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風雲童話城ブログ

2015-11-01

[][][][]別冊「歴史人 坂本龍馬の謎と真実」

新選組を書き始めて出会った歴史研究家&作家の先生方には、今も、長くお世話になっています。そのお一人、伊東成郎先生がお送り下さった「歴史人」の別冊には、坂本龍馬の情報が満載です。

龍馬暗殺の定説、異説、新説を網羅しつつ、されどまだ残る謎……このあたりは、文学の想像と推理の余地が残っていて、物書きとしては、ありがたくもあります。

その龍馬をめぐる人々の情報も網羅されているので、書き手にとって、おさえておきたいポイントを絞るのに、とても便利です。

また、巻末あたりに寄稿された伊東成郎先生の「意外な龍馬の好物」情報。

ありがたや、ありがたや。これで、龍馬の人となりがぐっと豊かに、面白くなります!

成郎先生、ありがとうございました〜♪

2015-04-25

[][][][][]切なく凛々しい…土方歳三の永訣の言葉

私はこれまで、新選組や幕末、戦国に関する物語を幾つも書いてきましたが、新選組に関しては、史跡やご子孫への取材、新選組研究作家さんのご著書から学ばせて頂きました。

幕末研究、新選組研究の先生方とは、今も交流があり、日々、新たに学ばせて頂くことも多々あります。

今日の一冊、『ここまでわかった!新選組の謎』に、寄稿されている菊池明さん、伊東成郎さん、結喜しはやさん、伊東哲也さんたちは、親しくお目にかかってきた先生方です。

その伊東成郎先生から新刊、『ここまでわかった!新選組の謎』と「歴史人 新選組の剣と血誠」の二冊をお送り頂きましたのでご紹介致します。

f:id:rieko-k:20150425134747j:image:left三部構成になっているこの本は、第一部「新選組をより知るために」第二部「新選組京都15大事件の謎」第三部「新選組研究の新視点」からなっております。

これまで、あらゆる研究作家さんのご本を読んできた私にとっては、この第三部こそ、やはり、魅力的でした。これまで、先生方のご講演でしか聞くことができなかった情報もあり。有難い限りでした。

中でも、「松本良順が記した、土方歳三別れの言葉」(著/伊東成郎)の章が、深く心に残りました。ちらりと聞いたことはあっても全貌を知らなかったので。

私の新選組では、近藤勇沖田総司の死まで描いておりますが、その後の土方歳三についてはいつか書こうと思っているばかりで、各書の〆切に追われる日々を過ごしております。でも、きっと書きます。いや、書かないでは、歳さんに申し訳ない!と思わされた一章でした。

歴史人 5月号

歴史人 5月号

そしてまた、こちらの「歴史人5月号 新選組の剣と血誠」も、新選組ファンにおすすめの特集号です。KKベストセラーズさんは、いつも、いい特集をして下さいますね!

伊東成郎先生、貴重なご本を、ありがとうございました〜