子子子子子子(ねこのここねこ)

2009/06/14

[][][]USBメモリに入れたUbuntu 9.04の高速化

ThinkPad X31にて、Ubuntu 9.04 Live CDからUSBメモリ

インストールした。

参考ページに基づいてRAMディスクでの高速化を図る。

参考:Ubuntu 8.04 USBメモリインストールでの高速化(ホームディレクトリRAMディスク化) さとーC++ぶろぐ/ウェブリブログ

まずは/tmpのRAMディスク化。/etc/fstabの末尾に

tmpfs /tmp tmpfs defaults 0 0

続いて、ホームディレクトリのRAMディスク化。

なお、このThinkPadは妻の物なので、ユーザ名はwifeとしてある。

まずは起動してGRUBメニューから(recovery mode)を選択。

続いて出てくるメニューから

root         Drop to root shell prompt

を選択してrootにてログイン

保険用バックアップ作成。

# rsync -av /home/wife/ /home/wifebackup/

/home/wife/以下がまるごと/home/wifebackup/に移る。

RAMディスクからのバックアップ領域作成

# mkdir /home/wifebak
# mv /home/wife/ /home/bak/

これにより、バックアップされたwifeフォルダが/home/bak/以下に作られる。

再度ホームディレクトリの作成

# mkdir /home/wife

所有者を調整する。

# chown -R wife:wife /home/wife
# chmod 755 /home/wife

RAMディスクの割当を設定する。/etc/fstabにおいて以下の行を追加して保存。

tmpfs    /home/wife tmpfs    defaults    0     0

これで完了。

起動時にバックアップからRAMディスクのユーザフォルダに戻す設定

# nano /etc/init.d/mountall.sh

において最後のcase "$1"文のdo_startと;;の間に

/usr/bin/rsync -a /home/bak/wife/ /home/wife/

を追記。

これで設定はおしまいなので

# reboot

にて再起動し、通常通りGUIログイン

システム終了時にRAMディスクをバックアップする設定、FirefoxCache削除設定

$ sudo nano /etc/init.d/umountfs

の末尾にあるstop)とdo_stopの間に

rm -f /home/wife/.mozilla/firefox/XXXXXXXX.default/Cache/*
/usr/bin/rsync -a --delete /home/wife /home/bak/

の二行を挿入(もちろんXXXXXXXX.defaultはそれぞれのPCで違うので変更しましょね。)。ポイントはホームディレクトリの末尾にスラッシュを付けない。

参考:- Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

これにより/home/wife/ディレクトリまるごとが/home/bak/wife/にバックアップされる。

あとはcronで数分おきにバックアップすれば万全かな。

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