Hatena::ブログ(Diary)

ケーキに載ってる苺は最初に食べるほうが甘い RSSフィード Twitter

2014-09-29

13:02 |

好きな有名人の結婚報道にショック受ける気持ちが、あんまり実感できない。だって自分が有名人と付き合ったり結婚する確率はほぼゼロで、その人が誰かと付き合ったり結婚してたとしても、それは全くの他人事だから。結婚することによって、その人を好ましいと思っている要素(作品とか演技とか容姿とか)が損なわれなければ、全く問題はないと思う。

まあ、どっちかというと知的な感じの男性なのに、結婚相手がいかにも頭悪そうなアイドルですごい年の差があるとかだったら「普通に若い子大好きおじさんだったんだ…」という感じでショック受けたりもするけど、もしかしたら、その相手のアイドルちゃんもメディアではアホそうにふるまってても実はクレバーかもしれないわけで、それを実感できる距離感に自分がいないから最終的には「まあ、いいかー」ぐらいなわけで。

一方、身近な異性が結婚したり誰かと付き合ってるのを明らかにするのには、いつでも微妙にショックを受けてる感じがする。もちろん、それはあくまで「ごく微妙に」であって、「ムキー!悔しい!」とか「奪ってやる!」みたいなこともそんなにはないと思う。基本的には(相手が本当にひどい女でない限りは)完全に祝福してる。だけど、有名人の結婚報道より確実に心のどこかに引っかかりがある。

たぶん、有名人と違って、身近に存在する異性である以上、私と彼が付き合っていた可能性は完全にゼロではない(と思っている)。話の流れでどうなっていたかわからない。その微妙な確率がなくなったというか、そのエンディングへのルート分岐にはいかなかったというか、そういうのが可視化されたというところが微妙にショックな感じになってるんだと思う。少なくとも有名人が結婚するよりは確実にショックに近い感情。それはそれで「まあ、いいかー」ではあるけど。

2014-09-24

22:36 |

共同作業のコツって、いい感じのグダグダさも大事な気がしてる。(少なくとも、厳密に生産性が求められない場合は)

個人的には

  • やりたがる人がいたらやってもらう(押し付ける)
  • 失敗しても、それが致命的でなければ、基本的に面白がる
    • 致命的な失敗=死んだり病院送りになる人が出る、その場所が使用禁止になる、補填不可能な損害が出る、おロープ頂戴するというレベル
  • 致命的でないことにはダメ出ししない。お作法めいた部分については、最終的にどうにかなれば良いと割り切ればよいのでは
  • 事前に約束事とかルールを作りすぎて過度に効率化しない
    • 困ったらその場でお願いすればいいだけの話も多いと思う
  • 自分のやったことが誰かに上書きされることに対しては基本的に100%「改善された」と考えて受け入れる

みたいな感じのことを心がけてる。

ホモ・サピエンスは、社会生活を営む種類の生物であるし、集団で何かやってたら自分も何か役割を欲しがるのは本能だと思う。もちろん、サボるのも役割のうちの一つなので何もしない役の人がいるのも大歓迎。だけど、極力「何か手伝いたいけどやらせてもらえない」とは思わせないようにしたほうがいいと思う。

逆に、もし「自分が何かやってる時に誰も手伝ってくれない」みたいな状況になってたら黄信号で、それは頼りにされてるのではなくて、面白くなさそうにやってるか、口うるさくて面倒だから関わりたくないか、過剰に頑張りすぎてるか、そういう感じに見えてるから誰も手伝ってない可能性がある。

まあ、遊び事なら、あまりにもグダグダすぎて見かねて誰かが手伝うぐらいが一番良いので、みんなグダグダすることを心がけていくといいんじゃないかな。

個人的にはIngressの謎の約束事の多さにそろそろ疲れてきた。

2014-09-18

10:29 |

「女も男のヌードを見て嬉しいのか」という問題に、ここにきて一つの解が出てきたのかなと思っていて、どうも「二次元または限りなく脱臭された三次元」であり「脱げる必然性があれば」というのが着地点って感じがある。

これまでにも、anan恒例のジャニーズヌードとか、女性向けAVとか、そういう「女だって男のヌードが見たい」みたいな主張はありましたが、マーケティングによってつくられた感とか、もっというと、喜んでるのオネエでは感があって「いや、ほんとに見たい?」みたいな気持ちでした。でも、Free!→幕末Rock ぐらいの流れで「いやいや、裸、尊いじゃないですか」という同意が固まってきた感じします。まあ腐女子が喜んでるだけにすぎないといえばそれだけですけど。

艦これ」の女性向けバージョンって、もちろん発想としてはありなんだけど、たぶん「で、男が脱げてうれしいわけ?」ってところがネックになってたんじゃないかと思うんですよ。でも、発表された「刀剣乱舞」、刀のおにいさんたち損傷したら脱げるっぽい? ですね。尊い。これまで女性コンテンツ的にご褒美っていったら、なんかエエ声でエエセリフを囁いてくれる(しかもボイスのないゲームとかあって意味わからない)的な方向しかなかったと思うのですが。

といっても、男性が「脱いでる女性を見てうれしい」と思うのと「セックスしたい」の距離ほど、女性の「脱いでる男性を見てうれしい」というのと「セックスしたい」の距離は近くないとも思うんで、だから、あくまで「生身ではない男性」が「性的ではない文脈で脱げてる」ぐらいがツボに入るのかなと思いました。

女性の性欲方面(セックスしたいというより漠然と異性に対してグッとくるあの感じ)って、正しく言語化するのが難しくて「イケメン」とか「金持ち」とかすごい平板な認識しか持たれてないし、それは男性がそう思い込んでる以上に当事者である女性もちゃんと言語化できてないことが多いから、どうもかゆいところに手が届かなくて、でも、ヒットするコンテンツの流れで「ああ、こういうのグっとくるよね」みたいな感じで可視化されていく、とかありそう。

まとめ:早く刀剣乱舞遊びたい

2014-09-17

22:00 |

だいたい自分の夢を思い起こすと、どうしようもない問題を超現実的手段で解決するため頑張ってるか、誰かに甘えて泣きついたり抱きついたりしてるかどっちかなので、日ごろあんまり顕にしてない欲求ってその2つがメインなんだろうなという感じがした。

2014-09-14

11:13 |

あまり物欲というかこだわりがないもののジャンルがあって、もっとも大きいのが家具です。

おしゃれで素敵なのを買いたいという欲望がほとんどない。そもそも家具で自己表現しようという気持がない。家のスペースに収まるものがちょうどもらえれば儲けもので、必要なら仕方なく買うけど、可能な限り安くてシンプルで丈夫なもので済ませたい、という感じです。家電もそんな感じに考えてる。

で、その延長線上で、家に対する欲望もあんまりない。あんまり自分で買いたくない。いろいろなめぐり合わせで立地条件と日当たりがよくて広い物件に住むことができればラッキー、ぐらい。

衣食住の「住」の領域に関しては、必要だけど欲望の対象になってない感じで、借りるか、もらうかで済ませたいって思ってる。

で、実際、世の中にはいろいろ余っている。家を買い家具を買い食器を集めて暮らしてきた人が子供もなしに死んでいくのだから。服はいい感じに朽ちてくれるけど、それらは壊さない限りずっと残っていく。で、死んだあとも残して誰かに使ってほしいって思う人がいるのだから、ありがたくいただいていきたいと思うのです。

もう一つ、買いたくないのがペット。飼い主がいなくて困ってる子がいっぱいいるんだから、そういうの飼えばいいじゃんって思うわ。

結局、「お金を介在させない形で出会いたい」という気持ちなのかなとも思う。運命を信じてるというか、そういう感じ!