悲しみよ、こんにちわ。

昨日、もう何度目かも考えたくないくらいの故障をしたiPodの修理のためアップルのサポートセンターに問い合わせをする。


結局のところ、どうやらMac側の問題のようだ。


そろそろガタが来てもおかしくないしな。


どうしたものか。


しかしそんな憂鬱も、我が愛しの’66年製Rickenbacker360が帰って来たことにより相殺。


以前書いた通り、去年一度は帰って来たものの、一弦がビビってしまうのを根本的に直すために再度リフレットに出していたのだ。


その甲斐あって、ずっと弾いていたがストレスは全くない。


出会ってから一年。


ようやく‘使える’ビンテージギターとして復活した。


またギターを弾くのが楽しくなりそう。