Hatena::ブログ(Diary)

風雲童話城ブログ

2018-04-03

[][][][]『オオカミのお札』#くもん出版 著/おおぎやなぎちか・絵/中川学

f:id:rieko-k:20180403132938j:image:left 第42回日本児童文芸家協会賞受賞のシリーズです!

江戸時代から、昭和の戦時、そして、現代までつながるひたむきな庶民の物語。

物語の芯となっている狼を祀った神社は、近畿の山脈にもあって、何度が取材したことがあります。西洋の狼と違って、日本狼は、大神として神社に祀られています。世にいう「送り狼」とは、もとは山人を見送ってくれるような日本狼の習性から生まれた言葉で、決して今、怖い男性に使われているような言葉ではなかったようです。いわば、日本という国独特の文化であり信仰であった大神さまを中心に、時代の動乱、変遷を描いたことで、この国の幸も不幸も立ち上がってきて、忘れ葬られようとしているこの国の誤った歴史の記憶を蘇らせてくれる物語でした。ぜひ、ご一読を

正次が見た影 (オオカミのお札)

正次が見た影 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

美咲が感じた光 (オオカミのお札)

2016-10-16

[][]昨日は、前回の日本児童文芸家協会「童話塾in関西」を受けての「絵本の勉強会」でした。

f:id:rieko-k:20161015164518j:image:left

絵本の勉強会(於/京都の天性寺)で、講演は『おもしろい絵本には、子どもの心を掴むしかけがある」と題して、正岡慧子さんのお話でした。めちゃめちゃ面白かったです。

いやあ、勉強になりました!

私の大好きな絵本『アンジュール』や『すうすうすう』なんかのご紹介もあって、嬉しくもありました。

初心者にはもちろん、これまで長く書いてきた者にとっても、ふと振り返る事の出来るお話で、心から行って良かった〜と思っています。

勉強会や二次会では、私の100冊記念祝賀会へ来てくれた方々や、元プレアデスの仲間たちに「ありがとう」を言えて良かったです。

なにせ、当日はプログラムが一杯で、ほとんど何方にもご挨拶ができなかったことが、とても心残りだったからです。

お目にかかれました皆様、ありがとうございました〜

f:id:rieko-k:20161016212638j:image:left

そうそう、素敵な頂きものがあります。

まもなく出版される巣山ひろみさんの絵本『パン屋のイーストン』の絵葉書です。

両面刷りの絵葉書で、絵はかの佐竹美保さん。さすがに、描かれる世界が細やかで楽しい〜絵本の出るのがほんとに楽しみです。

出版ワークス、河出書房新社から今月半ばには発売されるようです↓。

http://spn-works.com/yeastonbakery/index.html

2016-08-01

[][]児童文学誌の『児童文芸』で、創作コンクールつばさ賞の入選発表がありました!

f:id:rieko-k:20160801215637j:image:left

なんと、優秀賞「古い地図の向こうから」の森くま堂さん、佳作「フシギの町へ続く道」の草香恭子さん共々、「全国児童文学同人誌連絡会/季節風」の同人です!

ほんっとに、おめでとうございます〜〜〜

どちらも、読んでみたくなるいいタイトルですね。

めちゃめちゃ、嬉しいです!


また、色んなページを季節風同人が担当していますが、「エッセイの森」の森くまちゃんのエッセイ「道の途中」が良かったなあ。

そう、道の途中なんだよね、みんな〜

そういえば、その隣のページには、やっぱり同人のあだちわかなちゃんが「ちょっといい話」を書いてたし。




f:id:rieko-k:20160801222053j:image:left

そうそう、忘れちゃいけない「ブックプラザ」では、我らが季節風の評論の旗手、土山優さんが、拙著アンソロジー『笑い猫の5分間怪談1 幽霊からの宿題』をご紹介下さってます!

ありがとうございます〜

児童文芸2016年8・9月号

児童文芸2016年8・9月号

2015-11-08

[][][][][]三条池田屋で待ち合わせ!いざ、児童文芸家協会の童話塾in京都の懇親会へ

まずは待ち合わせを新選組ファンならだれでも知ってる池田屋騒動の「旅籠池田屋」の跡にある居酒屋「池田屋」(三条小橋東)前で。

f:id:rieko-k:20151107174318j:image:left

せっかくだから、写真撮りました〜♪

池田屋、相変わらず繁盛してました!

遠くからおいでの方はご予約なさることをおすすめします。この日週末のせいか、入店したものの満員ですぐ出てらっしゃる方がいらっしゃいました。




【はなの舞い池田屋】さん↓

http://reservation.yahoo.co.jp/restaurant/detail/s000110922

f:id:rieko-k:20151107174258j:image:left

この入口を入ると大階段があり、その上には、新選組関係の拙著(『花天新選組 君よいつの日か会おう』『恋する新選組』など)もあり、自由に読めますよ〜

って、池田屋の宣伝してる場合じゃない!

童話塾の懇親会はこのすぐ近くのフランス料理店でした。

懐かしい懐かしい作家仲間、会いたかった作家さんの顔、顔、顔…その様子をご紹介したいのですが、私は写真は撮っていなかったので、良かったら、当日お目にかかった作家さん方が撮って下さった写真がフェイスブックにありますので、そちらで見て下さいな↓

https://www.facebook.com/rieko.koshimizu

月下花伝―時の橋を駆けて

月下花伝―時の橋を駆けて

花天新選組―君よいつの日か会おう

花天新選組―君よいつの日か会おう

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(2) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(2) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(3) (角川つばさ文庫)

2015-06-22

[][][][]6月26日〆の「児童文芸の原稿、初稿上がりました!

「超短編(ショートショートの枚数)のタイムスリップ物を」という依頼で、思ったより、苦戦しました。

タイムスリップ物語は、仕掛けに枚数が必要で、行って帰るのにも仕掛けと展開が大切なので、ショートショートとなると、稲垣足穂みたいなナンセンスSFでないと、至難の技です。

苦吟したあげく、これしかない!と書いたのが、『花天新選組』の超!外伝となりました。なぜ超!なのか、それは、発売されましたら、ぜひ読んで頂いてご確認くださいませ〜

児童文芸2015年4・5月号この児童文学専門誌「児童文芸」の10,11月号に掲載されます〜

花天新選組―君よいつの日か会おう

花天新選組―君よいつの日か会おう

月下花伝―時の橋を駆けて

月下花伝―時の橋を駆けて