結構長い間お休みしましたが・・・

久しぶりにブログにアクセスしました^^;。
えっと。。。

お久しぶりっす!
じゃなくw。

えっと。。。

毎度のことなんですが。
突然、やる気がなくなりました。
(正確に言うと、ブログの他にやらなくちゃいけないことが急にいろいろ重なってブログどころではなくなった)

ということで。。。
今回ばかりは
ブログ長期休養ではなく。
ブログ辞めちゃうかもしれません。。。
すんません。

とりあえず。
今更ながらですがw
facebookに安住しようか思っています。

正直、facebookは全然興味がなかったので、、、今までやっていなかったのですが、リアルで少し使わなきゃいけない事情が出てきまして。
勉強せねば、、、って感じです。

まぁ、。
リアルの名前は永遠に明かせませんがw。
匿名さんでよければ、時々更新はしていこうかしらんと思いますので
facebookの方でこれからはお世話になれればありがたいでやんすと思うのでありんす。

名前が、、、何度か変えているのですが
facebookでは前の名前の
「遊佐奈子」で検索していただけるとありがたいです。

とりあえず。
なんだかよく分かりませんが

全面的に友達許可します(おいおい大丈夫かw)
友達が却下された場合は何かの手違いですので、ご面倒ですがもう一回呼び出してください。(何せまだ全然何をどうすればいいのかわかっていない)

ってことで。。。

長い間ありがとうございました。

私の駄文に長々とお付き合いいただきました読者の皆様には本当に感謝いたします。

では、過去のいろいろな管理人を代表しまして

遊佐奈子
このへんで
おひらきということにさせていただきます。

WBSでおなじみのフェルドマン氏の意見って大好きなんです。。。

2013年1月27日、フェルドマン・モルガン・スタンレーMUFG証券チーフエコノミストは日本記者クラブで記者会見し、14年の国内総生産GDP)見通しについて、中国は7.2%(13年7.6%)に減速するとの見通しを明らかにした。日本は1.3%(同1.8%)、米国が2.6%(同1.6%)。欧州は0.5%(同マイナス0.5%)となる。

同氏は14年の中国経済が7%台の安定軌道を維持すると予想、その要因として、(1)消費者物価上昇率が3.2%(13年2.7%)と目標の3.5%以内にとどまること、(2)政府が学習効果を発揮しぶれずに成長を大きく落とさないよう政策運営を遂行すること―などを挙げた。

日本経済については「4月の8%への消費税引き上げの影響は大きく、4〜7月期に落ち込むだけでなく7〜9月期も回復できない」と予測。安倍政権の経済政策であるアベノミクスについて「哲学(理念)はAだが内容はB、実行はC」と3段階で厳しい評価を下した。成長の中心をイノベーション(革新)による成長を志向した点を評価したものの、「財政支出規制緩和など多くの面で既得権益層に斬り込めず、構造改革が進んでいない」と苦言を呈した。

また、日本が巨額の財政赤字に陥っている中で、恒常的貿易赤字が継続し、経常収支赤字が懸念され将来のデフォルト(債務不履行)やリスケジュール(債務返済繰り延べ)の危機に直面するのではないか、との質問に対し「大幅なインフレになる。これは一種のデフォルトといえ、避ける必要がある」と警告した。その場合「1ドル=160〜180円の円安になってもおかしくない」と明言、税制、財政両面の抜本的な改革を求めた。


。。。。。。。。。。。。。
だそうです。
ってことで。。。
今年も株に手を出す暇もないので。
時々ロト7やトトbigに夢を追いかけながら
本業でコツコツ稼ごうかと思っています。
とりあえず。。。
無駄に貯まっていく貯金をなんとかせなあかんなぁ、、、と
預金封鎖だけは避けたいですからねぇ。。。

めっちゃいそがしいさぁ〜

入院に退院に紹介に、、、外来ワンサカに。。。
書類の山がどんどんたまりやす。。。

ブログなんか書いてる暇、、、ねぇ。。。

ってことで。
コメントのお返事が全然できてません。
もう少し落ち着いたら、、、。。。

ってことで。
絶対読んでますので、どしどしコメントをw。

いやぁ〜
大変っす。。。

自分メモ
omodaru様がブログ移転してた^^
このブログのリンクの仕方が、、、すぐに分からん(忘れた、暇ない)ので
ここにメモ。。。
omodaru6のblog
ライブドアさんですかぁ。。。

留花は、ブログの著作権ライブドアにありますって、、、あの事件?でライブドアから撤退しましたです、、、はいw。
使いやすいブログでしたけどねぇ。。。(ホリエモンさんが社長の時代は特に)

厚労省にしてはよくできた作文だよなと思うな、これは。

 厚生労働省の厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全調査会は1月20日に合同会議を開き、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の副反応に関する論点整理を行い、同ワクチン接種後に来した広範な疼痛または運動障害は、「心身の反応により惹起された症状が慢性化したものと考えられる」と結論付けた(資料は、厚労省のホームページに掲載)。

 ただし、定期接種の勧奨を再開するか否かについては議論せず、2月に開催予定の次回会議に見送られた。同会議で、副反応に関する報告書をまとめるとともに、安全性の議論を深め、定期接種の勧奨再開の可否を審議する予定。

 HPVワクチンは2013年4月から予防接種法に基づき、定期接種化されたが、副反応が問題になり、6月から勧奨差し控えとなっている。副反応検討部会部会長の桃井眞理子・国際医療福祉大学副学長は、会議後の会見で、「副反応の頻度や医学的評価、接種との因果関係、これら3点を議論、評価した上で安全性について結論を出す」と説明。

 報告書には、HPVワクチン接種時の注意点として、接種の意義について接種を受ける本人の十分な理解を得るほか、心身の反応による症状を呈している場合には、理学療法認知行動療法など身体的アプローチと心理的アプローチ双方を用いた集学的な治療で、症状の重症化や長期化を防ぐ重要性も記載する予定。「最も重要なのは、医師と患者の信頼関係。病態について十分に理解してもらい、信頼関係の中で診療することが重要だというのが、共通の理解」(桃井氏)。

 会議後の会見では、「心身の反応により惹起」という結論に、「患者の納得が得られるのか」との質問も出た。桃井氏は、「納得というより、心身の反応により医学的にはあらゆることが起き得ることを、理解してもらうために報告書をまとめる」と答え、医学的な検証に基づく結果であることを強調した。 

 (後略。全文はこちら http://www.m3.com/news/GENERAL/2014/1/21/189554/


一言で言えることを、ものすごくわざとややこしい表現にして「薬害であると専門家でもないマスコミがなんの医学的根拠もなく断言する可哀想な被害者?」を直接的に非難しないんだから。まぁ、よく考えたよなぁと。
正直、この結論を公表するのは、大変だっただろうけど。
某政治家が法案を実現しちゃって、某厚労大臣が勝手に謝罪しちゃったせいで、何もかも薬害ってなった、某ウイルスの病気なんかがいい例のように。

ということで。
まぁ、、、。。。
これ以上は、厚労省に敬意を払って今回は書かないでおきましょう。
でわでわ。

えっと、、、スマイル党でいいんじゃね、、、ぶっちゃけ。。。

スマイル党
http://smileparty.info/
マック赤坂

(1)所得税法人税の大幅減税
(2)宗教法人・学校法人・医師優遇税制の見直し
(3)源泉徴収制度を撤廃し、自己申告制度に

(1)投票を教育・勤労・納税に次ぐ国民の義務にし、
   違反者に罰則規定を設ける
(2)投票率が50%未満の選挙は全て無効とし
   再選挙を行う
(1)副作用のある抗うつ剤の全面禁止
(2)抗うつ剤の多剤大量投与をしている
   悪徳精神科医の医師免許剥奪

など。。。。。。。。。。。。

ま、田母神さんが何を言っているかは知らないけど。
どうせ舛添が当選しちゃうんだろうけどさ。

私なら、この悲観的な選挙で、誰かに1票を投じなきゃいけないとしたら

上の公約素晴らしいじゃん。。。
もっとも、、、
全然、都政関係ないんだけどねぇ。。。

原発即廃止とか、中国に真っ先に謝罪外交とか、脱成長とか、、、言っている人よりはよほどましなんで。

あ〜
全部やって欲しいなぁ。。。

ちなみに

何かと医者は儲けすぎって話で良く出てくる「医師優遇税制」
これって、、、。。。
医師の大半を占める勤務医には何の関係もありません。(勤務医はただのサラリーマンで優遇も何もありません)
そして大半の開業医にも適応になりません。。。
適応になるとしたら。
ものすごい潰れそうな、暇すぎて朝から診察室で患者と囲碁でもやってる医者とか、超ウハウハで保険診療がほとんどない自由診療の医者か。
どっちかしか適応ないんでさぁ。。。

即刻廃止して頂いて、全然OK
(というか、廃止されても、なんにも変んないw)

ってことで。。。
やろうぜ!、スマイル党

精神科は学会主導で金儲け主義を宣言します!ってことなんだな、言いたいことは多分。。。

 日本精神神経学会は1月6日に,現在改定作業が進められている2014年度診療報酬のうち,向精神薬の多剤併用処方による「通院・在宅精神療法」を減算する案に反対する声明を厚生労働省に提出したが(関連記事),1月15日に中央社会保険医療協議会中医協)が診療報酬改定に関わるこれまでの議論の整理を発表したことを受け,1月18日に今回の案にあらためて反対し,撤回を求めることを表明した。
http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1401/1401053.html

向精神薬の多剤併用処方による「通院・在宅精神療法等」の減算(案)にあらためて反対し、撤回を要求する
公益社団法人 日本精神神経学会
理事長 武田 雅俊
平成26年1月15日中央社会保険医療協議会(以下中医協)において、平成26年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(以下「議論整理」)が発表された。その中で、当学会が本年1月6日に反対を表明した向精神薬の多剤併用処方による「通院・在宅精神療法等」の減算が盛り込まれている。
各薬剤の薬効、相互作用、患者特性、用量等を無視し、薬剤数のみで規制する本案には医学的根拠はない。
ここに本案にあらためて反対し、撤回を要求する。
1)「議論整理」では、「通院・在宅精神療法等について、向精神薬を多剤処方した場合に適正化を行う」と述べ、依然として通院・在宅療法が減算対象に入っている。
「危機介入、対人関係の改善、社会適応能力の向上を図るための支持、助言を継続的に行う治療方法」である同精神療法を薬物療法の内容で減算することは、臨床上のみならず学術的にも極めて不合理であり、精神科医療の適切なあり方を壊すことになる。
2)今回の議論整理の基になった中医協の平成25年11月29日までの議論では、「抗精神病薬」についてのみ議論がなされていた。ところが、今回は「抗精神病薬」が十分な議論も無く「向精神薬」に変更されている。向精神薬は、抗精神病薬のみならず、抗うつ薬気分調整薬認知症治療薬、抗てんかん薬、抗不安薬睡眠薬などを含む広義の精神に影響を与える薬物全般を指すものであり、これまでの中協の議論を踏まえない学術的に大きな問題のある内容となっている。
3)前回(平成26年1月6日付け)の反対声明において、難治例では多剤併用の効果がある場合があることや、多剤併用で安定した状態にある外来患者に対して急に薬剤の減数を行うことは症状悪化を招くことを指摘したところであり、 重大な結果を生じ、非可逆的な状態に陥って取り返しがつかなくなることが時にみられることを考慮していない。すなわち、減算措置によって患者に多大な不利益を生じる危険性がある。また、患者の病状に対する処方は、医師による高度な医学的裁量行為であり、 本案は医学・医療の根本原理を無視するものである。
なお、当学会は適切な薬物療法の教育研修を継続する所存である。
以 上

まぁ、どうでもいいんだけどね。
精神科から10種類以上処方されている患者の不定愁訴を内科でも聞かされるのは本当にいい迷惑。
とりあえず、精神科の薬を減らしてみることを主治医に相談してみよう!って助言はするんだけどね。。。

高い薬、治りもしないのに沢山出してるんだから。
せめて、患者の悩み位は聞いてあげてよね、精神科の先生。
患者から、、、精神科では何も話を聞いてくれないから内科のセンセイに相談してんだよ、、、って言われてもねぇ。。。