胸騒ぎ - よそ行き顔で(情報元のブックマーク数)

Tomoyo Linuxの小さな危機。メモリリークと言わせたい、口車に乗ってしてやったりと、真っ青。さぁ、どうなる。ちょっと心配。

自分の直感は、「メモリーリークです」と認めることは避けるべきだと告げていたが、先生は「これはメモリリークだ」と認める、正反対の返答を返した。もし自分の考えが正しければ、これこそがPavelが言わせたかった言葉であり、そして、Pavelがそれを言わせたい理由はひとつしかない。"but"以下に説明が続くが、最初の一言で「そう。これはメモリリークだ」と言ってしまっていることの印象は強すぎる。これまでも数多くの難しい局面があったが、この返答を見て今までにない胸騒ぎをおぼえた。

いずれにしても賽は投げられ、Pavelのターンになった。胸騒ぎが現実のものにならなければ良いと思う。

胸騒ぎ - よそ行き顔で

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