができる。
73 B2.2 社会、専門、学問の世界で普段出会うもので、標準語で記録されたものは理解できる。また、情報の内容だけでなく、話し手の視点や事柄に対する姿勢が聞き取れる。
74 B2.2 各自の専門分野の非常に専門的な資料から、情報、考え、意見を読み取ることができる。
75 B2.2 専門用語の意味を確認するために辞書を使うことができれば、自分の専門外であっても専門記事が理解できる。
76 B2.2 記述とプレゼンテーションを明確かつ体系的に展開できる。要点を見失わずに、関連詳細情報を付け加えて、内容を補足できる。
77 B2.2 適切に要点を強調し、重要な関連のある補足事項を詳しく取り上げて、整然と論拠を展開できる。
78 B2.2 はっきりとした、体系的に展開したプレゼンテーションができる。重要な要点や、関連する補足となる詳細に対して焦点を当てることができる。
79 B2.2 予め用意されたテクストから自然に離れて、聴衆によって喚起された興味ある点に対応できる。そこで非常に流暢に、楽に表現ができる。
80 B2.2 実際、もしくは想像上の出来事や経験について、複数の考えを相互に関連づけ、当該のジャンルの書記習慣に従って、明瞭かつ詳細に記述文を書くことができる。
81 B2.2 議論を整然と展開して、エッセイやレポートを書くことができる。重要な点や関連する補足事項の詳細を、適切に強調することができる。
82 B2.2 いろいろな考えや問題の解決法を評価することができる。
83 B2.2 一般的、学術的、職業上、もしくは余暇に関する幅広い話題について、流暢に、正確に、そして効果的に言葉を使うことができ、考えと考えの間の関係をはっきりとさせることができる。言いたいことがうまく表現できない様子もなく、文法も正確で、その場にふさわしい丁寧さで、自然にコミュニケーションできる。
84 B2.2 母語話者同士の活発な議論を理解できる。
85 B2.2 正確に自分の考えや意見を表現できる。また、議論の複雑な道筋を理解して、自信を持って反応できる。
86 B2.2 母語話者同士の活発な議論を理解でき、支持側と反対側の論理を的確に把握できる。
87 B2.2 自分の考えや意見を正確に表現できる。また、複雑な筋立ての議論に対し、説得力をもって見解を提示し、対応できる。
88 B2.2 交通違反の不当な呼び出し状、アパートでの損害に対する金銭的責任、事故に関する責任のような争いの解決のためにうまく交渉の話し合いができる。
89 B2.2 補償案件の概観を述べ、満足が得られるような説得力のある言葉遣いができ、こちらの譲歩の限界をはっきりと表明することができる。
90 B2.2 自分の職業上の役割に関するどのような事柄についても、複雑な情報や助言を理解・交換することができる。
91 B2.2 インタビューをなめらかに効果的に行うことができる。興味深い返答を取り上げ、用意した質問を急遽変えるなどして、さらに興味深い答えを引き出すことができる。
420 B2.2 自分自身が言いたいことを明確に述べることができる。(言いたいことを表現できないがために)発言を制限しているという感じを与えることはまずない。
421 B2.2 高い文法駆使力がある。時には「言い間違い」や、文構造での偶然起こした誤りや些細な不備が見られる場合があるが、その数は少なく、後で見直せば訂正できるものが多い。
422 B2.2 公式の言葉遣いでも、くだけた言葉遣いでも、その場や会話の参加者に応じた適切な言葉遣いで、はっきりと理解できる。礼儀正しい言葉遣いで、自分自身の述べたいことを自信を持って言うことができる。
423 B2.2 その場の状況や、聞き手に応じて、内容、話し方を調節することができ、その場の状況にふさわしい丁寧さの言葉遣いができる。
424 B2.2 複数の考えの間の関係を明確にするために、さまざまな結合語を効果的に使うことができる。
425 B2.2 長く、複雑な一連の発話であっても、多くの場合非常に流暢で、自由な表現が可能であることが見て取れるし、無理のない自然さでコミュニケーションを行うことができる。
92 B2.1 特定の専門分野での技術的な議論であっても、標準語で話されれば、抽象的な話題でも具体的な話題でも、内容的にも言語的にもかなり複雑な話の要点を理解できる。
93 B2.1 もし話題がごく身近なもので、話の方向性が明示的な標識で示されていれば、長い話や複雑な議論の流れでも理解できる。
94 B2.1 自分の話し方を全く変えない母語話者との議論に上手に加われないかもしれないが、少し努力すれば、自分の周りで話されていることのほとんどを聞き取ることができる。
95 B2.1 標準語で話されているほとんどのラジオドキュメンタリーや、録音され放送された音声素材を理解できる。話し手の心情や調子などが聞き取れる。
96 B2.1 筆者が特別の立場や視点から取り上げた、現代の問題に関する記事やレポートを理解できる。
97 B2.1 自分の関心のある分野に関連した、広範囲な話題について、明確かつ詳細に記述、プレゼンテーションができる。事項を補足しながら、関連事例を挙げて、主張を強化、敷衍することができる。
98 B2.1 はっきりとした議論を展開できる。補助的観点や関連事例を詳細に補足し、自分の視点を展開し、話を続けることができる。
99 B2.1 理路整然と論拠を並べ挙げることができる。
100 B2.1 いくつかの選択肢の利点と不利な点を挙げて、話題となる問題の視点を説明できる。
101 B2.1 事前に用意されたプレゼンテーションをはっきりと行うことができる。ある視点に賛成、反対の理由を挙げて、いくつかの選択肢の利点と不利な点を示すことができる。
102 B2.1 一連の質問に、ある程度流暢に、自然に対応ができる。話を聞く、あるいは話をする際に聴衆にも自分にも余分な負荷をかけることはない。
103 B2.1 自分が関心のあるさまざまな話題について、記述を明瞭、詳細に書くことができる。
104 B2.1 映画や本、演劇の評を書くことができる。
105 B2.1 エッセイやレポートを書く時に、根拠を提示しながら、ある視点に賛成や反対の理由を挙げ、さまざまな選択肢の利点と不利な点を説明できる。
106 B2.1 いろいろなところから集めた情報や議論をまとめることができる。
107 B2.1 母語話者を相手に、お互いに緊張を強いることなく、普通の対話や関係が維持できる程度に、流暢に自然に対話できる。個人的に重要な出来事や経験を前面に出して、関連説明をし、根拠を示して自分の見方をはっきりと説明し、主張できる。
108 B2.1 身近な状況で論じられている非公式の議論に積極的に参加し、コメントすること、視点をはっきり示すこと、代わりの提案を評価すること、仮説を立てたり、それに対応することができる。
109 B2.1 話し方を全く変えない複数の母語話者との議論に加わるのは難しいかもしれないが、多少の努力をすれば議論の中で自分の周りで言われていることが理解できる。
110 B2.1 関連説明、論拠、コメントを述べることによって、議論で自分の意見を説明したり、維持したりできる。
111 B2.1 日常・非日常的な公式の議論に積極的に参加できる。
112 B2.1 自分の専門分野に関連した事柄なら、議論を理解し、話し手が強調した点を詳しく理解できる。
113 B2.1 自分の意見を述べ、説明し、維持することができる。代案を評価し、仮説を立てたり、反応したりできる。
114 B2.1 問題が起きたことを説明し、販売業者や消費者が譲歩の義務があることをはっきりとさせることができる。
115 B2.1 詳細な情報を確実に人に伝えることができる。
116 B2.1 どのような手順でやり遂げるか、明確な細かい指示を与えることができる。
117 B2.1 多くの情報源からの情報と論拠を統合して報告できる。
118 B2.1 インタビューを受けるとき、相手に助けてもらったり、水を向けてもらわなくても、イニシアティブをとってアイディアを伸長、発展させることができる。
337 B2.1 言うことおよびその表現方法について計画を立てることができる。また、受け手に与える影響を考えることができる。
426 B2.1 言葉を探していることをそれほど感じさせずに、明確な描写や、自分の視点の表明、議論の組み立てが充分に可能なだけの言語の幅を持っており、複雑な文構造を使うこともある。
427 B2.1 比較的高い文法駆使力が見られる。誤解につながるような間違いは犯さない。
428 B2.1 その場の話の速度が速く、口語的であっても、ある程度の努力を払ってグループ討議についていくことができ、また参加することができる。
429 B2.1 母語話者との対人関係を維持できるが、その際、当人の意図に反して母語話者が可笑しがったり、苛つくことはなく、また母語話者が当人と話す際、母語話者同士の場合と違った話し方をしなくてすむ。
430 B2.1 言語化する際に深刻な誤りを犯すことなく、いろいろな場面で自分自身の述べたいことを表現することができる。
431 B2.1 会話で通常見られる流れ、話し方、強調の変化に適応することができる。
432 B2.1 自分が述べたいことを表現する仕方に変化をつけることができる。
433 B2.1 限定的な範囲ではあるが、さまざまな結束手段を使って、自分の発話を、明快な、結合性のあるディスコースへ作り上げることができるが、長く話すとなると若干の「ぎこちなさ」があるかもしれない。
434 B2.1 比較的一定の速さを保って発話を行うことができる。言い方の型や表現を探す際に詰まることがあっても、目立って長い間があくことは少ない。
435 B2.1 互いに無理することなく、ある程度の流暢さで、無理なく自然に、母語話者と普通にやり取りができる。



B1 :身近な話題を理解して、意思と理由を簡単に表現できる


No レベル 内容
119 B1 もし、話が標準語で、発音もはっきりとしていれば、自分の周りでの長い議論の要点を普通に理解できる。
120 B1 毎日使っている設備の取扱説明のような、簡単な専門的情報を理解することができる。
121 B1 詳細な指示を理解できる。
122 B1 自分の専門分野や興味に関連のある主題について、簡潔な事実関係のテクストを読んで、充分に理解できる。
123 B1 個人の手紙を読んで、出来事、感情、希望の表現を理解することができ、定期的にペンフレンドと文通できる。
124 B1 機器について、はっきりと書かれた簡潔な説明を理解できる。
125 B1 自分の関心のあるさまざまな話題のうちのどれかについて、ほどほどの流暢さで、ある程度の長さの、簡単な記述やプレゼンテーションができる。その際、事柄の提示は直線的である。
126 B1 自分の関心事で、馴染みのあるさまざまな話題について、簡単に述べることができる。
127 B1 比較的流暢に、簡単な語りができ、事柄を直線的に並べて述べることができる。
128 B1 自分の感情や反応を描写しながら、経験を詳細に述べることができる。
129 B1 予測不能の出来事(例えば事故など)を、順序だてて詳細に述べることができる。
130 B1 本や映画の筋を順序だてて話し、それに対する自分の考えを述べることができる。
131 B1 夢や希望、野心を述べることができる。
132 B1 現実や想像上の出来事を述べることができる。
133 B1 物語を順序だてて語ることができる。
134 B1 自分の分野に関連する話題について、練習しておけば短いアナウンスができる。アクセントとイントネーションには、かなり耳慣れない部分もあるが、それでもはっきりと分かりやすい。
135 B1 自分の専門でよく知っている話題について、事前に用意された簡単なプレゼンテーションができる。ほとんどの場合、聴衆が難なく話についていける程度に、はっきりとしたプレゼンテーションをすることができ、また要点をそこそこ正確に述べることができる。
136 B1 質問には対応できるが、質問を話すスピードが速い場合は、もう一度繰り返すことを頼まねばならない。
137 B1 一連の短い別々になっている要素を一つの流れに結びつけることによって、自分の関心が及ぶ身近な話題について結束性のある簡単なテクストを書くことができる。
138 B1 自分の関心事の身近な話題について、複雑でないが、詳しく記述することができる。
139 B1 単純につなぎあわせたテクストで感情や対応を記述し、経験したことを書くことができる。
140 B1 現実のことであれ想像上であれ、最近行った旅行や出来事を記述できる。
141 B1 物語を書くことができる。
142 B1 時には特定の単語や表現を繰り返してもらわなければならないが、日常の会話で自分に向けられた話で、発音がはっきりとしていれば理解できる。
143 B1 身近な話題についての会話なら準備なしに参加できる。
144 B1 時には特定の単語や表現の繰り返しを求めることもあるが、日常的会話で自分に向けられたはっきりと発音された話は理解できる。
145 B1 時には言いたいことが言えないこともあるが、会話や議論を続けることができる。
146 B1 驚き、幸せ、悲しみ、興味、無関心などの感情を表現し、また相手の感情に反応することができる。
147 B1 もし対話相手が、非常に慣用句的な言葉遣いを避け、はっきりと発音してくれれば、自分の専門分野に関連した話の概略を理解できる。
148 B1 ディベートに参加するのは難しいが、視点ははっきりと示すことができる。
149 B1 標準的な言葉遣いではっきりとした発音であれば、事実に関した情報をやり取りしたり、指示を受けたり、実際的な問題の解決策を論じたりする、定例の公式の議論に参加することができる。
150 B1 旅行中に起きそうなたいていのこと、旅行の打ち合わせなどのやり取りに対処することができ、外国を訪問中に関係当局と対応できる。
151 B1 店や郵便局、銀行で、例えば、気に入らなかった品を返品するなどの、あまり日常では起きない状況に対応することができる。苦情を言うことができる。
152 B1 例えば、知らない目的地に行くのに降りる駅を乗客に尋ねるなど、実際の旅行中や旅行代理店で旅行の手配に際して起きるたいていの状況に対処することができる。
153 B1 具体的な話題だけでなく、抽象的な話題についても情報や意見を伝えることができる。情報をチェックし、ほどほど正確に問題を尋ねたり、説明できる。
154 B1 直接的に関連のある簡単な情報を求めたり伝えたりする個人的な手紙、覚書を書くことができ、自分が重要だと思う点を相手に理解させることができる。
338 B1 自分の関心領域や専門関連の話題のテクストの中で、馴染みのない単語の意味を文脈から推測できる。
339 B1 話題が身近なものであれば、時には知らない単語の意味を文脈から推定し、文の意味を推論できる。
340 B1 誰かが言ったことの意味を明らかにするよう、詳しい説明を人に求めることができる。
374 B1 いくつかの情報源からの短い断片的な情報を他人のために要約してやることができる。
375 B1 元のテクストの単語を使って、元のままの順序で、短い文章の一節を簡単な形で言い換えることができる。
436 B1 家族、趣味や関心、仕事、旅行、時事問題など、本人の日常生活に関わる大部分の話題について、多少間接的な表現を使ってでも、自分の述べたいことを述べられるだけの語彙を持っている。
437 B1 複雑な考えや、非日常的な話題や状況に関して何かを述べようとすると、大きな誤りをすることがあるが、初歩的な語彙は使いこなせる。
438 B1 時には外国語訛りが目立ったり、発音を間違えることもあるが、大体においてよく理解できるくらい明瞭である。
439 B1 読者が理解できる、ある程度の長さの文書を書くことができる。
440 B1 綴りや句読点、レイアウトなどは、ほとんどの場合読者を混乱させない程度に正確である。
441 B1 ごく普通の、中立的な言葉遣いで、幅広い言語機能を実現、対応できる。
442 B1 明示的な礼儀慣習を認識しており、適切に行動できる。
443 B1 目標言語の文化と当人自身の文化との間の、慣習、言葉遣い、態度、価値観や信条について、最も重要な違いに対する認識があり、それを配慮することができる。
444 B1 要点の組み立ては直線的であるが、単純な筋や描写をある程度流暢に述べることができる。
445 B1 短めの、バラバラで単純な要素をいろいろ使って、ポイントを直線的に並べ、結びつけることができる。
155 B1.2 毎日や普段の仕事上の話題について、簡単な事実の情報を理解できる。もし、話が大体聞き慣れた話し方で発音もはっきりとしていれば、一般的なメッセージも細部も理解できる。
156 B1.2 もし、ごく身近なテーマと内容で、プレゼンテーションが簡潔で明確な構成を持っているならば、自分の専門の範囲で講義や話を理解できる。
157 B1.2 はっきりとした標準語で話された、個人的に興味がある話題であれば、録音され、放送された音声素材の大部分の情報の内容を理解できる。
158 B1.2 必要な情報を見つけるために長いテクストにざっと目を通し、特定の課題遂行のためにテクストのさまざまな部分から、または別のテクストから、情報を収集できる。
159 B1.2 はっきりと主張が示されたテクストの主要な結論を把握できる。
160 B1.2 必ずしも詳しくはなくとも、提示された問題への対応に関する議論の筋道が分かる。
161 B1.2 話し方が比較的ゆっくりと、はっきりとしていれば、インタビュー、短い講演、ニュースレポートなど本人の関心事である話題について、多くのテレビ番組の内容をおおかた理解できる。
162 B1.2 ほとんどの場合、明確な議論が構築でき、他人がついていくのに苦労しない。
163 B1.2 関心のある話題についての短い、簡単なエッセイを書くことができる。
164 B1.2 自分の専門範囲の日常的もしくは非日常的な事柄について、事実の情報を蓄積した上で、総括し、報告できる。また、それに対し、ある程度の自信を持って自分の意見を提示することができる。
165 B1.2 自分の関心や専門分野に関連した、身近な日常的および非日常的な問題について、自信を持って話し合いをすることが出来る。情報を交換、チェックし、確認できる。あまり日常的でない状況にも対処し、問題の在処を説明できる。映画、書籍、音楽などの抽象的な文化的話題について、自分の考えを表現できる。
166 B1.2 もし対話者が、非常に慣用句的な語法を避け、はっきりと発音してくれれば、一般的な話題について自分の周りで言われていることのほとんどを理解できる。
167 B1.2 音楽や映画などの抽象的または文化的話題についての自分の考えが表現できる。問題の在処を説明できる。
168 B1.2 他人の見方に対して簡単なコメントができる。
169 B1.2 何をしたいか、どこに行きたいか、誰、またはどちらを選べばよいか、などを議論し、代案を比較し対照できる。
170 B1.2 相手の話し方が速かったり長い場合には、繰り返しや説明を求めることもあるが、言われたことは理解できる。
171 B1.2 問題の在処を説明し、次に何をすべきか検討し、代案を比較対照できる。
172 B1.2 他人の見方に短いコメントをすることができる。
173 B1.2 ある程度の自信を持って、自分の専門分野の身近な日常、また非日常的事柄について、累積された事実に基づく情報を交換、チェックし、確認できる。
174 B1.2 細かい指示をしながら、やり方を説明することができる。
175 B1.2 短い物語、記事、スピーチ、討議、インタビュー、ドキュメンタリーをまとめ、自分の意見を示すことができる。またらさらに細部に関する質問に答えることができる。
176 B1.2 インタビューや診察(例:医者に症状を説明する)で正確さは限られるものの、必要とされる具体的な情報を提供することはできる。
177 B1.2 もし相手の反応が速かったり、長かったりすると、時には繰り返しを求めることもあるが、情報をチェックし、確認しながら用意されたインタビューをやり遂げることはできる。
178 B1.2 出来事を伝え、音楽や映画のような抽象的、文化的話題についても自分の意見を表現する個人的な手紙を書くことができる。
179 B1.2 問い合わせや、問題を説明した伝言を記録できる。
341 B1.2 新しい言葉の組み合わせや表現を、リハーサルをした上で、相手のフィードバックを頼りに試すことができる。
342 B1.2 その言葉は思い出せないが、何か具体的なものの特徴を定義できる。
343 B1.2 自分の言いたかったことを、類似の意味を持つ言葉を修飾することで言い表すことができる。(例:バス=人を運ぶトラック)
344 B1.2 もし対話相手から問題を指摘されたなら、誤解されるような表現や時制などの混同を修正できる。
345 B1.2 発言権を得るために適当な表現を使って、身近な話題についての議論に割って入ることができる。
346 B1.2 会話や議論を進めるために、基本的な言葉や方略の中から持っているものを利用できる。
347 B1.2 議論の中で合意点を要約し、その場の話を焦点の合ったものにするよう寄与できる。
376 B1.2 もし話題が自分の興味関心の範囲であり、話がはっきりとしていて、組み立てがしっかりしていれば、後で自分が使うためには充分精確なノートを講義中に取ることができる。
446 B1.2 予想外の状況でも描写できるだけの言語の幅を持っており、ある程度の正確さで考えや問題の主要点を描写することができ、抽象的な内容や、音楽や映画といった文化的な内容に関しても考えを述べることができる。
447 B1.2 馴染みのある状況では、割合正確にコミュニケーションを行うことができる。多くの場合高いレベルでの駆使能力があるが、母語の影響が明らかである。誤りも見られるが、本人が述べようとしていることは明らかに分かる。
448 B1.2 型通りの表現をあまり多用せず、時には難しい場面においても、表現を適応させることができる。
449 B1.2 適切な言い回しを使って、馴染みのある話題についての討論に途中からでも加わることができる。
450 B1.2 自分の表現したいことを、比較的容易に表現できる。言語化する際に、間があいたり、「袋小路」に入り込んだりはするものの、他人の助けを借りずに発話を続けることができる。
451 B1.2 概念や問題の主要な点を、比較的精確に表現することができる。
180 B1.1 短い物語や、仕事、学校、余暇などの場面で普段出会う、ごく身近な事柄について、明瞭で標準的に話されたものであれば要点を理解できる。
181 B1.1 もし、はっきりと標準語で発音されるならば、ごく身近な話題についての簡単な短い話の要点を理解できる。
182 B1.1 比較的ゆっくりとはっきりと話された、ごく身近な話題に関するラジオの短いニュースや、比較的簡単な内容の録音された素材なら、主要な点は理解できる。
183 B1.1 手紙、パンフレット、短い公文書のような日常の資料の中から重要な情報を探し出し、理解できる。
184 B1.1 身近な話題についての簡単な新聞記事から重要点を取り出すことができる。
185 B1.1 映像と所作が話の大筋を伝え、はっきりとした簡潔な言語で話されていれば、かなりの映画が理解できる。
186 B1.1 話し方が比較的ゆっくりとはっきりとしていれば、身近な話題についてのテレビ番組の要点をつかむことができる。
187 B1.1 意見、計画、行動について短い理由や説明ができる。
188 B1.1 日常的な事柄の事実関係を述べ、行動の理由を説明する。極めて短い報告文を標準的な常用形式に沿って書くことができる。
189 B1.1 簡単だが幅広く言葉を使え、旅行中に遭遇する可能性のあるほとんどの状況に対処できる。身近な話題の会話に準備なしでも加わることができる。身近で個人的関心のある事柄、または日常生活に関連する話題(例えば、家族、趣味、仕事、旅行、時事問題)について個人的な意見を表明したり、情報を交換したりできる。
190 B1.1 もし、標準的な言葉遣いではっきりと発音された話であれば、友人との非公式の議論の要点をおおかた理解できる。
191 B1.1 興味ある話題について議論する際に、自分の個人的見方や意見を示したり、尋ねたりすることができる。
192 B1.1 どこに行くか、何をしたいか、イベントをどのように準備するか(例:外出)などの、実際的な問題や問いの解決に関して、自分の意見や反応を相手に理解させることができる。
193 B1.1 信念、意見、賛成、反対を丁寧に表現できる。
194 B1.1 言われたことはたいてい理解でき、必要なときにはお互いの理解を確認するために、言われたことの一部を繰り返すことができる。
195 B1.1 自分の意見や反応を、次にすべきことや問題解決策との関連で、簡単に理由を挙げて説明して、理解させることができる。
196 B1.1 仕事の進め方についての意見を言うよう他人を促すことができる。
197 B1.1 簡単で事実に基づく情報を見つけ出し、人に伝えることができる。
198 B1.1 詳細な説明を求め、理解できる。
199 B1.1 さらに細かい情報を得ることができる。
200 B1.1 インタビューや協議(例:新しい話題を始める)で、対話の相手に頼るところが大きいものの、いくらかイニシアティブをとることができる。
201 B1.1 組み立てられたインタビューをやり遂げるために、あらかじめ用意した質問用紙を使うことができ、相手の答えを受けてそれに続くような質問をいくつかは出すことができる。
202 B1.1 経験、感情や出来事を多少詳細に記す個人的な手紙を書くことができる。
203 B1.1 自分の日常生活の中で重要な役割を果たす友人、サービス関係者、教師や他の人々に、直接伝える情報を簡単なメモに書き、重要と考える点を分かるよう伝えることができる。
348 B1.1 伝えたいことの要点を伝達する仕方を考えることができる。使える言語能力を総動員し、メッセージ表現のための手段を思い出せる、あるいは分かる範囲内に限定する。
349 B1.1 伝えたい概念に類似した意味を持つ、簡単な言葉を使い、聞き手にそれを正しい形に「修正」してもらうことができる。
350 B1.1 母語を外国語化して使ってみて、相手に確認を求めることができる。
351 B1.1 自分が使った言語形式が正しいかどうか確認することができる。
352 B1.1 コミュニケーションが失敗したときは、別の方略を用いて出直すことができる。
353 B1.1 身近で個人的に興味のある話題について、対面での簡単な会話を始め、続け、終わらせることができる。
354 B1.1 誰かが述べたことを部分的に繰り返して、互いの理解を確認することができ、それによって予定の方向に発想が展開するのに寄与できる。他の人を話し合いに誘い入れることができる。
377 B1.1 もし話題が身近で、簡単な言葉で表現されており、はっきりとした発音で標準的な話し言葉で話されれば、簡単な講義を聞きながらキーポイントのリストを作ることができる。
452 B1.1 何とか生活できるだけの言語能力は持っている。語彙的な幅の狭さのために発言内容に繰り返しが生じたり、なかなか内容を言語化できなかったりすることもあるが、多少詰まったり回りくどかったりはしても、家族や、趣味や、興味のあること、仕事、旅行、そして時事問題などについて、述べることができるだけの語彙を持っている。
453 B1.1 比較的予測可能な状況で、頻繁に使われる「繰り返し」やパターンのレパートリーを、割合正確に使うことができる。
454 B1.1 簡単な言語を幅広く柔軟に使って、述べたいことを多く表現できる。
455 B1.1 馴染みのある話題や、個人的興味のある話題なら、対面での簡単な会話を始め、続け、終えることができる。
456 B1.1 自由な発話で比較的長いものになると特に起きやすいが、構築する際に文法的および語彙的に正確であろうとして間があいたり、発話の修復を行うのが目立つが、ある程度の長さの、理解可能な発話を行うことができる。
457 B1.1 直接関わりのあることについては、簡単かつ分かりやすい形で情報を伝えることができ、自分が最も大切だと思う点を、聞き手に理解させることができる。
458 B1.1 自分が主張したい主な点を、聞き手が理解できるような形で表現することができる。



A2 :日常の基本表現を理解して、簡単なやりとりができる


No レベル 内容
204 A2 ゆっくりと、はっきりとした議論ならば、通常自分の周りの議論の話題は分かる。
205 A2 短い、はっきりとした、簡単なメッセージやアナウンスの要点は聞き取れる。
206 A2 徒歩や公共交通機関を使ってXからYまでどうやって行くのかという簡単な説明は理解できる。
207 A2 ゆっくりとはっきりと話されれば、予測可能な日常の事柄に関する、短い録音の一節を理解し、必要な情報を取り出すことができる。
208 A2 広告、趣意書、メニュー、参考書目録、時刻表のような、簡単な日常の資料の中から予測可能な特定の情報を見つけることができる。
209 A2 リストの中から特定の情報を見定めて、必要とされる情報を抜き出すことができる。(例えば、サービスや小売店を探すために「イエローページ」を使う。
210 A2 日常の看板や掲示を理解することができる。例えば、公の場所では、道路、レストラン、鉄道の駅などの看板、職場では説明、指示、危険警告などの掲示が理解できる。
211 A2 手紙、パンフレット、新聞の短い事件記事のような、簡潔なテクストの中から特定の情報を取り出すことができる。
212 A2 人物や生活・職場環境、日課、好き嫌いなどについて、単純な記述やプレゼンテーションができる。その際簡単な字句や文を並べる。
213 A2 聞き手が集中して聞いてくれれば、練習した上で、予測可能で身近な内容の事柄について、短いアナウンスができる。
214 A2 「そして」「しかし」「なぜなら」などの簡単な接続詞でつなげた簡単な表現や文を書くことができる。
215 A2 直接必要な分野の事柄についての、短い簡単な紋切り型の覚書を書くことができる。
216 A2 感謝と謝罪を表現するごく簡単な個人的な手紙を書くことができる。
217 A2 もし、繰り返しや言い直しを求めることが可能なら、短い、簡単な伝言を受け取ることができる。
218 A2 直接必要なことの用件についての短い、簡単なメモや伝言を書くことができる。
355 A2 日常の具体的な内容や話題の短いテクストや、発話の全体の意味を手がかりに、知らない単語のおおよその意味を文脈から引き出すことができる。
356 A2 自分のレパートリーの中から適切な表現形を思い出して、使ってみることができる。
357 A2 理解していたとき、それを身振りで示すことができる。
459 A2 具体的な日々の要求に関する狭いレパートリーの語を使うことができる。
460 A2 いくつかの単純な文法構造を正しく使うことができるが、依然として決まって犯す基本的な間違いがある―例えば、時制を混同したり、性・数・格などの一致を忘れたりする傾向がある。しかし、本人が何を言おうとしているのかはたいていの場合明らかである。
461 A2 話の相手は時々、当人に繰り返しを頼まなければならないが、大体の場合、発音は明らかな外国語訛りが見られるにもかかわらず、理解できる程度にははっきりとしている。
462 A2 日常的な話題に関する短い文を書き写すことができる。例えば、道順の説明など。
463 A2 当人が話す語彙に含まれる短い単語を、(完全に標準的な綴りではない場合もあるが)割合に正確に書くことができる。
464 A2 ポイントを簡単に並べ上げる形で、物事を語ったり何かを記述できる。
465 A2 馴染みのある事柄や型にはまった事柄であれば、限られた情報を、簡単かつ分かりやすい形で交換して、自分が述べたいことを伝えることができるが、その他の場面ではたいてい内容的に妥協しなければならない。
219 A2.2 もし、はっきりとゆっくりとした発音ならば、具体的な必要性を満たすことが可能な程度に理解できる。
220 A2.2 非常によく用いられる、日常的、もしくは仕事関連の言葉で書かれた、具体的で身近な事柄なら、短い簡単なテクストが理解できる。
221 A2.2 身近な話題についての日常の手紙やファックス(照会、注文、確認など)の基本的なタイプのものを理解できる。
222 A2.2 簡単な言語で表現されていれば、例えば、安全の規約などの規則は理解できる。
223 A2.2 映像が実況のほとんどを説明してくれるならば、出来事や事故を伝えるテレビのニュース番組の要点が分かる。
224 A2.2 事柄を列挙して簡単に述べたり、物語ることができる。自分の周りの環境、例えば、人や場所、仕事、学習経験などの日常を述べることができる。
225 A2.2 出来事や活動の要点を短く述べることができる。
226 A2.2 計画、準備、習慣、日々の仕事、過去の活動や個人の経験を述べることができる。
227 A2.2 事物や所有物を比較し、簡単な言語を用いて短く述べることができる。
228 A2.2 好きか嫌いかを述べることができる。
229 A2.2 自分の毎日の生活に直接関連のある話題について、短い、練習済みのプレゼンテーションができる。意見、計画、行動に対して、理由を挙げて、短く述べることができる。
230 A2.2 話し終えた後、限られた数の簡単な質問に対処することができる。
231 A2.2 自分の周りにある日々の諸側面、例えば、人物、場所、仕事や学習体験などについて、文を連ねて書くことができる。
232 A2.2 出来事、過去の活動、個人的な経験の描写を短い文で書くことができる。
233 A2.2 もし必要がある場合に他の人が助けてくれれば、予め決まっているような状況、短い会話でなら、比較的容易に対話ができる。余り苦労しなくても簡単で日常的なやり取りができる。予測可能な日常の状況ならば、身近な話題についての考えや情報を交換し、質問に答えることができる。
234 A2.2 あまり苦労せずに簡単な日常のやり取りを何とかできるぐらいの理解はできる。
235 A2.2 時々繰り返しや言い換えを求めることが許されるのであれば、自分に向けられた身近な事柄の、はっきりとした標準的な話なら概して理解できる。
236 A2.2 挨拶、別れ、紹介、感謝などの社交的な接触の関係を確立することができる。
237 A2.2 時々繰り返しや言い換えを求めることが許されるなら、自分に向けられた話で、身近な事柄について、はっきりとした、標準的なものはたいてい理解できる。
238 A2.2 興味のある話題の日常的なことなら短い会話に参加できる。
239 A2.2 簡単な言葉で自分の感情を表現することができるし、感謝も表現できる。
240 A2.2 議論がゆっくりと、はっきりとなされれば、自分の周りで議論されている話題をおおかた理解できる。
241 A2.2 晩や週末にすることを論じることができる。
242 A2.2 提案を行ったり、出された提案に対して反応できる。
243 A2.2 他の人の意見に賛成や反対ができる。
244 A2.2 議論がゆっくりとはっきりなされれば、自分の専門分野に関連した公式の議論での話題の動き・変化をおおかた理解できる。
245 A2.2 直接自分に向けられた質問ならば、実際的問題についての関連情報をやり取りし、自分の意見を示すことができるが、自分の意見を述べる際には、人の助けを借り、必要に応じて鍵となるポイントを繰り返してもらわねばならない。
246 A2.2 理解できない場合は、単に繰り返しを求めるだけで、あまり苦労せずに簡単な日常の課題にうまく対処できる程度に理解できる。
247 A2.2 提案したり、出された提案に応じたり、指示を求めたり出したりしながら、次にすることを検討できる。
248 A2.2 旅行、宿泊、食事、買い物のような毎日の生活での普通の状況に対処することができる。
249 A2.2 簡単で特別専門的でない普通の内容であれば、旅行会社から必要な情報を入手できる。
250 A2.2 あまり苦労しないで簡単な日常の対話をこなしていくだけの理解はできる。
251 A2.2 毎日の実際的な要求に対処できる。事実に基づく簡単な情報を見つけ出し、人に伝えることができる。
252 A2.2 習慣や日常の仕事について質問をし、答えることができる。
253 A2.2 娯楽や過去の活動について質問をし、答えることができる。
254 A2.2 簡単な説明や指示を与えたり、理解することができる。例:どこかへの行き方を説明する。
255 A2.2 もし時々説明を求めたり、自分が言いたいことを表現する手助けが得られれば、インタビューで自分の言いたいことを相手に理解させられるし、身近な話題についての考えや情報を伝えることができる。
358 A2.2 手持ちの語彙の中から不適切な言葉を使っても、言いたいことをはっきりとさせるためにジェスチャーを使うことができる。
359 A2.2 簡単な技術を使って、短い会話を始め、それを続けることも、終わらせることもできる。
360 A2.2 対面で、簡単な一対一の会話を始めて、それを続けることも、終わらせることもできる。
361 A2.2 分からないときは、繰り返してもらうよう簡単に頼むことができる。
362 A2.2 手持ちの表現を使って、理解できていないキーワードや表現の意味の説明を求めることができる。
378 A2.2 学習者の限られた能力と経験の範囲内で、短いテクストからのキーワード、表現、短い文を抜き出して、書くことができる。
466 A2.2 たいていの場合、言いたいことを伝えるために内容的に妥協したり、言葉を探したりする必要があるが、予測可能な日常的な状況に本人が対応するために必要な、基本的な言語のレパートリーを持っている。
467 A2.2 馴染みのある状況や話題に関して、日常的な生活上の交渉を行うのに十分な語彙を持っている。
468 A2.2 例えば、簡単な形で情報を交換、請求したり、意見や態度を表明したりするなどの、基本的な言語機能を実行でき、また応じることができる。
469 A2.2 最も簡単な、一般的な表現や基本的な慣習に従って、単純な形ではあるが、効果的に交際を維持することができる。
470 A2.2 限られた範囲でだが、語彙的な差し替えを行って、充分練習した、覚えている言い回しを使って特定の状況に合わせることができる。
471 A2.2 簡単な方法を使って短い会話を始め、続け、また終えることができる。
472 A2.2 簡単な対面での会話を始め、続け、終えることができる。
473 A2.2 簡単な文をつなげ、ポイントを並べるだけであるが、最も頻繁に出現する接続表現を使って物事を語ったり、何かを描写することができる。
474 A2.2 話し始めて言い直したり、途中で言い換えたりすることが目立つが、短い発話であれば自分の述べたいことを理解してもらえる。
256 A2.1 もし、発話がはっきりとゆっくりとした発音ならば、最も直接的な優先事項の領域(例:ごく基本的な個人や家族の情報、買い物、その地域の地理、雇用)に関連した句や表現が理解できる。
257 A2.1 かなりの国際的共通語彙も含めて、よく使われる語で書かれた、短い簡単なテクストが理解できる。
258 A2.1 短い個人の手紙は理解できる。
259 A2.1 公衆電話のような日常生活で見る機器についての簡潔な説明を理解できる。
260 A2.1 事実報道のテレビニュースの話題が変われば、そのことに気がつき、内容を大まかに理解できる。
261 A2.1 家族、住居環境、学歴、現在やごく最近までしていた仕事を述べることができる。
262 A2.1 簡単な言葉で人や場所、所有物を述べることができる。
263 A2.1 身近な話題について、短い、練習済みの基本的なプレゼンテーションができる。
264 A2.1 質問を繰り返し言ってもらい、回答するのに何らかの助け船を出してくれる人がいるなら、話し終えた後から出される簡単な質問に答えることができる。
265 A2.1 家族、生活環境、学歴、現在または最近の仕事について、簡単な句や文を連ねて書くことができる。
266 A2.1 短く簡単な想像上の伝記や、人物を題材にした詩を書くことができる。
267 A2.1 仕事や自由時間に関わる身近な毎日の事柄について、簡単で直接の情報交換を必要とする日常の課題ならコミュニケーションできる。非常に短い社交的なやり取りには対応できるが、自分から会話を進められるほどの理解はない。
268 A2.1 簡単な日常会話で、自分に対してはっきりとゆっくりと、直接言われたことを理解できる。もし、話し手のほうが面倒がらねば、理解してもらえる。
269 A2.1 非常に短い社交的なやり取りには対応できるが、自分から会話を進ませられるほどには理解できていない場合が多い。それでも、相手の方が面倒がらねば、理解してもらえる。
270 A2.1 挨拶をするのに簡単な日常の丁寧な形式を使うことができる。
271 A2.1 招待や提案、お詫びに反応できる。
272 A2.1 好き嫌いを言うことができる。
273 A2.1 はっきり、ゆっくりと、自分に直接向けられた発話ならば、日常的で実際的な問題を簡単に論じることができる。
274 A2.1 何をしたいか、どこへ行くのかを話して、会う約束をすることができる。
275 A2.1 もし必要な場合に鍵となるポイントを繰り返してもらえるならば、公的な会合で直接自分に向けられた質問に対して自分の考えを言うことができる。
276 A2.1 話について行っていることを分からせることができる。もし話し相手が面倒がらなければ、必要なことを理解させることができる。
277 A2.1 簡単な表現を使って日常の課題に関するやり取りができ、物を要求したり、与えたり、簡単な情報を得たり、次にすることを話し合うことができる。
278 A2.1 日常品やサービスを求めたり、提供したりできる。
279 A2.1 旅行や、バス、列車、タクシーなどの公共の交通機関についての簡単な情報を得ることができる。行き方を聞いたり、教えたりすることができる。切符を買うことができる。
280 A2.1 疑問点を質問し、店、郵便局、銀行で簡単な用を済ますことができる。
281 A2.1 量や数、値段などの情報を与えたり、取得することができる。
282 A2.1 欲しいものを言い、値段を聞いて簡単な買い物ができる。
283 A2.1 食事を注文することができる。
284 A2.1 直接的な情報交換を求めたり、日常の簡単な課題についてやり取りができる。
285 A2.1 身近な日常的作業について情報をある程度まで交換できる。
286 A2.1 仕事中や自由時間にすることについて質問をしたり、答えたりすることができる。
287 A2.1 地図や計画を参照しながら目的地を聞いたり、答えたりすることができる。
288 A2.1 個人的な情報を求めたり、提供したりできる。
289 A2.1 インタビューで簡単な質問に答えたり、簡単な意見に対応できる。
363 A2.1 もの自体を指し示して、伝えたいことを相手にわからせることができる。(例:「これをください」)
364 A2.1 話しかけることができる。
365 A2.1 理解できないと言うことができる。
379 A2.1 印刷物か、明瞭な手書きの短いテクストを書き写すことができる。
475 A2.1 自分自身に関すること、毎日繰り返して行われること、必要なものや要求、情報の請求など、具体的な欲求を満たすために必要な、簡潔な日常的表現が作れる。
476 A2.1 いくつかの単語や覚えた言い回しを使って基本的な構文を使うことができる。自分自身や他人について、職業、特定の場所、持ち物などに関してコミュニケーションできる。
477 A2.1 覚えた短い言い回しや、限られたレパートリーを駆使して、生活していく上で予測可能な状況をカバーできる。予想外の状況では、コミュニケーションが成り立たなかったり、誤解が生じることが多い。
478 A2.1 基本的なコミュニケーションの要求を満たすことができるだけの語彙を持っている。
479 A2.1 生活上の単純な要求に対応できるだけの語彙を持っている。
480 A2.1 日常的に使われる挨拶や呼びかけなど、礼儀正しい言葉遣いで、短い社交的な会話を行うことができる。招待や提案、謝罪などを行ったり、それらに応じることができる。
481 A2.1 既に学習済みの言い回しの組み合わせを変えて、使える表現を増やすことができる。
482 A2.1 他人に話しかけることができる。
483 A2.1 and「そして」、"but"「しかし」、"because"「〜だから」のような簡単な接続表現を用いて単語をつなげ、まとめることができる。
484 A2.1 言葉に詰まったり、話し始めて言い直すことが目立って多いが、馴染みのある話題であれば、余り困難なく言いたいことを言葉に表現でき、短いやり取りを行うことができる。



A1 :日常の簡単な表現を理解して、基本的なやりとりができる


No レベル 内容
290 A1 意味がとれるように長い区切りをおいて、非常にゆっくりと注意深く発音してもらえれば、発話を理解できる。
291 A1 当人に向かって、丁寧にゆっくりと話された指示なら理解できる。短い簡単な説明なら理解できる。
292 A1 非常に短い簡単なテクストを、身近な名前、単語や基本的な表現を一つずつ取り上げて、必要であれば読み直したりしながら、一文一節ずつ理解することができる。
293 A1 葉書の短い簡単なメッセージは理解することができる。
294 A1 日常のよくある状況下で、簡単な掲示の中から身近な名前や語、基本的な表現が分かる。
295 A1 簡単な情報の内容や、簡潔な描写の概要を把握することができる。特に視覚的な補助があれば、さらに容易に概要の把握ができる。
296 A1 (例えば、XからYへ行くための)短い、簡潔に書かれた方向指示を理解できる。
297 A1 人物や場所について、単純な字句を並べて、述べることができる。
298 A1 自分について、自分が何をしているか、自分が住んでいる場所を、述べることができる。
299 A1 非常に短い、繰り返された表現を読むことができる。例えば、話し手の紹介や乾杯の発声など。
300 A1 簡単な表現や文を単独に書くことができる。
301 A1 自分自身や想像上の人々について、どこに住んでいるか、何をする人なのかについて、簡単な句や文を書くことができる。
302 A1 簡単な方法でやり取りができるが、ゆっくりとした繰り返し、言い換え、修正に全般的に頼ってコミュニケーションすることになる。簡単な質疑応答はできる。すぐに回答が必要な事柄やごく身近な話題についてなら、話もでき、応答もできる。
303 A1 こちらの事情を理解してくれるような話し相手から、はっきりとゆっくりと、繰り返しを交えながら、直接自分に話が向けられれば、具体的で単純な必要性を満たすための日常の表現を理解できる。
304 A1 自分に向けて注意深くゆっくりと話された質問や指示を理解できる。短い簡単な指示を理解できる。
305 A1 紹介や基本的な挨拶、いとま乞いの表現を使うことができる。
306 A1 人が元気かどうかを聞き、ニュースに反応することができる。
307 A1 こちらの事情に理解を示してくれる話し手によって、はっきりとゆっくりと、繰り返しを交えながら、自分に直接向けられた発話ならば、具体的で単純な必要性を満たすための日常的な表現は理解できる。
308 A1 注意深く、ゆっくりと表現された質問や説明なら理解できる。短い簡潔な指示を理解できる。
309 A1 人に物事を要求し、人に物事を与えることができる。
310 A1 人にものを聞いたり、人にものを与えたりすることができる。
311 A1 数や量、費用、時間を扱うことができる。
312 A1 自分に向けられた、注意深く、ゆっくり表現された質問や説明が理解できる。短い簡潔な指示を理解できる。
313 A1 簡単な質問を聞いたり、答えたりすることができる。直接必要なこと、もしくはごく身近な話題についての簡単なことを、自分から言ったり、相手の言ったことに反応できる。
314 A1 自分自身や他人に関して、住まい、知人、所有物などについて質問を受けたり、答えたりすることができる。
315 A1 「来週、前の金曜日、11月には、3時」などの表現を用いて時を知らせることができる。
316 A1 個人的なことについて、慣用句的な言葉遣いもなく、ごくゆっくりとはっきりと話してもらえるなら、簡単かつ直接的な質問に答えることができる。
317 A1 個人的な細かい情報の要求を書いたり、文書で伝えることができる。
318 A1 短い簡単な葉書を書くことができる。
319 A1 ホテルの予約用紙などに、数、日付、自分の名前、国籍、住所、年、生年月日、入国日などを書くことができる。
380 A1 標準的な様式で印刷された単語、または短いテクストを書き写すことができる。
485 A1 非常に基本的な範囲で、自分自身に関することや、具体的な要求を満たすための単純な表現を知っている。
486 A1 それらをうまく結びつけることはできなくても、特定の具体的な状況に関して、基本的な単語や言い回しのレパートリーを持っている。
487 A1 学習済みのレパートリーについて、いくつかの限られた単純な文法構造や構文を使うことができる。
488 A1 非常に限られたレパートリーの、学習・練習済みの単語や言い回しなら、当人の言語を聞き慣れている母語話者であれば、多少努力すれば理解できる。
489 A1 例えば、簡単な記号や指示、日常的な物の名前、店の名前や普段使う定型表現など、馴染みのある単語や言い回しを書き写すことができる。
490 A1 当人の住所、国籍やその他の個人的な情報を正確に書くことができる。
491 A1 挨拶やいとま乞い、紹介、"please"「〜してください」、"thank you "「どうもありがとう」、"sorry"「すみません」などの、最も簡単な日常的に使われる丁寧な言葉遣いで、基本的な社交関係を確立することができる。
492 A1 and「そして」や"then"「それから」のような、非常に基本的な並列の接続表現を用いて単語や単語群をつなげることができる。
493 A1 適切な表現を探したり、余り馴染みのない言葉を言ったり、コミュニケーションを修復するために、多くの間があくが、非常に短い、単独の、多くは予め準備しておいた発話を行うことができる。