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小人さんの妄想 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-10-15

日本を支えている人達

最近、とても印象深いメールを目にする機会があったので、一部抜粋します。

・・・周囲は非常に多忙で、3人以上でスケジュールを合わせて会うことすら不可能となっています。

日本にいることも少なく、いても会議会合だらけでプライベート時間はゼロに近い状態です。

会合も最近は10分単位ですので、1時間となると半年に1度位しか捻出できません。

メールも皆、返事すらできないので、逆に電話で連絡を取り合います。

こうした状況は想像を絶するかもしれませんが、

本当にいま日本はこういう人達でかろうじて支えられている状態なのです。

出所は極秘。実は直接私宛に来たメールではなくて、

私自身はこの“非常に多忙な周囲”には含まれていません。

(もし含まれていたら、こんなブログなんて書いていない。)

あと、個人情報などを考えて文章は適当にいじっています。

それでも、このメールに込められた迫力は感じ取ってもらえると思う。


このメールを見て、とてつもない人達が日本を支えているのだなぁと感じ入る一方、

そんなに忙しいのなら、少しは手伝ってあげられないか、とも思いました。

私の周囲には仕事の無い人や、仕事が無くなりかけている人たちが少なからずいます。

その一方で、これほど多忙を極めている人たちがいるのだから、

その忙しさの一部でも暇な人たちに回せば、日本は幸せになれるのではないかと思ったわけです。

現実はその逆に、一部の超忙しい人間と、たくさんの暇人を作り出す傾向にあるのですが、

なぜなのだろう。


skyshipskyship 2012/10/15 22:40 こんばんは。最近はすっかり寒くなってきました。

> 現実はその逆に、一部の超忙しい人間と、たくさんの暇人を作り出す傾向にあるのですが、なぜなのだろう。
この現象は学生実験で経験しました。それは、一部の人がやった方が効率がずっと良いのです。
(上手な人がやる、技術的に慣れる、の二重の理由で)

本人が、俺は優秀だからこそ社会に貢献してるんだ、と誇りに思えれば良いかもしれないのですが…

(文明が発展した現代において人々がこんなに忙しいのは、以前私に、
経済のシステムが兵士に不要な戦いをさせる帝国主義を連想させました。)

hirotahirota 2012/10/16 10:10 僕も職場で経験しました。
有能な人たちだけが忙しく、無能な人に形だけでも仕事をさせるために更に有能な人が時間を奪われていました。
ごまかしに時間を取られるのは社会に貢献とも思えず情けない話です。
その上、自尊心を満足させるためか知らないが、会社の電話で一日中どこかへ聞くに堪えないクレームを付けてるのは不快極まりない体験でした。

T_NAKAT_NAKA 2012/10/17 01:31 いわゆる「働きアリの法則」「2:8の法則」「2:6:2の法則」とか言われている状態なんでしょうかね。
 「働きアリを細かく観察すると、そのうちの2割が良く働き、6割が普通に働き、2割が全く働かない状態になっている」
驚くべきことに、「働かないアリ2割をそこから取り除いてくと、残った8割のうち、2割が良く働き、6割が普通に働き、2割が再び全く働かないようになる」とのことです。
これが本当だとしたら、「働く・働かない」は個々の資質ではなく、集団の力学ということになり、どう対処してよいのか?難しい問題です。

rikunorarikunora 2012/10/17 10:56 皆さんコメントありがとうございます。
私の身近な範囲だけでも聞いて回ってみると、どこでも「一極集中化」が進行しています。
特に、ここ数年は拍車がかかったように感じます。
完全解決は難しいでしょうが、やはり適度に分散していた方が、よい社会だと思うのですが。
* とりあえず目先の効率優先で、できる人に一極集中。
* 残りは切り捨てる。
* できる人はメチャクチャしんどい。一方、切り捨てられた人は育たない。
* ふと気が付くと、できる人をサポートする人や、後継者がいない。
* できる人が倒れたら、おしまい。
*  ・・・

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