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『建築と日常』編集者日記

11月19日(土)

早稲田大学でのシンポジウム「建築論の現在 第16回 人間生活遺構という視点から建築の在りようを問う」()にパネリストとして参加。ホストである入江正之さん他3名のパネリストがそれぞれ30分ほど講演し、その後に全体で1時間ほど座談。僕は下記のふたつのブログ記事をベースにして、「よく分からないながらも京都会館をめぐる問題について考える」というタイトルで話をした。新旧の建物の比較や保存運動における言葉の在り方について、自分の経験や実感をはみ出さない範囲で具体的に語りつつ、その上で京都会館だけの話に収束させずに、より抽象的なレベルで、今の世の中の問題として議論に繋げたいと思っていた。