(・ω・):HDDの全内容を公開する「山田オルタナティブ」

凶悪すぎる山田ウイルストロイの木馬として認定したそうです>Trend

トレンドマイクロでは、山田オルタナティブトロイの木馬型ウイルス「TROJ_AGENT.AZW」(危険度“低”)として対応している。

【感染確認方法(とりあえず安心程度)】
・タスクマネージャでSys.exe及びUpdate.exeの有無を確認。存在すれば(´・ω・) カワイソス
コマンドプロンプトからnetstat -anoと打ち込みLocal Addressに80、8000、8080の有無を確認。存在すれば(´・ω・) カワイソス


接続を禁止するのではなく接続しても大丈夫なように - Sakura scope

そうなんですよね。セキュリティベースをあげる必要があって、
結局自宅で、弱弱なパソコンつないでるわけですよね。
そういう意味では、モラルとか基本的に注意しないといけないことを教え込まないといけないでしょうねぇ。

それよりも、「ネットに接続されても安全に」運用できるような仕組みを考えた方がいいんでは…。


おサイフケータイ対応の「三井住友カードiD」でキャッシングサービスを開始 - CNET Japan

おサイフケータイかなり、使われつつある見たいですが、無くなったときの
対応とか、ちゃんと説明しないと、、、、キャッシュカードと同じ位置づけですよ。

まぁ、使った場所がわかるから、その場でタイーホとか、できそうですけど(何


複数のネットワークログを相関分析可能なセキュリティアプライアンス

なんか、面白そうなソフトですねぇ。ネットワークログから異常検知ですか。

NIEは、ネットワーク上のネットワーク機器、OS、アプリケーションなどからログを収集し、リアルタイムで解析を行うアプライアンス。ログ収集と警告の並行処理、最適化を同時に行えるだけでなく、相関分析のテンプレートを利用して、複数の機器のログからリアルタイムに異常を検知することもできる。


メガバイト級のメールが来ると:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

ブロードバンド化によって、メール容量のお話や、圧縮のお話が無くなった感は確かにありますねぇ。

1通あたりのメールの容量は「大きくても500キロバイト程度までにするべき」と言われていた時期があった。それがいつだったか、もはや正確には記憶していないが、もちろんそれより前の時代には、より小さい容量が上限であったはずだ。ただ、たまたま私が知らないだけなのかも知れないが、500キロバイトの後は、そうしたメール容量の上限が語られることはなくなってしまったように思う。


個人情報漏えいで40%がサービス中止、NRIセキュア調査 − @IT

本当に漏洩して、サービスを停止することが正しい回答かわかりませんけど
なんのため、だれのためのサービスだったか、ってのも考えておく必要がありますね。

その提供サービス本当に必要ですか?!

サービス中止の要因としては「再び漏えいされることが懸念されるから」(58.5%)が最も多かった。また「サービス提供者に対する抗議の手段として」(34.0%)という回答も全体の3分の1を占めていた。


あなたの上司は分かってる? セキュアなコードの重要性 − @IT

David LeBlancさんだ!!!
Officeな人に、製品全体のセキュリティの質問しようとしてごめんなさい。*1

セキュリティに配慮した開発プロセス「セキュリティ開発ライフサイクル」(Security Development Lifecycle:SDL

徐々に、全体でセキュリティを考える必要が出てきているのですね、

「セキュリティは機能である。計画的に組み入れられるべきだ」とし、「セキュリティは専門家のものではなく、開発者1人1人が意識すべき問題」と語った。

しかし、開発者自身がセキュアなコードの重要性を意識しても、上司やユーザー部門の理解が得られない状況にあるのではないか。ルブラン氏は「顧客はクオリティが高く、セキュリティに配慮した製品を選ぶ。(開発スピードや効率のみを追求した)クオリティの低い製品はマーケットに分かってしまい、結局排除されるだろう」と語った。そのうえで「アプリケーションにセキュリティ上の問題があるのなら、何らかの方法で問題全体をきちんとデモンストレーションし、周囲の理解を得られるようにすることが必要だ」と指摘した。


*1:サンプルのバグを見つけた某氏は、プレゼントもらえるんですよね(何

ITmedia News:ナチスのEnigma暗号、分散型コンピューティングで解読

(やまがたさんとこから)

解読されたのは、ナチスが使っていた暗号機のEnigmaで作成された3件の未解読暗号のうちの1件。1942年に北大西洋で傍受され、これまで解読不可能と思われていた。

へぇーふつうじゃんw(あたりまえか)

M4 Projectのサイトによれば、解読されたメッセージを翻訳すると「攻撃で潜水を強いられた。(敵を)追跡中」などの内容になるという。


あと2件がきになりますw


Secunia - Advisories - SAP Web Application Server URL Handling Vulnerability

SAP系の脆弱性は、かなり出ていますが、あんまり騒ぎが起こりませんね
どっか、大きいのをやらかしたら、話が大きくなるんでしょうねぇ。
それまでは、SAPはちゃんと檻の中に入れておきましょう・・・


ITmedia エンタープライズ:セキュアなアプリ開発で現場は変わる? MS-IMEの場合 (1/2)

SDLIMEを作った際のお話
セキュアプログラミングを組織で利用するために勉強になりますので、読むべし!

どっかで見たことある表だなぁ・・・

開発のベースラインプロセス SDLの活動
要件/検証 セキュリティトレーニング&プラン
実装 レビュー&テスト
検証 セキュリティプッシュ
リリース 最終レビュー
サポート&サービス セキュリティサービスの対応



日本ブログ協会からのメール関連

つっこみどころ満載みたいですねw>id:sonodamサメ

さっそくやってくれた。それにはてなブックマークによると、会員に配布していたIDとパスワードはどうやら全員に共通のものであったらしい。そういう人たちが「ブログの普及促進」をやるのか。早く「全部ネタでした」と言ってほしい。

てか、ぉぃぉぃ・・・!