親子三人猫いらずＶＢ２００７　問い合わせ内容

ウイルスバスター２００７パーソナルファイアウォールで、TmProxy.exe（パーソナルFireWallのCoreアプリケーション)を許可するとパーソナルFireWallが無効になる・・・

ＩＰアドレスＡに送信を行うサイトを開くと、例外Ａの警告ダイヤログが表示される。
ここで警告に対し、「次回から表示しない」をＯＮで「許可」すると例外Ｂまでもが許可され、「拒否」するとブラウザが動作しなくなる。

なんか、TmProxy.exeの警告を出さないようにできないものなんですかね？逆の例では、TmProxy.exeが拒否されるとメールも何もできなくなってしまうんですよねｗ

しかもわざわざ例外ルールをプログラムとプロトコルに分けさせておいて、「TmProxy.exeは特殊なアプリケーションで、ブラウザと連動します、か・・・。「TmProxy.exeに対する許可は、全ての許可です」って、自分で言っている意味が分かっているのかな。