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『建築と日常』編集者日記

04月19日(金)

『多木浩二と建築』では著作目録の作成もあって、いつも以上に図書館を利用した。その図書館名は誌面に記しておくつもりだったのだけど、それ以外のところで文字が多くなり、載せるスペースがなくなってしまった。代わりにここで列挙しておくことにする。

●利用した主な図書館

都立中央図書館・多摩図書館/国立国会図書館/目黒区立図書館(八雲中央図書館)/世田谷区立図書館(中央図書館)/東京都市大学図書館/明治大学図書館/東京工業大学附属図書館/駒澤大学図書館/東京都写真美術館図書室

●1回のみ

東京国立近代美術館図書室/国立新美術館図書室/日本建築学会図書館/日仏会館図書室

特に都立中央図書館は、数百件におよぶ閉架資料の出庫等、大いにお世話になった。雑誌を規定の冊数ずつ順番に借り出していくときなどは、係の人と妙な連帯感が生まれていたような気がする。相互に脈絡のなさそうな本を用意するとき、僕がそれらの本に共通して関係する多木浩二という人物を調べていることは察せられただろうか。もし今回利用した公立の図書館のサービスがすべて民営で有料だったとしたら、それだけで僕が納めている1年間の税金の額を超えてしまうかもしれない(コピー代はそれなりに支払ったけど)。一般に開放された私立大学の図書館の存在もありがたかった。