Hatena::ブログ(Diary)

ケーキに載ってる苺は最初に食べるほうが甘い RSSフィード Twitter

 

2016-05-25

今日、話していて「もしも死んだら」という仮定を自分がよくすることに気づいた。

たぶん、死ぬことというより、自分の命より長い時間軸を考えてしまう癖があって、自分の不在というのをどうしても考えざるをえない。自分のいない世界は体験できないけど、うっかり、何かを書き残しているともしかするとそれが残ったりする。残るために書く人もいるけど、そうじゃない人もいる。

私の父は切れっ端のメモも残さずに死んだ。(私が知る限り「片付けられない人」だったのに)好きな作家の武田百合子さんも書付などはすべて「死後焼却すべし」という箱の中に入れてあったらしく、娘さんがちゃんと焼却した、という。

なにか書くというのは自分よりも長生きしてしまう自分を残すということになってしまう。なんかそれは結構重い。あなたの不在の世界を生きる私。私が不在の世界を生きるあなた。

2016-05-24

日記(5/24)

すごく汚い学生寮みたいな建物(たぶん海外)で雑な宴会して騒ぐ夢を見た。うるさいから近所から苦情来るかと思ったけど、この国の建築基準ではものすごい防音が義務付けられていて、だから大丈夫って言われた。

2日連続で、汚くて老朽化した建物、だけど骨組は丈夫だから大丈夫、みたいな夢を見ている。たぶん健康の不安のせい。

2016-05-23

日記(5/23)

津波の夢を見て、あまりにリアルだったので、なんか一日ダメージ受けた感じでしんどかった。身体に力入らなくてだるい。

夢の内容、海辺の温泉旅館みたいなところで合宿か何かやってて、天候がおかしな感じになってきたので、なんだなんだって言ってたら津波が来た。

波は旅館の建物を軽く飲み込むような高さだったんだけど、なぜか大丈夫という確信があり、旅館のマイクロバスでやりすごそうとしたら、そのマイクロバスは水陸両用で、ハンドブレーキを引きながらコントロールして、うまい具合に停車させることができた。第二波が来るまでに山の上に逃げようと急いでみんなで逃げてたら目が覚めた。

旅館の建物は壊れなかったけど、中は水浸しだし大丈夫かな、と心配してたら、旅館の人「そろそろ改築の時期だし、これならたぶん補助金出るからむしろよかったぐらい」とか言ってた。

津波の夢はあまりいい夢じゃないらしいけど、逃げられたり助かるのであればいいらしいので、まあ頑張ったしいいんじゃないかな。誰も死んでなかったし。

2016-05-22

しかし、普通にあと50年生きれるかどうか微妙ってのはけっこう重いなあ。

リニア、京都ルートと奈良ルートでせめぎあってるけど、どっちにしても乗れない可能性が結構あるんだよね。

子どもの時に読んだ、たぶん学研の科学マンガだと「新幹線はもっと早くならないの?」みたいな子どもの質問に、偉い博士が「風の抵抗とか振動の問題があってこれ以上早くするのは難しい、だからリニアモーターカーという次世代超特急が開発されていてすでに実験段階になっているよ!」みたいな回答してたと思うんだけど、実際には、リニアは政治的なあれこれで微妙な感じになってるのに、なぜか新幹線のほうが順調に早くなってる。

と言いながら、テレビ電話とかはわりとすんなり実用化されて、あっというまに一般人も手のひらに乗る端末で使えるようにわけだし、よくわからないけど生きてる間に面白い発明で遊びたい、ぐらいの感想になった。

2016-05-18

近況

左胸の腫瘤をエコーで再検査した結果、その部分の組織を取って癌じゃないか確認しないといけないことになったので、マンモトーム生検というやつをやった。

胸に5mmぐらいの針っぽい装置(なんか電動ですごい音する)をさして腫瘤部分の組織を取る検査なんだけど、まあ、麻酔が効いてるので胃カメラよりは苦痛少なめではある、でもその処置の後、傷口を固定するために1日固定バンド巻くのが辛かった。食い込むし、暑いし、かゆいし。さらに、組織の採取+検査で自己負担20000円ぐらいしたし。「肉片を取られてお金も取られる、ベニスの商人よりもひどい」とか言ってた。

しかし、こういうの、本当に貧困な人だとどうするんだろう。がん検診は自治体の補助で無料で受けられるんだけど、そこで引っかかったとして、その次の精密検査のお金が払えなかった時は、何か補助あるんだろうか。

あと、検査の結果は3週間後ということなんだけど、聞きに行くにあたって、万が一癌だったときのために家族連れてくるように言われた。これも家族とかがまったくいない人だとどうするんだろう。

そう考えると、貧困とか孤独とかは、年取るほど厳しくなっていくなあと思った。

まあ、世間の人はともかく、私は自力でできるだけのことはしないといけない。娘とは、とりあえず、一緒に検査聞きに行ったら、それが悪性でも良性でもお寿司食べようという約束をした。この期に及んで不安になっても仕方ないので、それまでは普通にビールでも飲んでることにする。

ちなみに、今回は先週とは別のおばさんが会計窓口でキレてた。そんなに対応悪い病院じゃないのに、なぜか毎回そういう人がいて不思議。