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りきおの雑記・ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


『シン・ゴジラ』『君の名は。』観ました。
『聲の形』素晴らしかったです。
『この世界の片隅に』観ました。すごい映画だったので観ましょう。

2012-09-11

2012.9.9 茅野愛衣トークショーin衣笠キャンパス(立命館大)簡易レポート

 茅野愛衣さんに会いに、衣笠キャンパスで行われた茅野愛衣トークショーに行って来ました。

 というかお前っていつからかやのんファンになったんだよ!とツッコミを受けそうになるので言っておきますと、特にラジオとか聴いたりするわけではなく、氷菓の摩耶花で彼女の声とか演技にハマッてしまったのと、これまでも観てきたアニメによく出演されていたので馴染みもあり、同じ京都府内で開催されることもあって行ってきました。

 ちなみにこれまで観てきたアニメでの主要キャラで茅野愛衣さんが起用されていたアニメは、夢喰いメリー/あの花/神様ドォルズ/ベン・トー/アクエリオンEVOL/輪廻のラグランジェ/モーパイあたりですかね。声そのものを器用に変えている例もありますが(モーパイのアイちゃんとかラグりんのムギナミなんかはちょっと違う声の出し方になってますよね)、EVOLのミコノと氷菓の摩耶花なんかはほとんど同じようなトーンの声で演じているのに全く違う印象を受けるあたりで結構なテクニックを持っているんだろうなあとも感じています。

 レポートは相変わらずのメモも取らないし記憶力もないので残念な感じになりますがよろしくどうぞ。

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 コーナーは全部で4つありました。質問コーナー/アフレコ(アテレコ?)コーナー/朗読コーナー/抽選コーナーでした。詳しくは他の誰かのレポートを観ていただくことにして(ぉ、印象に残った部分だけを挙げていきたいと思います。

 まず冒頭でですが、茅野さんが前日に京都観光してきた時の写真を紹介していました。って個人的にはまずここでビックリしました。最初にホテルのロビーにあったせんとくんとのツーショットが紹介されたんですが、そうなると前々日泊ってことになります。時系列的通りの紹介だったか定かではないのですが、ともあれ前日がまるまるオフというか京都観光出来たということに驚きました。というのも、これまで草津のほうですが立命館大学での声優さんのトークイベントに2度行きましたが、どちらも声優さんはとんぼ返りだったんですよね。その2回は花澤香菜さんと伊藤かな恵さんだったわけですが、その2人と比較しても今の茅野愛衣さんの出演数はさほど変わらないはず。ラジオその他含めるとどうかわかりませんが、そんな売れっ子というか所属する事務所の人気声優に1日オフ付きの京都遠征が出来るスケジュールを組んでるとかプロ・フィットは良い事務所なんだな、と思いました(決して花澤さんやかな恵さんの事務所が悪いというわけではないんですが)。ちなみに写真ですが、非常に京都が似合う感じで素晴らしかったです。横向きの時の写真のおっぱいが素晴らしかったです(最低。食いしん坊なんですが旅先ではとにかくその場所ならではのものが食べたくなるのには全力で同意したいので。

 次に印象的だったのがトークショーへの参加者です。野郎ばっかだろうとたかを括っていたのですが、最初の受付のところから女性2人組がいたり、会場内でも女性グループだったりソロ参加者がいたりと、意外にも女性参加者が多かったんですよね。有料の声優さんトークショーイベントでは前述の伊藤かな恵さんのイベントも行きましたがその時は野郎ばっかだったので、まあこういう有料のイベントとなると女性率は下がるだろうと思っていたのですが。多く見積もっても1割いるかどうかだったと思いますが、それでも明らかに多かったです。理由を考えてみたんですが、どうもこれまで彼女が演じてきたキャラや作品の傾向からなんじゃないかと気づきました。あの花にギルクラ・ちはやふるなど、萌えオタは積極的にハマれなかったような作品な気がしますが女性アニメファンに人気がありそうな作品という気がします。特にめんまは衝撃的だったのかなとも思いますしね。わざわざ1000円払って参加してるだけあって、女性参加者さんからも声が上がってましたしガチでファンなんだなあと思いました。それと同時に、茅野さん自身がさほど自分のトークイベントに女性参加者がそれなりにいることに対して驚きとかなかったのも興味深かったですね。それは当たり前のこと、なのかなという意味です。

 質問コーナーでの、茅野さんが演じる時の心構えというか役作りの仕方みたいなものも面白かったです。台本貰って自分である程度は役作りをするものの固めすぎず、アフレコに入って掛け合う相手に合わせるような形で演じるとのことでした。演じられるどのキャラでも非常にナチュラルな印象がありますし、作品内で浮くこともないのはそういった演じ方を普段からしているからなのかなとも思いました。

 茅野さん自身の人柄というかキャラですが、案外一人でよく喋れるんだなーという感じでした。あの花でラジオをやってたりした関係なのかもしれませんが、司会者が次の話題を促す前に自分から「次?」と言ってみたり、とにかく話が途切れることがなかったのが印象的でした。そんなにお喋りなイメージがないのは単なる印象論なんですが、喋らなければいけないというお仕事的な使命感からな感じもしなかったんですよね。あと、ベン・トーの白梅梅を演じてた時が楽しかったなど割とSな気質を持つ方だったのも興味深かったです。どちらかと言えば、しっかり観客を動かす側なんですよね。この人のイベントは楽しいだろうなというのはわかりました。

 朗読コーナーは茅野さんの声に集中しすぎて読んでいた宮沢賢治の書いた話の内容は全く入って来ませんでした(駄目じゃん)。ただいい声でしたので眠くなりましたね。終わった後に彼女が「いい経験をさせていただきました」と言っていたのも印象深いです。今の若手声優さんにとって、声優としての色んな分野での活躍よりもラジオやトークショー、あるいは歌などでの活躍が求められる傾向が強いと思うのですが、坂本真綾さんとかがやってたりもする「朗読」という分野は本来なら声優さんが活躍できる場でもあると思うんですよね。ただ特に若手の女性声優さんだと、朗読はもとよりナレーションの仕事でさえ回ってくることはほとんどありません。やはり活躍の場が狭まってしまうと思うんですよね。そういった意味では、こういう大学のイベントなんかでその声優さんが普段することがあまりないような「朗読」なんていうものを取り入れるのは、声優さんにとっても非常に印象深いものになるのではないかと思い、いいなあと感じました。

 最後に、質問コーナーでの質問に関連してなんですが、10年後はどうしていたいですか? という内容に対して「同じようにお仕事していたいです」と答えられていたのには考えさせられました。女性声優さんで10年以上のキャリアがありながら昔から今までずっと主要キャラを演じ続けている人とか考えてみても一握りしかいませんし、切実な想いかもしれません。茅野さんくらいのキャリアでこれだけ演じ分け出来るとなると息の長い活躍が期待できると思いますがわからないでしょうしね。僕がアニオタであるうちはずっと追いたいとは思いますが……。

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 とまあこんな感じで楽しく拝見させていただきました。実物の茅野愛衣さんは可愛いというか綺麗な大人の女性といった感じでしたね。「お母さん」なんて呼ばれてましたが、何かわかる気がしましたし。風格があるというよりは雰囲気があるという言葉が似合いそうでした。もちろんトークショー前よりファンになりましたし、来期の「さくら荘のペットな彼女」ではあの花・アクエリオンEVOLに続く岡田麿里シリーズ構成アニメでのメインヒロインですし、「ガールズ&パンツァー」では若手女性声優さんの新味を引き出すスペシャリストの水島努監督のオリジナルアニメでの主要キャラでもありますし楽しみですね。

 そして最後になりますが、イベントを主催して下さった立命館大学メディア芸術研究会の皆様、貴重な機会をいただきましてどうもありがとうございました。大変かと思いますがまた誰か呼ばれた際にはまたぜひ参加させていただきたいと思います。

■茅野愛衣トークショーin衣笠キャンパスHP

http://rumas.org/2012event/about.html

■立命館大学メディア芸術研究会

http://rumas.org/

■プロ・フィットHP

http://profit-v.com/pro/

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