一言

 友人ζ(ゼータ)にあげる『ひだまりスケッチ×365』の録画DVDを作ったりしてました。「○○(番組名)の録画ない?」と、頼られることが(これまでにも何人かいました)ありますが、レンタルビデオ屋じゃないんだから…。録画が無ければ違法動画サイトを見れば良いのにとか言いません。まあ、実際に目当ての番組をちゃんと録画をしてたりはするんですけどね。伊達にあの世は見てねーぜ。

まかでみ・WAっしょい! #7「なんかファッションショーなんですけど。」

ガリアレプト(諏訪部順一)&ガブリエル(松来未祐)が秋葉を経て学園にやって来るが、ほとんど関係なく新制服採用バトルロイヤル話。ラムだかチャムだか分からん格好、ターミネーターでゴムゴムなど、ネタも幅広いわ。同じく話に絡まなかった拓人が、目を付けられているということで物語も進んだ。神魔もレアだけど、呼び出せる存在(聖母?というらしい)も確かにレアだわなー。シン&ミヤは完全に弄られキャラ。

今日の5の2 #7「カチマケ/ウチアイ/ホンヤ/サンキャク」

負け犬リョータvsナツミ。代表二人に賭けていれば確かに盛り上がるけど、教師は注意しないのね。賭けるモノ(欲しい物)を物色している女子に対し、勝てそうな種目を考えている男子は根性が負けている。水鉄砲でのリベンジに向かう女子らは、さながら仕事人かマフィア抗争で、復讐シーンとセリフが一切ない構成も良い感じ。もっとも、直前のバトルシーンは動き省略してたので、作画余力が無かっただけかもしれないが…。ハルカ(葉月絵理乃)って、髪二つ括ってる子か…。

スキップ・ビート! #7「プリンセス革命(クーデター)」

プロ根性のあるキョーコに本気の演技をする連。空気が変わる瞬間が緊張感ある。「私にもう一度やらせて下さい。お願いします」、触発され、デビュー当時の気持ちを思い出した瑠璃子とは和解して、何だか社長の狙い通り事が進んでいるぜ。着物での立ち振る舞い、お茶、接客が全て松太郎のためで、からっぽの自分を認識してショックを受けるものの、「いつかこの人と対等にやり合える演技力を身に付けたい」「これからは私が私を作っていこう」と決意するキョーコはポジティブで良いね。世界を革命するために!

ソウルイーター #33「共鳴連鎖〜奏でろ、魂たちの旋律?〜」

魔道具ブリューを巡ってアラクノフォビアとの戦いは必至って、また学徒動員みたいだけど卒業生いないの? 共鳴連鎖失敗で博士&Bスターにダメ出しされて、マカ脱走、止めるなー! 「他人同士だもの理解できないことがあるのは当然。それでも友達は友達じゃない…」、椿の説得で即復活なのは早い気がするが、ウジウジ引っ張らないのは良い。「似た者同士集まっても、この音は出ない」、ソウルも鬼の問題がある。連帯責任で不合格の心配もあるのにキッドは傍観でしたなー。