ラーメンの麺ができるまで


ではではつらつらと説明。なんでこんな話題にしたかというと・・・
そりゃーもちろん他に話題がないからでしょー(笑)
というわけで、この写真①は、粉とか水や冠水とやらを混ぜている様子でございます。



混ぜられた粉たちは、ローラーによって、ロール状に固められます。
写真②は固める機械の全体図(奥の機械)。写真③はロールを作っている様子。



上の作業を2回やり、充分にこねられたロールは、写真④・⑤の機械に入れられ
麺の形にカットされます。



そしてこんな感じに手作業で
ひとつずつ丸めて皆さんがスーパーなどで見るような形になっていきます。


そして、袋詰めされて完成。
これが店頭にならぶわけです。


あまりにもネタがないため
本当に簡単ではありましたが
麺ができるまで・・・
を書かせていただきました。

あ〜本当にネタがないって。
かなしい・・・。

まぁ、これで少しは勉強になったでしょう(^O^)