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風雲童話城ブログ

2018-04-19

[][][][]花百姫ファンの読者さんから、アニメ化声優さん希望配役表を送って頂きました❣

f:id:rieko-k:20180419224015j:image:left花百姫/桑島法子さん

霧矢/井上和彦さん

火海姫/沢城みゆきさん

相馬天兵/辻谷耕史さん

天魚/小野大輔さん

夢候/坪井智浩さん

f:id:rieko-k:20180419224005j:image:left醜草/小林沙苗さん

美女郎/浪川大輔さん

伊留加/安元洋貴さん

天外守部/小林範男さん

八釼朱虎/山寺宏一さん

鳴神流山/こっぱ丸/小太郎はまだ候補が出ていませんが、どなたがいいのでしょう?

D

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(二)魔王降臨 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

忍剣花百姫伝(六)星影の結界 (ポプラ文庫ピュアフル)

2018-04-14

[][][][]怪談文芸誌「冥 Mei」が、台湾で翻訳され、新たに台湾版が送られてきました。

左日本版⇔右台湾版です。

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#角川でつばさ文庫 で、当時ヒットしていた『視えるがうつる』シリーズの外伝を、巻頭の特別書き下ろしを書いた号です。懐かしい〜♪


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「冥 Mei」特別書き下ろしページ

←イラスト/TAKAさん













2018-04-03

[][][][]『オオカミのお札』#くもん出版 著/おおぎやなぎちか・絵/中川学

f:id:rieko-k:20180403132938j:image:left 第42回日本児童文芸家協会賞受賞のシリーズです!

江戸時代から、昭和の戦時、そして、現代までつながるひたむきな庶民の物語。

物語の芯となっている狼を祀った神社は、近畿の山脈にもあって、何度が取材したことがあります。西洋の狼と違って、日本狼は、大神として神社に祀られています。世にいう「送り狼」とは、もとは山人を見送ってくれるような日本狼の習性から生まれた言葉で、決して今、怖い男性に使われているような言葉ではなかったようです。いわば、日本という国独特の文化であり信仰であった大神さまを中心に、時代の動乱、変遷を描いたことで、この国の幸も不幸も立ち上がってきて、忘れ葬られようとしているこの国の誤った歴史の記憶を蘇らせてくれる物語でした。ぜひ、ご一読を

正次が見た影 (オオカミのお札)

正次が見た影 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

2018-04-01

[][][][]『ドラコニアの夢』#角川文庫 編/東雅夫

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ドラコニアの夢 (角川文庫)

ドラコニアの夢 (角川文庫)

サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家―いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録 (BOOKデータより)

去年から年始にかけて、〆切に追われ、友人作家の新刊や読みたい本がなかなか読めずにいたが、まずは今年の新刊からご紹介。

文庫だし、しかも、人気の映画「文豪ストレイトドッグス」に、澁澤龍彦登場!とあってのこの表紙にだまされてはいけない。中身は、なんとも濃い一冊だ。

澁澤龍彦のアンソロジー、エッセイ、紀行文、さらに三島由紀夫との対談などを集めたものだが、そのなか、取り上げられる古今東西の文豪の本にも気圧される。さらに、未読の本は読みたくなるし、一度読んだ本も読み返したくなる。一人の作家を、こんなに濃く編纂できる東雅夫先生に脱帽!

たぶん、この一冊で、読者からは蜘蛛の糸が投げられ、触手のように、さまざまな本に張り付くだろう。

…なんて、そんな妄想も浮かんでしまう、妖しく深い一冊だ。