open_jtalk

スクリーンリーダを使いたい。
以前いろいろなソフトを試そうとしたけど設定が難しくてひとつも扱えなかった。
特に日本語の扱いがけっこーむずい。


仕方ないからfliteで無理やり日本語風にしゃべらせてみたり、仮想環境windowssoftalkに読ませたり(かなり無理やり)、もう無理やりの無理やりって感じだ。


でもopen_jtalkは違った。


参考
http://ja.nishimotz.com/open-jtalk

adobe Flash 10.2でFlash Videoのキャッシュ先

/tmpの中に無かったからあれあれと思ったらWEBにいろいろ情報が
http://www.webupd8.org/2011/02/play-youtube-videos-without-flash-from.html
http://memo.officebrook.net/20110211.html#p01

でもあれあれ、見つからない。

FirefoxのCacheの中を file ./* してみるとFlash Videoを発見。
なんで保存場所ちがってくるんだろ?

寒夜のブラウジングはゲームパッドで

就寝まえのブラウジング。ごろ寝ブラウジング

毛布から手をだしマウスあやつると、いつのまに指先ひんやり。


うっ、さむい


と思っていたところ机のゲームパッドに目がとまりました。


これで操作しよう。


ソフトはこれ、QJoyPad。

http://qjoypad.sourceforge.net/


キー&マウスのゲームパッドへの割りあてをGUIで簡単にできるすぐれもの。


ぬくぬくブラウジング時代の幕開けですむにゃむにゃ..Zzz

Adobe-airアプリのインストーラ。rpmとdebに対応してます。pacmanでは? Uuuuuu...

ヒントはありました。

http://cookbooks.adobe.com/post_Adobe_AIR_Application_Installer_on_Slackware_12_2-15226.html


BerkeleyDBとRPMインスコして準備。

yaourt -S aur/rpm-org
yaourt -S aur/db4.5

AdobeAIRInstaller.binでAIRのインストールは権限の問題でなぜか通らない。rpm版をダウンロードして、

sudo rpm -ihv --nodeps ./adobeair.i386.rpm

で無理矢理イン。(今後導入のAIRアプリにrpmAIRが導入されてると見せかけられればいいんじゃない?)


あこがれのペイントソフト、Livebrushをインストーラから導入できた。
http://www.livebrush.com/index.html


ナイスピー!

firefox chromium open xpi

firefoxで長時間flash videoを再生してると音声がおかしくなる問題がかいけつしないよ

URLを新しいセッションで開くchromiumのほうがflashの音声問題が起こり辛いので動画はなるべくchromiumで再生したいっておもってる

それでコンテクストメニューからchromiumで開くっていう項目が追加されるadd-onsをfirefoxに入れてみた

windows用だよ!ってdownloadボタンが押せないけど右クリックで、くりっ…くりりっってしてやるとすぐにダウンロードできる

それをfirefoxからfile openすればインストールは完了。設定にchromiumのpathを設定すればすぐに使える

べんり

デバイス名の固定化

udevで管理されてる。設定は意外と簡単だった。

> udevadm info -a -p $(udevadm info -q path -n /dev/video1)

/dev/video1を現在認識されているデバイス名で指定して、

拾った情報で適当なファイル名で適当に作成する。ディレクトリ内にサンプルみたいのも入ってるから真似したらできた。

> cat /etc/udev/rules.d/105-stv0680.rules 
KERNEL=="video*", SYSFS{serial}=="0000:00:02.0", NAME="%k", SYMLINK="video_st630"

バイス抜き差しすれば/dev/video_st630というsymlinkが作成されてる。


暑いよぅ夏ぃ