2010-07-05 Skype&オンライン英会話初体験
■[英語]Skype&オンライン英会話初体験
今日はNemoさんの真似をして、オンライン英会話無料体験記です。
へへへ。Nemoさんリスペクトゆえの真似っこなのでご寛恕くださいませ、Nemoさん。
さてさて、いつも愛読させていただいているNemoさんのブログ『Nemoは行くよ!』(で、私はたびたびSkypeを利用したオンライン英会話のレッスン体験記事を読ませていただいていました。
楽しそうだし、なにしろ低価格でマンツーマンなのが魅力的です。
こ、これは私も試してみたい…!
しかし私はヘッドセット・マイクもWebキャムをもってなかったので、なんとなくこれまでSkypeやりたいなあと思いつつも、躊躇していたのです…。
なのですが、今日、ふと検索をかけて調べてみたら、なーんだ、マイクって安いのね。Webキャムはけっこうなお値段がするので、それが障壁になっていたのですが(そしてマイクもけっこう高いもんだと勝手に思いこんでいた)、ヘッドセットなら千円くらいからあって十分それで使用に耐えうるようだったので、思い立ったが吉日、ついにSkypeを始めるために量販店に行って買ってきました。カメラはなくてもマイクがあればSkype使えるもんね!
でもってNemoさんのブログを参考に、さっそく本日トライアルの予約を入れて試してみましたのが、こちら、
レアジョブさんです。
講師はフィリピン人の先生方。
訛りが強いのではないかという危惧は多少あったものの、講師の先生方の紹介欄に、写真にくわえてオーディオ音声での自己紹介がついていたので、まずはそのオーディオ音声をいくつか聴いてみました。
フィリピンのアクセントは確かにあると思いますが、講師によってかなりその度合いは違うようでした。
これまで英会話のレッスンというと、どうしてもネイティブ信仰みたいな部分も自分の中にあったと思うので、逆にフィリピン人の先生というのは新鮮でもあります。それに、現在、通っている英会話教室をやめるつもりはなく、補完的にオンライン英会話を使いたいと思っているので、多少訛っているくらいならかまわないよね、別に、と、ここの部分は割り切ることに。
比較的、訛りが強くなさそうな先生、そして、現在かよっている英会話教室の先生が男性なので、バランスをとるために女性の先生を選んでさっそく無料体験レッスンを予約。
Skype自体、使い慣れないこともありどきどきしてしまいましたが、これまでにインスタント・メッセンジャーなどは使ったことがあるので、Skypeの使用には問題ありませんでした。
し、しかーーーーーし!!!
やべ、私、こんなに英語話せなかったっけ、と、思わずガクブルしてしまうようなトライアル・レッスンになってしまい…あわわわ。
最初の自己紹介とか、「趣味はなんですか?」といった定番の質問に答えていたあたりはまあ普通にすらすらしゃべってたんですが、読書が好き、と、言ったら、一番最近、読んだ本は何ですか? ってきかれて、まだ読み終わってないけど今読んでる本の話をしたのですけど。
The Black Doveというミステリー小説を今読んでる最中なのですけれども。
これ、シリーズ2冊目までは邦訳も出ている、『荒野のホームズ』というシリーズの3冊目でして。
設定がわりと複雑なのです。
なんだけど、「それは、どんな話?」と、もちろん、内容を尋ねてくるわけです、先生は。
だけども、3冊目の話をする前に、まず設定について説明しないとどうしようもない内容の小説なのですこれ。
「えーっと、それは…探偵小説で、えーっと、でも登場人物たちが生きているのは1890年代で。(舞台は1890年代、と言いたかったんだけど、この「舞台は〜」という言い方が、英語だとわからなかった。)。えーっと、主人公たちは兄弟なんです。で、探偵なんだけど…ていうか、ほんとは本物の探偵じゃなくてカウボーイなんだけど、兄のほうがシャーロック・ホームズの本を読んで、あーいやいや実は彼は字が読めないんだけれども、弟がシャーロック・ホームズの物語を読んであげて、そしたら兄は影響をうけて探偵を始めちゃったんだけどでもほんとは彼らは探偵じゃなくてカウボーイなんだけどね」
って、複雑なんだよ設定が……(笑)
いや、日本語で言うなら別になんてことはないんですが、英語で言うのは冷や汗だらだらで必死に説明をしました。
しかも、どういうわけか、「じゃあ今読んでいるところを少し、声に出して読んでみてくれますか?」とか言われて思わぬところで音読させられるはめに。
あんまり品のよろしくない台詞とか出てくるので、これまた思わず冷や汗(笑)。
ううむ。まったく話せないわけではないのですが、何かと言うと、あー、とかうー、とか詰まりながらでないと話せない。
fluency改善の必要性を痛感いたしました。
Skypeを使うのも初めてならオンライン英会話も初めてだったので、緊張しまくってあわあわしていたせいもあったのですがね…と思いたい……。
講師の先生は、英語力はしっかりしていると感じました。
文法がきちんとしているのはもちろんのこと、語彙も豊富です。
発音・イントネーションも、確かにフィリピン・アクセントはあるのですが、そんなに気にならないていどです。
フレンドリーかつ、適度に礼儀正しいです。
ただ、授業内容については、先生のほうも少々さぐりを入れてる感じというか、次は何を話そうかしらん、何を訊こうかしらん、という感じで「あー」とか言ったり、沈黙してる時があったので(笑)、授業展開という部分ではそんなにプロフェッショナルな感じはしませんでしたが、講師の先生方はフィリピン大学の学生さんである場合が多いようなので、基本的には家庭教師、というていどにかんがえておいたほうがいいのかな?と思いました。
このへんは講師の力量におそらくかなりの個人差があると思いますし、初めてのレッスン相手でペースがつかめないということもあったかもしれません。
それに、音声だけでのコミュニケーションと言うのはけっこうむずかしいですよね。
(※あ、ただ、私にとって、比較対象は、私が毎週レッスンを受けている、もう十何年も日本に住んでて日本人生徒のツボを知り尽くしたフルタイムの英会話講師ですので、お含みおきください…。)
というわけで、そんなに悪くはないのですが、特にいいというわけでもない、という感じのレッスンでした。
もっとも、先に書いたようにとにかく会話の練習量を増やしたい、というのが目的で、あくまでメインは通学している英会話のほうであり、また、自分で地道に学習する部分であるので、オンライン英会話にはそんなに高きを求めているわけではありません。このていどで十分といえば十分。
とは言っても選択肢はいろいろありますから、ほかのオンライン英会話と比べてみて、一番よさそうなところに入会してみようかなあと思います。
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