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小人さんの妄想 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2008-06-08

天才鳩の驚くべき行動

信号待ちをしている人々の足下に、一羽の鳩がいた。

何をしているのかと思い、気にかけてしばらく見ているうちに、信号が青になった。

すると、その鳩は人々に先駆けて、トットットット、と横断歩道を渡り始めた。

そのまま横断歩道を渡り終え、道路の反対側に移ると、都会の雑踏にまぎれて何処かに消えてしまった。


なんということだろう。

あの鳩は、ちゃんと交通信号を読み取っていたのだ。

すごく都会慣れした鳩だ。

信号の色を見ていたのだろうか、それとも点灯する位置を読み取っていたのだろうか。

鳩って色を識別できたっけ。

いや、信号を見ていたというより、周囲の人々の空気を読んで、それに行動を合わせたのかもしれない。

しかし、あの鳩は後からついて行ったというよりも、確かに先頭を切っていた。

それとも交差点で流れている「通りゃんせ、通りゃんせ」のメロディーを聞いて、それに従ったのだろうか。

もう一度あの鳩に会えないだろうか。

謎は深まるばかりだ。


しかし、何か1つ重大なことを忘れている気がする。

そうだ、おまえ鳥なんだろう。

飛べよ、飛べ。


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