コレガの無線LANルータに脆弱性、サイトで対策を公開 | マイナビニュース

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コレガの無線LANルーター脆弱性が存在とのこと。

対象となる無線LANルータは、2006年3月発売の「CG-WLBARGL」、2011年6月発売の「CG-WLR300GNV」と「CG-WLR300GNV-W」(CG-WLR300GNVの簡易パッケージモデル)、2006年6月発売の「CG-WLBARAGM」の4製品で、いずれも2016年6月時点では販売を終了している。
今回CG-WLBARGLにはコマンドインジェクションの脆弱性、CG-WLR300GNVおよびCG-WLR300GNVにはPIN認証の試行回数が制限されていない脆弱性、CG-WLBARAGMにはサービス運用妨害(DoS)攻撃の脆弱性が存在することが公表された。

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