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小人さんの妄想 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2011-06-12

君はエントロピーって言葉を知ってるかい?(3)

まどか☆マギカエントロピー」、第3回ができました。

>> http://brownian.motion.ne.jp/mami/3rd/ (要 Flash 10以降)

今回は「情報理論エントロピー」、これで一応の完結となります。

さて、前回からほぼ一カ月近く、Flashを使ったギャルゲーインターフェイス(?!)にこだわってきました。

実際やってみると、このギャルゲーインターフェイス、かなり使えます。

読み手が(たぶん)慣れ親しんでいる、という利点についてはさておき、

実は作り手の側にも思わぬメリットがありました。

それは、「説明することを通じて理解が深まる」ということなんです。

ギャルゲーインターフェイスを想定して、先生役と生徒役を脳内に配置して、

物事を説明するシナリオを思い描いてみると・・・驚くほど理解が深まるのですよ! これ、ホント。


いみじくもファインマンさんは、こう述べています。

「賢かったが無知だった昔の自分に対して、自分の考えを説明している様子を想像せよ!」

コンテンツの受け取り手は、無知ではあるが、バカでは無い。

受け取り手がバカだからレベルを下げてあげましょう、といった態度で作ったコンテンツは、

どこかに見下した匂いが残るものです。

そういう匂いを、受け取り手は敏感に感じ取る。

では、作り手としては何を心がけるべきか。

その1つの答が「脳内生徒」を作り上げることだったのです。

「ターゲットを想定せよ」というのは、言い尽された原則ではありますが、

それを具体的にコンテンツ上に反映させるのは、容易ではない。

そこで、ギャルゲーインターフェイスの出番。

「賢いが無知であるような」理想の脳内生徒を、一人、作り上げてみよう!

・・・いや、恥ずかしがらず、自分に正直に(^^);

(別にギャルじゃなくてもいいんですけどね。崇高な精神の持ち主なら。)


以下、「コミPo! で入門!マンガの描き方」という本からの引用。

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「わからないことはわからないと正直に言うスキル

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「教わる側の相づちや質問がすごく重要」

コミPo!で入門! マンガの描き方

コミPo!で入門! マンガの描き方


コミPo! ネタでもう1つ、こんなのがあった。

* 自由が丘マクロ少女 〜妹に教えてもらう!ExcelVBA講座〜

>> http://www.macrogirls.net/

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なんと、PowerPoint 1025枚に及ぶ超大作!

愛が感じられる。。。まっ、負けられん。


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