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終わるのは私たちの世界ではない RSSフィード Twitter

 

2017-02-20

子どもがかわいそう」と外野が決めつけるのもそれはそれで当事者の尊厳を奪っているとは思う。ただ、子どもには自分よりもたくさんの時間と可能性があり不確定要素がとても大きい以上「かわいそうになる可能性を増やしてまで自分の承認を得たいのか?」って気持ちがあった。

娘が赤ちゃんのころから、私はインターネットでプライベートなものも含めて情報は発信してはいたけど、子どもの名前と子どもの画像、それから家族や親族に関する情報については、意識的に、慎重に取り扱ってきた。

それは、親のSNSに自分の知らない家族の事情が書かれてるとか、知らない人が幼いころの自分を知ってるとか、そういうの自分だったら耐えられないと思ったから。

結果的に、娘は幼い頃から他人の情報の取扱に慎重なので、これは、自分の中で彼女に唯一与えることができた「良い教育」だと思っている。

大切な人の尊厳は守らないといけない。すごく基本的なことだと思う。自分や他人の尊厳を切り売りすることが簡単な世の中だからこそ、そこは大事にしないといけない。

2017-02-17

ルーン占い、正逆あるやつは「ある」ほうがよくて「ない」のはつらい感じなんだけど、正逆ないのはとにかく「ある」ということだけ示してくる、「ある」からといって良いわけではない、そういうのもある

ギューフ(愛、贈り物)ハガル(雹、アクシデント)イス(氷、休止)ヤラ(一年の区切り、刈り取り)ユル(イチイの木、死と再生)シゲル(太陽、エネルギー)イング(実り、豊穣、セックス)ダエグ(1日の区切り、周期)これらが正逆ない。こういう物事については人間の尺度での良し悪しみたいなのは一度取り払ってみるといいのかもしれない

2017-02-02

また、例の波打ち際を歩いているような感じになっていて、海を見てるわけではないのに、足が波に濡れている。

つなぎとめるものがなくなりつつある。

女性管理職が増えない要因として、実は「女性なのに男に指図するなんて」みたいな価値観がわりと若い女子の中にもあり、それが内面化してて、おかしいと本人たちも思っていない、という問題があると思ってる。

でも、そういう価値観だと母になることも結構難しい気がする。管理職も増えないし、少子化も進む。そんな感じ。

でも、実は、女性にかぎらず人間にとって「何かお願いすること」ってシンプルなことはかなり大事なんじゃないかなあ。指図するより、いかに気持ちよく動いてもらうかだよな。

2017-01-30

「世の中のほとんどはバカで構成されてる」というのは、たぶん中学生ぐらいの時は誰でも考えることだけど、大人になるにつれて、偏差値的な賢さで乗り切れないような局面をいろいろ経て、自分がバカだと思ってた人から見ると逆に自分のほうがとてつもなくバカなのではないかと思えてきて、最終的には「自分の当たり前を前提とすると伝わらないことが世の中にはとても多い」みたいな結論になったりする。

そうなると何かを伝えるということに対してとても謙虚にならざるを得ない、と思う。

実質的に「バカにも伝わるように」って考えるのと「自分と違う前提の人にも伝わるように」って考えるのと、アウトプットはそう変わらないと思うけど、なんとなく後者のように考えておいたほうが精神衛生上良いのではなかろうか。

決して道徳的な意味でなく、自分から見て異質な人に対しては好悪はともかくとして敬意は持っておいたほうがよさそう。どっちかというと人類学フィールドワークの心得、みたいな感じでそう思っている。異文化を侮るのは危ない。

あと、相手をバカって思ってしまうと異質な人に対等な興味をもたないまま一生を送ってしまうことになりそう。人間関係の面白みって興味を持つところから生まれてくるので、そういう意味でもバカばっかりって思ってたら広がりがなくてつまらなさそう。

2017-01-27

読んだ本とか

京都・バリ島 車椅子往来

京都・バリ島 車椅子往来

FRaU 2017年 2月号【雑誌】

FRaU 2017年 2月号【雑誌】

おっぱい体操でかなえる 理想のカラダ

おっぱい体操でかなえる 理想のカラダ

伊藤まさこさんとは娘同士が保育園同級生でわりと仲良くしてたし、こうやってカリスマになってるのは感慨深い。

あと、久しぶりにアニソンじゃない音楽を買った

Negiccoプロデューサーのconnieさんが書いたアイカツ!の曲がピチカート・ファイブっぽかったので、それつながりで試聴したらやっぱりハマっててよかった。

一方、ピチカート・ワンはBGMとして聞くには重いけども作りがいい音楽って感じする。が、やっぱ過剰ではある。