Hatena::ブログ(Diary)

ウィモバの日々

2015-02-14

Windows10 TP@LOOX U/B50の軽量化を試みるテスト。

ということで前回FMV-BIBLO LOOX U/B50にWindows10TPを入れたわけなんだけど、

http://d.hatena.ne.jp/rideonshooting/20150207/1423288786

メモリも逼迫してるし操作がモッサリすぎて、その、なんだ、困る・・・ということでWindows7Vistaでおなじみの軽量化手順を行ってみた。


  • 1:不要なサービスの無効化

まずは使用メモリを減らすために、自分にとって不要なサービスを停止してみた。

Bluetoothや印刷機能は自分は使用しないのでバッサリと削ってみたけど、必要な人は残したほうがいいかもしれない。

Bluetooth Support Service:手動(トリガ)→無効化

Bluetooth 機能サポート:自動→無効化

・BitLocker Drive Encryption Service:手動→無効化

・Certicate Propaggation:手動→無効化

・Fax:手動→無効化

IP Helper:自動(実行中)→無効化

・Print Spooler:自動→無効化

・Printer Extensions and Notifications:手動→無効化

Smart Card:無効化

Smart Card Removal Policy:無効化

・TabletInputService:無効化

Windows Error Reporting Service:無効化

・位置情報サービス:無効化

  • 2:視覚効果を無効化

グラフィックの描画を軽くすることで、操作感を快適にする。

デスクトップタスクバーから[タスクビューボタンを表示]のチェックを外す

・[Setting]のメニューから[ウィンドウ化]→[Aeroスナップを有効にする]のチェックを外す

デスクトップ等にある[PC]を右クリックしてメニューの[プロパティ]を選択し、[システムの詳細設定]を押下。

 [視覚効果]タブを開き、[パフォーマンスを優先する]をチェック。

 全部チェックが外れると文字が見難いので、自分の場合はフォントの滑らかとデスクトップの影だけチェック。

なるべく起動を早くするために下記の項目は無効化してスタートアップから外した。

Bluetooth Audio COnfigration

Microsoft OneDrive

・igfxext Module

・igfxTray Module

・hkcmd Module

Skype

タスクトレイから不要なアプリが消えてスッキリ。Bluetoothやグラフィック関連はコントロールパネルからでも設定出来るしね。

SSDなのでデフラグはそんなに頻度はいらないでしょ、ということで勝手にデフラグが走るのを止める。

Cドライブを選択して[プロパティ]を開き[ツール]タブから[最適化]ボタンを押下。

画面の下のほうにある[スケジュールの最適化]を[無効にする]をクリックしてスケジューリングを停止。

2015/8/11 修正。Windows8以降は、OSSSDを認識した場合は、デフラグの代わりにSSD

トリムコマンドを発行するようになっており、トリム漏れ領域にも効果があるということなので

Win8以降ではデフラグは止めないほうが良いようです。失礼しました。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/30/news104.html

http://mitaka1954.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/windows-81ssd-9.html

http://www.isapon.com/entry/2015/08/09/%E6%96%B0%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8CWindow10%E3%81%AFSSD%E3%82%82%E3%83%87%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81%E3%80%8D%EF%BC%9A_windows_10_%E3%81%A7SSD%E3%81%8C%E3%83%97%E3%83%81



  • 結果:操作は軽くなれどもメモリ使用量は減らず

以上の操作を行ってみた結果。

操作のレスポンス自体はかなり快適になった。Windowsボタン押下からのメニュー表示もモタツキが減ったり。

サービスを落とした分アプリの動作も少しだけ軽快になったかな?Windows10もやるじゃん!みたいな。

でも・・・メモリ使用量だけは減らないんだなぁ・・・

f:id:rideonshooting:20150215005920p:image:w360

色々と削ったはずなのに、ソフトを起動していない状態で常に900MB近く使用している。

なんかソフトを起動して処理するとスワッピングが走っちゃう感じで悲しい。

ちなみにスワップ領域の使用を無効化して再起動したら・・・メモリの警告が出た上で落ちたよ!グラフィックドライバが!ちくしょう!

仕方なくスワップ領域を復活させた。


ちなみにCドライブの使用量はWindowsUpdate最新状態にしたあとディスククリーンアップしてみたら8GB程度になった。

クリーンアップの際に、"システムの圧縮"とかいう項目が2GB程度あったので検索してみたも情報があんまり出てこない。

Microsoftのサイトで引っかかった下記の情報を見ると、

https://support.microsoft.com/kb/3025096/ja

>ソリッド ・ ステート ・ ドライブ (SSD) をブート ボリュームとして使用するコンピューターで、[自動的にシステムの圧縮機能は有効です。

ということらしい。Windows10TPの新機能なんかな?

ひょっとしてこの自動的に圧縮機能が走ってると重いんじゃ・・・?と思ったけどそれを無効にするような機能が見当たらなかったぞい・・・


とりあえず軽量化はこれで打ち止めにしよう。大分快適にはなったけど、やっぱりSSDの消耗を考えるとスワッピングが起こらないようにしたいなあ。

Windows10の製品版だと使用メモリが減っているといいんだけど><;

2015-02-07

FMV-BIBLO LOOX U/B50にWindows10 Technical Previewを入れてみた

以前るっきゅん(LOOX U/B50)を衝動買いしたんだけど、VAIO PはWindows7で十分使えているので

そうするとVistaなるっきゅんの使い道がなぁ・・・とか思っていたらWindows10 TPの日本語が新版が公開されていた。

これがしばらく使えそうだということなので、せっかくだしるっきゅんで遊ぶべくWindows10 TPを入れてみたよ。


マイクロソフトWindows 10 Technical Preview最新版を公開、日本語版も

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/012500288/

>評価期限は「2015年10月1日まで」となっている。

ということで最新版(Build 9926)だと今年の9月いっぱいまで使える、らしい。

最初のバージョンのTPは期限も短いし日本語がなかったのでふぇぇ、英語難しいよぉ・・・><

みたいな感じで敬遠していたけど最新版なら日本語ローカライズされているイメージもあるのでご安心だ。


こちらに日本語ローカライズされたx86向けイメージもx64向けイメージもあるから好きな方をダウンロードしよう。

まぁLOOXUは32ビットしか対応してないけど:)

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-iso

ダウンロードが終わったらそのままイメージをDVDに焼くなりUSBメモリインストーラを作るなりしよう。

自分はDVDに焼いておいた。

外付けDVDドライブを繋げてLOOX U/B50を起動し、BIOS画面からDVDドライブの優先度を上げておいて

BIOSを保存して抜けるとDVDWindows10 TPインストーラが起動する。

あとは普通のWindowsインストールしていく感覚でやっていけばOK。

インストールセットアップ完了まで2時間もかからなかった。

f:id:rideonshooting:20150207040612j:image:w360

ちなみに、最初はとりあえずインストール直後の状態を見てみたかったので、

ネット未接続のままMicrosoftアカウントとは紐づけせずローカルアカウントを作成した。


タッチパネルで操作できる!

元々るっきゅんはVistaOSだけどPDAのようにタッチパネルでも操作できるというスゴイなネットブックだったんだけど

Windows8以降のなんかそういう標準機能のおかげで、特にドライバを追加で入れなくても

スライラスや爪先でほとんどズレなくタッチ操作出来る。やったぜ。

最初はタッチ座標がずれていたけど、[タブレットPC設定]から[調整]を行う事でズレの問題はなくなった。

×スリープが出来ない!

Windows10ははじめて使うせいで分からないんだけど、スリープのメニューがない?

スタートメニューから終了する際のボタンを押下しても「シャットダウン」「再起動」しかないんだぜ・・・

どういうことなんだキバヤシ・・・?

蓋を閉じてもスリープ出来なくてつらい。まぁシャットダウンしても起動が速いといえば速いけど毎回それはねー。

どこかのサイトでるっきゅんにWindows7か8をインストールしてドライバ入れていた人がいたので

その方を参考にドライバ類を入れたらスリープ使えるようになるのかなー。


ということで恒例のタスクマネージャとか。

f:id:rideonshooting:20150207145934p:image:w360

うむ、とりあえずインストール直後の初期状態だと550MB前後と使用メモリが少ないね。

まだネットワークに繋げると色々と重くはなるんだろうけどね。

WindowsインストールしたCドライブは使用量10GB以内で、32GBでも余裕がある。

まぁこれもWindows10の本番だともっと容量増えそうだけど・・・


とりあえずの動作はキビキビしている。

あとはWindowsUpdateしていってどこまで重くなるかなー。


ではご先達の方々に感謝しつつ、ドライバ類をセットアップして使いやすくしていこう。


FMV LOOX U/B・LOOX U/C系列にWindows 7インストールしてみる覚書(確定版): FAF特殊戦第5飛行戦隊装備班

http://ffr41.air-nifty.com/faf_saf_v/2010/04/fmv-loox-ubloox.html

LOOX U B50にWindows8インストール (まとめ無し暫定版)

http://qdanotherside.web.fc2.com/fujitsu/ub50nv5_win8pro_01.html

基本的に上記のサイト通りにやればいける。

先にドライバ類を入れ終わったら、無線LANインターネットに繋いでWindowsUpdateを実施する。

手動アップデートする場合はコントロールパネルからのWindows8までと違って、

スタートメニューの[Setting]から[保守と管理]を選択してWindowsUpdateを行うことになる。

何度かアップデートかけて更新がなくなったら終了。デバイスマネージャの不明なデバイスもなくなる。

グラフィックドライバを入れたせいかアップデートのせいかスリープもちゃんと出来るようになっててご安心ください。


アップデートも終わったらせっかくなのでマイクロソフトアカウントログインしてセットアップ完了。

セッティングが終わった状態でのるっきゅんは

アプリ起動なし状態でメモリは800MB程度

・Cドライブの使用量は10GB程度

という感じ。


気づきとしては

IMEが賢くなっている。ローマ字入力で3文字まで入力したら入力変換候補が出る感じ?えらいねー。

マイクロソフトアカウントだと他のPCで設定していたIEのお気に入りなどが共有出来ている。

IE画面でタッチパネルを爪で上下すると一応スムーズスクロールっぽい慣性のかかったスクロールが出来る。

LOOX U/B50の指紋認証デバイスが使えるのでパスワード入力しなくても指紋認証Windowsログインが楽ちん。

○動画支援も効くのでMPC-HCに定番の小細工すればHD動画も再生できる。(フルHDは厳しい)

×マイクロソフトアカウントでも別のPCで入れたアプリが反映されていない。(むしろ勝手に反映されないほうがいい?)

×グラフィックドライバの問題か、たまに数秒画面が真っ黒になることがある。フリーズはせず復帰するので大丈夫だけど。

×スタートボタンを押してから、普段はすぐメニューが表示されるがたまに数秒間反応なくなることがある。

×[Setting]画面の歯車表示から各メニュー項目が出るまでに毎回数秒かかるのはストレス

×ドライバの導入方法が悪かったのかズームボタンや画面の縦横切り替えボタンが効かない。これは要見直し

×最近のWindows7やらよりメモリ消費量が高いよねっていう。製品版で改善されるかな?

×メモリの関係もあるのか、チューニングVistaより重い。

グラフィック関連はドライバの問題だろうけど、Windows10用のドライバが出ることはないから我慢しよう・・・


Windows10も、ほとんど今までのOSと同じ感覚で使えて正直拍子抜け。

今のところはブルースクリーンや理不尽なリブート再起動)がかかったことはない。

るっきゅんはメモリ1GBなので、元々メモリ逼迫されているからインターネットブラウザ起動してなんかしたりすると

使用メモリが1GB超えてスワッピングも起こって重くなるけど、SSDなので処理速度の低下はマシかなー、という感じ。

正直動作はVista時代より重く感じるけど、Windows10Vista最適化のようにチューニングしたら改善されるのかなー。

でもまぁマイクロソフトアカウント機能やOSレベルでのタッチパネル指紋認証サポートなど便利な点もあるのでこれはこれで。

世代AtomというCPU自体の遅さもあるけど、物書き中心で愛着があれば十分使えるかなーとは思う。

2014-12-28

FMV-BIBLO LOOX U/B50が我が家にry

ということでタブレット全盛期なのについオクで中古のFMV-BIBLO LOOX U/B50をつい買っちゃう俺ですよ(アイサツ

オクでそれなりの値段したので、TypePと合わせたらノートかタブレットのそこそこいい奴が買えたんじゃ・・・という突っ込みになんかには屈しない!(女騎士風

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中古だけどキレイでよかった。るっきゅん(中古)かわいいよるっきゅん(中古)。

メーカーHPより「FMV-BIBLO LOOX U/B50」のスペック

http://www.fmworld.net/fmv/pcpm0808/biblo_loox/lu/method/index.html

CPUAtom Z530 1.60GHz

・ディスプレイ:5.6型ワイドのタッチパネル・1280×800ドット

・メモリ:1GB

・ストレージ:HDD約60GB/SSD約60GBなど

・本体重量:約565g[内蔵バッテリパック装着時]

ということでVistaでシングルコアのAtom、メモリ1GBだけど(当時としては)なかなか悪くはなかったマシンだよ。

Vistaなのに爪先やスタイラスで操作できるタッチパネルPDAでよくあった抵抗膜方式)で直接タッチも出来るけど

液晶とキーボードの間?にあるマウスボタン&カーソル操作ボタンのおかげで両手で持ちながら操作できちゃうすぐれもの!

ディスプレイを反転させてタブレットモードになる!かつTypePより小さくてちょっとだけど軽い!というのがウリ。

CPUはEeePC901と同等クラスでちょっとあれだけどそこはカスタマイズと工夫で・・・!

(いやほんとなんでクアッドコアのAtomの時代にシングルコアのAtomのPC買ってるんだろうな・・・)(まあいいじゃん)

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恒例のエクスペリエンス結果とCrystalDiskMark結果。

CPU自体の遅さはあるけど、一応SSDだから操作自体にはそんなにストレスを感じなくていい感じ。


あとせっかくだから手持ちのネットブックと眠っていた名機シグマリオン3をなんとなくサイズ比較してみた。

・ASUS EeePC901:225x39x175.5 mm/1.1 kg

・SONY VAIO VGN-P91S:約 幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mm/約588g

・FMV-BIBLO LOOX U/B50:(W×D×H)171×135×26.5〜33.0mm/約565g

・Sigmarion3:幅189mm×奥行き117mm×高さ21mm/約 455g

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横幅+奥行きはシグマリオン3<LOOX U/B50<<EeePC901<VGN-P91S。

奥行きも考えたらEeePCがダントツででかいんだけど、TypePはすごい横に長いなぁ・・・wその分キーピッチはあるから打ちやすさはあるんだけどw

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高さはVGN-P91S<Sigmarion3<<LOOX U/B50<EeePC901。

意外にもSig3よりTypePのほうが薄いとは・・・びっくり。