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風雲童話城ブログ

2015-04-13

[][][][][][]嫉妬するほど素晴らしい…

f:id:rieko-k:20100418121950j:image:left嫉妬せずにはいられないご活躍の友人作家のにいさんとねえさん。

でも、ある時からごく自然に、嫉妬じゃなく深く敬意を感じて、さらに気が合って仲良くなったにいさんとねえさんがたに、振り返ってみるとずいぶん助けられています。その実、ここに全部あげられないほど……!

駆け出しの時はあの人もこの人も羨ましくて嫉妬したけど、嫉妬は何も生み出さないばかりか、自分を削ぎ取るばかりでした。

でも、おおらかな愛と敬意は、大きな癒しと喜びと力を与えてくれると気付いたのはいつごろだったでしょうか。

今は亡き香月日輪ねえさんにはもうお返しができないけど、石崎にいさん、令丈ねえさん、あさのあつこさん……会えば、ボケ突っ込みをかます仲だけど、だからこそ得難い友人であり、凄い先輩でもあり……!

そういうにいさんとねえさん、ここには書けないけど、実は、心の中にどっさり!

そう考えたら幸せ過ぎると思う。

越水利江子のFBに、関係写真をアップしております↓

https://www.facebook.com/rieko.koshimizu/posts/633615446772472?pnref=story

以下は嫉妬するほど素晴らしいにいさん、ねえさんがたのご著書です《ほんの一部》。

若おかみは小学生!PART20 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫) 花宴 (朝日文庫) 世界の果ての魔女学校 妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (YA! ENTERTAINMENT) 星空ロック なりたて中学生 初級編

 

2014-03-01

[][][][][]「ストーリーで楽しむ日本の古典シリーズ2」が出揃いました!

f:id:rieko-k:20140301200213j:image:left

「古典はマンガやアニメのように楽しむものです」というのは、『太平記』の著者/石崎洋司さんの言葉です。

この言葉が、このシリーズそのものを語っているように思います。

古典文学というのは、勉強や試験のために読むものではなく、もともと楽しむものだからです。これまで、長い歴史の中、多くの庶民が楽しんで読んできたからこそ、今も残っている古典作品の数々。

現代人が、これを楽しめないのは寂しいことです。

ですから、どうか、めいっぱい楽しんで下さい!

それが、このシリーズの著者、編集、版元の心からの願いです。

↓こちらは、「ストーリーで楽しむ日本の古典シリーズ1」です

2013-05-26

[][][][][]石崎洋司にいさんのお祝いに行ってきました〜

いつもながら、児童文芸授賞式は会場も人数も豪勢でした。

私は今回、協会からの石崎にいさんへの花束贈呈係でした。

おまけに、懐かしい方たちがいっぱいおいでになったので、ごあいさつばかりに終始して、ご馳走も食べられなかったし、写真も撮れませんでした。

そんなわけで、二次会の終わりに、石崎にいさんに「ねえさんずの怪へ、一言書いて〜」と頼みました。

f:id:rieko-k:20130526213539j:image:left で、書いて下さったのがこれ!

大阪にはかないまへん〜ってことは、香月ねえさん、令丈ねえさんにはかないまへん〜ってことですよね。

「うちは、京都やしぃ〜♪」by越水


なんてこと書いたら、たぶん、にいさん、ねえさん全員に、「住んでるとこ、ちゃうわっ、あほ!」っていわれる?

ともかく、この一文は、我が家のお宝にしときます、石崎にいさん〜

それと、以前、ねえさんずで、二人のねえさんにいわれたこと。

「越水は依頼仕事に追われ過ぎ。自分の書きたいものをもっと自由に書け」といわれたのですが、今回は、石崎にいさんから、「もう、ブログやツイッターや同人誌とかに時間とられすぎ。そういう時間を、好きなものを自由に書く時間にしたほうがいいよ」っていわれました。

ほんま、そうやと思います。今年の後半は、それを目指します、うん!

2013-04-27

[][][][]祝・児童文芸協会賞・新人賞&児童文学協会賞・新人賞

今年は嬉しい受賞のお知らせが次々とどいて、お祝いに駆けつけなければならないと、心は逸ります。とはいえ、この五月はめちゃめちゃ仕事が重なっていて、まだスケジュール調整がついてません。

あ、でも、児童文学者協会の方は会員ではないので、行ってはいけないかも…

ま、ともかく、お祝いを!

石崎洋司さんの『世界の果ての魔女学校』(講談社)が、日本児童文芸家協会賞を受賞されました! おめでとうございます〜 石崎洋司にいさん〜(先生とお呼びするべきところですが、この呼び方のほうが嬉しさが倍増するのでご容赦下さい)

世界の果ての魔女学校

世界の果ての魔女学校

そして、児童文芸新人賞に巣山ひろみさんの『逢魔が時のものがたり』(学研教育出版)が、受賞されました。おめでとう〜

しかも、絵が町田尚子さん。表紙絵も素晴らしいので、ぜひ読みたいと思っています。

逢魔が時のものがたり (ティーンズ文学館)

逢魔が時のものがたり (ティーンズ文学館)

そして、児童文学者協会新人賞は、季節風の同人、いとうみくちゃんの『糸子の体重計』(童心社)が、受賞されました〜おめでとう、みくちゃん!

季節風はお祝いごとが重なって、ホント、大変ですぅ〜

糸子の体重計 (単行本図書)

糸子の体重計 (単行本図書)

そして、児童文学者協会賞は村中李衣さんの『チャーシューの月』(小峰書店)が、受賞されました。おめでとうございます。

私は、村中李衣さんとは、ずいぶん以前に、一度名刺交換をしたぐらいで、あとは、遠めでお目にかかったことしかないのですが、私がデビューした頃には、すでに新人賞を受賞された中堅の作家さんで、大活躍されていました。再び受賞されたなんて、素晴らしい〜

チャーシューの月 (Green Books)

チャーシューの月 (Green Books)

2012-09-05

[][][]岩崎書店のストーリーで楽しむ日本の古典シリーズ

【読売新聞9月1日掲載】

f:id:rieko-k:20120905013601j:image:left古典シリーズのうち、先だって発売されました『雨月物語』(金原瑞人/著)『平家物語』(石崎洋司/著)が紹介されました。『落窪物語』(越水利江子/著)と、『古事記』(那須田淳/著)、『百人一首』(名木田恵子/著)の三冊は、本年12月に発行予定です〜

2012-02-05

[][][]魔法と冒険、そして、友情の物語『クロックワークスリー』著/マシュー・カービー 訳/石崎洋司

f:id:rieko-k:20120205175126j:image:left クロックワークスリー マコーリー公園の秘密と三つの宝物

舞台は、1900年代のアメリカ。

不思議な音色を奏でる緑のバイオリン、機械仕掛けで動くふしぎなものたち、そして、隠された財宝……。さあ、三人の子どもたちの大冒険がはじまります。500頁を越える物語ですが、読み始めたら最後まで一気に読んでしまうことまちがいなし!日本の子どもに、そして、子どもだった大人に読んでもらいたい、愛と友情と勇気、そして「物語」の魅力がたっぷりつまった1冊です。

(amazon内容紹介より)


分厚い本です。でも、読み始めたら一気に読んでしまえます。

というのも、いわば、アメリカの時代ファンタジー(1900年代)なのに、映画を観るようにその景色が見え、その町や海の匂いまで香ってくるリアルな描写に引き込まれるからです。

ファンタジーであればあるほど、主人公が生きる世界は人間の匂いが立ち上がってこなければならない。それらがリアルだからこそ、ファンタジーの醍醐味を味わえ尽くせるのだと、よく講座などでは話してきたのですが、まさに、この物語はそのお手本になるのかもしれません。

そして、読者は、この物語の三人の主人公、バイオリン弾きの少年ジュゼッペ、時計職人の徒弟フレデリック、ホテルのメイドである少女ハンナという三人の子どもたちと共に、ドキドキわくわくして、読み進めることができます。

ただ、注意しておきたいのは、物語のなかで、彼らが孤独と恐怖におびえ、悲しみと痛みに耐え、喜びや希望を見つけ、やがて勇気を得て立ち上がるのを、読者はただ見物するのではなく、共に体験することになるということです。

そういう物語に出会える幸せを感じた一冊でした。

大人も子どもも楽しめます。どうぞ、親子で読んで下さい。

この物語に登場する子どもたちは、三人とも本当に素敵です。でも、その子どもたちを見守る魅力的な大人たちにも、私は心から魅了されました。

この作品がデビュー作だというマシュー・カービーさんとは、いったいどんな作家さんなんでしょう、この先、どんな物語を書いて下さるのでしょう。

訳者の石崎洋司さんに、こんどお目にかかったら、ぜひ、きいてみたいです。

2009-09-11

[][][][][][]石崎洋司さんの推薦メッセージ

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『恋する新選組2』の帯に、石崎洋司さんが推薦文を書いて下さいました。

♡ LOVEは剣よりも強し!♡

 日本初! サムライ女子の、胸キュン純愛物語 in 京都!

 ハマること、まちがいなしぜよ! by石崎洋司

な、なんて、キャッチーな推薦文でしょうか。最近いろいろあって落ち込んだり萎えたりしていたのですが、届いた『恋組2』を見たとたん、嬉しくて抱きしめてしまいました。いや、できるなら、石崎にいさんを抱きしめたいっ〜(迷惑ですが…)

もう、もう、なんていうか。どんなお言葉を下さったのだろうと、ドキドキ期待していたのですが、期待を裏切らないどころか、目からうろこの感動でした。

ほんとにありがとうございました〜石崎にいさん〜

それに、今や超売れっ子の石崎洋司さんに帯の推薦文を依頼して下さった担当さんに大感謝です。うう、生きてて良かった……(嬉泣

恋する新選組の書評&レビューなどはここをクリック


f:id:rieko-k:20090711095741j:image

で、で。ことのついでに、わたくしめの愛読書をご紹介します。ご存じ『黒魔女さんが通る!』(作・石崎洋司)です。

ベストセラーのシリーズなのでご存知の方も多いでしょうが、この黒魔女さんを読めば、子どもたちがどういう物語のテンポを楽しんでいるか、何を面白がるかってことがよくわかります。そっか、そうなのか! って、私もずいぶん勉強させて頂きました。

これから、青い鳥文庫で書きたい、子どもが喜ぶ物語を書きたいって人にはご一読をおすすめします。

2007-11-18

[][][][][][]熱かった!児童文芸のつどい

「昨日、児童文芸のつどい2007」が無事終了しました。

熱かったです!

急用で来られなくなった方のお席など、ほんの少し空いていただけで、会場は満席でした。

ガラス越しに会場を楽しめるお子さんづれ用の二階部屋にも人影が見えました。

わたしは石崎洋司さん、令丈ヒロ子さん、香月日輪さんとご一緒にシンポジウムのパネラーでした。

放談形式なので、ボケや突っ込みが飛び交って度々大爆笑が起こりました。

こんなに愉快で楽しいシンポはわたしは初めてでした。

具体的にどんな会だったかは、来て下さった方の感想にお任せするとして、石崎さん、令丈さん、香月さん、超ご多忙の中、ありがとうございました。

それから、つどい実行委員の獅子奮迅のお働きに、心から敬意を表します。

さらに駆けつけて下さった講談社、岩崎書店、大日本図書、文研出版、登龍館の編集長、担当編集さん、ありがとうございました。

本が沢山売れて良かったです。

それから、何より、遠くは鹿児島、群馬など、遠距離からも参加してくださったみなさま、この大成功はみなさまのおかげです。

ほんとにありがとうございました。

わたし自身は反省点も多々ありました。

大きな一つは、客席からの講師4人へ「どんなきっかけで作家になりましたか?」という質問に、時間がなかったので、ほかの講師のみなさんに沢山しゃべって頂こうと、「たまたま本が出て、それがたまたま新人賞などを頂いたからです」と、たった一行で答えてしまい、あとで、質問した人に悪かったかなあと、申し訳ない気持ちになりました。

それで、話せば長くなるので、あの時、時間がなくていえなかったことを、ここで書きます。

質問してくださった方が見てくださるといいのだけれど。

「わたしが作家になったきっかけとその理由」

わたしが作家になったもともとのきっかけをつくったのは、当時まだ保育園年長組だった娘です。

当時、わたしはまだワープロなんかは持っていなかったので、原稿用紙に手書きしていました。

わたしの正真正銘最初の作品は、来年講談社さんから文庫化される『風のラヴソング』というデビュー作の中の「みきちゃん」という一編です。

この「みきちゃん」の原稿を、わたしは机の上においていました。

この頃わたしは主婦で、みきちゃんはわたしの子供時代の幼なじみをモデルにした物語でした。

みきちゃんはわたしにとって決して忘れられない友だちでした。

だから、わたしはこの時、どこへ応募するとか、持ち込むとか、そういう意識も全くなく、書かずにはいられなくて「みきちゃん」を書いたのです。

その原稿が、なぜか、ある夜、わたしの机の上から消えるのです。

さがしてみると、眠った娘の枕元に散らばっていました。

「もう、こんないたずらをして」と思いました。

ところが、それは毎夜つづくのです。

それで、わたしは娘に聞いてみました。

「なんで、毎晩、枕元に散らけるの」と。

そうしたら、娘は「毎晩、寝るときに読んでるから」といったのです。

まだ学齢前の、ひらがなしか読めない娘が、です。

「読めるの?」ときけば、娘は「かなが打ってあるから」とこたえました。

「好きなの?」ときけば、娘は「うん、毎晩読みたいのん」といいました。

正直、感動しました。

それから、わたしは本格的に書き出しました。

それをまとめた『風のラヴソング』が本になったのも、これは運命としかいえない成り行きでした。

何年かのち、わたしはイラストレーターになっておりました。

で、その絵本関係の用件で、至光社という国際版絵本を出している版元へいきました。

そこで、絵本の相談をしているとき、この話はむしろ児童文学になさったほうがいいと、当時、名編集者と呼ばれた蔵富さんがおっしゃいました。

「いや、実は児童文学は、もうあるのです」というわけで、書いただけで机の引き出しに放りこんであった原稿を蔵富さんに見て頂くことになりました。

至光社は絵本だけの版元ですから、持ち込みではなく、蔵富さんの個人的な好意だったのです。

一週間ほどして、蔵富さんから電話がありました。

「読ませて頂きました。大変面白かったです。それで、我が社はご存じの通り読み物は出していません。でも、わたしだけが読むのはもったいないので、岩崎書店の池田さんをご紹介いたします」

と、蔵富さんはおっしゃったのです。

思いもしない展開でした。

感想を聞かせていただければ嬉しいと思っていただけなのに、いきなりの急展開。

その年のうち12月に『風のラヴソング』は岩崎書店から出版されました。

翌年の春には児童文学者協会新人賞を頂き、翌々年の春には文化庁から芸術選奨新人賞を頂きました。

どの展開も、予想だにしなかったことです。

その結果、わたしは作家になりました。

ですから、わたしはこの二つの賞を今でも誇りに思っています。

それというのは、ポッと出の新人にそれほどの文章力があるわけもなく、こんなに恵まれたスタートをさせて頂いたのは、出会った人々の大きな力と、一番根源にあるのは、わたしの大好きな幼なじみのみきちゃんの存在の素晴らしさだと思うからです。

みきちゃんといっしょに受賞したと思うから、わたしは「しょせん、賞なんか…」とはいえません。

みきちゃんがどんなに喜んでいていてくれるかと思うと。

それから十年後、やはりみきちゃんを書いた『あした、出会った少年』は、今度は児童文芸家協会賞を頂きました。

これも、みきちゃんの存在の力だと思っています。

だから、この受賞も、わたしにはとても嬉しいものでした。

天国のみきちゃんに、わたしは今でも語りかけます。

「みきちゃんのこと、好きになってくれる人がたくさんできて良かったね」と。

わたしは、みきちゃんと、そして、まわりのひとに恵まれて作家になりました。

これが、ほんとの話です。

2007-11-03

[][][][][]明日は最後の委員会

「児童文芸のつどい2007」の最後の実行委員会がもう明日になりました。

月日のたつのが早すぎる〜

正式参加申し込みは締め切りましたが、各実行委員があずかっているチケットがわずかに残っています。

もし、今からでも行ってみたいと思われる方は、このブログのコメントかメールでお知らせください。(※童話城のメールはつかえません。掲示板にどなたかわかるようにメアドを入れて下さればこちらからメールします。mixiまたは個人メールをご存じの方はそちらへお願いします)

当日券も少しはありますが(当日券販売は満員になりしだいストップされます)、予定が決まっていらっしゃるようなら、チケットのほうが確実かと思います。

そういえば、このつどいのテーマ「児童文学はおもしろい! ー人気作家が語るエンターテイメントの世界ー」について、「私は文学作品を目指しているから関係ないわ」とおっしゃる方がいないでもないということを、ちらほらお聞きします。

人の考え方はそれぞれですが、児童文学に一般文学でいうような純文学はあり得ないのだということだけは、ここでお伝えしておきたいと思います。

文学と呼ばれる作品にしろ、名作といわれる作品はみな、ある種のエンターティンメント性を持っているのです。

なぜなら、こどもたちというのは、大人のように退屈なものを我慢するというところがないからです。

つまり、なんであれ(作者が文学だといおうが、エンタメだといおうが)、面白くなければ読んでくれません。

児童文学というのは、本物のエンタメ要素なしには成り立たない分野だといってもいいと思います。

そのエンタメを関係ないとおっしゃるのは、こどもの心に興味がないとおっしゃっているのと同じだと思います。

わたしは、シンポのパネラーの一人ですが、自分以外の作家さんの話を聞くのがとても楽しみです。

学びたい、盗みたい、書きたい!からです。

同感と思う方は、ぜひ今からでも学びに盗みにお越し下さい。

大手版元の編集さんも大挙して(という言葉がふさわしいほど!)、みなさん、お越しになります。

すごい作家さんが動くと、すごい編集さんたちも動かれるというのがまのあたりに……!

というわけで、以下はご案内です。

児童文芸のつどい2007

開催日 2007年11月17日(土)

場所   茨木市ローズWAM・ワムホール 

※正式申し込みは締め切りました!

今から参加したいという方は、各実行委員にご連絡下さるか、当日券をご利用下さい。

お問い合わせは日本児童文芸家協会まで。

日本児童文芸家協会 事務局

〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-16-3 金子ビル202

電話03-3262-6026 fax03-3262-8739 

◆第一部

おはなし よっといで

作家による自作の読み語り 

(2時〜3時)

   雪むかえの村  鬼の助

竹内もと代(たけうち もとよ)・絵本「雪むかえの村」(アリス館)

石神誠(いしがみ まこと)・どうぶつしりとりかくれんぼ(紙芝居)

畑中弘子(はたなか ひろこ)・絵本「鬼の助」(てらいんく)

◆第二部

シンポジウム

児童文学はおもしろい!

ー人気作家が語るエンターテイメントの世界ー

(3時〜5時)

黒魔女さんのハロウィーン -黒魔女さんが通る!! PART7- (講談社青い鳥文庫)忍剣花百姫伝〈4〉決戦、逢魔の城 (Dreamスマッシュ!)S力人情商店街 (1) (YA!フロンティア1)封印の娘 (大江戸妖怪かわら版 3)月下花伝―時の橋を駆けてFragile―こわれもの (teen’s best selections)若おかみは小学生!PART10 ~花の湯温泉ストーリー~ (講談社青い鳥文庫)妖怪アパートの幽雅な日常(7) (YA! ENTERTAINMENT)チェーン・メール (YA! ENTERTAINMENT)おれとカノジョの微妙Days (ドリームスマッシュ!)下町不思議町物語 (YA!フロンティア)こまじょちゃんとあなぼっこ (ポプラちいさなおはなし)

パネラー

石崎洋司(いしざき ひろし)

「黒魔女さんが通る!!」シリーズ、YA作品の「チェーンメール」「トーキョー・ジャンヌダルク」(共に講談社)、「ハデル聖戦記」三部作、「マジカル少女レイナ」シリーズ(共に岩崎書店)など人気作品を量産するかたわら、公募ガイド添削講座の人気講師でもあり、成人向きSF作品やノンフィクション、企画編纂などもてがける天才肌マルチ作家。

香月日輪(こうづき ひのわ)

霊界モノのトップ・ランナー。「地獄堂霊界通信」シリーズ(ポプラ社)で日本児童文学者協会新人賞。「妖怪アパートの優雅な日常1」(講談社)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞。他に「ファンムアーレス」シリーズ(講談社)、「下町不思議町物語」(岩崎書店)、「大江戸かわら版」シリーズ(理論社)など多数。

越水利江子(こしみず りえこ)

「風のラヴソング」で日本児童文学者協会新人賞、芸術選奨新人賞。「あした、出会った少年」(ポプラ社)で日本児童文芸家協会賞。「忍剣花百姫伝」シリーズ(ポプラ社)や、時を超え沖田総司がやってくる「月下花伝ー時の橋を駆けて」(大日本図書)の続編を待つ声日々たかし。「霊少女清花」シリーズ(岩崎書店)「こまじょちゃん」シリーズ(ポプラ社)など多数。

令丈ヒロ子(れいじょう ひろこ)

大人気「若おかみは小学生!」シリーズ(講談社)は、ミリオンセラー達成! 他に「スーパーキッド・Dr.リーチ」シリーズ(講談社)、「レンアイ@委員」シリーズ(理論社)、「おれとカノジョの微妙Days」、「ダイエットパンチ!」シリーズ(共にポプラ社)、「S力人情商店街」シリーズ(岩崎書店)など人気作品を続々生みだしている。独特のユーモアと爽快なストーリー展開で少女読者を魅了してやまない。

※講演の後、本の販売とサイン会もあります。 

2007-10-09

[][][][][]児童文芸のつどい実行委員会

一昨日は「児童文芸のつどい2007」の実行委員会でした。

※参加の申し込みは締め切りが迫ってきたこの月に集中する可能性大ということで、ご参加の方はお申し込みをお急ぎください。

二組さまに限り、私の方でもチケットを用意しておりますので、越水までメールでお申し込み下さっても結構です。

ただし、私の個人メールは開示しておりませんのでご存じの方に限るということでお願いいたします。

ご存じない方は児童文芸家協会へお問い合わせいただくか、郵便振り込みでお願いします。

詳しくは下記をご参照ください。

で、まあ、今回のつどいの参加者のすごいこと。参加者ですよ、壇上の講師ではなく。

おそらく、石を投げれば、作家か編集者にあたります。

参加予定の出版社さんは、講談社、岩崎書店、大日本図書さんなど。今月中にまだ数社増えるようです。

しかも、一社で数人の編集者さんがお見えになったりして、実行委員会もびっくりです。

なにせ、大人気作家のお三人、香月日輪さん、令丈ヒロ子さん、石崎洋司さんたちが揃い踏みする(+越水…>小さな声)なんて、

豪華なイベントは、おそらく、これからもないでしょうしね。

なぜかというと、作家同士の関係で、とてもご無理をお願いして、ようやく叶った豪華メンバーなのですから。

それに、壇上の方々だけでなく、参加の方にもベテラン作家さんや人気作家さんが多数……

一人一人お名前を発表できないのが残念です。

すでにお申し込み頂いた読者や書き手の方々も鹿児島や群馬など遠距離から駆けつけて下さる方多々あり。

うれしい限りです。

そんなわけで、つどいの準備は着々とすすんでいます。

さあ、みんなでお祭りしましょう〜

祭りだ祭りだ! 祭りだわっしょい〜♪

黒魔女さんのハロウィーン -黒魔女さんが通る!! PART7- (講談社青い鳥文庫)若おかみは小学生!PART10 ~花の湯温泉ストーリー~ (講談社青い鳥文庫)妖怪アパートの幽雅な日常 6 (YA! ENTERTAINMENT)忍剣花百姫伝〈4〉決戦、逢魔の城 (Dreamスマッシュ!)マジカル少女レイナ (5) 悪夢のドールショップ (フォア文庫)月下花伝―時の橋を駆けて下町不思議町物語 (YA!フロンティア)S力人情商店街 (1) (YA!フロンティア1)