『建築と日常』オンラインショップ
http://kentikutonitijou.jimdo.com/
今更ながらオンラインショップを開設しました。いつのまにかクレジットカード決済のシステムやホームページ作成のサービスが進化していたようで、この程度ならば特に負担にならずに運営していけそうです。Amazonマーケットプレイスも便利ではありますが、ISBNコードのない『日本の建築批評がどう語られてきたか』は出品することができず、また一律250円の送料が定価に上乗せされるのも気になっていました。
新刊のタイミングは逃してしまいましたが、以後どしどしご利用ください。開店記念として、幻のNo.0とNo.1を含む『建築と日常』全号セットを、5セット限定で出してみました(6,660円)。新刊『日本の建築批評がどう語られてきたか』(525円)もすぐに発送します。送料無料です。