純情マンガ スヨンとガン・プル


「純情マンガ」の原作者ガン・プルさんが
「面白い縁があって一つ紹介しようと思う」と少女時代のスヨン(18)との縁を打ち明けた。
とニュースになってたので紹介します★



ガン・プルは「3年前くらいにあるメールを受け取りました。
私はインターネットで活動する漫画家でもあるからメールをたくさんもらいます。
多い日は一日100通ものメールをもらいます。
そしてその日、全てのメールを読んで一日を過ごしました。」と話し始めた。


「その日も読者たちが送ってくださったメールを読んでいましたが、
一通とても目立ったメールがありました。」と本題に入った。
当時受けたメールをキャプチャした画面までそっくりそのまま公開した。


『こんにちは..ガン・プルさん..と言わないといけませんか?
うーん..カン・ドヨンさん..ガン・プルオッパ......』
という内容にタイトルが【ウヘヘ★】だった。
学校は「清淡中学校」と書かれたメールだ。
送った日付は2005年 12月24日土曜日だった。
『迷惑メールだと思われるかも知れないですがそれでも一度送ってみますよ!
今日はクリスマスイブですよね。
本当にあまりにも憂鬱な事があったのに純情マンガを見て久しぶりに気持ち良く笑いました。
私は18歳です。私の名前もスヨンです。
名前が同じだから純情マンガにもっと関心をもって最後まで一気に読んだかも知れないです。
読みながら本当に同感したと言わなければならないんですか?』
彼は「幼い学生とは思えない物静かに列べた文を通してたんたんと自分の気持ちを吐露した文章がなんだか胸に触れた」と思い浮かべた。
「いつかは必ず歌手や演技者になりたいと素朴だが明らかな文体でメールを書いていた。」と言う。
彼は「幼い女学生のすることだから、と思うにはあまりにも堂々としていたので
すぐに返事を送った。」といった。


「そして2年後・・・」
彼はその女学生から受けたメールをもう一つ公開した。
『2年前の今頃にメールを送ったスヨンという学生です。
2年が経った今私はグループ少女時代のメンバーで活動しています』
というショッキングな事実だった。


「急いでインターネットで[少女時代 チェ・スヨン]と検索してみた。」
驚くべき事実はまたあった。
『リュ・ザンハ監督が演出を引き受けた純情マンガの[スヨン]の友達、[タジョン] 役を引き受けることになりました!
まだ言論に少女時代スヨンが映画にキャスティングされたということは伝わっていませんが、
ガン・プルさんにだけお知らせいたします』
というのだ。


ガン・プルは「[チェ・スヨン]彼女が[ハン・スヨン](純情マンガ主人公)はなることができなかったが、
数年前メールで歌手や演技者になるとはにかむように明らかにした夢をつかんでいた」と嬉しそうだった。
「やあ、この幼い学生が倦まず弛まず努力したら自分の夢を成して行くね。」
ガングプルは自分の初マンガと同時にスヨンの映画デビュー作である『純情マンガ』にのような特別な意味を付与した。

FG 3-2 キャプ

ティパニがHOTな人に電話


HOTな人とはオ・ジホさんのことでした

11月22日に大阪でファンミを開いていますね

さわやかな笑顔に白い歯がこぼれる正統派二枚目。
長身をいかしてモデルとして活躍し、俳優として大活躍しているオ・ジホさんがついに日本でイベントを開催します。

この人すごくカッコイイ!!
ティパニありがとう(笑)



ドリームガールズチームを手伝ってくれるジホさん



早速考えるスヨン



こちらカン・ドンウォン
今は髪の毛長いです。




ジホさんが電話番号を知ってる様子で期待するスヨン



どうなるでしょうか