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風雲童話城ブログ

2018-08-07

[][][][]【更新2018/8/12】敬愛する作家さん方から『ガラスの梨 ちいやんの戦争』#ポプラ社 に頂いたご感想特集ページ。

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NEW作家/評論家ひこ・田中さん

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(越水利江子 ポプラ社)昭和十六年、小学三年生のちいやんが遭遇したこと、見た風景、感じたこと、考えたことが、日常のレベルで語られていきます。理不尽なだけの戦争。戦時下が子ども時代のちいやんの日常であるだけに、それがひしひしと迫ってくるのです。

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この夏、親子で読んでほしい越水利江子さん最新作「ガラスの梨 ちいやんの戦争」おすすめの理由とは? http://www.asahi-family.com/life/14373 

NEW作家/森くま堂さんのFB↓クリック

https://www.facebook.com/kumadou.mori/posts/1365411353592361

NEW作家/宮下恵茉さん↓

@hassaku_m 越水利江子先生の渾身の一作✨わたしが生まれ育った大阪でそんなことがあったんやー😭普段歩いていたあの場所でもちいやんみたいな子がいたのかもしれないな…。今の時代の大人にも子どもにも是非読んでほしい‼️ https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/4056038.html #ガラスの梨ちいやんの戦争 #ポプラ社 #越水利江子 #牧野千穂

NEW作家/楠章子さん↓

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)越水利江子著、読了。庶民の日常を壊していく戦争の恐ろしさと悲しさが、美しい文章で綴られていた。戦争の記録としても、貴重だと思った。多くの人に読んで欲しい。

NEW作家/後藤耕さんの【じゅげむのブログ】↓クリック

https://ameblo.jp/gotoko77/entry-12393819959.html

NEW作家/ドリアン助川さん

越水利江子さんの『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)を紹介します。

越水さんのお母様の戦前、戦中、戦後の本当の体験をベースに書かれたこの作品は、「おとなだけが読む本にも、子どもだけが読む本にもしませんでした」と著者本人が語る通り、どちらかというと児童書寄りの平易な記述で、わかりやすく進んでいく物語です。戦争の深みに国家がはまっていきながらも、家庭や学校にはまだ余裕があり、いきいきとした表情や会話があった時代から物語は始まります。しかし、主人公の笑生子(えいこ)が愛する優しかったお兄さんが出征したあたりから、人々を包む空気や暮らしの質が大きく変わっていきます。

そして迎える大阪大空襲。焼夷弾の炎熱地獄のなかを逃げ惑う笑生子と家族。この場面の記述は、越水さん、おそらく持てる力のすべてを尽くして書かれたのではないでしょうか。技術もさることながら、生命力のすべて、という意味で。

ボクがもしこれだけの描写に取り組んだとするなら、半年くらいはぼうっとなってしまって、なにもできなくなったに違いません。原民喜さんの『夏の花』を読んだときに、著者の原さんに対するある思いが生じたのですが、それと同じものを越水さんに対しても抱きました。

何度も執拗にやってくる空襲、機銃掃射。焼け野原となった大阪で、ひどい食糧難に苦しみながらも笑生子は文字通り、たくましく生きていこうとします。アメリカへの憎悪を抱きながら。しかしそのときになって初めて気付くことがあります。では、日本はどうだったのか。日本軍は攻めていった場所でなにをしたのか。戦争で米国人がこれだけ残酷になれるのなら、それは日本人も同じではないのか。

あとがきのなかで、越水さんはこんなことを書かれています。「暴走する国家や政治を恐れて、人びとが沈黙すれば、この恐怖は、ふたたび、わたしたちに襲いかかってくるでしょう」

お母様の実体験と、膨大な量の取材をベースに書かれた物語です。それは、あの時代と無縁ではない今、私たちは未来をどう選択していくべきなのか、という思いからの奮闘努力であられたように思います。親子で読める本として、この夏はこの一冊をおすすめします。

f:id:rieko-k:20180730230508j:image:left←こちらは、未来屋書店木曽川店さんです。ポプラ社の営業さんが撮って下さった写真です!

NEW作家/堀米薫さんのブログ【どじょう日記】クリック↓

http://khori.asablo.jp/blog/2018/07/21/8922325




NEW作家/佐藤まどかさん↓

心に沁みる本を読みました。越水利江子氏の『ガラスの梨』。小説としても、一人の少女の歴史としても、素晴らしい作品です。精密な描写に引き込まれ、まるで私自身がちいやん(笑生子)になって、戦時中に生きているような気がしました。空襲の描写がリアルで胸に刺さります。目をそむけたくなるようなシーンもありますが、そむけている場合じゃないと実感。こんな時代だからこそ、読まねばならない一冊です!

amazon★★★★★【心にずっしりと】第二次世界大戦のことは、当時小さかった母から何度か聞かされてきた。でも、母は引揚者だったので、戦時中の空襲のことはあまり聞いていない。今までも戦争文学や、映画で、漠然とイメージはしてきた。でも、この本は、胃に、心に、ずっしりと響いた。戦争は、ある遠い時代の、遠い国のできごとではない。この国の、つい70年ほど前のことなのだ。そしてそれは名のない人達の戦争ではなかった。亡くなった人たちにはそれぞれ名前があり、おのおのの人生があった。それが、ある日突然、バッサリと断ち切られたのだ。

この物語は、史実に基づいている。さらに、今まで時代小説を書き続けてきた著者ならではの、徹底した資料の読み込みにより、小説としても、またあの時代を駆け抜けた一人の少女の歴史としても、素晴らしい作品になっている。現実とかけ離れたことは一切書かれていない。苦いけれど、これが、事実なのだ。リアルで精密な描写に引き込まれ、まるで私自身がちいやん(笑生子)になって、あの時代に生きているような気がした。ちいやんは、ちょうど母の世代だろう。そう思うと、ひとしお感慨深かった。

成年兄やんは、ちいやんのことをかわいがってくれた。なけなしのお金をはたいて、ガラスのままごとのおもちゃを買ってくれたのだ。その優しかった成年兄やんが出征し、お骨になって帰ってきた。骨箱の中には、「子犬の骨のようなまばらな小さなお骨」が入っていた。「名誉のご戦死、おめでとうございます」なんて、家族にとっては、ちっともおめでたくない。なんという、残酷な言葉だろう。大阪の空襲のシーンは、細部にわたり忠実に再現され、そのリアル感が半端ではない。耳をつんざくサイレン、真っ暗な空から次々に現れる敵機が落とす焼夷弾。友だちのちいちゃんは焼夷弾を浴びて、皮膚がずるりと剥ける。目をそむけたくなるシーンが次から次へとつづく。でも、目をそむけている場合ではない。こんなことは、二度と起きてはいけない。起こしていけない。そのために、この本を読むことを強くお勧めする。大人も子ども、読むべきだ。泣くかもしれない。胃が痛くなるかもしれない。でも、最後に希望を持てる。未来は、まだなんとでもなるのだから。

NEW編集&作家/海光哲さんのブログ【週刊浅草「江戸っ子瓦版」 -のんびりHiGH句な日々-】↓クリック

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NEW作家/季巳明代さんのブログ【がまりんの部屋】↓クリック

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 NEW作家/おおぎやなぎちかさん↓

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』越水利江子(ポプラ社)読了。主人公笑生子のようにあの戦争を生き抜いた一人一人がいたから、今生きている私達がいることを教えてくれる重厚な一冊。異例の長さのあとがきには、作者の未来への願いがこめられている。

作家/いとうみくさん↓

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)拝読。怖くて怖くて、悲しくて虚しくて、それでも誰かのために、自分のために生きる。生きようともがく人たちの強さと尊さを感じました。越水利江子さん、渾身の一作。澄恵美姉やんって、あの◯◯だったのか!『風のラヴソング』も合わせてぜひ😊。参考資料・書籍の数、なんと68!ってこれもすごいですよね。空襲にあうシーン、あまりの悲惨さに、読んでいて自分が立ち止まってしまうような錯覚を覚えました。成年兄いやん、いいやつで、泣けた😭

作家/土山優さん↓

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』は児童文学作家、越水利江子の魂の作品。ちいやんは私の母と同じ世代、母の兄も戦死しており、母から機銃掃射や艦砲射撃の話をよく聞いた。まさに共感共苦の作品だった。73年間戦争をしていない日本は国際社会で希有な国。その大切さを真剣に考えたい。心に沁みる力作。

作家/工藤純子さん↓

『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)越水利江子著、読了。数々の賞を受賞した著者の名作を彷彿させる筆致がすばらしく、戦争の悲惨さに涙しました。その人物の描き方は確かで、成年兄やんが戦死したとき、わたしも涙が…。大阪の大空襲がリアルで生々しく、著者の思いの深さを痛感しました。

 画家・漫画家/栗城祥子‏ さん↓

「ガラスの梨 ちいやんの戦争」越水利江子著 読了 ちいやんの幸福な暮らしに少しずつ戦争の影が忍び寄り、皆を悲劇と困窮の中に突き落とす。成年兄やん、キラとクリ、ちいちゃん、ねずみのおっちゃん…優しく鮮やかに描かれた笑生子の生活が壊されていく様は辛いけど読後、心に希望と強さが残る。あと読んでいる時、戦争の経過がしっかり頭に残るのに驚かされます。あとがきにもその後の世界の戦争の歴史が記されていて、戦争が決して過去のものではないと訴えかけてきます。骨太の小説です。出来るだけ多くの子どもたち、そして大人たちに読んでほしい。

作家/小林栗奈さん↓

『ガラスの梨』を拝読しました。成年兄やんとクリの「冷やし馬」のシーンが心に残りました。両親の生きた時代です。国家や政治よりも、近所の人や、みんな(特に声が大きい人)が恐ろしい存在であると痛感しました。過去も現代も未来も。

切り絵作家/久保修さんのブログ【久保修の徒然日記】クリック↓

https://kubodiary.exblog.jp/238657433/

作家/佐藤竜一さん↓

越水利江子『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)読了。大阪大空襲など、戦争下の人々の生活もようがリアルに再現されていた。戦争は人々の命を奪い、生活を困窮させ、人心の離反を招く。読後、平和の尊さを改めて思った。#越水利江子 #ポプラ社 #ガラスの梨

越水利江子『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)。丹念な取材と行き届いた調査の上に書かれた本。戦争下の金属供出については知っていたが、犬の肉を兵隊に食べさせるため、犬の献納運動が行われたなんて初めて知った。#越水利江子 #ポプラ社 #ガラスの梨 

作家/佐々木ひとみさんのブログ【つれづれ草子】クリック↓

http://kogensha.seesaa.net/article/460465944.html

作家/令丈ヒロ子さん↓(『若おかみは小学生』がアニメ放送中)

作家越水利江子の、渾身の一冊。"ガラスの梨 ちいやんの戦争''ポプラ社 刊。戦争中の関西の家族の生活が丁寧に描かれている。登場人物がそれぞれの生き方をするが、どの人間をも丸ごと包むような作者の視点が、話を大きなものにしていると感じた。たくさんの子ども読者、大人に読んでほしい。

令丈ヒロ子@若おか‏ @kuriokami · 7月13日 越水さんの #ガラスの梨🍐ポプラ社を普及させたい。

↑うう、ありがとう〜涙涙(越水)

作家/石黒謙吾さん

↓ さっきAmazonから届きました。わたなべひろこさんのカバーデザイン見て、これはいい本に違いないと直感で購入。わたなべさん情報で編集者も知人だったと知る!以前の版元でお世話になっていた女性編集者。こういう本を残していると心が澄んでいくだろうな。

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皆さま、感激しています〜ありがとうございます❣※この他に友人や大先輩の作家さんからもお手紙やメールを頂いていますが、これは心の宝物に致します(越水)

レッツがおつかい

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アウレシア大陸記―歌姫、旅立つ (ポプラの木かげ)

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