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風雲童話城ブログ

2018-01-01

[][][][]謹賀新年 皆さまにとっても佳き年でありますように❣

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 2018年は、私にとって作家生活25周年にあたります。

 その年始1月8日(月)〜12日(金)まで、『月下花伝 時の橋を駆けて』が、NHKFMにてラジオドラマ放送されることに!

 沖田総司役の安西慎太郎さんなど豪華な声優陣が出演。聞き逃し対応もあり、全国で聴いて頂けますのでぜひ聴いて下さいね!

詳しくはここをクリック!

【NHK青春アドベンチャー】『月下花伝』のお知らせページです↓

http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2018001.html

 さらに今夏には、『ガラスの梨 ちいやんの戦争』(ポプラ社)が発売されます。実母の戦争体験から生まれたこの物語は、子どもたちの未来と平和のために私が書かねば誰が書く!という強い思いで書いた2年がかりの作品です。

 本年も、どうぞよろしくお願い致します。

2017-12-25

[][][][]去年の日記から『ガラスの梨 ちいやんの戦争』#ポプラ社 

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年末になって振り返ってみると、作家生活25周年を目前にした今、年始にもならないのに、来夏の新刊発行が待ち遠しいなんて初めての経験です。私にとって、この作品が如何に大きい存在なのか…と言えば、日本中を行脚して「読んで下さい」ってお願いして回りたいぐらいです。ポプラ社さん、宜しく願い致します〜(平身低頭)

以下去年の日記↓

今年(2016年)秋の〆切に単行本の原稿入稿後、資料読み込みつつ書き始めた戦時児童文学、遅々と進まない。書いては戻り、書いては資料を確認して……という作業の繰り返しで、何度も資料を読み込めば、読み込むほど、辛くなってしまうからだ。ふだんなら、300枚を一ケ月で書くのに、この冬はどうやら書き上がらない内に、早春の〆切が迫るから、そっちを書かねばならなくなるだろう。

けれど、書くのを諦めようとは思わない。世界史上かつてない一般市民の大虐殺を行った国アメリカを、そんな戦争を始めた戦時の日本も許せないからこそ、書かねばならない。

なぜ戦争をしてはならないか、戦時の証言が血の涙で語っているのに、それらの証言資料の多くは絶版になり、今は読む人もないのだろう。だが、戦争だけはしてならない……という事に、右も左もないはずだ。戦時の庶民の多くは、偏向教育のせいで右傾化してたが、その人たちが血の涙で語り残している。「戦争だけはしてはならない!」と。

その声を伝えるための作品を一冊も書かずに、何が作家だと、自分に向かう日々が続いている。辛い、苦しい。けれど、愛する者のために書くのだ……と。

2016-12-25

[][][]辛くても苦しくても、書くのはやめない

今秋の〆切に単行本の原稿入稿後、資料読み込みつつ書き始めた戦時児童文学、遅々と進まない。書いては戻り、書いては資料を確認して……という作業の繰り返しで、何度も資料を読み込めば、読み込むほど、辛くなってしまうからだ。ふだんなら、300枚を一ケ月で書くのに、この冬はどうやら書き上がらない内に、早春の〆切が迫るから、そっちを書かねばならなくなるだろう。

けれど、書くのを諦めようとは思わない。世界史上かつてない一般市民の大虐殺を行った国アメリカを、そんな戦争を始めた戦時の日本も許せないからこそ、書かねばならない。

なぜ戦争をしてはならないか、戦時の証言が血の涙で語っているのに、それらの証言資料の多くは絶版になり、今は読む人もないのだろう。だが、戦争だけはしてならない……という事に、右も左もないはずだ。戦時の庶民の多くは、偏向教育のせいで右傾化してたが、その人たちが血の涙で語り残している。「戦争だけはしてはならない!」と。

その声を伝えるための作品を一冊も書かずに、何が作家だと、自分に向かう日々が続いている。辛い、苦しい。けれど、愛する者のために書くのだ……と。