最近は
▼「花とゆめ」で「なんて素敵にジャパネスク」の人妻編が始まったようですね。
「ふしぎ遊戯 玄武開伝」といい、「ときめきミッドナイト」といい、最近こんな感じのが多いですね。(と、並べて良いのかわかりませんけど)
どれも昔、はまった漫画の続編ですが、うーん、買ってまで読むかはどれも微妙だなぁ。
▼夜、姪が進研ゼミのふろくのゲームをしていました。
問題に答えるとレベルが上がってお金がたまっていくのですが、ゲームのタイトルは「ダンスマスター」
なぜお金が?と思って見ていると、対戦相手のところへ。
相手の一覧を見てみると、源頼朝、北条時宗、足利尊氏…
は?と驚いていると、北条時宗が踊り出しました。姪のキャラも踊りましたが、借敗。
そうすると、「このままじゃやはり勝てないか」と姪、お店へ。
アイテムの一覧を見てみると、勾玉から始まって歴史のアイテムがずらり。
その中から「元軍の兵器」を選んで購入し、再び時宗のところへ行ってダンス対決。
別に時宗に向かって武器を使うでもなく、そのアイテムを持って踊っただけで今度は勝ちました。
つっこみどころがありすぎてここには書ききれませんが、ともかくひたすら後ろで笑っていました。
勾玉は卑弥呼との対決のときのアイテムなのだろうか、近現代はいったい誰なのだろうか、と思うことは尽きませんが、少しずつしか進めないシステムのようでよくわかりませんでした。
ちなみに、始めて20分たったところで、「休憩しよう」と表示が出て終了していました。
最近のは、いろいろとすごいものだなぁ、と感心してしまいました。