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りきおの雑記・ブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter


『ゆるキャン△』と『宇宙よりも遠い場所』観ました。どちらもかなり面白かったので観ましょう。
食べログはじめました。よろしければどうぞ。

2017-01-24

2017年冬アニメ、1〜3話観た段階での個人的な感触

 2017年も始まって、もう月末になってしまいました。興味の向く範囲でそれなりの数を観てはいますが、好感触のものも、1話段階で無理!ってなって止めてしまったものとか色々とあります。

 今回はちょっと軽めの感想というか、今のところのレビューみたいなものを書いていきたいと思います。

  • セイレン

 期待のアニメとして挙げた『セイレン』ですが、思ってた以上にキャラデザが良くないというか、動いてみても良く見えないので、かなりキツいです。作画も水準以下なのは間違いないのでしょうけど、高山キャラ原案から2枚も3枚も落ちたように見えて、ちょっとこのキャラデザでこういうシチュエーションになっても、僕にはあまり嬉しさがありませんでした。

 内容的にも微妙かもしれません。『アマガミ』でやっていたことのきわい部分だけをやってるという感じですし、今回のヒロインもあやねるを起用している割には、魅力的とは言い難い感じになっちゃっていると思います。

 ある意味では『アマガミSS』の橘さんのキャラの加減が絶妙だったし、そのラインで違う主人公を持ってきても微妙としか言えないものになるのは必然だったのかなあ、と言うことなんでしょうかね。一応視聴継続しますが、もうさほどの期待は持っていません。

  • 亜人(デミ)ちゃんは語りたい

 こちらは、アニメ視聴前に原作を読んだ通りの出来になっていると思います。キャラデザはA-1の美少女アニメのテンプレみたいな感じではありますが、作画は安定していて女の子は可愛く描かれていますので全く問題ありません。

 個人的には、キャストが素晴らしいと思います。デュラハンの娘はふらいんぐうぃっちの真琴と同じ人だったかと思いますが、別方向で可愛さを出せていますし、サキュバス役に日笠陽子さんというのは、『ハイスクールD×D』などを観てきた僕からすると、狙い打たれたような感じです。しかし何よりも、主人公の高橋先生の諏訪部順一さんが反則的に良いですね……。こういうのはずるいと思いますし、上手く先生(それほど若くもない独身?)とJKたち(一部先生)との年齢差も描けているのではないでしょうか。

  • 小林さんちのメイドラゴン

 京アニの今期の新作ですね。原作を買って読んでみたら、アニメ1話は原作序盤を、順番通りではない形で上手く再構成していて、なかなかに上手い脚本だと思いました。

 アニメの出来そのものも、さすが京アニと言った感じで良いですね。ただ、ネタを限りなく詰め込んで、かつナンセンスギャグ的な演出も冴えていた1話は最高だったのですが、若干間を取って、かつ『日常』を思わせるような演出が多かった気がした2話は微妙に感じました。

 しかしながら、小林さんのCV田村睦心さんは想像以上にソーニャちゃんでしたね。あの、普段はあまりがっつかない感じなのに、時々全力で突っ込んでくるあの感じがまさにソーニャちゃんですよ! 小林さん自体はツインテールではないものの、髪の毛の感じとかは京アニが意識しているように見えなくもないですし、小林さん自身が、殺し屋辞めて就職して三十路前後になったソーニャちゃん的な枯れ方をしているようにも見えました。『キルミーベイベー』オマージュを一時期やっていた京アニ(個人的な妄想です)としては、期待していたとおりのものが来た、と思ってます。

  • ガヴリールドロップアウト

 安心の、太田雅彦×あおしまたかし×動画工房という布陣だったのですが、アニメ観始めると「あれっ?」という感じでした。

 悪くはない、という感じではなく、良くはない、という感じでした。というのも、ここまでで挙げたコメディ2作と比較しても、キャラの関係性とかコメディとしての質、ネタのレベルなど、全てにおいて低レベルに感じました。キャラの関係性が面白くないんですよね。天使と悪魔のコメディみたいなのですが、どうして共存しているのか、あるいは何で天使と悪魔に分かれているのかとか、お互いが相容れる関係性なのかどうかとか、全て置き去りにしたまま進んでいるのが気持ち悪いのです。ここに、人間キャラがいて、その人間キャラとの距離感を描きつつ楽しめるものになっていれば話は別なんですが……。あと、作画がかなり不安定に見えました。動かないので余計に目立ちました。

 原作も読んでみましたが、原作なりの面白さだな……という気がしました。逆に言えば、原作から飛躍した面白さには出来ていないな、とも思ってしまいました。太田あおしま動画工房トリオですが、どうも原作のポテンシャル以上には面白く出来ないのかな……とも。視聴継続は微妙です。

  • クズの本懐

 とりあえず2話まで観ましたが、1話段階ではちょっとしんどかったです。というのも、マンガのコマみたいな画面の演出が、それマンガじゃんってツッコミたくなるような微妙さを持った演出だと感じたからです。あと、Hシーン的なところを、あまり男性が喜びそうな感じで描いても、この作品の場合は仕方ないんじゃないかとも感じました。もう少し直接的なことを避けての演出なら良いのですが、ちょっと演出家の引き出しが少ないのかな……と思ってしまいました。

 個人的には、タイトルどおりにクズキャラがもっと出てくれば良いのに、って思ったので、うざい井澤詩織キャラと、クソレズちゃんには期待していますw ということでもう少し観てみますか。

  • BanG Dream!(バンドリ)

 『けいおん!』や『ラブライブ』を超える! という意気込みがあった……のかどうかわからないブシロード肝いりのアニメだったみたいですが、1話観た感じ、主人公もあのお嬢様キャラもどちらも、性格も行動も気持ち悪すぎてしんどかったです。あと、1話で披露された曲も特に良いとは感じられず、一体何を売りにしたいのかとも首を傾げたくなりました。

 キャラデザや作画は悪くなかったですが、1話でバンドメンバーが揃うところまで描けなかったのは辛い気がします。まあ1話切り安定ですね。

  • Rewrite 2ndシーズン

 相変わらずの、原作ファン以外置いてけぼり展開、ありがとうございます、という感じですね。しかしながら、2期1話の超展開っぷりって、原作ファンでもついていけるものだったの? と思いましたがどうだったんでしょう?

 相変わらずの低質な作画、魅力の感じられない演出、もううんざりですね。たぶん、完走はできないと思います。

  • この素晴らしい世界に祝福を!2

 このすばの2期です。さほどの期待はしていませんでしたが、安定の面白さですね。作画がヘタれているという話も一部でありましたが、個人的にはそうも感じられず、1期並みの感じになっていると思います。

 何というか、もうこの作品にこれ以上の面白さが生まれるとも思っていませんし、でもこの方向性以外の面白さを追求して欲しいとも思えないんですよね。新キャラが、この面白さを膨らませてくれるような働きをしてくれたら、2期も面白いものになるんじゃないのかなあと思いましたけどね。

  • ハンドシェイカー

 『生徒会役員共』や『COPPELION』が好きなGoHands制作ということで、多少の期待があった作品ですが……1話段階でダメダメ過ぎましたね。主人公たちが追われている理由がよくわからなかったですし、その能力バトルは一体どこから出てきたのかってところもですし、何より、3DCGと2Dアニメの融合を図ろうとしたあたりで強烈な違和感を感じてしまいました。

 まあ、これ見づらいっすよねえ。3D酔いするようなアニメと同様で、色使いやエフェクト回りでとにかく見づらい。更に個人的に言及したいのが、おっぱいの揺らし方ですね。不自然というか、3Dで揺らすなら最初からこういう動きをするときにこういう揺れ方をするって演算を入れると思うのですが、その段階から想定がダメダメすぎて、揺れて全く嬉しく感じられませんでした。もう観ないと思います。

  • リトルウィッチアカデミア

 映画やらアニメミライやらで好評だったTRIGGER制作のアニメだったらしいのですが……。それらは未見で、テレビシリーズの1話を観てみましたが、1話途中で辛くなってドロップアウトしてしまいました。

 これ、何が面白いんですかね? あまりTRIGGERの作画演出にありがたみを感じない身としては、そこに惹かれない人間は門前払いなのかな? となりました。主人公のキャラがそもそも受け付けませんでした。。

  • 南鎌倉高校 女子自転車部

 あの伝説のアニメ「ろんぐらいだぁず」から間を空けず始まった、JK×自転車なアニメでしたが……1話段階でチャリに乗れてないあたりで醒めてしまいました。。原作絵の雰囲気をほとんど残していないアニメキャラデザも微妙ですし、もういいかな。。

  • 昭和元禄落語心中 第2期

 1期も面白かったですが、現代に近い設定でやってる2期も面白いですね。

 個人的には、1期では「良さそうだったけど、過去編メインだったからあまり目立てなかった姐さんがものすごく可愛かったのでヤバかったです。あのキャラ、小林ゆうさんが演じて100%以上の可愛さが出たと言っても過言じゃないでしょう。あんなキャラ、若い声優さんが演じてもどうと感じるものでもないですよ。

 しかし、キャスティングの素晴らしさは相変わらずですね。石田彰は言わずもがな、他も役に合った演技をしてますし、耳からのものは言うことはありません。もちろん絵的にも何ら不満はありません。結末が楽しみです。

  • ACCA13区監察課

 ノーマークだったのですが雰囲気が良さそうだったので観てみました。

 監察課に勤める主人公と、それを監視する親友との話なんだろうと思いますが、2話段階で、その輪郭が見えてきたことと、そこにどう関わっていくのかってのが見えてこない感じがなかなか興味深く映っています。

 監督は『ワンパンマン』や『スペース・ダンディ』の夏目真悟さんなので、1,2話くらい見た目に動きがないような作品だと厳しい気がしますが、アクションとかが映えるような内容であれば楽しみが増える気がしますね。

  • 幼女戦記

 タイトルからして惹かれなかったのですが、Twitterのフォロワーさんで、観るアニメの好みが合う人らの感触があまりにも良さそうだったので、僕にしては珍しく追っかけで2話を一気に観ましたけど面白かったですね。アニメだけに集中して観ていても、あっという間に観終わる面白さでした。

 もちろん、悠木碧さん演じるターニャがとにかく良いですね。圧倒的な暴君かと思いきや、中身はサラリーマンのオッサンというギャップも面白いですし、最近の主人公が最強すぎる作品の流れも受けているようにも感じます。『終末のイゼッタ』あたりと設定とかは近いと思いますが色々と真逆ですし、一部現代とのつながりもありますので見やすくなっているようにも思います。主人公が若干クズなくらいでちょうど良さそうでもあります。

 これは割と楽しみに観ていきたいと思います。掘り出し物でした。

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 今のところ、亜人ちゃんとメイドラゴンと、落語心中とこのすば、ACCAに幼女戦記は最後まで観ようと思ってます。

 皆さんの感触はどないなものですかね?

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