「俺はタイムエージェントだ」「2010年、地球は宇宙人に支配されている」、全裸で降ってきて、ノストラダムスの予言を阻止というトンデモ話をする文明(水島大宙)は正体ばらしてよいのか不明だが、この時代の頃は超能力少年というのが可笑しい。荼毘の時に雨に降られるのも印象的だが、地下に残された手帳から父が殺されたことを知ったマヤの目的は学院の廃校以外にも増えた。「君は学長じゃないのか!」、教室に普通に居るマヤのシーンも楽しいが、「人に言われると腹が立つ」、とその腕輪は武器にもなるのね。
裏切りは僕の名前を知っている #14「契役という名の鎖」
「俺は夕月が幸せならそれで良い…」、元彼が男に転生したら友達にはなれるけど、恋人にはなれない。「ぼく地球」みたいに元同姓の友達とは恋人になれるかも知れないけどね。本作は元親友が敵である天白、元兄がラスボスである夕月、元彼が男であるルカとか、そういう変な関係を描きたいのかなー。ソドム(石川桃子)が人型になってるけど意味ねーなー
クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! #102「妖精さんと蛍の川」
合宿最終日は川遊びに行こう。おばあちゃんにもう妖精が見えないのは切ないけど、そのパートナーが妖精リーダー(松本忍)であることも語られる。 なんで、ホタルすぐ死ぬん? 蛍の光は幻想的だけど、別れの象徴でもあるのだなー。