マイクロソフト、3回目となる独自調査「子供と親のインターネット利用意識調査」結果を発表

親が思った以上に子供はインターネットを利用していて、メールやチャットなどを使っているとの結果が出ています。

子供が利用するパソコンのセキュリティ対応がこれから、色々大切になりますね。

子供と親のインターネット利用意識調査は、子供のインターネット利用状況及び危機意識の把握と親の意識の差異を分析し、キッズセーフティに積極的に取り組むために実施されています。 本調査では、1) 親が認識している以上にインターネットを利用する子供の約80%が毎日インターネットを使用している。2) 居間といった共有スペースで、使用しながらも一人でインターネットに接続している。3) 子供は親が思っている以上に、メールやチャットといったコミュニケーションツールとして、インターネットを利用している。 といった親子の間に、インターネット利用に対する利用意識の差が判明しました。